「政治と宗教を考えるシンポジウム」のお知らせ(1)
創価公明党・参院選挙の動向を探る
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これまで「政治と宗教を考えるシンポジウム」は東京で3回、名古屋で1回の計4回開催してきました。第一回目は宗教評論家や大学の講師、二回目は東村山市議の矢野穂積・朝木直子先生と愛知県豊橋市の寺本ひろゆき先生の3名の市議。三回目は創価学会を専門に追及なされているジャーナリストの乙骨正生氏。
そして四回目は場所を名古屋に移して、かつての民社党の委員長であった塚本三郎先生をお呼びして開催しました。今回は公明党の議員を二期12年間務められた福本潤一先生をお呼びしました。
福本潤一先生とは昨年の夏に新宿の「ロフトプラスワン」で開催された下記の講演会で初めてお会いさせて頂きました。
2009年(平成21年)7月31日 金曜日
【出演】 司会:山田直樹氏(ジャーナリスト)
ゲスト:関谷晧元氏(元・幸福の科学幹部)
広末晃敏氏(元・オウム真理教信者/現・「ひかりの輪」副代表)
小多仁伯氏(元・創価学会芸術部書記長)
福本潤一氏(前・公明党参議院議員)
小川頼宣氏(元・創価学会本部広報室/現・政教分離を考える会代表)
藤倉善郎氏(カルト問題に詳しいライター)
まだお会いする前でしたが、講演の最初に福本先生が突然私の名前を出されたのには驚きました。福本先生は次のように述べられたと記憶しています。
「現在、公明党などに対する批判がとても高まっています。これは一つには瀬戸さん達による活動が効果を上げているのではないかと思います。私もインターネットなどを通して目にしております」
会場には座る席もないほどに聴衆がおり、特に若い世代の人が目についた。たぶん福本先生は私がネットで呼びかけたと思ったのかも知れませんが、私はこの時は直前に知って駆けつけたので、私のブログでは一切取り上げていませんでした。
私は先生がお話を終えた後にご挨拶をさせて頂きました。この時お話をしたのは初めてでした。でもお顔を見たのは実は二回目でした。
福本先生には私は実は謝罪しなければならないことがありました。それは渋谷の駅頭で街宣活動をしている時に、福本先生が宣伝カーでやって来られて偶然鉢合わせとなりました。
この時に車輌に「公明党・・・・」と書かれたその文字を見て、公明党の候補者と勘違いをして、公明党の批判を展開しました。「公明党・・・」と大きな文字に続けて<離党>という小さな文字があったのを見落としてしまったいたわけです。
先ず、その時の非礼をお詫びしたら、福本先生は笑いながら受け流して下さいました。この時から非常に気さくな人であると感じていたわけですが、今回創価公明党の参院選挙に向けた取り組みや動向を探るには、最も適した人であることは言うまでもありません。
前回の参院選挙において創価学会と公明党を徹底的に批判したのは私と福本先生でした。私は公明党が前回の参院選挙で票を減らしたことで、それは自分の功績でもあると以前に書きましたが、しかし、福本先生の働きこそが創価学会の前回の惨敗に結びついたことは誰しもが認めるところです。
福本先生の勇気ある告発がなかったら、公明党は未だに勢力を拡大中であったかも知れません。福本先生が明らかにした事実は週刊誌も取り上げ、そして民主党の石井一氏が国会で追及したのです。
週刊新潮 11月1日号
冬柴国交相全否定の「池田大作献金」に動かぬ証拠
(一部抜粋)
改めて石井議員に登場していただくと、 「冬柴さんが真っ青になって、P献金はしていないと抗弁していました。でもP献金をせずして、あの党で幹事長、大臣になれますか。私が予算委員会で話したことは、公明党を除名になった福本潤一君が、国会で涙ながらに語った内容をなぞっただけですが、多くの方から、よくぞ質問してくれた、と激励の電話やメールをいただきました」
グループで品物を
公明党を離党した福本潤一・元参議院はこう言う。 「学会内で、『マルP』とは、池田名誉会長を指す隠語として使われています。もともとP献金は、名誉会長の海外出張の餞別としてお金を包んだのが始まり。最近は海外に行く機会も減って、池田氏の会長就任記念日(5月3日)や学会の創立記念日(11月18日)などに贈るのが恒例となっています」
昭和63年、政教一致を批判して公明党を除名になった大橋敏雄元代議士は、衆議院に質問主意書を提出。 「大橋さんは自分の給与明細を示し、献金の天引きについて内閣に質問しているのです。冬柴さんがいまさら、P献金を否定するのは理解に苦しみますね」(ジャーナリストの乙骨正生氏)
かつてのP献金は現金だったが、最近は品物を贈るようになったそうだ。 「議員個人が献上するケースもありますが、私の場合はグループで贈ってました。私がいたグループの予算は1回約50万円で、一人当たりの費用は6、7万円。名誉会長の秘書室長から、コーヒーカップ50セット、ネクタイ50本などという風に指示されました。地方の学会員が上京して本部に来たときに、お土産として使うのです」(福本氏)
※上記の記事は正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現さんが、かつて紹介したものを引用させて頂きました。
民主党は衆院選挙前には、あれほど福本先生の国会への参考人招致を訴えていたのに、残念でなりません。今回はその福本先生に語って頂ける貴重なシンポジウムとなります。
「政治と宗教を考えるシンポジウム」の開催のお知らせです。
日時 2月19日(金) 6時15分から開催
場所 東京新橋 ニュー新橋ビル地下2階会議室
演題 創価公明党の2010年参院選挙戦略を分析
講師 福本潤一元公明党国会議員
参加費用 1000円
尚、参加者はメールにてお申し込み下さい。
定員は40名〜50名ほどですが、まだ半分以上の空きがありますので、よろしくお願い致します。
※会場の定員を少し間違えて最初30名で紹介していました。まだ空きがありますので是非ご参加下さい。
☆明日の裁判のお知らせ
黒田大輔氏が「御用ライター」と宇留嶋氏をブログで表記したとして、名誉毀損で提訴された件は、原告宇留嶋氏の訴えを退けて却下されました。
しかし、それを不服として東京高裁に控訴しました。その控訴審が明日東京地裁の817号法廷で午前11時より行なわれます。
裁判終了後には東京地裁前において街宣あり。
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the_radical_right/
archives/52419096.html
公明党執行部は、夏の参議院選挙に臨む方針を見直し、比例代表の候補者としていた太田前代表については、擁立を見送る方向で調整に入ることになりました。
公明党の山口那津男代表が27日の参院予算委員会で質問に立った。鳩山由紀夫首相との直接対決となったが、21日の衆院予算委で質問した自民党の谷垣禎一総裁に比べると「迫力不足」は否めず、かえって連携を視野に入れた民主党への「配慮」を印象づけた。
