2008年02月27日

米大統領選を読む!

米大統領選を読む!

「米大統領は誰がいい?」 中国市民6割がヒラリー氏
2月27日配信 サーチナ・中国情報局
 中国3大ポータルサイトの新浪網などが中国市民の米大統領選に対する見方を調査したところ、20日正午までに回答した延べ4681人のうち86.86%が「どちらかと言えば関心がある」と答えた。


 本日は只今、急騰中の米国大統領選に言及してみたいと思いました。

 予備選挙の開始前、圧倒的な勝利と初の女性大統領誕生が確実視されたヒラリー・クリントン女史ですが、バラク・オバマ氏の予想以上の健闘で大変な苦戦を強いられています。

 今年の年明け早々、同盟ブログ『侍蟻SamuraiAri』のコメント欄には「ようちゃん」から次のような情報が寄せられました。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50994216.html#comments

 カナダ中部の地方都市では地域開発の調査中に、さびれた中華街の地下から何処へ続くか分からない地下の空洞が次々と発見されて騒ぎが起きているという。
 ヒラリー女史が予備選挙で下落したのは、同女史へ巨額献金をした中国系実業家に実刑が下された影響が少なくないという。
 さらにニューハンプシャー州は製紙工場が中国へ移転してしまい、職を無くした失業者が全米一位だそうだ。ヒラリー女史は中国がらみで相当な反感を買っていると言われる。

 とにかく出世欲しかなく、中国との関係を重視するヒラリー女史には是非とも大敗を喫してもらいたい。

fbefeb8d.jpg今投票なら「マケイン大統領」=民主両候補をリード−米紙世論調査
 【ロサンゼルス26日時事】米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)が26日公表した米大統領選挙に関する最新世論調査によると、大統領選が今行われた場合、共和党のマケイン上院議員が民主党候補を破って当選するとの結果が出た。

 さて、共和党ではジョン・マケイン氏が同党の正候補として大統領選に臨むことが確実となっている。

 結論を言えば「マケイン大統領」の誕生を歓待したい。

 民主党がオバマ氏を候補として選出した場合、人種的にどうこうという問題ではなく、客観的な事実としてマケイン氏が勝つ可能性が高い。
 将来的には有色人種の米大統領誕生は確実だとして、いかに情熱的な演説で変革を唱えようとも、今年度の選挙で有色人種が大統領になる可能性はまだ低いのではないか。

 これまでブッシュ大統領が二期を努めた共和党政権であったため、ここで民主党政権によるゆり戻しがあるのではないかとの見方も強いが、そのような座標軸のみで米大統領選を語れないように思う。

 ここでジョン・マケイン氏の経歴を簡潔に見てみたい。

 代々軍人の家系に生まれ、マケイン氏自身も海軍兵学校に入学、海軍パイロットとしてベトナム戦争に従軍している。

 不慮の事故で九死に一生を得、作戦中に撃墜されて約5年をベトナムの捕虜収容所で過ごした。

 米太平洋軍司令長官の息子という立場もあり、交渉によって早期釈放される機会があったにも関わらず、「他の捕虜たちを置いて自分だけ帰ることは出来ない」として、これを拒否。
 その間、両腕が頭より上にあがらなくなるほどに厳しい拷問を受けながらも、これに耐え抜いた言わば筋金入りの軍人である。

 ジョージ・W・ブッシュ現大統領の父、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領にも軍歴があり、海軍パイロットとして戦場に赴いた第二次世界大戦では太平洋戦線で二度撃墜されながらも強運にも生還を果たし、後に政治家、大統領への道を歩んだ。

 次のクリントン元大統領には軍歴がなく、その次のブッシュ現大統領は州兵として軍歴はあるものの戦場には行っていない。

 今、世界の超大国を率いるリーダーには軍歴があって実戦にも参加している筋金入りの軍人上がりを選びたいというのが米国民の本音ではないだろうか。

 イラクへの兵力増派を主張するマケイン氏の「戦争に敗れるより、選挙に負けたほうがマシだ」とした台詞は有名だ。

 確かにイラクは混迷状態にあるが、そのような状況下だからこそ徒に撤退を唱える候補より、実際の戦争で攻撃を受ける側の深層心理をも熟知している大統領候補が選ばれる可能性は高い。

 マケイン氏が外交面において日本との関係を重視している点においても、米大統領選の行方はわが国としても目が離せないところだろう。


 その米国では、日米両国を騒然とさせたロス疑惑の三浦和義容疑者の立件に向けて、司法当局が動き出しました。

 少年時代から悪事を繰り返してきた奴は、悲壮な最期を迎えるという好例でもあるでしょう。

「共謀相手は元女優」 ロス市警、88年の逮捕状で
 【ロサンゼルス=松尾理也】米自治領サイパンに滞在中、妻の一美さんに対する殺人と共謀容疑で逮捕された三浦和義容疑者(60)に対して執行された1988年5月発行の逮捕状は、共謀罪について20項目の「外的行為」を挙げた上で、共謀相手を、一美さんに対する「殴打事件」で日本で殺人未遂罪の有罪が確定した元女優としていることが、ロス地検が産経新聞に開示した移送関係文書からわかった。(産経新聞)
 
 わが国における「共謀罪」の創設は今後、日米が国際テロに共同で対処する上でも不可欠です。

 今年という年も日米関係・同盟の在り方が問われる年となるでしょう。

 「共謀罪」新設について、同盟ブログ『侍蟻SamuraiAri』をご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51053809.html

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51052762.html


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お知らせ

在日特権「福祉給付金」断固反対!国民大行進 in 小平市

主催:在日特権を許さない市民の会

協賛:主権回復を目指す会/外国人参政権に反対する会/NPO外国人犯罪追放運動

日時:平成20年3月2日(日)13:30集合 14:00出発 16:00終了

集合場所:中島町公園(東大和市駅より徒歩1〜2分/植物園西隣)

交通:JR高田馬場〜(西武新宿線拝島行)〜東大和市
JR国分寺〜(西武国分寺線東村山行)〜小川〜(西武拝島線)〜東大和市

  

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2008年02月15日

日米協調路線の是非を問う

日米協調体制と沖縄少女暴行事件

 本質を見誤ることなく冷静に対処すべきだ。

 沖縄県における米軍海兵隊員の14歳少女暴行事件を、エントリーで取り上げないので、あたかもこの事件を容認しているがごとき書き込みが他の掲示板などでなされています。

 反論する程ではないにしても、放置しておくと誤解を招くので、本日は敢えてこのことに触れておきます。なぜ、取り上げなかったかは、この事件は少女に興味を抱く変質者の犯行であったからです。

 また、同時に被害者少女の側にも、男性の誘いを受けて、バイクに乗ってこの男性の部屋に上がり込むなど、その行為には少なからぬ問題があると感じたことも事実です。

 つまり、このような破廉恥事件を俎上に挙げて、これを外交・防衛問題にまで拡大させることに違和感を覚えたということです。しかし、反日左翼側は、これを最大のチャンスとばかりに報道しています。

 左翼ブロガーは次のように書いていました。

 従って、アメリカ兵犯罪防止のためには、すべての海兵隊の日本からの撤退がなされるべきです。

 さらに、アメリカ兵犯罪を振り返ってみると、犯罪を犯しているのは海兵隊員ばかりではありません。アメリカ軍基地が置かれてアメリカ軍が駐留する所では必ずアメリカ兵犯罪が起こっています。

沖縄に限らず、佐世保でも横須賀でもまた岩国でも起こっています。また、日本に限らず韓国でもフィリピンでも起こっています。

 こう考えてくれば、アメリカ兵犯罪を根絶するためには、アメリカ軍基地の撤去・縮小を求めざるを得ないことになります。アメリカ兵犯罪のもたらす重大な結果を真剣に考察し、本当にその根絶を願うなら、この道に踏み出す以外にないのです。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 我々がシナ・中国人の犯罪者が後を絶たないので、全ての中国からの入国者は禁止すべきであると主張したら、この左翼ブロガーは賛同して頂けるのでしょうか?

 米軍基地を撤去して、日本が単独で東アジアの激動する状況下を生き延びて行くには、どうするべきなのか。そのことへの答えを左翼は「憲法9条を守る」「無防備宣言」だと言っています。

 このような認識しか持ち合わせていない人達には、もう何を言っても無駄でしょう。彼ら左翼はシナの人民解放軍の日本進駐を望んでいるだけなのです。

 さて、私は現在は「親米反支那」の国家防衛戦略を打ち出していますが、かつては「反米愛国・抗ソ救国」というスローガンで政治活動をしていた時期もありました。

 その時々の世界の情勢を見ながら、親米であったり、反米であったりしたのです。この戦略の変遷を悪いとは思ったことはありません。冷戦時代は親米であり、冷戦崩壊後の一時期は反米路線を取りました。親米に舵を切ったのは、シナ・中国の脅威が台頭してきたからです。

 また、米国の政治事情にも深く関わっています。クリントン民主党政権の時は反米での論陣を貫き、ブッシュ共和党政権になってからは、「日米共同覇権構想」を打ち出しました。

 米国の次期大統領に民主・共和のどちらがなるかによって、またその主張を変えることがあるかもしれません。それは全て国益を見据えての結果であります。

 日米協調路線の是非を問う。

 平成7年(1995)12月1日 「巻頭言」

 以下に紹介するのは、米国海兵隊員による少女暴行事件が起きた時に、日米同盟はどうあるべきかを論じたもので、当時私が編集長をしていた「政財界ジャーナル」に書いたものです。

 このかなり前の論文を紹介する意味は、今回私が沈黙をして暴行を容認しているなどと、一部で煽っている連中に対しての反論です。また、純粋に日本のナショナリズムに目覚めた若者へのメッセージでもあります。かなり長い文章なので、一部だけを紹介します。

 日米安保は米国の<国家利益>が優先

 沖縄で起こった米国海兵隊員らによる日本人少女暴行は、あらためてわが国が未だに米国の植民地国家から抜け出ていない現実を国民の前に赤裸々に晒すことになった。

 半世紀前の敗戦は日本の全面的降伏という現実があり、日本は米国の占領体制下におかれた。その後サンフランシスコ条約で独立を果たしたことにはなったが、現実的にはそれは名ばかりで半植民地状態に置かれてきたのだった。

 その象徴的な存在が在日米軍であり、米軍は日米安保条約によって日本に駐留しているが、それは日本を守るためだけはなく、それは米国の国家利益に必要不可欠のものであったからなのです。

 米国は自らの<国家利益>を守るためには、日本を他国からの侵略から守ることもあるが、またその逆に自らの<国家利益>を損なう恐れが少しでもあれば、日本を見捨てることも十分に考えられるのです。

 ※この認識は今も変わりません。だからこそ、その日米同盟の新たな構築を叫んできたのです。

 東アジアで起きる不測の事態

 旧ソ連が崩壊しても、東アジアには幾つもの危機的状況の噴出が予想される。その最大のものが北朝鮮の核問題と、まだそれほど問題になってはいないが、中共の軍事拡張路線です。この二つの国家には共通点があります。

 西欧デモクラシーを否定した共産主義イデオロギーの独裁政治体制であること。共に軍事拡大路線を突き進んでいること。その軍事的な力を背景に対外的な交渉を常に有利に運ぼうとしていることなどです。

 ・・・・・・略・・・中共はこれまで最大の仮想敵国を旧ソ連としてきましたが、そのソ連が崩壊後も軍拡を続けています。これは自国への脅威がなくなったにも係わらず軍拡を目指す狙いは一つしかありません。それが周辺地域に対する「覇権の確立」にあるのは間違いないのです。

※このような近未来の予測を立てたのが今から13年前のことでした。それから私の戦略的思考は変化はありません。日米協力による「日米共同覇権構想」でシナの東アジア戦略に対抗することです。

 今回の事件は不埒な海兵隊員の暴行事件であり、被害に遭われた少女、その両親の受けた衝撃は大きかった。また地域社会に与えた不安も深刻だったと思います。しかし、だからと言って日米同盟体制を揺るがすことがあってはならないことも確かなことです。

 お知らせ

 明日の東京・名古屋・大阪を結ぶ「人権擁護法案」反対交流座談会につきましては、詳しいことは夕方からのエントリーでお知らせします。

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2008年01月05日

米国大統領予備選挙

米国大統領指名予備選挙

本命敗北で波乱の幕開け

 日本の将来にとって死活的なほどに重要なものの一つが日米関係であり、次期米国大統領に誰が決まるのか?
 その大統領選挙に出馬を目指す共和・民主両党の指名争いがいよいよ始まりました。

 先ず民主党から見ていくことにします。

 オバマ上院議員       38%

 エドワーズ元上院議員   30%

 クリントン上院議員      29%

 これまで次期米国大統領に最も近いと言われてきたヒラリー・クリントン上院議員が大きく出遅れました。黒人初の大統領を目指すオバマ上院議員に抜かれるどころか、エドワーズ元上院議員にまで僅差ではあるが抜かれてしまいました。

 4年前の投票率と比較すると、ほぼ倍増したことが、このような結果を招いた。つまり、これまで投票に足を運ばなかった人達が投票したことになります。クリントン候補は守旧派というレッテルを貼られてしまうことになりました。対するオバマ氏は変革への挑戦者という立場を得たのです。

 米国の選挙ではチェンジやチャレンジという言葉が好まれます。オバマ氏はそれに上手に乗ったということなのでしょう。しかし、このままオバマ氏が独走となるのでしょうか。

 エドワーズ氏とヒラリー氏が共闘することがあるかも知れません。米国社会に根強い人種的偏見を今後どのように克服できるかでしょう。今後は激しいネガティブキャンペーンに晒されることは確実です。

 ところで、我々日本にとって、ヒラリー大統領の出現は最悪となることは確実でした。ヒラリー氏はシナ・中国寄りであることは明らかで、対日姿勢はより強固になることが予想されています。

 次に共和党です。

 ハッカビー前アーカンソー州知事      34%

 ロムニー前マサチューセッツ州知事    25%

 トンプソン上院議員              13%

 マイケン上院議員               13%

 ポール下院議員                10%

 ジュリアー二前ニューヨーク市長       3%

 正直言って次期大統領選挙は、共和党は誰が候補者になっても民主党には勝てないと思われて来ました。イラク戦争への嫌気が漂っており、共和党には不利であると言われて来ました。

 一番有力と見られてきたのはジュリアーニ氏でした。今回のアイオワ州は最初から無視して、フロリダやカリフォルニアに重点をおいている。彼には9・11事件における現場対応の手腕が評価を受けてきました。

 しかし、ここで彗星のように救世主が現れました。ブッシュ大統領の再選にも決定的な役割を果たしたキリスト教右派の牧師ハッカビー氏です。

 ご存知のように米国社会におけるキリスト教右派の若者はインターネットによって、社会の変革を目指すネットワークを構築しています。彼らは今回は動かず、今回の次を目指すものと思っていましたが、今回も動き出したようです。

 米国のキリスト教右派については下記エントリーをご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50761806.html

 米国社会は保守化傾向を強めている。その推進役は何といってもキリスト教右派である。彼らは自らの「正義」を信じて疑わない。彼らにとっては神の存在を否定する共産主義は許されざる存在なのである。

 米国社会で北朝鮮の人権抑圧問題に取り組んでいるのは、このような新しい米国の潮流である。彼らが「共産主義=正義に反する悪魔」と考える以上、そこには最早妥協はない。

 日本もこの米国の潮流を見誤ってはいけない。日本の新聞は「米国には中国との経済関係を重視する動きが出てきている」と報道する。しかし、考えればすぐ分かることだが、米国は商人の国家ではない。

 確かにユダヤ商人は米国に寄生しているが、国家の流れを左右するほどの力を現在は持ち得ていない。米国の新しい潮流とは再度言うがキリスト教右派の草の根運動であり、それを支えてきたのがネット・ブログである。

 彼らキリスト教右派ブロガーの目指すものは、自らの宗教的なミッション(使命)である。今、その目は確実に東アジアに注がれている。

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<講演会のお知らせ> 

私は参加できませんが、関西在住の方は奮ってご参加ください。

なぜ「外国人参政権」に反対しなければならないのか

外国人参政権に反対する会・関西 特別顧問 村田春樹講演会

日 時 平成20年1月6日(日)午後3時〜5時
≪『一日会(午後1時〜)』1月月例勉強会講師としてご講演≫

会 場 高津ガーデン(大阪市天王寺区)
近鉄上本町駅から北へ徒歩3分
地下鉄谷九から北東へ徒歩5分

○ 会場予約名 「一日会」
○ 会場費   1000円ご協力ください

今、福田内閣となって、この混乱に乗じてまた外国人参政権可決に向けての動きが活発になってきました。
彼らは国を裏切ることなど厭わず票田獲得のためなら何でもするでしょう。「外国人参政権」が認められたら、そのときこそ私たち日本人は、先の大戦で多くの方々が命にかえて守りぬいた「祖国日本」を永遠に失うことになるのです。

「外国人参政権」絶対阻止に向けてこの問題の基本を勉強し、危機意識を共有したいと思います。村田春樹氏は数年前より、東京で「外国人参政権に反対する会」に参画し、署名集め等この問題に取り組んできたエキスパート。ぜひご参加ください。また村田氏の講演会終了後、在日のメッカ、生野区(JR鶴橋駅前)において参政権反対のビラ播きを行います。併せてご案内いたします。

講演会終了後、午後5時30分より6時半頃まで、JR鶴橋駅前(在日のメッカ大阪市生野区)にて、「外国人参政権反対」のビラ撒きを行います。
※ 講演会終了後ワゴン車で移動、または直接お越しください。
協力:主権回復を目指す会、一日会、MASUKI情報デスク

日本が好きだ!『外国人参政権に反対する会・関西』代表服部栄子
〒555-0012  大阪市西淀川区御幣島2-14-2-304
TEL 090-3621-1509
http://mid.parfe.jp/kannyo/hanntai/top.htm

  
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2007年11月16日

米兵集団強姦不起訴処分への疑問

米兵集団強姦不起訴処分

真相を明らかにすべきです!

<集団強姦>米軍岩国基地の米兵4人不起訴

 米兵4人から性的暴行を受けたとして、広島市の女性(19)が集団強姦(ごうかん)容疑などで告訴していた問題で、広島地検は15日、4人の米兵を不起訴処分にした。地検の山川景逸次席検事は起訴を見送った理由について「コメントを差し控えたい」と明らかにしなかった。

 告訴されていたのは、19歳の少年と24歳、34歳、38歳の計4人。告訴状などによると、4人は先月14日未明、広島市中区銀山町のクラブハウスで知り合った女性を車に乗せて同区の駐車場に移動し、車内で性的暴行を加えたなどとされていた。【井上梢】     11月15日21時37分配信 毎日新聞

 このニュースに衝撃を受けた日本人は多いのではないか。不起訴になったこともそうだが、不起訴にした理由を「コメントを差し控える」としたことです。

 これは一体どういうことなのでしょう。この種の事件で「不起訴処分」になるということは、そもそも事件性がなかったか、余程女性側に問題があったと疑ってしまいます。

 互いに言い分のある民事絡みの事件ではなく、これはれっきとした刑事事件なのです。ただ親告罪の扱いとして、既にこの19歳の女性被害者との間で示談が成立している可能性も考えられます。

 私は法律の専門家ではないので、確かめて書いているわけではないので何とも言えませんが、ネットの検索などでは、この親告罪は単独犯の場合と出ていました。

 これは集団強姦容疑ですから、それには当てはまらないと思います。裁判になってこの19歳の女性の実名などが公判などを通して、世間に出ることに対する配慮としてなされた可能性もあります。

 また、この19歳の女性が深夜3時過ぎまで繁華街で徘徊していたことを問題視する広島県知事の発言もありました。知事は米軍に強く抗議するとした上で、その後にこの問題とされた発言をしましたが、私は当然の発言であったと思います。

 青少年の健全な育成を図らねばならない行政のトップが、未成年の少女が盛り場を朝方までうろついている現状に対して、反省を述べたものであって、何ら批判されるべき発言ではなかったと思っています。

 しかし、この不起訴処分としたことについて、検察側が明確な理由を述べないということは、日米両国にとって今後不利益をもたらすのではないかと懸念します。

 左翼勢力がこの問題を徹底的に利用して、「米軍人の非道行為を裁けない日本の司法当局」と謳ったキャンペーンが行なわれることを危惧するものです。

 どのような事情があるにせよ、19歳の日本の女性が米兵によって強姦され、車内で性的な暴行を受けたと報道されて来たわけですから、これを理由も明らかにしないで「不起訴」とすることに、多くの日本人が違和感を覚えたとしても不思議ではありません。

 前にこのような記事も報道で目にしていました。

 広島・米兵集団暴行:首相らに意見書、広島市議会可決 /広島

 
広島市議会は2日、臨時会本会議を開き、同市の女性が中区で米軍岩国基地所属の米兵から性的暴行を受けたとされる事件を受け、意見書案を賛成多数で可決した。

 意見書は、福田康夫首相らあてで「事実であれば許し難い行為で強い憤りを覚える。米国には事件の早期全容解明に誠実な対応を求め、国会と政府には日米地位協定の規定を早急に見直すことを要請する」などと抗議している。【吉川雄策】

 この問題については、どうもすっきりとしたものを感じません。検察庁は納得のいく説明を国民に発信すべきであると考えます。それが例え、どのような事実であったとしても、それを明らかにすることが<真実>を求める検察庁の真摯なる態度であると思うからです。

 お知らせ。 「生の声で訴えます」

 本日夜9時より、下記アドレスにおきまして、明日の靖国会館における「外国人参政権に反対する集会」の呼びかけを、生の映像にて行なう予定です。

 私の事務所からの実況中継のようなものです。パソコンの画面を通して直接生の声で呼びかける初の試みとなります。回線の関係などで多くの人が見た場合、パンクして中断する可能性もありますが、試験的に本日試みます。

 どうか皆さん、是非明日への集会の参加を呼びかける「生の訴え」に耳を傾けて下さい。
↓は夜の9時から開きます。

http://www.stickam.jp/profile/setohiroyuki

青年に告ぐ!

11月17日(土)靖国会館に結集しよう!

午後1時30分より開催

aae7a018.jpg
日本民族の敵、在日韓国人を撃破しましょう。!
反撃の狼煙を挙げようではないか!

※ 青年だけの集会ではありません。ご婦人、壮年、老年関係なく国の将来を憂いる皆様の出席を歓迎します。

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2007年10月17日

ブッシュ大統領暗殺 10月19日

ブッシュ大統領暗殺 2007年10月19日

 大統領暗殺という映画が上映中だ。暗殺されるのは2007年10月19日アメリカ東部時間20時13分―となっています。

 http://www.20071019.jp/

 私のコメントはこちら↓

 http://www.20071019.jp/reviews/

 勿論、これは映画での話ですが、では実際にブッシュ大統領が暗殺されたとしたら、一体どうなるのでしょう?
 この映画の宣伝チラシには「その時、世界は試される」と書かれています。

 全世界のテレビ画面に臨時ニュースのテロップが流れ、ブッシュ大統領が暗殺されたと一斉に報じた。この時、全世界の人々はどのような反応を示すのでしょう。

 世界というよりは、この日本国を考えてみることにしましょう。

 現在の日米関係は親米と反米、嫌米の「狭間」で国論は大きく動いています。その振幅がこのような衝撃的事件が起きた時に、果たしてどのようになるのか?

 それは想像するしかありません。しかし、「ブッシュ暗殺される」で、「天罰が下った」などと大喜びする国民はさすがにこれは少数でしょう。

 このブッシュ暗殺の報道を聞いた時に、先ず私が思うのは、これで日米関係は益々混沌とした闇の中に迷い込んでしまうのではないか。

 その事への不安であると思います。今の日米関係は必ずしも盤石ではなく、脆い地盤の上でかろうじて踏ん張っている状態なのかも知れません。

 もし、テロ特措法が期限切れとなって、海上自衛隊がインド洋上から撤退でもすることになれば、一気に日米関係は悪化することになるでしょう。

 そのような直近の政治状況が迫っているだけに、このような事態を考えると、それは寒々としたものに襲われてしまうのも止むを得ないと思います。

 日米の離反を狙う者、或いはそれを喜ぶ者が日本の内外には存在します。北朝鮮の核開発の問題で、米国ブッシュ政権は今や北朝鮮に手玉に取られてしまったようにも見えるのです。

 イラクの内戦も鎮静化を見せず、イランの核開発も予断を許さない状況です。これほど左様に大国アメリカは追い詰められてしまっています。

 日本の歴代の自民党政府は米国の圧力に屈して来たと思われる反面、それは実は米国の要請を受け入れ助けることによって、米国を支えて来たとも言えるのではないでしょうか。

 米国からの圧力ではなく要請、そしてそれは「お願い」なのだと、我々がトーンダウンさせることによって、米国への不満と不信もいくらかでも解消されるというものでしょう。

 今の日米関係を見てブッシュを悪者に見立て、ブッシュさえ消えてしまえば―などという考えは、これは余りにも皮相で短絡的な思考と思わざるを得ません。

 何故ならば、もし日本がやらなければ、その役割を担おうとする国が存在するからです。日米離反を決定的なものにして、最大の受益者となるのは一体何処の国なのか?

 その答えはもう明らかでしょう。確かにブッシュ大統領は暗殺されなくとも、もう政治的には死に体に限りなく近づいているかも知れません。しかし、それでもブッシュ大統領のほうが、次期大統領となると見られるヒラリー・クリントンから見れば数倍安心できるのです。

 新しい地平に日米関係を踏み込ませるためにも、残された任期を努めて頂くことのほうが、日本の国益に適うことは間違いないでしょう。

 映画の話に戻りますが、リアルな映画でした。表現が現実感覚に溢れ、切迫感を引き出しています。その辺りのテクニックは最高のものを感じました。

 暗殺まで後2日ですが、日米関係を考えると暗殺だけはされて欲しくないものです(笑)。

[お知らせ]

 教科書検定を守れ!議員会館前の抗議街宣に結集を―!

<『語る』運動から『行動』する運動を議員会館前で良識派国民の声を上げよう>

“日本軍関与”は朝日が目論む第二の「慰安婦強制連行」
朝日新聞は沖縄戦で起きた住民の集団自決を巡り、意図的なすり替え報道を行っている。9月29日、宜野湾市で開かれた集会決議の「集団自決に軍が関与したことはあきらか」の部分をあたかも歴史の真実と言い張り、教科書検定の見直し諮るのが当然とのキャンペーンを繰り返している。

朝日のねつ造報道と国会議員の無責任をこのまま放置すれば、「日本軍の住民虐殺」というとんでもない歴史偽造が青少年の精神に注入される。『語る』運動では危急の事態を打開出来ない。議員会館前で良識派国民の声を上げよう。

日時:平成19年10月19日(金)午前11時半から

場所:衆議院第二議員会館前(地下鉄・国会議事堂前)

※雨天決行

連絡:(西村090-2756-8794)

【呼び掛け】
主権回復を目指す会
電話03−5281−5502
Fax03−5281−5603
http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/

 私は実家の法事の準備で参加できませんが、�鷂融�務所のスタッフは参加します。皆さんも是非ご参加下さい。

[お知らせ�◆�
 
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 自称化学者さんは新風連にも加盟されています!

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