2008年10月12日

「欧州希望の星」ハイダー氏が逝く

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欧州希望の星ハイダー氏が逝く

悲運の極右政治家の死に哀悼の念を捧げます。

オーストリアの極右党首が交通事故で死亡

 オーストリアの極右政党『未来同盟(BZOE)』の党首で、ケルンテン州知事のイェルク・ハイダー氏が現地時間11日、交通事故のため死亡した。58歳だった。

 ハイダー氏は1950年生まれ。ヒトラーの第三帝国を賞賛する発言で物議を醸したが2000年に連立内閣入りした。そのため、オーストリアがEUに制裁措置を課されるきっかけとなった。

 ハイダー氏は11日未明、黒のフォルクスワーゲン・フェートンを運転し、自らが州知事を務めるケルンテン州の州都クラーゲンフルト近郊を走行中、突然車線を外れ路肩に落ちた。他に巻き込まれた車両はいなかった。

 救急隊が駆けつけたが、ハイダー氏は頭部などを強打しており死亡が確認された。事故原因は今のところ不明である。

 オーストリアでは9月28日に総選挙の投票が行なわれた。それを前に、オートリア各地の幹線道路やアウトバーンのサービスエリアには、8月からハイダー氏の巨大看板が掲げられていた。選挙の結果、ハイダー氏が党首を務めるBZOEは躍進し、議席数で第4党となった。その勝利から僅か2週間後の悲劇だった。 
 
(10月11日19時40分配信 レスポンス)


 皆さんに悲しいニュースをお知らせしなければなりません。

 <欧州希望の星>だった極右活動家イェルク・ハイダー氏が昨日、不審死を遂げられました。
 「反グローバリズム」運動の先頭に立ち、これまで一貫して米国と国際ユダヤと戦ってこられた闘士でした。

 私にとって近年これほどのショックはありません。
 不死鳥のように甦り、これからという時に亡くなられてしまうとは、本当に信じられないことです。事故の原因は不明とのことですが、謀殺された可能性があると思っています。

 かつて自由党を率いて勝利したハイダー党首は、国民党と連立して政権入りを目指したが、極右政党の政治参加を認めないとする米国やイスラエルが圧力をかけた。

 イスラエルは大使を引き上げ、米国も追随する動きを見せ、ついにオーストリアは孤立してしまう。民主主義によって誕生した極右連立政権は米国とユダヤの内政干渉で潰されてしまいました。

 私はこの自分のブログを一番最初に書くにあたって次のように書きました。
 2005年6月12日でした。

   いつまでも過去に縛られる必要はどこにもない
 
 中国共産党に扇動された大衆は「日本人は謝罪が足りない」とか「日本人はすぐ過去を忘れる」と批判する。では、我々日本人はいつまで謝り続けなければならないのだ?
 現代に生きる我々はいい加減に過去から解放されなければならない。過去を永遠に背負って生きる必要など微塵もない。

 そんなことを言うと、すぐに中国共産党は「日本に極右勢力が台頭しており、それはやがて軍国主義へ通ずる危険な道である」だとか「それは日本人がかつての侵略の歴史を忘れて『歴史健忘症』にかかっているためだ」だとか、まるで日本人を病人扱いだ。

 今、日本に「反中国」の気運は芽生えてきた。しかし、彼らが言うところの極右勢力が台頭している訳ではない。
 彼ら中国共産党が真に恐れる政治勢力の結集をこのネット上で呼びかける。
          極右評論家    瀬戸弘幸

  実はこの言葉はハイダー氏から学んだ言葉でした。

 現代に生きる我々はいい加減に過去から解放されなければならない―!

 過去を永遠に背負って生きる必要など微塵もない。

 極右の理念と思想を語る

「何時の時代でも人は過去から解放されなければならない」
「何十年たっても謝罪し続けなければいけないのか、という感情を国民にうえつけるだけだ」
「過去にこだわり、堂々巡りしている必要はない」
 
 戦勝国が半世紀の歳月を経過しても尚敗戦国に強要する謝罪と補償…。
 これをきっぱりと否定して見せたのは、今では時の人となったオーストリア極右政党の指導者・ハイダー党首である。
 私は彼を「希望の星」と呼ぶ。
 戦勝国による精神的な支配と呪縛の暗闇の中で、ひときわ輝く星だからだ。

   2000年  2月3日(木)11時13分 投稿者 瀬戸弘幸
 
 私はこの頃、『2ちゃんねる』というサイトで、極右論者として盛んに発言をしていた。
 ハイダー党首(当時は自由党)は過去からの決別と未来への展望を熱っぽく語りかけていた頃でした。
 私も彼に見習い若者に同じように過去からの決別を訴え続けた。
 そこには多くの若者が「極右とは何か?」「右翼とは何がどう違うのか?」と質問が相次ぎ、左翼や市民派が入り乱れ大論争が起きた。

 もう、8年も前のことになります。今回の悲報を聞き、ただただ残念と言うか無念さを覚えるだけです。
 その波乱を極めた58年の生涯に哀悼の念を捧げます。

 最近の一番新しい記事でした。

オーストリアで極右政党が躍進

オーストリア総選挙、社会民主党が勝利 極右政党も躍進

【9月29日 AFP】28日に投開票が行われたオーストリア総選挙で、社会民主党(Social Democrats、SPO)が保守の国民党(People's Party、OVP)に勝利した。一方、極右の自由党(Freedom Party、FPO)が大躍進を遂げた。Maria Fekter内相が28日夜、明らかにした。

 公式集計結果(不在者投票分を除く)によると、SPOの得票率は29.7%で、OVPは25.6%だった。

 一方、極右のFPOは18.0%の得票率で、同国で第3の政治勢力の地位を確立した。また、同じく極右のオーストリア未来同盟(Austria's Future、BZO)も予想を上回る11.0%の得票率となった。

 緑の党(Greens)は、得票率9.8%で5位に甘んじる結果となった。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/politics/2522258/3382313


 二つの極右政党の合計は29%にも達します。素晴らしいことです。私はハイダー党首を昔から「欧州希望の星」として期待を表明してきました。

 かつては自由党を率いていたのですが、その自由党を離れオーストリア未来同盟を結成し、ついに再び政治の輝ける場に戻られました。かつては保守党との連立で、世界中の国々から袋叩きにあって政界から追放されたも同然の状態にまで追いやられたのです。

 しかし、余りにも見事に復活しました。
 西欧社会にはフェニックス(不死鳥)ということわざがあります。一度燃え盛る炎の中に身を投じて一回は死に、再び甦って永遠に生きる鳥という意味です。

 今後のハイダー党首の更なる躍進に期待を表明します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 無念さだけが胸にこみ上げ、昨日は余り寝れませんでした。惜しい人物を亡くしました。これからだったというのに…。

 極右活動家 イェルク・ハイダー 他のブログ・サイトより
 
 
ウィーン発 『コンフィデンシャル』 - livedoor Blog(ブログ)

 http://blog.livedoor.jp/wien2006/

 明日は名古屋に行きます。東海地区の皆さん是非お会いしましょう。



 http://tsuge-m.jugem.jp/  「つげまさじブログ」

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2008年09月30日

アキバの若者を恐れる民主党

アキバの若者を恐れる民主党

戦前の日本とドイツに見られた現象?

 
「麻生総理を若者が支持、戦前のドイツ・日本のようで極めて危険」

 民主党の山岡賢次・国対委員長は29日、TBSの「朝ズバッ!」内で以下のように発言した。

(中山前国交相の辞任について20歳以上男女を対象にアンケートしたところ「辞めるべき」48%、「辞める必要はない」45%で意見が拮抗したことについて)

山岡賢次・国対委員長

 「この数字は極めて重要なんです。これは歴史的傾向なんです。もし若い方たちが知らずに表明しているのかあるいは解りながら表明しているのか。解っているとしたら、歴史が回転してるんですね。

  戦後60年ですね。ある意味では、心情的には、いつか来た道にだんだん戻って繰り返すと。そうすると、中山先生も麻生総理も同じ発想ですけど、極めてそういうところに原点を持っているような感じがしてしょうがないんですね。

  ですから、そういう人達が人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくると、これはある意味では戦前のドイツ・日本の現象に回帰しており極めて危険で、そういうとこのリーダーは非常に大切なんですよね。

 リーダーがそういうのを煽ってると、日本がいつか来た道に行く恐れがある」

http://jp.youtube.com/watch?v=NfCFds7F-PA


 これまで左翼系の人間から幾度なく聞かされてきた言葉です。
 自分達の考えと違う世論の声が挙がると、決まってこのような「戦前回帰」の流れが出てきたなどと批判して来ました。

 しかし、今回はこれまでの発言とは大きく違っています。私はそのことに注目しました。

 これまでは「中曽根ヒットラー論」「小泉ヒットラー論」「安倍ヒットラー論」が盛んに左派マスコミマスメディアやネットで左派が垂れ流し続けました。指導者をヒットラーになぞらえて批判する際の材料にしてきたわけです。

 これは単なるプロパガンダに過ぎず、中曽根・小泉・安倍の総理大臣に対して、左翼反日勢力が自分達の気に食わない存在として「危険」「ナチス」「民主主義の敵」などというレッテル貼りをして来たのです。

 本気でナチスやヒットラーが現れたとは思っていないことは明白でした。そのようなレッテルを貼って攻撃することにこそ目的があったのです。

 しかし、今回の発言はそのような総理に向けられた発言ではありません。

>そういう人達が人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくると、
>
これはある意味では戦前のドイツ・日本の現象に回帰しており
>極めて危険で、そういうとこのリーダーは非常に大切なんですよね

 政治指導者に対しての直接的な批判と言うよりは、麻生太郎氏を支持している若者に対して向けられた発言であるということが重要なのです。

 つまり、そのような現象が起こりつつあることを、野党の政治家が認めたということです。リーダーが煽らずとも、そのような考えを持った若者が増えつつあるという認識を抱いていると考えられます。

 このような考えを持っているということは、自分達が政権を取れば人権擁護法案とか民族差別禁止法案なるものを持ち出して、我々の言論の自由や集会の自由を規制しようと考えていると思われても仕方がないでしょう。

>日本がいつか来た道に行く恐れがある。

 これは麻生政権やそれを支持する秋葉原の若者のことではなく、それを恐れる民主党政権によって行なわれる政治的弾圧の時代を予感させるものです。

 このブログで何度も述べているように、我々は弾圧の時代を恐れもしないし、その反対に歓迎すると表明してきました。そのような時代を経てこそ維新は大きなうねりを引き起こせるのであって、平穏な時代における維新の成就は難しい。

 それはこれまでの歴史の証明するところであり、日教組を批判したからと言ってマスコミの一斉砲火を浴び、辞任に追い込まれるような言論の自由がない社会こそ、危険極まりない暗黒の社会なのです。

 このような社会が到来しているからこそ、我々の運動の正当性が認められ、支持者が急増する可能性を秘めていると、我々は改めて自分達の運動の正しさを自覚しているところです。

 
オーストリアで極右政党が躍進

オーストリア総選挙、社会民主党が勝利 極右政党も躍進

【9月29日 AFP】28日に投開票が行われたオーストリア総選挙で、社会民主党(Social Democrats、SPO)が保守の国民党(People's Party、OVP)に勝利した。一方、極右の自由党(Freedom Party、FPO)が大躍進を遂げた。Maria Fekter内相が28日夜、明らかにした。

 公式集計結果(不在者投票分を除く)によると、SPOの得票率は29.7%で、OVPは25.6%だった。

 一方、極右のFPOは18.0%の得票率で、同国で第3の政治勢力の地位を確立した。また、同じく極右のオーストリア未来同盟(Austria's Future、BZO)も予想を上回る11.0%の得票率となった。

 緑の党(Greens)は、得票率9.8%で5位に甘んじる結果となった。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/politics/2522258/3382313


 二つの極右政党の合計は29%にも達します。素晴らしいことです。私はハイダー党首を昔から「欧州希望の星」として期待を表明してきました。

 かつては自由党を率いていたのですが、その自由党を離れオーストリア未来同盟を結成し、ついに再び政治の輝ける場に戻られました。かつては保守党との連立で、世界中の国々から袋叩きにあって政界から追放されたも同然の状態にまで追いやられたのです。

 しかし、余りにも見事に復活しました。西欧社会にはフェニックス(不死鳥)ということわざがあります。一度燃え盛る炎の中に身を投じて一回は死に、再び甦って永遠に生きる鳥という意味です。

 今後のハイダー党首の更なる躍進に期待を表明します。


:関連ブログ記事と2ちゃんねるサイト

極右の理念と思想を語る
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/26791341.html

朝日新聞「新・右翼の潮流」を読んで
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51205026.html

パネルディスカッション どうなる21世紀の日本
http://piza.2ch.net/log/sisou/kako/951/951580812.html

 

10・3千葉決戦!朝鮮学校への不正な公金支出を許さないぞ!

千葉市による朝鮮学校への不正な公金支出を許すな!

千葉地裁、千葉県庁、千葉市役所に集合を!!

千葉地裁及び千葉県庁前

千葉市長を被告とし、朝鮮学校への公金支出を不当とした行政訴訟の第1回口頭弁論が、千葉地方裁判所にて行われる。

【弁論期日】
平成20年10月3日(金)午前10時00分〜
千葉地裁 第405号法廷  被告:千葉市長 原告:渡辺裕一

【集合場所】
千葉地裁(千葉県庁前スクランブル交差点付近)
千葉市中央区中央4−11−27

【集合時間】
午前9時30分

【お知らせ】
弁論の終了後、午前11時00分から県庁前スクランブル交差点で抗議街宣を行います。また、県の担当者へ抗議文を手交します。雨天決行。日章旗・プラカード等の持参歓迎!!(但し、法廷への持込みは不可)。

【交通】
千葉地裁
http://www.courts.go.jp/chiba/about/syozai/chibamain.html
千葉県庁
http://www.pref.chiba.lg.jp/dailylife/directory/pref-office-j.html


◆千葉市役所前
【集合場所】
千葉市役所 正面玄関前 千葉市中央区千葉港1−1 

【集合時間】
正午12時00分

【お知らせ】
市庁舎前で抗議街宣を行い、市の担当者へ抗議文を手交します。

雨天決行。日章旗・プラカード等の持参歓迎!!

【交通】千葉市役所
http://www.city.chiba.jp/cityhall.html


 

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2007年05月08日

極右に学んだサルコジ仏大統領

6ebd1de7.jpeg極右に学んだサルコジ

低所得者の心を掴んだ手法

 各国から注目を集めたフランスの大統領選挙は、右派・保守与党候補であるニコラ・サルコジ候補が決選投票において、左派系のロワイヤル候補に勝利した。53%の得票率は文句のない勝利だった。

 ご存知のように前回は決選投票に臨んだのは左派勢力でなく、極右の国民戦線ルペン党首だった。今回、極右のルペン党首は決選投票に残ることは出来なかった。

 しかし、フランスの政治体制を変革したのは、紛れもなくルペン党首であったことは誰もが認めるところではないか。
 「フランス人によるフランス」を合言葉にした極右の躍進こそ、西欧諸国の潮流である。

 よって右派保守主義だろうが、左派だろうが、極右の主張に沿った政策を取り上げない限り、国民に支持されることはない。それがフランスの今日の政治なのです。

 では、極右の掲げる政策とは何か?
 これについては移民の規制問題が最大のものでありますが、この問題については今回は弟子のブログ『侍蟻SamuraiAri』に譲ることにして、違った角度から論じてみたいと思います。

 サルコジ候補とロワイヤル候補との大きな違いは、移民の規制ではなかったように感じます。確かに移民の増加がフランス社会にとって最大の脅威であったことは間違いないでしょう。

 しかし、ロワイヤル候補も移民の規制に反対していたかと言えばそうではありません。彼女もそれほどイスラム移民に対しては寛容ではありませんでした。

 では、勝敗の分かれ目とは何であったのでしょう。

 それは、これまでの福祉重視政策からの転換でした。両候補の違いは、その点において際立っていました。冷戦崩壊後、西欧社会では社会民主主義政党による福祉重点政策が行なわれました。

 その結果、もたらされたのが社会における衰退現象でした。活力が失われていったのです。極端に言えば働かなくとも、国家が面倒を見てくれるという社会の出現でした。

 この福祉重点社会からの転換は、政治家としてそれを口にすることは、かなり勇気のいることでした。しかし、サルコジ候補は敢えてそれを口にした。

 実は、この福祉を過剰に受けていると見られてきたのが移民労働者でもあったのです。外国人が福祉面で優遇されていると誰もが感じ始めていたのです。

 高福祉社会には限度があるのです。福祉の先進国の北欧においても、もう高福祉には限度があり、それをこれまで通りに保障することは出来ないという声が上がっていました。

 サルコジ氏はそれをはっきりと国民に訴えた。しかしロワイヤル氏はそこが最後まで曖昧であった。この違いが最終的には勝敗の分かれ目となったのです。

 福祉社会に限界があることを正直に話すことのほうが、偽善的でないと思われたわけです。前回の決選投票に勝ち残ったルペン党首の政治姿勢こそ、まさにそれだったのです。

 口当たりの良いことを言って支持を得ようとする考えは、必ずしも賢明な判断ではないのです。本当のことを話すことこそが国民の信頼を勝ち取ることを示したのです。

 政治的手法の違いが明確に示されました。この手法こそサルコジ氏が極右から学んだものでした。実はフランス極右は低所得者層からの支持を一番集めていました。

 低所得者層の大半の人たちの考えこそ「国家が何もかも面倒見ること」に一番批判的でした。その理由は簡単です。それは国家の弱体化につながり、最終的には崩壊に繋がることを危惧したのです。

 高額所得者は自分の成功を国家の存在と切り離して考えたがる。成功したのは己自身の努力と才能の結果であり、故に自分のためだけに生きようとする。

 極右・国民戦線はそのことに一番敏感であった。だからこそフランスにおいて政治的成功を収めた。今回、移民の子として辛酸をなめたサルコジ氏はそのことに早くから気が付いていた。

 だからこそ、彼は超エリートのロワイヤル候補に勝つことができたのです。難しい経済問題の違いはあったでしょう。しかし、それを別にすれば、偽善的なことを言わず、庶民の考えを理解した人間が勝つのは当然であったと思います。

 いずれ日本においても、同じような現象が起きるでしょう。高福祉は公明党や共産党、社民党が主張していますが、彼らはそれを党勢拡大に利用し、またそこからキックバックを受けるシステムを作り上げています。

 それだけに彼らの主張する福祉政策などというものは信用できないのです。その偽善性を今後は追及することにします。例えば共産党系の病院。或いは生活保護申請に関する公明党の働きかけなど、それに関する問題は山ほどあるのです。

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【ニコニコ動画】
 
画面を押して再生にご協力お願いします。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1558

  
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2007年04月17日

南京・ホロコーストの虚構

慰安婦・南京・ホロコーストの虚構

 今日からはこのブログにおいて、これまで封印していたことを書きたいと思います。それは戦前ドイツのナチス政権下で行なわれたユダヤ人600万人が虐殺されたというホロコースト問題です。

 かつて私は機関紙でもイオンターネットでも、このことに異議を申し立ててきました。かなり前であり、まだ平成になる昭和の時代でありました。この頃、この問題を取り上げると多くの国民は冷たい視線を向けたものです。

 特に右系の掲示板などでは、「日本はドイツとは違う。ドイツはユダヤ人を虐殺したが、日本人はユダヤ人を救った」という主張が数多く寄せられ、当時、私は孤立無援の戦いを強いられました。

 しかし、現在状況は大きく変化し、このホロコーストもまた南京虐殺事件や従軍慰安婦事件と同様に戦勝国が仕組んだプロパガンダに過ぎないものであることが明らかとなりつつあります。

 まず、なぜ私がこの問題をまた取り上げようと決断したか、それは今回、慰安婦問題を取り上げたジャパンタイムズの次のような報道を目にしたからです。

>米下院の慰安婦問題決議案(2)  投稿者:RIO  投稿日:2007年 3月12日(月)15時54分16秒  

   下に掲載した記事はどれも、「性奴隷」になっています。
どれも安倍氏や、「強制はなかった」とする政治家を非難する内容のものです。
特に、ジャパンタイムズは下記の通りかなり過激です。

ジャパンタイムズ
安倍氏は一体何が言いたいのか?
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/rc20070311a3.html

(内容の一部)
安倍氏が、性奴隷の犠牲者は一般的な娼婦だと示唆することは、日本兵や日本軍指揮官のためにひどく苦しんだすべての犠牲者の尊厳と評判に対する侮辱である。
ホロコーストのユダヤ人犠牲者のことを、第3帝国のために働きたかっただけの「同意に基づく労働ボランティア」だと言っているようなものだ。

もし日本皇軍が2万人ものアジア人女性や少女を手荒に誘拐して性奴隷として働くよう強要したのではないと言うならば、東条英機は日本の首相の中で最大の売春斡旋業者ということになる。

 これは私の古くからの知人である米国に在住する日本人女性が運営している『対日賠償問題を考える』という掲示板に彼女が書いたものです。
http://8024.teacup.com/persian/bbs?OF=20&BD=8&CH=5

 このジャパンタイムスでも明らかなように、米国のメディアは日本の戦争犯罪を批判する時には決まって、このホロコーストを持ち出しています。

 過去のエントリーでもそれは触れました。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_1405796.html


 10年前に虚構本『南京大虐殺・第二次世界大戦の忘れられたホロコースト』(著者・アイリスチャン)は米国で発売された。これを大きく取り上げたのはニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストだった。

 両紙は本に書かれている内容を「史的事実」として受け入れよ―と盛んに書きまくった。

 
「南京大虐殺は広島・長崎の被害者を上回る世界史上でも最悪の蛮行」

 「ナチスのユダヤ人虐殺に勝るとも劣らない大虐殺」

―といった文字が躍っていたのです。

 これは米国のユダヤ系マスメディアについて書いた時のものですが、なぜこのように慰安婦、南京問題で必ずナチスのユダヤ人虐殺問題が書かれるのか?

 それは冒頭でも書いたように、日本が「日本軍はドイツのように虐殺はしていない。むしろユダヤ人を助けた」と言っているからであると思います。

 助けたということは史的事実ですが、ユダヤ人虐殺はそれでは事実なのか?それを事実として受け入れている限り、このような批判は今後も続くでしょう。このことについては今後時間をかけながら、私たちの闘いの軌跡を辿らせて頂きます。

 今日は一点だけ紹介させて頂きます。4月8日放送のフジテレビ『報道2001』でのことでした。慰安婦問題を取り上げた特集番組の中で、次のようなやり取りがあったのです。

司会者:政府は日本軍が強制的に慰安婦を連行したという文書などは発見できなかったと結論を出していますが。

左翼:それは米国軍が来て後で見つからないように、それをすべて焼却してしまったからです。

 これに対して、この問題の権威者である秦郁彦教授は次のように語りました。

秦教授:あなた方(左翼)は最初は嘘をついていると言って、そのようなことは言っていなかった。文書がないと知るや今度は焼き捨てたと言うようになった。このようなことを指示したとすれば、それは膨大なものであり、すべてを焼き捨てるなどは出来ない。必ず一枚や二枚は残っているはずなのに、その焼却を命じた文書は一枚も発見されていません。

 この言葉を聞いてホロコースト事件と全く同じであると感じました。ナチスのヒトラーがユダヤ人虐殺を命じたと報道されていますが、同じようにそのような命令文書は発見されていません。

 すべてそのような命令文書は焼却されたということになっています。余りにも同じなので驚きました。一枚も発見されていないのです。ユダヤ人のガス室送りは、ドイツ軍がモスクワで大敗北をした後からのことです。

 ドイツ人の多くが負けを意識し始めた時でした。もし、そのような文書があったとしたら、一枚位は残されていたはずです。私は、ここ最近はこの問題からは離れてはいますが、その後発見されたという話も聞いてはいません。

 あるのは証言だけです。日本もそうですが、その証言は曖昧で胡散臭いものばかりです。ドイツの場合も捕虜となった人たちの証言しか残されてはいません。

 さて、話は変わりますが、超党派による「南京事件の真実を検証する会」が発足しています。後日詳しく取り上げたいと思いますが、是非やって欲しいことがあります。

 ドイツにおいてはホロコーストについては言及することさえも法律で禁じられています。だから「本当に600万人ものユダヤ人をガス室で殺したと言うなら、科学的に検証しその頭蓋骨の発掘をさせて欲しい」などと言ったら、即逮捕され刑務所にぶち込まれてしまいます。

 これまで一度だってガス室への科学的検証はなされたことがないのです。勿論、殺されたと言う側の検証だけが行なわれてはいますが、それは事実に反するといった主張の側には認められていません。

 科学的な検証さえ行なわれれば、すべての真実は明らかとなるでしょう。私は日本の「南京事件の真実を検証する会」にもお願いしたいのです。

 「日本側が虐殺したといわれる30万人の遺骨を弔わさせて欲しい。それを供養したい」と申し入れるのです。そのために何十億円かかろうが良いではないですか。

 すべて掘り起こし、その遺骨を科学的に検証しどのようにして虐殺されたかを、今後の日本人の戒めとするためにも徹底的に検証すべきでしょう。

 今日の科学技術の発展はすべてを明らかにしてくれるはずです。国家の正史を綴る戦いは必ずや真実を明らかにすることでしょう。いつまでも汚名を着せられているわけにはいかないのです。

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2007年04月02日

(後編)朝日のルペン党首評価について

朝日新聞がルペン党首を評価!

ルペン先生に感謝を込めて(後編)

 朝日新聞社の記事の中で、正直に書いている部分は次の箇所ではなかろうか。また、一番言いたいことでもあるのでしょう。

 「右翼になぜこれほどの人気があるのか。フランス人は5年前からこの問いを考え、自ら対策を講じるべきだったのです。だけど考えるのは面倒臭い。だから先生の支持者を馬鹿な連中呼ばわりしてすませたかったのです」

 これをこのように書き換えてみました。おそらく左翼ブロガーが、現在このように思っているのではないでしょうか。

 
<人気ブログ・ランキングでなぜ右派ブログばかり人気があるのだろうか。このような状況を放置していいのだろうか。賛同する支持者を馬鹿呼ばわりしているだけで満足していて良いのだろうか>

 ルペン・ショックと呼ばれる現象が、僅かながらネットの世界でも起きている。現実世界では相手にされない我々≪極右≫も、このネットの世界ではそれなりの評価を受けています。

 実は、このルペン党首が評価され、現実の政治に力を持つに至った理由と、我々がネットで支持されていることには、幾つかの共通点があります。

 そのことについて、これから述べてみたいと思います。それはその主張と暴力的運動から「開かれた勢力」への脱皮という、その運動の方向性にあると思います。

 フランス『国民戦線』は移民労働者の受け入れ禁止、国内における治安の維持を掲げて来ました。我々もまた、外国人労働者の受け入れ禁止と外国人犯罪者の追放を訴えてきています。

 これを左翼や似非人権派は、外国人排斥のレイシズム(人種差別)と批判しますが、そのような批判にも関わらず、フランス国民戦線は党勢を伸張させてきました。

 それはなぜかと言えば、そのような主張が左翼一流のデマであり、詭弁であると見抜いていたからです。この移民問題とは、差別・格差社会問題なのです。

 それをフランス国民は理解をしたのです。残念ながら、まだ日本ではその点が理解されるのが遅いようです。これは、このように説明すれば皆さん、納得できるはずです。

 日本の経済界は中国や韓国などに技術移転をし、また、工場を移転するなどしたために、国内産業の空洞化現象が起きてしまいました。安価な商品が日本の市場に輸入されたために、下請負などの中小零細企業の倒産・廃業が相次ぎました。

 そのために雇用や労働条件が悪化して、それが格差社会の原因となっています。外国人労働者を安易に受け入れることは、更に日本の社会に「最貧下層」を作り出すことになりますが、それがやがては差別に繋がってしまいます。

 
また、治安の悪化などもこの外国人の増加によってもたらされてきました。つまり、格差社会にしても差別にしても、外国人の流入によって起きているのです。

 
もう、このことに対して奇麗事で済ませることなど出来ません。フランス国民戦線の主張には偽善性がないのです。

 「外国人労働者は祖国に戻れ!」「失業は外国人のせいだ!」「外国人労働者に社会保障は不要だ!」

 このような主張は当然の主張として受け入れられたのです。

 次に運動論について述べましょう。
 ルペン党首は、それまでのフランスの伝統的な右翼と一線を画する非暴力主義を唱えました。それまでのフランスでは、右翼といえばテロ組織と言われるほどの非合法活動しかしていませんでした。

 それを選挙による政権獲得という方向に転換させたのです。最初は如何に得票数が少なくとも、選挙によって国家を変えるという、そのイメージを重視して、その方向性を見失うことはありませんでした。

 我々もまたインターネットによって大衆に呼びかけています。少数派による暴力的手段ではなく、大衆に呼びかけ大衆を組織拡大することによって社会の変革を求めています。

 最後に、我々は今行なっているネットによる政治変革への闘いに、確かな手応えを感じています。やがて我々も西欧極右のように、政界に進出することが可能となるでしょう。

 一昨日も医療問題で、核心を衝く議論や意見の投稿がありました。患者との間におけるトラブル、訴訟、事故が増加しています。それがもっとも典型的に現れたのが、産婦人科の問題なのでしょう。

 これらのことについて、専門的知識を持つ方々の投稿が相次ぎましたが、これはこれまでのような右翼サイトでは絶対に見られなかった現象だと思います。
 極右という新しい概念を示しており、だからこそ、そのような人達が参加してくれているのだと考えます。

 
つまり、極右とは「貧富の格差」「外国人労働者」「グローバリゼーション」「ナショナル・アイデンティティー」などに関して、明確なる指針を示しているからこそ、支持を受けているのであると思うのです。

 ナショナル・アイデンティティーとしては、民族の歴史、道徳観念による教育の再生。倫理観の欠如からくるマスコミの捏造報道への批判。そのようなものを通して、日本本来のあるべき姿を求め、ナショナル・アイデンティティーの危機に立ち向かっているのです。

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Posted by the_radical_right at 18:06 │ mixiチェック