尖閣・軍事的な衝突の危機迫る
米軍が参戦に向けて本格的始動
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沖縄県尖閣諸島への支那人民解放軍の領海侵犯が毎日のように繰り返されています。支那の狙いは海洋監視船などが日本の海上保安庁の巡視船と小競り合いから衝突して沈むことです。それを好機と見て一気に駆逐艦やミサイル巡洋艦などを投入し、場合によっては上陸作戦も開始するでしょう。
支那・中国の狙いはハッキリしています。尖閣に人民解放軍を上陸させて、一時的にも占領し日本の支配が及ばない土地にすることです。実効支配していなければ、そこに日米安保が適用されないという、幻想を抱く支那がそのような危険な賭けに出ることは十分に考えられます。
安全保障条約の常識として、一番先に動くのは日本の自衛隊であり、尖閣を巡って支那の軍隊と自衛隊は戦争状態に突入しますが、米国軍がこれをただ見守っている筈がありません。
日中間で軍事的な衝突が起これば、直ちに米軍は参戦することになります。一部にはこの戦争に参戦するには米国議会での承認が必要とされ、日本の本土が攻撃された訳でなく、小さな島への攻撃だけで米軍が参戦する訳がないといった指摘もあります。
これは日米同盟を理解していない人の話です。日本の自衛隊は既に米軍の後方支援なしには動けないことになっています。イージス艦にしても作戦行動は常に一体です。自衛隊が尖閣に出動するという事は、もうその時点で米軍も参戦しているのと同じです。
よって米軍は支那人民解放軍による無謀な戦争行為を諦めさせる為に、急ピッチで準備を進めているのです。
ここまでの軍事態勢の進行状況
1 F22Aラプター機沖縄配備 F-22 (戦闘機) - Wikipedia
2 米第七艦隊「ジョージワシントン」「ジョン・C・ステニス」の空母二隻が西太平洋で臨戦態勢に
3 新型輸送機オスプレイの沖縄普天間基地への配備完了
4 最新鋭のステルス戦闘機「F35」の沖縄配備を決定
そして今回、核戦争も辞さないとする布陣にも乗り出して来ました。
フィリピンに原子力潜水艦を派遣 核巡航ミサイル搭載
米国が、尖閣諸島(中国名:釣魚島)の周辺海域に空母2隻を派遣したのに続き、 ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦「オリンピア」をフィリピンのスービック湾に派遣することが分かった。
フィリピンにある米国大使館は3日(現地時間)「『オリンピア』は米国とフィリピンの軍事交流強化を目的として、 4日にフィリピンのスービック湾に到着する予定」と発表した。米海軍の第5世代原子力潜水艦となるロサンゼルス級潜水艦は、 全長110メートル、全幅10メートル、排水量約6000トン規模で、最大射程距離1400キロの核巡航ミサイルなどを搭載している。
「オリンピア」は、米国が今年4回目にフィリピンに派遣する原子力潜水艦。尖閣諸島をめぐる日中間の対立が激化する中、 米軍が空母2隻を尖閣諸島周辺海域に配備したのに続き、原子力潜水艦のフィリピン派遣を決めたことで、 中国は東シナ海での米国の軍事介入が本格化したとみて、米国の動きを鋭意注視しているという。
尖閣諸島で軍事的な問題が発生した際に、米軍が中国を「挟み撃ち」にできる陣容が整ったからだ。 だが、米国防省のアシュトン・B・カーター副長官は同日、ワシントンにあるウッドロー・ウィルソン・センターで開かれたセミナーで 「米国はアジアの国家間の領土紛争が平和的に解決することを願っている。米国が推進する『アジア太平洋地域のリバランシング(再均衡)』戦略は、中国を封じ込めるためのものではない」と述べた。カーター副長官はまた「そのような懸念を抱く一部の中国の友人たちに、今後は米国の動きを見守るよう伝えたい。われわれの動きは協調的なものだ」と訴えた。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 ワシントン= イム・ミンヒョク特派員
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/05/2012100500973.html

米国は口では冷静にとか言いながら準備を着々と行なっています。尖閣に人民解放軍が上陸した場合、これを再び奪還する実働訓練がグアムで現在実施されており、初めて新型輸送機オスプレイが使われるかも知れません。左翼がオスプレイの沖縄配備に猛反対しているのはその為です。

陸上自衛隊と米国海兵隊はグアムで島への上陸作戦の訓練を終え、その事態に備えています。
これほどまでに米軍が本気で日本と支那の衝突に参戦する考えでやって来ると果たして誰が予想したでしょう。米国海兵隊が本格始動した時には必ず戦争を見据えています。
民主党政権誕生以来、支那は尖閣に狙いを定め、その強奪する機会を伺って来ました。それに対して我々は警鐘を鳴らし続けて来た。2010年9月10日のブログ記事の紹介です。
対シナ外交の正念場
恫喝に屈することなく「領土」を守れ。
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尖閣列島「人と船を即時返せ。事態エスカレートするぞ」=中国政府
尖閣列島近くの日本領海で7日、操業を発見され、日本の巡視船の指示に従わず船体をぶつけるなどして中国漁船の船長が逮捕された件で、中国外交部は8日、公式サイトに日本の措置を強く非難する文章を掲載した。
文章は、程永華駐日本大使が7日の夜、日本の外務省責任者に対して厳正な態度で折衝したと紹介。「釣魚島と周辺の島は古くからの中国固有の領土と“指摘”」、「中国側は日本の巡視船が中国の漁民と漁船を抑留したことに強烈に抗議」、「日本側に、人と船を即時、解放せよ。事態がさらにエスカレートすることを避けるためだ」など、程大使が強い姿勢で対処したと強調した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0908&f=politics_0908_011.shtml
シナ・中国側の強硬な態度ばかりが目に付く。もう外交交渉などというレベルではなく、これは恫喝外交と言うべきでしょう。まだ言葉だけですが、いずれ実力行使も視野に入れて動き出すことは確実です。
今回の発端はシナ・中国の漁船が日本の巡視船と衝突したことにありますが、シナの漁船が操業していたのは日本の領海内です。
よって日本側はこのシナ漁船の船長を逮捕しましたが、船長の解放を求めるに辺り、尖閣列島を自国の領土であると明言しています。
ここまであからさまに「領有権」を主張してくる以上、日本側はこれに対して強く抗議して、尖閣列島の「領有権」は当然のことながら日本国にあることを明確にすべきです。
岡田外相はドイツ訪問から昨日帰国した筈ですが、早急にこの点に関して、国民に対して記者会見を行なって説明すべきではないでしょうか。
民主党政権が誕生してから、意外と言うかシナはこの尖閣問題では態度を先鋭化させてきたようにも感じます。特に岡田外相が元々親シナ派と見られていたので、ここで一気に攻勢をかけられている可能性が高いと見るべきでしょう。
今回の事件を漁船の領海侵犯や単なる違法操業と軽く見てはなりません。用意周到に仕組まれたものであり、事態をエスカレートさせるための布石と考えるべきです。
▼中国外交部 「尖閣列島は中国固有の領土」だと主権を主張(2010年3月18日)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0318&f=politics_0318_001.shtml
シナは今年3月に頒布した『海島保護法』で尖閣列島を保護リストに組み入れた。これに対して日本の岡田外相は16日、日本は尖閣列島に対して主権を有すると表明した。
この岡田外相の16日の発言から二日後の18日にシナの外交部が異例の速さで主張したのがこの「尖閣列島は中国固有の領土」というものでした。
秦剛報道官はこの時、この問題では「論議する必要もない」と述べた。これまでの自民党政権時代とは比べ物にならないほどの強硬な物言いだと感じました。
自民党政権よりも民主党政権のほうが親シナと思われるのに、これは如何なることかと思われる人も多いと思いますが、これは民主党政権で日米関係がギクシャクしているその弱みを衝かれたと思います。
米国との関係が磐石でないと見れば、シナは躊躇なく尖閣列島を盗りにきます。「固有の領土」だと言っている訳ですから、これはもう間違いありません。
鳩山前首相は本当に大バカ者でした。尖閣列島周辺海域を「友愛の海にしよう」などと寝ぼけたことを言っていましたが、そのような言葉がシナをヤル気にさせてしまったようです。
今回の民主党の代表選挙に出ている小沢一郎などは「第七艦隊だけで十分で駐留米軍はいらない」などと発言していますが、もし米軍が沖縄から撤退すれば、人民解放軍は一気に尖閣列島に上陸します。
まさに小沢の発言はシナ・人民解放軍をおいで、おいでと誘っているようなものです。いくら口では尖閣列島は日本の領土だと言っても、それを守っているのは米軍の軍事的プレゼンスなのです。
日米同盟は日本にとっては極めて重要です。日米同盟関係を悪く言う人がいますが、それは日本をシナ中国に売り渡そうと考えているような輩の発言です。
現在の日米関係を従属関係で日本は独立すべきだなどという人がいますが、それこそ最も危険で愚かな考えです。日本が自主独立国家を目指すには段階があります。
私が前々から申し上げているように、日米共同覇権構想こそが日本の今後の正しい選択なのです。軍事的に対等な関係を築きあげ、日本だけでなく東アジア全体の覇権を日本と米国で握ることです。
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:「日米共同覇権」で東アジアに平和と安定を!
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:日米共同覇権でシナの海洋支配に対抗!
これ以外の選択は日本にはありません。
自由、民主主義、基本的人権の尊重。
この3つの普遍的価値観を共有出来るのはシナ・中国ではなく、米国なのです。
我々《極右》は反米ではありません。日米が共同して東アジアの覇権を握り、それを守っていく事こそが我々《極右》の基本的な姿勢です。
我々の立場からすれば、現在戦われている民主党代表選挙においては、小沢よりは菅直人のほうが少しはましです。菅首相は「普天間問題では日米合意を守る」と言っています。
沖縄の米軍海兵隊は尖閣列島を死守するには絶対に欠かせない存在です。それだけの力を持っています。それがあるからこそ、左翼反日勢力は沖縄から基地を移転させようと必死なのです。
沖縄の自然を守れと言いますが、シナ・人民解放軍がシナの自然を守りますか? あのシナ大陸の自然破壊を見れば明らかでしょう。自然を守るのは我々日本人以外にはありえないのです。
以上
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