2009年09月16日

報告 9・16国会議事堂前抗議行動!

ブログランキング
 

clip_image001
 
日本「亡国化」が最終段階…

鳩山・民主政権が発足!

自公前政権と何ら変わらぬ利権追求体質!

 国会では16日、衆参両院本会議で鳩山由紀夫・民主党代表が民主、社民、国民新党の支持を受けて首相に指名され、同日中に新政権が発足しました。

 新内閣は次の通り。(敬称略)

総理           鳩山由紀夫(62)

副総理・国家戦略 菅  直人(62)

総務           原口 一博(50)

法務           千葉 景子(61)

外務           岡田 克也(56)

財務           藤井 裕久(77)

文部科学       川端 達夫(64)

厚生労働       長妻  昭(49)

農水           赤松 広隆(61)

経済産業       直嶋 正行(63)

国土交通       前原 誠司(47)

環境           小沢 鋭仁(55)

防衛           北沢 俊美(71)

官房           平野 博文(60)

国家公安委員長  中井  洽(67)

金融・郵政改革  亀井 静香(72)

消費者・少子化  福島 瑞穂(53)

行政刷新      仙谷 由人(63)

※
菅氏は経済財政諮問会議の廃止まで経済財政相と科学技術相を、前原氏は防災・沖縄・北方相を、中井氏は拉致問題相を、福島氏は男女共同参画・食品安全相をそれぞれ兼務。
(読売新聞より)

 閣僚や党幹部個々への徹底追及は今後行なっていくものとして、総体的に曰くつきどころか確信犯的に日本の国益を害したり議員にあるまじき公序良俗に反する本末転倒な言動に終始してきた面々であることがインターネット上でも方々で指弾されています。

 こうした新政権の発足を目前にした同日、国会召集、衆参本会議における首相指名選挙が行なわれている国会議事堂前にて『主権回復を目指す会』(西村修平代表)を中心とする「行動する保守」運動は早朝7時30分より抗議行動を展開させました。

P1320420s

 民主党が衆院選において勝利し、政権を獲得する以前より西村代表は常々日本の戦後政治を総括する意味においても、民主党と自民党はともに「利権分配集団」であり、国民から吸い上げた血税をいかに自らの権益として確保するか、その一点にのみ汲々とする体質はどちらも何ら変わらないことを述べられていました。
 一般の家系に例えれば本家での財産相続争いで兄である自民党に敗れた弟が分派し、左派勢力と結託してつくり上げたのが民主党であると喝破されています。

 先の衆院選でもやれ「政権交代」だの「民主と自民の違い」なるものが論(あげつら)われていましたが、国民の血税で成り立つ利権をどう分配するか、どのような口実でもって新たな利権を確保するか。
 現在の政治構造の中で利権追求という体質においては民主党もまた、かつての自民党政権と同じく大きく国益を損ない、国民生活を疲弊させる恐れがあると言わねばなりません。

P1320431s
写真上下:国会へ登庁する議員らに新連立政権の反日性について問い質すも、誰一人としてまともな回答も出来ず、足早に過ぎ去っていく
P1320432s

 それが証拠に、端的な例として挙げられるのは民主党政権下で懸念される「終身刑の導入」、即ち死刑制度の廃止。現時点でさえも100人以上の死刑囚が国民の税金で生き長らえていることは周知の通りです。

 終身刑の導入はそうした死刑囚を生涯にわたって国民の血税で養おうというもので、様々なばら撒き政策の財源について「税金の無駄遣いを無くす」と公言していた鳩山新首相ですが、この一点を見ても民主政権が税金の無駄遣いを無くす姿勢にないことは明らかではないでしょうか。

 死刑が廃止されれば凶悪犯罪の激増が懸念されます。そうすると刑務所の増設、職員の増員が必要になります。国民の血税によって運営・管理されなければなりません。所管の増えた法務官僚にとって新たな権益の拡大となるでしょう。

 しかも、こうした終身刑導入(死刑廃止)を考える議員の会合には鳩山新首相はもちろん、連立政権を組む金融・郵政担当相の亀井静香・国民新党代表も自民党在籍時より積極的に取り組んできました。自民総裁候補として一部で名が挙がった元幹事長・加藤紘一氏らも。

 死刑廃止で凶悪犯罪者を国民の血税で養い、そのための収容施設増設なる構想は前の政権政党であった自民党でも推進の動きがあり、民主新政権でなおその動きが加速されつつあります。

P1320459s

 さらには移民1千万人受け入れ計画・法案。これも自民党元幹事長の中川秀直氏らを中心に進められていたプロジェクトですが、そもそも言いだしっぺは民主党であると言われます。

 移民を受け入れるとなれば所管官庁の創設が必要になりますし、移民を教育する機関・学校・施設等も求められるでしょう。
 移民受け入れによって新たな官庁・機関を創設することで権益の拡大を目論むのは自民党も民主党も然したる差は見られない。

 前述の終身刑導入の話にも繋がりますが、移民の大量受け入れで治安の悪化、凶悪犯罪の激増が懸念されるでしょう。

 その他、人権擁護法案も法務省の権限・権益を拡大させるべく、数万人規模の人権委員で構成される人権擁護機関を国民の血税によって新たに創設しようとしている。

P1320482s

 つまり国民をまやかしの繁栄で欺き、虐げた国民から吸い上げた血税でさらに国民を虐げるような施策を行なっているのが衆参両院の国会議員という日本に出現した新たな「特権階層」であることを西村代表は常々指摘されています。

 そこに民主党も自民党もない。国民の多くが保守政党として信頼を寄せ、期待を寄せてきた本家・自民党に出来なかったことが分家である民主党に出来るはずはありません。

 民主党が−、自民党が−ではなく、ともに利権分配集団であることに何ら変わるところはなく、日本国民を支配する新たな特権階層であるとの視点から戦後政治の是正・打破を求めない限り、私たち国民は民主と自民に何らかの違いがあるかのように騙され続け、あたかも「保守VS革新」という戦後政治ドラマの演出に欺かれ続けることでしょう。

 良識ある日本国民は断じて騙されるなという意味も込めて、兄である本家・自民党と弟である分家・民主党という二大政党が選挙毎に入れ替わるような戦後政治の欺瞞を打ち破れと怒りの声を挙げたものです。

ブログランキング


P1320503s

P1320442s

 国会前での行動修了後、社民党本部前においても抗議行動を行ないました。
P1320516s


ブログランキング


☆動画ご紹介! 9・15 六本木

有門大輔_フィリピン総領事面会
http://www.youtube.com/watch?v=hexUZ6i4RKw
(動画撮影・編集・提供 chako3491さん)

 過日、TBSでノリコ・カルデロンが両親のいるフィリピンへ一時帰国した際の様子が放映されていました。
 彼女の両親らが生活する住まいは家電製品や家具も揃っているそこそこの自宅でした。国内のスラム街を目にしていささか驚いたのか、どのように思うかを問われたノリコ・カルデロンは「私はやはり日本人であることを実感した」旨を述べました。その表情から率直な思いを述べたのではないかと推察します。
 しかし、これは妙なことであると感じます。
 何故なら日本国内で彼ら不法滞在フィリピン人カルデロン一家の在留を支援していた反日極左団体は「外国人も共に暮らせる優しい社会を」だとか「多文化が共生出来る社会を」と訴えていたはずです。
 飽くまでも自身は外国人ではなく、「日本人です」と主張し続け、日本人であるかのように思い込んでいる者について「多文化」だの「共生」だのを持ち出すのは欺瞞というものではないでしょうか。
 反日極左団体が彼女を支援するのなら「日本文化を理解しているから」とか「日本人だから日本に住まわせろ」と言うべきであり(言えるはずもありませんが)、本人が主張することと食い違うことを主張するのでは、その支援活動は自らの思惑のみによって行なわれているとの誹りは免れないでしょう。
 勿論、我々の見解は彼女は紛れもなく外国人であり、在留特別許可を得たとはいえ、然るべきタイミングにおいて両親のいる母国へ帰国する準備を進めておくべきとの主張に今も変わりはありません。

ブログランキング

  

Posted by the_radical_right at 21:57 │ mixiチェック

2009年09月15日

報告 フィリピン大使館への直撃インタビュー

ブログランキング

 
活動報告
 9・15 六本木

フィリピン大使館へのインタビュー

 平成21年9月15日、当ブログ主宰の瀬戸弘幸が顧問を努める『NPO外国人犯罪追放運動』(理事長・有門大輔)の面々は東京・港区六本木界隈で街頭演説活動を行ない、その後、同区内にある在日本フィリピン共和国大使館へのインタビューへ赴きました。

写真:六本木での街頭演説活動!
SANY0027

 日本における不法滞在外国人を国籍別に見た場合、支那人(中国人)や韓国人に次いでフィリピン人が3番目に多いことを強調。今年春先まで埼玉県蕨市のノリコ・カルデロン騒動が日本中を席巻しましたが、他人名義のパスポートで不法入国し、その後も不法滞在を続けたことが露見するや不当にも居座りを主張する様子は在日フィリピン人に対する日本国民の印象を悪化させたのではないでしょうか。

 その他、繁華街での不法就労など犯罪フィリピン人の存在は日比両国民の相互信頼や交流・友好を深める上で大きな妨げとなっていることは否めず、このような中でフィリピンからの看護師や介護士の受け入れを進めたところで、両国民間の不信感は増幅されるばかりではないでしょうか。
 街頭演説ではそうしたことを訴え、犯罪外国人を叩き出すとともに各国民との間で正しい友好の在り方を追求し、六本木界隈をはじめ日本各地において安全を取り戻そうと主張したものです。

写真:比国大使館の領事部と折衝、いざ大使館内へ招き入れられる
SANY0068

 その後、赴いたフィリピン大使館では突然の訪問にも関わらず、領事部との折衝の末、総領事がインタビューに応じることを承諾してくれました。
 同法人の理事長・有門と副理事長・中村寿徳、そして「行動する保守」運動のメンバーから参加してくれた英語通訳士の計3名が大使館内へ立ち入ることを許可されました。

 実は同法人はさる8月25日にも同大使館を訪れており、後日、書面にて正式にインタビューを申し込むことになっていたのです。ところが書面でのやり取りでは埒が明かないため、この日の直接訪問・申請に至ったというわけです。

8・25 フィリピン大使館への質問
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=771 
(新風連ブログより)

 前述のように日本における不法滞在外国人の中で、フィリピン人の多さは両国間に不信感を及ぼしかねません。事実、日本にはフィリピンからも有用な人材が来られて活躍している一方で、不法就労をはじめとするフィリピン人犯罪者の多さから日本国民のフィリピンに対するイメージはネガティブなものになりかねないのが実情ではないでしょうか。

 かのノリコ・カルデロンとその一家の問題はフィリピン大使館職員らも周知のことと思いますが、ああした時に彼ら不法滞在フィリピン人らの母国政府として速やかに帰国を命じるべきではなかったか。
 そうしたことも含め、フィリピン大使館としては日本における不法滞在フィリピン人問題をどう捉え、どのような取り組みをしているのかを問うたものです。

 フィリピン人の総領事とその側近と思われるフィリピン人男性職員、そして日本語通訳士が同席したインタビューの席上で、総領事は「どこの国の大使館もそうであるように、自国民の問題に相応の責任を持つ」とした上で「大使館として大使館外、即ち権限外のことに触れることは出来ず、仮に自国民による不法滞在問題が露見したとしても、どのような経過になるかはそれをモニターして見ている以外にない」と回答したものです。

 つまり全ての法的措置に基づく決定は日本国においては日本政府にあるとする当然の見解ですが、裏を返せば同大使館内でも話題になっていたと思われるノリコ・カルデロンの問題において毅然と強制送還措置をとれず、徒に問題を引き伸ばした日本政府・法務省の対応をそのように各国政府が注視していたことを示しています。

 それではノリコ・カルデロンの両親がそうであったように他人名義のパスポートを使うなどして日本に不法入国を目論見、事実、不法滞在し続けているフィリピン人が相当数に上るわけですが、フィリピン政府としてどのような対策を講じているのか。
 周知の通り、フィリピンは「労働力輸出大国」と言われるほどに看護師や介護士、ヘルパーなど多くの人材を日本は言うに及ばず、欧米から支那大陸、中近東に至るまで各国に送り出している国であるだけに、その辺りはフィリピン大使館職員も心得ているのでしょう。

 これについては「バーコード付きのパスポートを発給するなど対策を講じており、これによって不正なパスポートで出国し各国に不法入国するなど入管上の問題は軽減、クリアされている」として自信を見せました。
 それがどれほどの効力があるのかはここでは言及しませんが、少なくとも多くの人材を各国に送り出しているフィリピン政府として対策を講じていることのみを、ここに報告します。

 しかしながら現実問題として日本における不法滞在フィリピン人問題は深刻です。ノリコ・カルデロンのように安易に在留特別許可が認められたケースはその典型と言えるものでしょう。その他、日本人の男に偽装認知させる形で「日本人父の子」と偽って日本国籍の取得を目論むような改正国籍法を悪用したフィリピン人による偽装認知事件も起きています。

 ノリコ・カルデロンに見られたケースのように不法滞在外国人の児童でありながら日本の公立小中学校あるいは高校に通っているといったことが現実に起きていますが、こういった不法滞在外国人の児童が学校に入学する際、大使館から正規のパスポートが発行されているのです。カルデロン騒動の時、マスコミで報じられた大使館からのパスポート発行という事実について問い質しました。

写真:大使館に掲げられたフィリピン国旗
SANY0072

 総領事らは大使館として不法滞在の自国民のために正規のパスポートを発行している「事実」を認めたうえで、「入管法上の問題として誤解が多いのですが、パスポートというのは飽くまでも個人確認、身分を証明するためのものであって正規に在留していられることを意味するものではありません。従いまして(不法滞在である)本人から必要書類として申請されれば大使館としては発行します」と述べられたものです。

 これは至極当然のことで、たとえ日本の入国管理局が摘発された不法入国・不法滞在外国人であっても、その国のパスポート(身分証名証)が無ければ強制送還する時に日本側で飛行機に乗せることは出来ても、母国に着いてからその国の人間であることを証明するものが無いとなれば、また日本に送り帰されるでしょう。

 そのため入管の収容施設に収容されている不法滞在外国人が自ら母国への早期強制送還を求めたとしても、大使館からパスポートが発行されていなければ「まだ待て!」という話になるそうです。

 ただ、どこの国のどこに住む者であるかを証明するパスポートに過ぎない以上、如何なる証明証を以って入学を許可しているのか、公立小・中・高等学校および各都道府県の教育委員会には大きな責任があると言わねばなりません。
 また、大使館側には日本では不法滞在である自国民に発行したパスポート情報を基に、自国への速やかなる強制送還・帰国をさせるべく日本の担当当局に情報提供・協力する責務があるのではないかと思う次第です。

 もっとも、日本政府側が不法滞在外国人を一人残らず強制送還する−とした毅然たる国家の意志なくして相手国から自発的に動くものではないでしょう。

ブログランキング

陳謝

昨夜、当方の誤操作でブログ設定変更を作動させてしまい、コメント欄のご利用が規制されるなど大変ご迷惑をおかけしました。

管理部 有門


☆緊急街宣のお知らせ

二大政党は兄弟(民主党・自民党)による一党独裁支配

<諸悪の根元は利権分配集団の独裁(民主党・自民党)体制にあり>
福島瑞穂ら売国極左を閣僚に据える亡国内閣を打倒せよ!

【日時】
平成21年9月16日(水) 集合午前7:30

【場所】
国会前
(国会図書館側)

【呼びかけ】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平090−2756−8794
有門大輔090−4439−6570

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

◆政府は11日午前の閣議で、特別国会を16日に召集することを決めた。

 会期は19日までの4日間。麻生内閣は16日朝に総辞職し、午後の衆参両院の本会議で首相指名選挙が行なわれ、民主党の鳩山由紀夫代表が首相に指名される。

自民党は保守でも何でもない。己の利権のためにカルト教団と結託し国益を害してきた利権分配集団にしか過ぎない。

 「村山談話」「河野談話」等々、これを政府見解として推進したの共産党、社会党、公明党などではなく、政権与党の自民党である。「村山談話」「河野談話」を纏め支持してきたのは、かつて自民党に所属していた民主議員らであった。

 民主党と自民党は兄弟政党である。兄たる本家・自民党での利権分配という相続争いで敗れた故に、弟は民主党という分家を結成したのである。

兄・自民党はカルト教団たる創価学会と結託して利権分配を独占してきたが、この度の衆院選挙では民主党が社民党・旧社会党で構成された極左集団と結託して利権分配の独占権を手にした。つまり、「保守派」を標榜してきた陣営はここに敗北・壊滅したのであるが、未だこの事態を受け入れることが出来ないでいる。何と愚かなことか!

今後、二大政党という体制内で政権交代を繰り返すだろうが、国家の根本利益をかけてではなく、利権分配の独占権を巡っての政権交代にしか過ぎない。

これから鳩山政権下でもって、全く次元を異にした日本国家が形成されていく。この国家体制を推進するのが民主党であるが、仮に自民党政権下でも同様であり、ただその完成の速度に違いがあるに過ぎない。

心ある国民は、かかる事態おいても決して日本民族の尊厳を失わない。座して死を待つことなど到底出来ない。福島瑞穂ら売国極左を閣僚に据えた亡国内閣を打倒するまで戦うだけである。


『創価学会から民事訴訟提起が!

署名にご協力を』

平21(ワ)24284号  損害賠償請求訴訟について
http://asaki-akiyo.babyblue.jp/


ブログランキング

  
Posted by the_radical_right at 23:13 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題 

緊急街宣のお知らせと署名へのご協力要請

本日と明日行なわれる街宣をお知らせします。

ブログランキング


☆緊急街宣のお知らせ

【日時】

平成21年9月15日13時より麻布十番付近にて

緊急啓発活動
「不法滞在問題を放置するヒィリピン政府の有言不実行を問題視する」を行ないます。

15日13時に地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7番出口集合
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/azabu-juban/e22.html

 13時より適切な場所に移動し、カルデロン事件の際に「外務省および関係機関はカルデロン一家にフィリピン社会への再同化支援を含む、人道的、そのほかの援助を行なう用意がある」という声明まで出しておきながら、まったくフィリピン政府の誠意ある態度が見えないのみならず、カルデロン事件を含む多くの密航・不法滞在・不法活動問題についてなんら誠意をみせず。
 まるで他人事であるかのように無関心を装うフィリピン政府に対する認識を問う啓発活動を行ないます。

関心をお持ちの方は、
NPO外国人犯罪追放運動 副理事長 中村としのり(携帯090−6109−0712)まで御連絡下さい。


☆緊急街宣のお知らせ

二大政党は兄弟(民主党・自民党)による一党独裁支配

<諸悪の根元は利権分配集団の独裁(民主党・自民党)体制にあり>
福島瑞穂ら売国極左を閣僚に据える亡国内閣を打倒せよ!

【日時】
平成21年9月16日(水) 集合午前7:30

【場所】
国会前
(国会図書館側)

【呼びかけ】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平090−2756−8794
有門大輔090−4439−6570

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

◆政府は11日午前の閣議で、特別国会を16日に召集することを決めた。

 会期は19日までの4日間。麻生内閣は16日朝に総辞職し、午後の衆参両院の本会議で首相指名選挙が行なわれ、民主党の鳩山由紀夫代表が首相に指名される。

自民党は保守でも何でもない。己の利権のためにカルト教団と結託し国益を害してきた利権分配集団にしか過ぎない。

 「村山談話」「河野談話」等々、これを政府見解として推進したの共産党、社会党、公明党などではなく、政権与党の自民党である。「村山談話」「河野談話」を纏め支持してきたのは、かつて自民党に所属していた民主議員らであった。

 民主党と自民党は兄弟政党である。兄たる本家・自民党での利権分配という相続争いで敗れた故に、弟は民主党という分家を結成したのである。

兄・自民党はカルト教団たる創価学会と結託して利権分配を独占してきたが、この度の衆院選挙では民主党が社民党・旧社会党で構成された極左集団と結託して利権分配の独占権を手にした。つまり、「保守派」を標榜してきた陣営はここに敗北・壊滅したのであるが、未だこの事態を受け入れることが出来ないでいる。何と愚かなことか!

今後、二大政党という体制内で政権交代を繰り返すだろうが、国家の根本利益をかけてではなく、利権分配の独占権を巡っての政権交代にしか過ぎない。

これから鳩山政権下でもって、全く次元を異にした日本国家が形成されていく。この国家体制を推進するのが民主党であるが、仮に自民党政権下でも同様であり、ただその完成の速度に違いがあるに過ぎない。

心ある国民は、かかる事態おいても決して日本民族の尊厳を失わない。座して死を待つことなど到底出来ない。福島瑞穂ら売国極左を閣僚に据えた亡国内閣を打倒するまで戦うだけである。


『創価学会から民事訴訟提起が!

署名にご協力を』

平21(ワ)24284号  損害賠償請求訴訟について
http://asaki-akiyo.babyblue.jp/


ブログランキング

  
Posted by the_radical_right at 01:18 │ mixiチェック

2009年09月14日

靖国神社境内での反日工作を警戒しよう!

御礼

 当ブログ主宰・瀬戸弘幸が入院・療養中の折り、全国各地の同志・支持者から警視庁の方々まで、多くの方からお見舞いと激励のお言葉が寄せられました。

 深く感謝申し上げます。経過は至って良好です。

『日本よ何処へ』管理部 有門大輔

ブログランキング


緊急警戒

正平協という反日・極左キリスト教団体が「靖国見学を計画」で懸念されること?

第2の高金素梅事件にしてはならない!

 気になる情報がありましたのでお知らせしたいと思います。

 先ごろ、東京地裁前での「行動する保守」運動に参加した在特会(在日特権を許さない市民の会)会員の方が耳にした情報で、その後、インターネット検索にて裏を取られたようです。
 
 『カトリック正義と平和協議会』(略称:正平協)なる怪しげな団体が来たる10月11日に靖国神社において「現地見学」するとのこと。

カトリック正義と平和協議会(略称:正平協)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%81%A8%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A

 同協議会はカトリック中央協議会の組織であり、また、日本の16教区の各代表である司教で構成された『日本カトリック司教協議会』によって設置された委員会として活動。
 昭和48年に第1回全国会議が東京で開催されたのを皮切りに、全国集会はその後も各地で年1回開催されているようです。

 第35回目となった今年は『カトリックさいたま教区』が主催、正平協が共催となって全国集会が「さいたま大会」として行なわれる模様です。

 開催期間は10月10日から12日にかけて講演や演劇、交流会、分科会などが行なわれ、その内、11日の分科会(現地学習会)にて「20条と靖国神社」と題した学習会が第4分科会として行なわれる予定です。

 概要は下記の通り。

憲法20条と靖国神社 〜解説と現地見学で考える〜 定員60名
解説者:逗子実さん(NCC靖国問題委員会委員長 著書『靖国の闇へようこそ』他)
 戦前、国家神道の中心であった靖国神社は、戦後64年経過する今も国家護持、首相の公式参拝、遺族を無視した合祀など、問題・議論が続いています。国家神道への反省から続いている憲法20条(信教の自由と政教分離)が憲法改正、形骸化の中で危機を迎えようとしています。その中心的存在、靖国神社について研究者のお話を聞き、現地見学しながら考えましょう。
[会場]麹町教会(正イグナチオ教会) JR四谷駅麹町口徒歩1分
ミサ9:00 講演10:30 昼食休憩11:30 教会出発12:30 靖国神社・遊就館見学13:00(ガイド逗子さん他2名) 分かちあい16:00 解散17:00

ひとりひとりがかけがえのない人間です(PDF)
http://www.urawa-catholic.net/Seihiekyo_Guide.pdf#search='正義と平和 第35回全国大会'

 この解説者が属するNCCは『日本キリスト教協議会』といって、不法滞在・就労外国人の合法化を推進する市民運動団体の多くがその背景でNCCと繋がっていると言われます。

 事実、このNCCに準加盟する『キリスト教者政治連盟』のメンバーらは外国人労働者の全面的な合法化・受け入れを主張しており、それによって国境を解体させ日本人の同質性を消し去る−つまり彼らの中では日本国は『大日本帝国』として位置づけられており、それを消滅させるためには外国人の際限ない受け入れが効果的−とする過激な性向にあることが書籍『安全国家・日本の終焉』(著者:高尾栄司氏)で指摘されている。

:関連記事 NCCの日本破壊工作!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50739378.html

 彼らの行動原理は日本国を破壊するという強い「反日性」にあり、外国人の無条件受け入れ・不法滞在の合法化によって日本の法治を破壊し、信教の自由や政教分離を口実に靖国神社の英霊を貶めるかの如く靖国神社の存立に疑義を投げかける工作に勤しんでいると考えたほうが妥当でしょう。

 ちなみに全国集会ならびに分科会の主催はカトリック系の正平協、そこに解説者として招かれているのはプロテスタント系のNCC関係者。

 双方の宗派あるいは様々な教派がエキュメニズム(キリスト教の超教派による結束を目指す主義)に基づいて活動を共にしているとは言われますが、宗派・教派の結束を謳いながら反日活動においては結託して行なっていることを示しているのではないでしょうか?
 あるいは反日活動が宗派・教派の結束に利用されていると言うべきでしょうか?

 今年8月15日の終戦記念日でも反日左翼のデモ行進は「靖国神社を取り壊せ」と高々に主張し、天皇陛下を擬したガイコツに象(かたど)った人形をつり下げるなど、不敬極まりない公序良俗に反する言動に終始しました。

 今後、民主党新政権の誕生にあたり首相となる鳩山由紀夫がかねてより「日本列島は日本人だけのものではない」と公言して憚らなかった姿勢に見られるように、「誰でもが哀悼の意を表せるように」との口実から靖国神社に代わる国立追悼施設の建設に着手する事態が予想されます。この国立追悼施設の建設にも衆院選前に言及していました。

 それに呼応するかのようにNCCおよび反日左翼がますます公序良俗に反する言動を増長させることが懸念されています。

 来たる10月11日には「見学」「学習」とは称していても、どのような反日行動が、まるでイベントのように靖国神社境内で繰り広げられる懸念も拭えません。

 先ごろ反日台湾人の「高金素梅」らが群れをなして靖国神社境内で乱暴狼藉に及んだことは大きな話題となり、日本国民の強い反発と怒りを買いました。

 あのような乱暴狼藉と日本国民に対する侮辱の横行を憂慮するものです。

 今後、同分科会と現地見学の予定が変更される可能性もありますが、警戒を強めて参りましょう。

ブログランキング

 高金素梅とその一味による靖国神社境内での横暴の様子を動画にてご紹介します。

高金素梅が靖国神社で暴挙 8月11日(1)
http://www.youtube.com/watch?v=qmhV4x-6Y7U&feature=player_embedded

高金素梅が靖国神社で暴挙 8月11日(2)
http://www.youtube.com/watch?v=aTGxZ2hcWFM


『主権回復を目指す会』声明より

いよいよ始まった支那人の「外国人参政権」要求運動

<在日支那人団体が『中国人(支那人)参政権支援協会』を設立>

大和魂で支那人の人口侵略と戦うぞ!

 東京の西池袋公園で6日に開かれた、日曜中国語サークル(星期日漢語角)の第105交流会で、日本初の「中国人参政権支援協会」の設立が発表された。日中女性経営者の会など、在日中国人団体が指示している。
(ソース「人民網日本語版」2009年9月8日)

◆この情報は支那本国と在日支那人の各50の新聞雑誌に掲載された。

◆当会が指摘していた事態、外国人参政権要求の主役は朝鮮人ではなく支那人である様相が明確となった。
 外国人参政権要求の先導・旗振りは在日朝鮮人だが、本命たる主役は支那人であると。
 取り巻くところの情勢を捉えて、朝鮮人に代わり支那人が一挙にその主導を担うという事態である。
 支那人による人口侵略の完成が成就する事態が。

◆支那は鳩山政権の誕生と軌を一にして即、支那人が主導する『中国人参政権支援協会』を設立したが、その先兵を務めるのが日本に送り込まれてきた工作員達だ。
 これらは本物の「紅衛兵」であり、日本を中国共産党の指示に従い日本でのプロ文革を推進していく。

◆外国人参政権が、民主党を中心とした連立政権が日本を滅ぼすのでもない。
 日本民族を消滅させる現実の外敵に本能的怒りを表現できない日本人がこの国を滅ぼすのである。

◆文永、弘安の二度にわたる蒙古襲来時、元と高麗軍は上陸占領地点に野営するのではなく、夜間は海上に宿営した。
 これは死傷おびただしく劣勢におかれた鎌倉武士だったが、決して怯まず、執拗なまでの野戦を継続、彼らに甚大な損害を与え続けていたからだ。
 従って元と高麗軍は、夜間は海上に釘付けにされていた。そうした状況の中で、元・高麗軍は強風という神風に遭遇して壊滅したのが真相である。
 「天は自ら助くる者を助く」
 神風が日本を救ったのではなく、鎌倉武士の不屈の戦いがあったからこそ強風は神風に転化しては日本に味方した。

◆不屈というのは外敵の侵略を前に、民族としての意識を燃焼する大和魂である。
 しきりに神風やDNAとかを持ち出しては未来永劫の安泰に酔い痴れる保守派だが、これは単なる主観的願望に過ぎない。

◆闘う意志を喪失し、書斎に閉じこもる日本人であれば、吹く風は只の風であって神風とはなり得ない。
 いかに優れた遺伝子だろうが大和魂を失えば只の風と同様である。
 今の我々に致命的且つ根本的に欠けているのは情報の有無とか知識の含蓄ではない。
 鎌倉武士が外敵に示したところの大和魂である。

◆危機は永遠に持続するものではなく、民族意識と大和魂を復活させなければ国家は消滅という終局を迎える。

ブログランキング

  
Posted by the_radical_right at 22:08 │ mixiチェック

2009年09月13日

経験と勢い!どうなる野党・自民党総裁選

ブログランキング
 
谷垣禎一前財務相が総裁選へ出馬表明!

重鎮・古賀誠元幹事長(古賀派会長)を中心に結束か?

その後に待ち受けている驚愕のシナリオ!?

自民党総裁選 谷垣元財務相が出馬表明「私が捨て石に」
9月13日16時29分配信 毎日新聞
 自民党の谷垣禎一元財務相(64)は13日、党総裁選(18日告示・28日投開票)について「結党以来の大敗北を受けて、だれかが捨て石にならなければならない。自分が捨て石になって党の再生を果たす決意を固めた」と述べ、立候補する意思を表明した。総裁選に正式に名乗りを上げたのは谷垣氏が初めて。東京都内で記者団に語った。
 谷垣氏は旧谷垣派(現古賀派)の国会議員らから立候補を促されていたが、これまで「世代交代」を理由に態度を明らかにしていなかった。谷垣氏はこの日、「最後の奉公ではないかと思った。総裁になったら、次世代を育てることが仕事の大きな部分になる」と述べ、中堅・若手を党の要職に積極登用する考えを示した。
 谷垣氏は古賀派(34人)の代表世話人。会長の古賀誠選対本部長代理は派閥として支援する意向だが、谷垣氏は「(20人の)推薦人をお願いする活動はまったくしていない。これからお願いする」と語った。
 谷垣氏は06年9月の総裁選に立候補し、「消費税率10%」による財政再建などを主張したが、当選した安倍晋三元首相、麻生太郎首相に次いで3位に終わった。

 先の衆院選において自民党に課せられた課題の一つとして浮き彫りになったのは、「世代交代」ではないでしょうか。

 73歳定年制という衆院比例区の名簿登載への条件を超えてしまっている候補者を選挙区で擁立したりしているようでは、とても選挙戦を戦う態勢が整っていたとは言えません。

 これまでの自民党政権下において各支部・各選挙区では後継者の育成が進められてこなかった感が否めないように思います。

 しかし、先の大敗北を受けて否が応でも世代交代が進まざるを得ないでしょう。その意味では自民党に大きな転機をもたらしたと考えます。

 もう一つは新政権となる民主党。
 これまで自民党政権が北朝鮮との友好的な対話に踏み切ろうとも、これを厳しく非難する野党は皆無でした。

 今後、民主党政権が北朝鮮との友好的な対話路線に踏み切ろうものなら野党・自民党は徹底的に批難することが求められます。 
 鳩山由紀夫・民主党代表も首相就任・新政権発足を前にこうした自民党の出方を熟知しているからこそ北朝鮮からの対話のアプローチに対して、安易な歩み寄りや妥協、譲歩は状況的にマズいと踏んだのでしょう。

 やや厳しい対北朝鮮姿勢を表明し、拉致問題担当相の設置を明らかにしました。
 選挙前の民主党マニフェストでは申し訳程度に書かれていた程度で、注目の選挙戦でも拉致問題という国家主権・安全保障が確たる争点にはならなかったにも関わらず。

核・拉致「北に問題あり」=鳩山民主代表
9月10日20時49分配信 時事通信
 民主党の鳩山由紀夫代表は10日夜、北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題について「北朝鮮がミサイルを再三にわたって発射したり、核開発、核実験を行ったり、拉致問題も一向に進展していない状況は、向こう(北朝鮮)側に問題ありと考えている」と強調した。
 さらに、鳩山氏は「実りある(日朝)関係を築き上げたいということであれば、当然、北朝鮮政府の対応に懸かっている」と述べた。党本部で記者団の質問に答えた。

<民主党>拉致問題を担当する閣僚の設置を検討 鳩山代表
9月11日19時11分配信 毎日新聞
 民主党の鳩山由紀夫代表は11日、党本部で面会した中井洽・党拉致問題対策本部長に対し、拉致対策に関する担当閣僚を設けることを検討する考えを明らかにした。
 「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」の4道県知事が同日、中井氏に担当相設置を要請。中井氏によると、鳩山氏は「必要性について十分考える」と答えたという。
 民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)で拉致問題について「主権侵害かつ重大な人権侵害であり、国の責任において解決に全力を尽くす」と訴えた。

 今後、北朝鮮は民主新政権との間で協議が進められたと仮定して、何人かの日本人拉致被害者を還してくる可能性もあるのではないでしょうか。

 民主党政権を擁護すると同時に、衆院解散直前に自民党が着手していた船舶臨検などを含む経済制裁の強化論や「軍事制裁」論など日本国内の強硬論封じ込めを画策してのものです。

 対北朝鮮での強硬論を排除した結果、「対話によって拉致問題の進展が見られた」とする向きが大勢になることで、全ての日本人拉致被害者について全面解決が為されるべき北朝鮮による国家犯罪追及への声が雲散霧消する危険性が憂慮されます。
 事実これは、これまでの自民党政権下でも見られた風潮・傾向だったのではないでしょうか。

 然るに野党の側から新政権の出方を見守ることになる自民党がどういう「顔」の下で新たな布陣を敷くかは極めて重要になってきます。

 既に報道において周知の通り、総裁選に谷垣禎一元財務相が出馬する意向を表明しました。

 谷垣氏は古賀誠元幹事長が率いる古賀派(34人)の代表世話人。

 平成18年9月、後に首相となる安倍晋三・麻生太郎両氏と争った総裁選に出馬して以降、二度行なわれた総裁選への出馬を見送った背景には派内の不一致などが指摘されていたが、今回、総裁選への出馬を表明した背景には、谷垣氏を推す態勢が固まったと見るべきでしょう。

 谷垣氏は記者団からの質問に「古賀派で推薦するとか誰を推すとかの時代ではない」と派閥主導を強く否定しましたが、同派の古賀会長の存在が大きく作用している点も否めないと思います。

 これまで永きにわたって政権政党に位置してきた政党であるだけに、自民党の派閥のみが何かと問題視されますが、それが政党であれ私企業であれ何らかの人の集まりとなれば大なり小なり派閥はあるもので、それが機能しているからと言って殊更騒ぎ立てる必要はありません。
 これまで野党であった民主党にだって、もっと言えば日本共産党にだって派閥はあるはずです。

 然る自民党筋は「今、小沢一郎が何かを仕掛けてきた場合、正面切って本腰でケンカを出来る大物は、今の自民党にはぶっちゃけ古賀誠しかいない」とも言われます。

 そうした背景から谷垣氏擁立が進められてきたのかも知れません。

 谷垣氏が前回出馬した総裁選で掲げた構想には、主立ったものの中から外交面を見てみれば「東アジア外交の立て直し(在任中は靖国神社参拝を控え、日中韓首脳同士が常時対話をとれる『アジア・ホットライン』の構築)」とあります。

 事実、こうした面ではかつて総裁選を戦った安倍・麻生両氏とは距離を置くもので、何やら福田康夫氏が首相の任にあった頃を思い出してしまいますし、鳩山・民主党新政権とのスタンスの違いも明確になり難い。

 様々な閣僚・党要職を歴任した谷垣氏は64歳。自民党の世代交代と再生をイメージさせるには新鮮味に欠ける感が否めない。

 今回の総裁選はこれまで総理の座を争ってきた自民党総裁選とは明らかに意味合いが異なり、言わば火中の栗を拾うかのような難業に敢えて臨むとした谷垣氏は新体制下で中堅・若手を党要職に積極登用すると宣言しています。

 この先、何年続くとも分からない民主党政権。性急な世代交代を急がず、古賀会長をはじめ古豪と中堅・若手とのパイプ役となって然るべき時期に若手にバトンタッチするというのも一手ではあるでしょう。

 しかし、一度は政権から転落しながらも時に巧妙に、時に大胆に連立政権合意を取り付け、政権への返り咲きを果たした自民党のこと。

 「谷垣総裁」擁立の背景には、民主新政権とともに戦後政治の集大成とも言うべき「亡国化」に突き進むトンデモない展開が待ち受けていることを示しているのかも知れません。
 中堅・若手の積極登用も谷垣総裁擁立のための方便であるとも考えられます。

:関連記事 今になって「民主・自民」大連立はあるか?
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51390375.html
    
 出馬を有力視された石原伸晃幹事長代理は正式に不出馬を表明。伝えられるところによると河野太郎衆議院議員の総裁選出馬が取り沙汰されています。

 あの国籍法改悪の時、自民党法務部会の国籍法に関するプロジェクトチーム座長を務め、二重国籍に関する問題を取り扱っていた河野氏に対して、直接関係のない国籍法改悪についての苦情が殺到しました。

 河野太郎氏と言えばテレビ朝日の『TVタックル』に出演した際、在日朝鮮・韓国人が持つ特別永住資格について「(同資格を)何代まで続けるのか、来世紀になっても与え続けるのか」として、政権与党の議員にしては珍しく在日特権に言及した姿勢が印象的です。

 谷垣氏の立候補表明について意見を求められた自民党の山本一太参議院議員は自身のブログで「谷垣さんは実績も人望もある尊敬すべき政治家。自民党総裁としての資格は十分あるが、存亡の危機に立たされている今の自民党には党のイメージを変えられる斬新なリーダーが必要。自分は違う候補者を応援する」ことを明言したと記していました。

 ベテランと若手を軸に総裁選が争われるのか、ますます目が離せなくなってきました。

ブログランキング

  
Posted by the_radical_right at 21:38 │ mixiチェック │政局・動向