連載 『赤報隊』と『日本民族独立義勇軍』(15)
NHK広島放送局に実弾入り封筒
NHK広島放送局に実弾?入り封筒、「赤報隊」の文字
8日午前10時頃、広島市中区大手町のNHK広島放送局で、不審な郵便物が届いているのを職員が見つけ、中を調べたところ、ライフル銃の実弾とみられる金属1個と、「赤報隊」とワープロで書かれた紙が入っていた。
広島県警が送り主の特定を急いでいる。
県警などによると、A4判の茶封筒で、大阪の消印が押されていたという。
NHK広島放送局広報課は「実弾のようなものが届いたのは間違いない。今、警察で調べてもらっている」としている。
(2009年6月8日14時44分 読売新聞)
今回の事件がこれまでのNHKに対する「赤報隊」と名乗った一連の事件と関連があるのか、そのことに関しては現在の所は分かりません。
取りあえず、これまでの事件をここで振り返っておきます。
(1) HNK福岡支局が何者かによって放火された。2月22日
福岡の放火未遂事件は2月22日夕に発生。紺の上着姿の男がバッグを東側玄関に置いて逃げた3、4秒後にバッグが炎上してカセットこんろ用のガスボンベが爆発、天井の一部を破損した。
(2) 翌2月23日にはNHKの本社の他に福岡・札幌・長野の各支局に実弾のようなものが「赤報隊」と文字で書かれた紙と一緒に投函された。
この一番目の事件と2番目の事件が、全く関連があるか、ないかについては次のような私なりの推測記事を書いています。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52195179.html
そして今回の事件ですが、現在の所情報は全くありません。しかし、一連の事件として考えて記事を進めることに致します。
先ず、「赤報隊」と「日本民族独立義勇軍」との関連で言えば、必ずと言ってよいほどに旧日本軍の記念日と関連する日に犯行は行なわれて来ました。
そのように推測するなら、6月8日は歴史的にみれば、次の記念日にあたるようです。
1942年 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領し「熱田島」と改称
これはこじつけと思われる方も多いと思いますので、余りこのことにこだわらずに今回はNHK問題に焦点を絞って見ます。
このNHK問題で私はこれまでエントリーを上げていません。しかし、全く関心がないという訳ではなく、この問題では街頭演説では言うべきことは言ってきました。
http://www.youtube.com/watch?v=uoeFB9ne3B8&feature=channel_page





