2009年06月10日

都議選と公明党

都議選と公明党の当落情勢

選挙後には民主にすり寄って「民公体制」か!?

 今日の公明党の新聞には下記のような記事が掲載されているようです。

民主党任せられない

 暴行、飲酒運転、盗作。都議会も不祥事体質。
     
 民主党は結党以来、不祥事が絶えない政党。逮捕者は議員・候補者と秘書に限っても50人を超えています。しかも、覚せい剤所持や婦女暴行といった、議員以前の“人間失格”の犯罪行為も目立ちます。

 現職都議がホステスをホテルに連れ込んで暴行、有罪となった事件(2002年12月)など、その不祥事体質は都議会でも染みついています。

 昨年2月には、元都議会民主党政調会長が首都高速で酒気帯び運転して自損事故を起こし、都議を辞職(離党)。「若手議員の多い党の未熟さを浮き彫りにした」(毎日新聞)などと厳しく批判されました。

 また、昨年9月には、都議会民主党が06年10月にブラジルへ行った海外視察の報告書が盗作だったことが判明。日本貿易振興機構(JETRO)の職員が書いた論文を、ほぼ全文“丸写し”していました。

 民主党議員に不祥事が多いのは議員としての基本的な資質に問題があり、「粗製乱造が原因」と指摘されています。民主党は都議選で第1党をめざすと高言していますが、不祥事体質の同党に都政を任せていいのでしょうか。

 かなり激しい民主党批判を書いています。それだけ選挙情勢が厳しいと判断しているのでしょうか? 今回の都議選では自公は過半数割れに追い込まれることは確実です。

 自民党はかなり厳しい結果が予想されていますが、公明党は創価学会の強力な組織力で今回も23人の全員当選を目指しています。また、その可能性も高いというのが各新聞社の見解です。

 この点については『日刊中央通信』でも既にお伝えしています。

 ところで、民主党を今日の公明党新聞で批判はしていますが、世間では誰もが本気とは思っていないようです。今日の日刊ゲンダイのネット版にはありませんが、下記のようなタイトルが2面には躍っていました。

「与党が至上命題」だけに選挙後は民主にすり寄る

 民主は第一党になっても単独過半数が取れない。そこで公明党は躊躇することなく民主党にすり寄って「民公体制」が作り出されるというわけです。

 これは都議選の後にくる国政にも大きな影響力を与えることになります。都議会で先ず「民公路線」を敷いて様子を見て、その後には国政においても「民公体制」に移行するというわけです。

 このような話がこうも現実味を帯びて報道されている以上、公明党の今日の記事などは余りにも白々しく見えてしまいます。これは一度甘い汁を吸ってしまった公明党が、野党に転落するなどということは悪夢以外のなにものでもなく、必ずや与党にすり寄ると見られているからです。

 さて、都議選では23人全員当選を果たしそうな公明党ですが、荒川区においては落選する可能性もあります。

荒川2区 定数(2)

崎山   知尚 43 自民現

滝口    学 38 民主新

鈴木貫太郎 65 公明現

鈴木     賢一  47 共産新

 ここは公明党の太田昭宏委員長の地盤でもあり、衆院選の前哨戦となる都議選挙において、公明党の現職が落選したということになれば、相当の激震が走ることになるでしょう。

公明党「口利き疑惑」エントリー (1)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52025180.html

公明党「口利き疑惑」エントリー (2)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52106644.html

公明党「口利き疑惑」エントリー (3)
http://blog.livedoor.jp/central_press/archives/51648397.html

 

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『日刊中央通信』

 民主党現職市議が幸福実現党より出馬







  



 
 



  

Posted by the_radical_right at 18:43 │ mixiチェック │公明党 カルト宗教 

平岡秀夫・山口県2区 民主党

平岡秀夫・山口県2区 民主党

 パチンコ店の門柱にポスター貼る国会議員

 

 平岡秀夫議員の地元・岩国市在住の支援者から写真を送って頂きました。
 パチンコ屋の名前はテキサスというそうです。パチンコ屋の門柱にこれほど堂々とポスターを貼る平岡秀夫という男は、一体どんな人間なのでしょう?

 以前、コメント欄にあったものを紹介したことがありました。

 コメントに民主党の国会議員で朝鮮大学創立記念に出席した平岡秀夫氏に対する電凸があったので、ここでご紹介しておきます。

朝鮮大学校創立50周年記念祝賀宴に出席した件
このことで平岡秀夫国会事務所(03-3508-7091)に電突。男性。もの凄く尊大。
7b31d7ee.jpeg







平 「平岡事務所です」

俺 「平岡議員が10日に朝鮮大学校の式典にでられたとあるが本当か?」

平「はあ」

俺「朝鮮日報に書いてあるが?」

平「貴方は何物だ?」

俺「○○ですが」

平「なんと言うんだ。」

俺「○○ですが。このような時期によく行きましたね。仕事もしないで」
平「だからなんというんだ」

俺「朝鮮大学校の式典に行くような方には怖くて名前など名乗れません」

平「そんな事ならかけてくるな」

Posted by 大魔王 at 2006年11月17日 19:39

《つづき》

俺 「仕事をサボってそんなところには行くと。そんな恐ろしい方に名乗れませんよ」

平 「北朝鮮が怖いのか」

俺 「そりゃ怖いですよ」

平 「それでも日本人か」

俺 「別に良いじゃないですか」

平 「名を名乗れ」

俺 「さっきから○○と言ってますが。人に名前を聞くのなら名乗ったら如何ですか」

平 「@@@@だ。こんな無駄な電話ならかけてくるな。名を名乗らずに暇なことだな。堂々と出てきて意見を言ったらどうだ」

俺 「そんな恐ろしいことは出来ませんが」

平 「下らん電話だな。そちらこそ仕事をしたらどうだ」

俺 「そっくりそのままお返ししますが。税金泥棒ですね。仕事もしないで。このやり取りはネットで公開させていただきます。」

平 「どうぞどうぞ(凄く簡単に言う)」

俺 「北朝鮮のような恐ろしい国とおつきあいするような方には怖くて申し上げる事は出来ません。」

平 「なにいっとんじゃボケ」
(ぶち)
勝手に電話を切る

俺 「(ぽかーん)」

Posted by 大魔王 at 2006年11月17日 19:42

 朝鮮大学の創立50周記念の祝賀会が東京新宿区の京王プラザで行なわれた時に、この平岡秀夫が挨拶していました。(2006年11月15日)

 この平岡先生は自らの政治信条を「どの国も敵視しない」という平和主義に徹し、最大限平和的手段で国際的な問題を解決していく姿勢を世界に明確に示すとともに、その姿勢に添った行動を積極的に展開すべきであると考えています−と述べている。

 まさに「行動する売国奴」「似非平和主義者」「北朝鮮の下僕」ではないか。

 この人物は2008年4月の補選で当選をして返り咲いた人です。

http://www.dpj.or.jp/news/?num=13183

 私はこの結果を『反日議員を落選させる会』のブログで次のように当時分析しています。

http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/752614.html

 衆院山口2区の補選結果については自民党関係者が改めて衝撃を受けたのではないか。共産党が候補者を断念、これまで共産党に投票していた人たちが民主党候補に投票したのです。

 投票率が前回の2005年の72%より今回は低い69%だった。しかし、民主党の平岡秀夫候補は得票数を10万3700票から11万6300票へと増やした。

 増加した票数は1万2600票ですが、この選挙区で共産党が前回得ていた得票数は1万3400票でした。共産党の支持者の9割が民主党候補者に投票したと思われます。

(ここまでが前回の引用)

 残念ながら、このような反日議員が次回選挙では大量に当選することになるのでしょう。日本の政治は益々暗闇の中に迷い込みつつあるようです。

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 またもや、日航の隠蔽体質が明らかに

 







  



  
Posted by the_radical_right at 08:59 │ mixiチェック │野党・民主党 

2009年06月09日

羨ましい、西欧の政治情勢

羨ましい、欧州の明るい未来と日本の暗雲

欧州議会で極右政党が躍進

欧州議会選 右派第一党 経済危機不安…強まる移民への反感

6月9日8時3分配信 産経新聞

 【パリ=山口昌子】欧州連合(EU)の加盟27カ国で欧州議会選挙が4〜7日に行われ、仏独などの与党政党でつくる中道右派の会派「欧州人民民主党」が最大会派の地位を維持して勝利した。英国で与党労働党が大敗するなど、中道左派の会派「欧州社会党」は大きく後退した。英国やオランダなどでは極右政党が台頭し、欧州社会に経済危機への不安やそれに伴う移民への反感が募っている実情を映す結果となった。

 主要国では軒並み右派が勝利した。ドイツではメルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が得票率37・9%で、大連立を組む社会民主党の20・8%を大幅にリード。フランスでも与党の国民運動連合(UMP)が約27%で、社会党が約17%だった。経済危機で大きな打撃を受けたスペインでは野党の右派、国民党が約42%で、サパテロ首相を支える与党の左派、社会労働党の約39%を上回った。

 右派が勝利した背景には、経済危機による社会不安が増す中、治安や移民問題への対応を強化している右派への支持がある。移民への反感には失業問題が深刻化し、移民に職場を奪われるとの危機感もある。

 経済危機の悪影響は、各国で極右政党の勢力拡大にもつながった。英国では、移民排斥を訴える英国民党(BNP)から2人が当選し、初の議席を獲得した。オランダでも反移民の自由党が得票率16・9%で4議席を得た。このほか、ハンガリーとブルガリアでも、極右政党がそれぞれ3議席を獲得して躍進した。

 この結果を見て正直言って羨ましいと思いました。
 日本では間違いなく自民党は大敗し、民主党や社民党、共産党などの左翼が躍進することになります。

 同じように経済危機や社会不安が増して、シナ・朝鮮人による人口侵略が問題となっているのに、日本では極右政党も現れない。
 新しい宗教政党が出馬しますが、いくら右派的な政策を掲げようが、これを右派政党とは呼ばないでしょう。

 なぜ、わが国ではこのように欧州とは全く違った政治情勢となっているのか? この理由を探ることも今後は必要だと思います。日本にも同じ「ナショナル・アイデンティティの危機」があるのに、それをくみ上げるだけの政治勢力が育たない。

 今日はこの日本の現状を嘆くのではなく、欧州で躍進する極右政党を紹介しましょう。

>英国やオランダなどでは極右政党が台頭し

 英国における極右政党はフランスやイタリアなどからかなり遅れをとりました。それは保守党と労働党という二大政党で政治が安定してきたために、極右政党の勢力拡大が容易ではなかったからです。

 しかし、今回初めて欧州議会への進出を決めた。

英国の欧州議会選、労働党支持低迷で極右政党が初の議席獲得 2009年6月8日

    [ロンドン 7日 ロイター] 英国の欧州議会選挙では、極右政党、英国国民党(BNP)が初の議席を獲得したことから、ブラウン首相に対する退陣圧力が一段と高まるとみられている。

 BNPは、北部のヨークシャーとハンバー地区で労働党が不振となったことから議席を獲得した。 労働党は支持基盤が強かったウェールズでも議席を失った。得票率は20%と12ポイント低下し、中道右派の保守党に敗れた。

 労働党がBNPに議席を奪われたことで、党内でブラウン首相への批判がさらに高まるとみられている。ブラウン政権ではここ1週間で6人の閣僚が辞任を表明しており、うち一人が首相の退陣を求めた。

 労働党議員の中には、1年以内に実施される総選挙で勝利の可能性を高めるため、ブラウン首相の退陣を求めた書簡を支持している。

 世論調査では保守党が優勢で、次回の総選挙では1997年以来の政権奪回が予想されている。

http://www.asahi.com/international/reuters/RTR200906080019.html

 何度もこれまで書いて来た事ですが、極右とは保守の票を奪って台頭するのではなく、勤労者(労働党)の票を奪うのです。
 従来の保守から極右は誕生し勢力を伸ばすのではなく、反保守という立場を鮮明にして勝ち上がってきます。

 英国国民党(BNP)が初めて地方議会で議席を得たのは2002年の5月でした。それから7年目にしてようやく欧州議会での議席を獲得しました。

 かなりの時間がかかったのは、その主張の過激さにあります。

 「移民は英国を去るべきである」「イスラムは反西欧で不道徳だ」

 「ホロコーストなどは存在しなかった」

 徹底した移民排斥と戦後史観の見直しを訴えてきた。最近はこの過激なスローガンをやめ、ソフトイメージを演出していました。

欧州議会選挙:オランダ極右政党が躍進 4議席獲得へ

 【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU、加盟27カ国)の欧州議会(定数736)選挙が4日投票されたオランダで、イスラム移民の排斥を掲げる極右政党「自由党」が躍進し、同国に割り当てられている25議席のうち4議席を獲得する見通しとなった。地元メディアが出口調査の結果として報じた。金融・経済危機下、欧州統合に不満を抱く層が極右支持に振れた。

 出口調査によると、自由党は、バルケネンデ首相の中道右派・キリスト教民主勢力(19.6%)に次ぐ15.3%の支持を獲得。連立与党の中道左派・労働党は13.9%にとどまった。キリスト教民主勢力は現有7議席から2議席、労働党も現有7議席から3議席それぞれ減らす見通しだ。

 自由党は「オランダのイスラム化を止める」「トルコをEUに加盟させない」と主張、移民流入やEU拡大による社会変容に危機感を抱く国民の支持を取り付けた。ウィルダース党首は4日夜、「多くの人が大欧州にうんざりし、異なったオランダを求めた」と事実上の勝利宣言をした。

 オランダ下院議員のウィルダース党首は昨年3月、イスラム教の聖典コーランを「ファシストの書」と非難する自作短編映画「フィトナ」を公開し、イスラム諸国を中心とする国際社会の批判を浴びた。欧州議会選では党の比例名簿順位最下位の10位で、本人の当選はない見通し。

 自由党躍進の背景には欧州統合の将来に対する国民の不安がある。オランダでは05年、EUの新基本条約「リスボン条約」の前身である欧州憲法の批准が国民投票で否決された。労働党のボス党首は「欧州支持の2党が最も議席を減らした」と述べ、国民の間に広がるEUへの懐疑心が敗因と分析した。

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20090605k0000e030018000c.html

 オランダはもともと極右政党のフォルトゥイン党が第2党にまで躍進した実績がある。党首の暗殺などの混乱によって一旦勢力が衰えたが、再び勢力を巻き返してきました。

 他の多くの欧州の国でも極右政党が票を伸ばしています。
 わが国だけがこの潮流に乗れずに、反日左翼の跳梁跋扈を許してしまっています。本当に情けなく、また腹立たしいことです。

 左翼によって殺害されたフォルトゥイン党党首↓

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50842194.html

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Posted by the_radical_right at 16:47 │ mixiチェック │欧州極右 

新聞社の泣き所・押し紙問題

新聞社の泣き所・押し紙問題

読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%に唖然

 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

 http://news.livedoor.com/article/detail/4187032/

 実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、 新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、 広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。

 一方、記事を執筆したジャーナリストは、 「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。

 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求

 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された 「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。 この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。

 記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を 行ったことを紹介。その結果から、新聞社から販売店に届けられるものの、実際に読者には配達されない「押し紙」の割合を推定した。

 記事では、「『押し紙率』を見てみると、大手4紙については読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%だった。 4紙の平均でも、公称部数の実に4割以上が『押し紙』だった」と結論づけている。

 また、6月5日の朝刊各紙に掲載された同誌の広告には、「読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた―」という見出しが躍った。

これを受けて、広告で名指しされた形の新聞3社は抗議文を週刊新潮編集部宛に送付。各社は

 「(調査結果は)実態と異なり、まったく信用できない」(朝日)
 「広告は、読売新聞の発行部数の18%が配達されずに棄てられていたとの印象を一般の読者に与えるが、 事実と異なっており、看過できない」(読売)
「客観性に欠ける調査を根拠にしており、信ぴょう性がなく、毎日新聞の名誉を著しく棄損する」(毎日) などと主張。特に毎日新聞については、損害賠償請求を含む法的措置を検討することも明らかになっている。

 昨日、毎日新聞社前で開催された「行動する保守運動」でもこの点を『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長と『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表の二人が鋭く追及していました。

:桜井誠会長
「この抗議を映像で見ている左のエコ活動家もいるだろう! 毎日新聞社の前で抗議しなさい! 配られもしない新聞を大量に廃棄しているんだよ! 毎日新聞社は最大の環境破壊をしているんだよ!」

:黒田大輔代表
「これって詐欺じゃないですか? デタラメな部数を言って広告費を取っているんじゃないですか? 黙ってないで、はっきりして下さいよ、毎日新聞の皆さん!」

 毎日新聞社に限らず、他の新聞も含めてこれには反論できないでしょう。実際、今までやってきたことですから、一応は訴えるポーズだけは見せていますが、何も出来ないと思います。

 今はいるのかどうか分かりませんが、全国の販売店を巡って歩く「新聞業界人」と呼ばれる人がおりました。どのような業界にも「業界紙」というものがあります。「専門紙」などとも呼ばれています。

 全国の新聞販売店を巡って、店主に対して購読や広告費の名目でカネをもらっていました。私はかつて“東北の政商”などと異名を取った福島民報新聞社の社長を長年追及し、それをまとめた単行本を出版したことがあります。

 この時に新聞社の実体を知ろうとして、この「新聞業界人」と呼ばれた方と接触し、東北地区だけでしたが一緒に歩いて取材したことがありました。この時に、販売店が抱える問題を痛烈に感じたものです。

(1)拡販団の存在

 昔はどの販売店も拡販団と言われた人達に世話になっていました。景品を配って新聞の拡張を行なっていたのです。その実態は暴力団と変わらないような人達でした。

(2)押し紙の問題

 購読数を上回る新聞が送られて、それを拡販する時に配っていましたが、勿論それでは処理できないので、山積みにして捨てていた。実は今回問題となっているのは、新聞社が発行部数を誤魔化して広告費を取っているという話です。

 しかし、販売店にしても同じで、配達部数を誤魔化して折込料金を騙していたという訳です。この余分に押し付けられた新聞紙は販売店にとってもメリットがあったという訳です。

 このような恥部を抱えていたからこそ、販売店は業界に詳しい人に対して購読代金や広告料の名目で、実際には口封じの意味でお付き合いをしてきたということです。

 ネットの掲示板にも書かれていましたが、これは新聞社と販売店が共犯関係にもあるのです。販売店だけが被害者というものではありません。

◇新聞社は“広告詐欺”

 
新聞社が強引に公称部数を増やしたがるのは広告料金を高くしたいからだ。 実際、表にもあるように、97年からの5年間で公称部数は増えたが、実売数は減っている。 「毎日は広告効果がない」とよくいわれるが、当然だ。4割は読者に届かないのだから。

 政府や政党の広報広告も定価で支払われているため、全国規模で税金がドブに捨てられている。 彼らはコスト意識がないから値引き交渉も一切なし。これは納税者に対する詐欺だ。

◇新聞販売店は“折込手数料詐欺”

 新聞社がこのように広告詐欺を働く一方、販売店も、 公称部数である「ABC部数=店扱い部数」に応じて折り込みチラシの手数料をとり、広告主を騙す。

 今回、これが明るみに出てきたということは、販売店がもう折り込みチラシの減少などで、この「押し紙」を押し付けられる負担分を水増しチラシの手数料でも相殺できないほど追い詰められているのではないかと思います。

 これは裁判に持ち込んでも新聞社は勝ち目はなく、余計に墓穴を掘る結果にしかならないでしょう。多くの販売店で働いていた人が、朝方早く新聞を取りに来る廃品業者の車を目にしています。

 証言する人はたくさんいるでしょう。今回の騒動を機に新聞業界の正常化が図られることを期待します。しかし、新聞が退潮する流れはもう止まらないと思いますので、販売店は益々苦境に立たされていくのではないか。

 最後にもう末期的とも思える状況がネットで拡散していますが、ここでも紹介しておくことにします。

 「押し紙」率7割!老舗販売店経営者が直言「毎日新聞は癌末期」

 http://www.mynewsjapan.com/reports/725

 販売店へ搬入される新聞の部数は1780部で、 そのうち実際に配達される部数はわずかに453部だった。 実に1327部もの新聞が店に余っていた。
これは毎日新聞・豊中販売所(大阪府豊中市)における2007年6月度のデータである。
わたしが入手した毎日新聞・販売店における部数内訳の最新情報である。

毎日新聞の「押し紙」。写真は高屋さんから提供されたもの。

日本全国にある約2万店の新聞販売店に、毎朝、搬入される朝刊の部数は約4500万部。 しかし、これら4500万部の新聞がすべて配達されているわけではない。

新聞社が販売店に対して、ノルマ部数として買い取りを強制している新聞、「押し紙」があるからだ。 豊中販売所の場合、搬入される新聞の実に75%もが「押し紙」だった。

 もうひとつ最新の「押し紙」データを紹介しよう。
豊中販売所と同じ今年6月におけるデータで、毎日新聞・蛍ヶ池販売所(大阪府豊中市)のものである。

 それによると搬入部数は2320部で、実配部数は695である。
これら2つの数字の差異にあたる「押し紙」は、1625部である。
「押し紙」率は70%とやはり高い。

 
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2009年06月08日

台湾の思い上がりに鉄槌を下せ!

台湾の思い上がりに鉄槌を下せ!

 6・9 緊急抗議!

台湾駐日代表部前に集合だ

台湾による我が国への侵略を粉砕せよ!
<支那・中共の威を借りた台湾の尖閣諸島侵略を許すな>

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【日時】
平成21年6月9日(火) 11:30集合

※抗議文の提出あり

【場所】
台湾駐日代表部
前  東京都港区白金台5−20−2
http://www.taiwanembassy.org/public/Data/792912332071.gif

※雨天決行 プラカード持参歓迎

【呼び掛け】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)

◆6月1日夜、沖縄県・尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域内で台湾の調査船が事前に日本側の同意を得ずに海洋調査行動を行なった。しかも漁業調査船と称する船舶は、日本側の「中止命令」を無視したまま海洋調査を4日、17時現在も警告を無視して続行している。さらに報道機関はこの情報を一切封鎖している。

◆台湾はやはり、昨年7月にも尖閣諸島・魚釣島の南西約22キロの海上で、台湾の海洋調査船「海研1号」(国立台湾大学海洋研究所所属、794トン、全長50メートル)が日本の領海内に侵入し、調査を強行している。

◆これは明らかな国家主権の侵害だ。領土・領海問題は決して妥協してはならい問題であり、侵犯に対しては然るべき毅然とした対応を取らなければならないが、我が国は侵犯を目の前に警告のみで良しとしている。

◆台湾の度重なる侵犯行為は、日本側が力で排除しないことを承知の上で続行している。意図的侵略行為そのものであり、支那・中共の手法と瓜二つである。

◆台湾は馬英九政権でもって金門島の地雷撤去を進めるなど、軍事的には支那との対決を全面的に放棄したといってもいい。この親支那の申し子・反日の馬政権を選出したのは紛れもない台湾人であり、決して支那人ではない。台湾は親支那・反日へとシフトを転換したのである。台湾人がそれを選択したのである。

 支那は今後、選挙で認められた政権を駆使して、尖閣諸島への侵略を手を変え品を変えて展開していく。「親日国家」台湾の認識では我が国主権は支那ばかりか、周辺諸国によってもズタズタに切り裂かれる。日中友好ならぬ親日台湾は、台湾へ親近感を抱く日本人を精神的に武装解除することであり、それを支那が背後で演出している。騙されてはならない。

 告知はここまで。

 昨年の6月頃もこの台湾大使館への抗議行動を敢行しました。昨年の6月17日の活動をここでご紹介します。

 前回はこのようなことに関しての抗議でした。

 台湾の「遊漁船」が我が国領土の尖閣諸島を意図的に侵犯した。これを排除しようとした際に「遊漁船」が我が国巡視船「こしき」に衝突、台湾の侵犯船が沈没。

 自業自得の沈没に対して、何と海保(大11管区海上保安部・那須秀雄本部長)は「沈没させ、負傷させてしまったことは遺憾」と謝罪した。

 日本を完全になめ切った台湾は、抗議船「全家福6号」と巡視船3隻が16日、「台湾の主権」を示すとして日本の領海内を堂々と侵犯、日本はそれを黙認した。何という屈辱、そして海保の腑抜け振りだろうか!

 劉兆玄行政院長(首相)は尖閣諸島の解決のため「開戦の可能性を排除しない」と、実質上の宣戦布告を我が国へ発した。

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 台北の日本代表部は東京・白金台の閑静な住宅街の一角にありました。近所の人達もさぞや我々の抗議行動に驚かれたと思います。外に出てきて物珍しそうな顔をして見ていました。おそらく、このような活動は余り行なわれたことがないのでしょう。

 それほどに日本と台湾の関係はこれまで良好でした。その意味ではこのような抗議行動を行なわねばならないということは、これは極めて残念という以外には言葉が見つかりません。

 『主権回復を目指す会』の西村修平代表が手にしている資料は、台湾政府がかつて尖閣列島付近で遭難した台湾の漁民を日本側が救出したことに対して、感謝の念を表明した文書です。

 この文書にはハッキリと尖閣列島を日本が統治していることを認めている内容となっており、西村代表はそのことに関して大使館員に説明を求めていました。

  即ち何故、今頃になって急にこのような「自国領土である」と宣言する必要性が何処にあるのか―ということでしょう。シナ(中国)もそうですが、地下資源の埋蔵が明るみになるや、この尖閣列島の所有権を言い出したわけで、それまでは見向きもしなかったのです。

 私は台湾政府というよりは、日本政府側の姿勢に対して、より強い言葉でこれを批判しました。台湾の首脳が「戦争も辞さない」と発言したのは、ある意味で正しい判断です。

 何故ならば、自国の領土であると宣言した以上、主権の侵害があれば、これを武力を以ってしても死守するとは当然のことであり、それを言わない福田康夫や高村正彦のほうこそ問題なのです。

  それから日本のマスコミも、この問題をもっと真剣に取り上げるべきです。「戦争も辞さない」との発言は、宣戦布告にも等しいもので、日本の平和ボケ社会に警鐘を与えるものです。
 
  この点を簡単に考えるべきではなく、周辺諸国からこのような脅しがあった時に、どのように対処すれば良いのか? まさか憲法9条で交戦権を放棄しているので、戦わないで降伏すべきだなどという主張をするのでしょうか? その辺りをキッチリと表明すべきです。

  この抗議行動に参加をした人達は、これまでいずれも台湾を熱烈に支持して来た人達ばかりです。その意味では本当に心の中では、この日本代表部前における活動に苦悩の末に参加を決断した人達ばかりであると思います。

 ここまでが昨年の紹介

 台湾は親日国家なのに、NHKはそれを捻じ曲げて報道したとして、多くの日本国民はNHKに抗議に出向いています。そのことに関する我々の想いも全く同じです。

 しかし、その台湾が昨年に続き今年もこのような侵略行為を行なっていることは許しがたいことであり、これはNHK問題とはまた別な視点から、今度は台湾に対して厳重に抗議しなければならないのは当然です。

  

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〜新風連ブログ〜

新風連

 

『日刊中央通信』

日航広報部の見解 <深まる謎・こげたライター?>






  
Posted by the_radical_right at 20:40 │ mixiチェック