緊急UP・日本航空ぼや事件報道の謎
何かが裏で画策されているのは間違いない。
新しく始めた『日刊中央通信』では今朝この問題を取り上げています。
日航機内でぼや・公表せず 何故、公表を遅らせたのか?
着陸直前に座席から出火…日航、ぼや公表せず
6月8日3時14分配信 読売新聞
台湾・台北空港に向かっていた、関西空港発の日本航空653便(ボーイング767−300型機、乗員乗客43人)で6日夜、座席から出火する騒ぎがあり、緊急着陸していたことがわかった。
すでに着陸態勢に入っていた機内で消火活動が行われたが、けが人はなかった。飛行中の客室での出火は異例だが、日航はこの事実を公表していなかった。届け出を受けた国土交通省も、すぐには発表しないと判断したという。
日航などの説明によると、出火騒ぎがあったのは同日午後8時20分頃(日本時間同9時20分頃)。653便は、着陸の約4分前、高度約600メートルを台北空港に向け降下中だった。客室乗務員が、機内の中央の通路側座席付近で焦げ臭いにおいがしたことから出火に気づき、消火器で火を消したという。シートのすきまからライターが見つかったが、出火との因果関係は不明。
同便は237人乗りだが、当時の乗客は33人。乗り合わせた大学准教授、藤本典嗣さん(38)によると、機長らから緊急事態を伝える機内アナウンスがあり、「落ち着いて行動してください」と呼びかけられたという。藤本さんは「生きた心地がしなかった。沖縄で起きた中華航空機の炎上事故(2007年8月発生)を思い浮かべた」と話した。機内アナウンスでは、「AV(音響・映像)機器系統のトラブルが原因」と説明されたという。
日航は「お客様にご迷惑をかけ、大変申し訳ない。原因を調査したい」と話している。
【台北=源一秀】台湾の行政院飛航安全委員会は7日、本紙の取材に対し、「出火は人為的なものとみられるが、テロの可能性はない」とし、放火の可能性も含めて調査していることを明らかにした。 最終更新:6月8日3時14分
これはどういうことなのでしょう?
日本航空側は公表しようとしたが、国土交通省が待ったをかけたようにも取れる内容です。
>届け出を受けた国土交通省も、すぐには発表しないと判断したという。
この上記の文章ではいまいち分かり難い。
届出を受けた国土交通省は、すぐに公表すべきでないと判断した。
これならすっきりしますが、一体どうなのでしょう?
産経ネットでは、この部分は次のように書かれてありました。
>日航はぼやを公表しなかった理由について「国土交通省に報告しており、
>8日の月曜日以降に同時に公表する予定だった」と説明している。
何らかの指示が国土交通省からあったことを窺わせるものです。このすぐに公表しなかったという事実は余りにも重大です。
人命に関わる事故につながったかもしれない事故の公表を意図的に遅らせたとすれば許しがたいことであり、これは徹底的に追及しなければなりません。
(ここまでが引用)
ところで、今朝の他の新聞はどうだったのか?
朝日新聞、産経新聞には全く記載がありません。毎日新聞は社会面で報道していますが、下記のようになっています。
JAL機、座席から炎 ライター発火
<JAL機>座席から炎、ライター発火か…台北着陸直前(毎日新聞) 2時30分
インターネットの読売新聞以外をここで紹介しておきます。
日航機内でぼや公表せず 座席から焦げたライター(産経新聞) 6月 8日 9時30分
台北行き日航機内でぼや=座席から焦げたライター(時事通信) 6月 8日 8時31分
いずれもこの原因がライターによるものであることを臭わしています。ここで注目すべきは読売新聞だけが違った事実を書いていることです。
次の部分です。
>機内アナウンスでは、「AV(音響・映像)機器系統のトラブルが原因」と説明された
読売新聞社はこの飛行機に乗り合わせた乗客のコメントを得ていました。これは本当の話でしょう、こうなると大変なことが考えられます。
読売以外の他社は日本航空側の広報部の発表のままに記事を掲載したと言うことです。つまり、機長が機内でライターなどではなく、機器系統のトラブルが原因であるとアナウンスしたことを日本航空側は意図的に隠したということです。
何故なのでしょうか?
考えられることは二つです。この原因が整備不良となれば、次のことに影響するからです。そのために伏せられたとも考えられます。
1.23日に予定されていた株主総会を円滑に乗り切るため
2.今月末に予定されていた政策投資銀行や都市銀行からの1000億円の緊急融資を得るため
しかし、この事実を隠くそうとしたとなればこれは大変なことです。ライターの発火がだけが原因となります。誰がライターで火をつけたのか?
>機内を調べたところ、47Cの座席に約5センチ四方の焦げた跡が確認されたほか、
>ひじ掛けと背もたれの間から焦げたライターが見つかった。
>47Cと隣接する47Aには女性とその子どもとみられる乗客が座っていたが、
>ライターを持っていたかは不明。
このように女性と子どもが怪しいとされています。しかし、機内でライターに火をつけるなど考えられないことです。調査中とのことですから、これ以上は書きませんが、何かが裏で動いているとしか考えられません。
発表も国土交通省の都合で遅らせられた可能性もあります。この問題は金子国土交通省大臣の責任問題にまで発展する可能性を秘めながら現在進行中です。
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日航機内でぼや・公表せず 何故、公表を遅らせたのか?
