2009年03月25日

イチローと一郎の「一日」

イチローと一郎の「一日」

日本人らしさの象徴<潔さ>を考える


 本来、この話題は昨日上げなければならないエントリーでした。
 皆さん、この点に関してはコメント欄にたくさん書き込みがあったので、もう既に読まれた方もたくさんおいでになると思います。

 さて、この日は私にとっても個人的にも嬉しい一日になりました。と言うのは長男が大学を卒業し社会人となるので、これまで住んでいたアパートの引越しの日となりました。

 引越し代金もばかにならないので、友人に手伝ってもらい福島から神奈川県までレンタカーを借りてこの日は息子と3人で行ないました。朝早くから夜遅くまで12時間以上かかりましたが、かなりの強行軍でした。

 ブログの記事は事前に用意していたものを、頼んでUPしてもらいました。やはり昨日はWBCと小沢の秘書の起訴については言及したかったのですが、そのようなわけで書けませんでした。

 高速道路で運転中にWBCの結果は携帯電話からライブドアニュースやヤフーニュースを見ていたのですが、9回で同点にされ10回でイチロー選手が逆転打を放ってから、やや暫くの間結果がネット上に表示されずにやきもきしていました。

 日本の勝利を信じていただけに、結果を知った時には思わず「やったー!」と叫んでしまった。
 実況を見ることが出来ずに残念でしたが、逆に結果だけを文字で見ていたほうがヤキモキしないで良かったかも知れません。

 途中で海老名パーキングエリアのドライブインに立ち寄った時には、黒山の人だかりでした。丁度日本が一点リードしている時で、韓国選手の大きな外野フライを取ったので、皆さん大歓声を上げていました。

 8時に帰宅して荷物を片付け、9時からの再放送をゆっくりと楽しませて頂きました。勝った試合ですが、それでも映像で見ると臨場感に溢れ、胸が高鳴ってきます。本当に素晴らしい試合であり、韓国の選手にも拍手を贈りたいと思います。

 イチロー選手の最後の逆転打にはしびれました。長い野球人生で得た「悟りの境地」のような心でのバッターボックスではなかったかと勝手に想像していました。

 さて、もう一人の政界の一郎さんこと小沢・民主党代表ですが、あの記者会見を見て、正直申し上げれば怒りと言うよりは、哀れみを感じました。何故、それほどまでに権力の椅子にしがみ付くのか?

 潔さこそが日本男児たる証であると私はかつて教えられたことがありました。私が高校生の頃でしたが、福島県の護国神社で空手を教える先生がいて、その先生に習っていた時のことです。

 日本人は潔い生き方こそ大切であると教えられたのです。
 「マレーの虎」と呼ばれた旧日本軍の山下奉文(もとゆき)という陸軍大将についてこのように語ってくれました。

 山下将軍はマニラにおいて戦犯として絞首刑に処せられたが、13階段を上る時にある唄を口ずさんでいた。米国の宣教師はそれを見て、神に祈る歌と思った。

 しかし、後日それは日本人なら誰でも母から一番最初に聞く「子守唄」だと知って驚いたというのです。この宣教師はその後日本に来て、山下将軍が最後に口ずさんだその唄に、大きな感動を覚えたと書物に書いたと言います。

 それは日本人の死を直前にした時の、何事にも動じないその心と潔さにあったと言うのです。高校生の時にこの話を聞いた私は山下将軍の生き様に、心を打たれたのを今でも忘れません。

 小沢一郎は政治的に死を迎えたことを自覚すべきでした。潔く一旦は身を引き、ケジメをつけるべきではなかったか。私はそう思っています。

 今、日本は桜の開花を迎えています。日本人はかくあるべきとする書物をここでご紹介します。

 「桜は大和魂の典型」−古来より日本人は様々に桜を愛でた。満開になるやいなやさっと散る桜花は<潔さ>の象徴であり、日本人は長年に渡りこの<潔さ>を美徳としてきた。

 また、その潔い姿に人々はこの世の無常を観じ、武士達は己の生き様をそこに投影した。西洋に広く日本の武士道を紹介した新渡部稲造は桜の美しさには気品・優雅・純真さがあると表現した。

http://www.paw.hi-ho.ne.jp/yamatodamashii/index.html


 
イチロー選手だったら、いや日本人選手は、もし韓国に敗れたとしても、最後は<潔さ>を見せ、相手方を讃えたのではないか。

 それこそが武士道、サムライの道であると感じました。
 

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続投する小沢一郎と沈黙する民主党左派勢力

続投する小沢一郎と沈黙する民主党左派勢力

最左派グループは金権腐敗に何故沈黙しているのか?

小沢代表が続投表明

 民主党の小沢一郎代表は24日夜の党幹部会と役員会で、西松建設の違法献金事件で公設秘書が政治資金規正法違反罪で起訴されたことに関し、自らは代表を辞任せず、当面続投する意向を表明した。 
 
(3月24日21時5分配信 時事通信)

 小沢一郎代表は民主党内の空気を読んで、続投を表明しても党内にはそれほどの反発も予想されず、批判をかわし切れると踏んで早めに今回の決断をしたようです。
 鳩山由紀夫幹事長や菅直人代表代行らの動向については昨日のエントリーで既にお伝えしており、これは予想された通りで別に驚くことでもないのかも知れません。

 しかし、民主党には様々な考えの人達がいます。小沢代表の今回の公設秘書の逮捕は国策捜査だなどと言った居直りを許すことは出来ません。
 いくら形式犯罪とはいえ、これは本来政治が一番敏感でなければならない「政治とカネ」という問題であり、これを軽く見てはいけない。

 もう、民主党の政治家は脳髄が麻痺しているとしか考えられず、これでは益々政治に対する国民の不信感は拡大するばかりだろう。

 さて、では民主党内にはこの問題について、本当に小沢の続投で良いというコンセンサスが出来上がっているのだろうか。

 かつて石原慎太郎東京都知事は「民主党は政界の掃き溜めのようなところだ」と喝破したことがあります。民主党は様々な考えの人が野合している政党です。その辺りがライブドアニュースに掲載されてありましたので紹介します。

【2007年11月11日】− 小沢一郎。彼は強力な接着剤である。そう考えると民主党の現状が明確になる。二大政党の一方の当事者はいまだ非自民勢力の結集体を抜けきってはいない。よく言って、寄り合い所帯だ。

 民主党議員を出身政党ごとに整列させてみれば一目瞭然だろう。めまぐるしい政党史のなかで消えていった党の呼称が思い起こされる。旧・新生党/民政党、旧・社会民主党/日本社会党、旧・新党友愛/民社党、旧・新党さきがけ、旧・自由党、旧・民主党。

 小沢一郎がひきいるグループ「一新会」が突出しているわけではない。鳩山由紀夫「政権交代を実現する会」、前原誠司・枝野幸男「凌雲会」、菅直人「国のかたち研究会」、横路孝弘「新政局懇談」野田佳彦「志士の会」、川端達夫「民社協会」、羽田孜「政権戦略研究会」−−群雄割拠というと華々しいが、これらが並列している。

http://news.livedoor.com/article/detail/3383451/

 ここで旧社会党左派の代表である元北海道知事の横路孝弘議員について考えてみたい。小沢一郎と横路孝弘について、ウィキペディアには次のように書かれてありました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E

民主党へ合流

 2002年、第19回参議院選挙での結果もあって、小沢は鳩山由紀夫(当時民主党代表)から、の民主・自由両党の合併に向けた協議提案を受入れた。しかし、民主党内の調整が不十分であったこと及び民主党内の小沢に対する拒否反応の為に頓挫した(なお、鳩山は代表辞任に追い込まれた)。鳩山辞任後に民主党代表に選出された菅直人によって一旦合併構想は白紙に戻ったが、小沢は党名・綱領・役員は民主党の現体制維持を受入れることを打診し、両党間で合併に合意した。

 2003年9月26日、自由党は民主党と正式に合併し、小沢は民主党の代表代行に就任した。11月9日の第43回衆院選で民主党は、公示前議席よりも40議席増の177議席を獲得。民由合併後、小沢が最初に提携したのが旧社会党系の横路孝弘だった。小沢と横路は安全保障面での政策を擦り合わせ、その後横路と旧社民勢力は小沢と行動を共にした。また、小沢は野党結集のために社民党へも民主党への合流を呼びかけたが失敗に終わった。経済政策では、それまでの新自由主義から「地方経済」と「雇用」の重視の方針へ転換した。

 この中で、「小沢が最初に提携したのが、旧社会党の横路孝弘だった」−というこの箇所について取り上げてみましょう。

 私の昔の日記を読むと小沢と横路の極秘会談という項目がありました。1994年の1月ですから、もう15年も前のことになります。この年に日本の政治は混迷状態に突入しました。

 4月には細川連立政権が崩壊、新生党(小沢)、社会党、公明党が羽田政権を樹立。社会党が連立離脱、6月には自社さの村山連立政権発足というめまぐるしい状況が続きました。

 この年に社会党左派のエースであった横路は北海道知事を辞め、中央政界に復帰する動きを見せた。横路はこの時はまだ53歳でした。
 当然、彼は社会党へ復帰すると見られたが、新党旗揚げなどと言って社会党復帰の動きは見せなかった。

 この背後にあったのが、1月に行なわれた小沢一郎との極秘会談と、その時の密約であった。横路は中央の政界復帰に当たっては、社会党には見切りをつけて、小沢との盟友関係を築くことにおいて今後の政治活動に道筋をつけたのではなかったのか。そのように私は考えてきました。

 この後、横路は民主党に所属し、民主党に合流した小沢とは裏で連携していると思います。よって横路が小沢批判を行なうことなどは先ずはあり得ません。

 今回ネットで小沢と横路のことを検索していたら「我流 斬世吟語」というブログを見つけました。初めて見るブログでしたが下記のような記事がありましたので紹介しましょう。

http://panther.iza.ne.jp/blog/entry/102983/ より引用

 
2001年頃から「左右野合」を考えていた小沢一郎

2007/01/19 23:34
 
 小沢は「保守派」と思っていたのに、民主党代表に就任した途端「左巻き」になったのかと思われがちです。

 しかし、今のオザワ状態は自由党を率いていたときからの考えだったようです。

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【MSN毎日より】

小沢民主・背水の陣:07参院選へ/下 錦の御旗は「格差是正」

小沢民主党の勢力図 ◇左右連携に危うさ

 「いろいろな議論があるのは、健全な民主主義の政党ということ。民主党がみなで議論し、基本政策を決めたのは初めてと聞く」

 小沢一郎代表は16日、党大会終了後の記者会見で、昨年末取りまとめた「政権政策の基本方針」こそ党の結束の証し、と気負った。5歳児就学前教育と高校の無償化など多額の財源を要する施策がちりばめられた内容だが、「消費税を5%に据え置いて基礎年金の財源をまかなえるのか」「分かりやすい政策を示してほしい」などの異論が大会の議論では相次いだ。

 民主党内の旧新進党出身者を中心に脳裏をよぎるのは、公約に与党から「バラマキ」批判が浴びせられ、同党が政権奪取に失敗した96年衆院選の教訓だ。当時、小沢党首率いる同党は消費税の3%据え置きや18兆円減税を衆院選公約に掲げたが4議席減に終わり、97年末の解党へと転げ落ちていった。

 同党の野田毅政審会長(当時)らは消費税引き上げを含む「厳しい内容の政策」をいったんまとめたが、小沢氏のツルの一声でひっくり返ったという。今は自民党に戻った野田氏は「野党が政策の整合性を言ってもしようがないというのが小沢さんの考え。変わってないのだろう」と指摘。新進党の二の舞いを懸念する中堅・若手は「政策軽視」と批判する。

 しかし、小沢氏を支える横路孝弘衆院副議長は「必要なのは自民党との対抗軸をはっきりさせ国民に選択を迫ることだ」と反論する。政策で政権担当能力のアピールを優先する「対案路線」の右派と、自民党との対決姿勢を重視する「対立路線」の左派。民主党結党以来続く路線対立だが、右派のはずの小沢氏が対立路線を取ったことで、旧自由党系と横路氏ら旧社会党系が手を組み新主流派が形成された。

   ◆   ◆

 小沢、横路両氏のつながりは01年秋にさかのぼる。テロ対策特別措置法に基づく自衛隊のインド洋派遣に民主党が賛成した際、横路グループを中心に衆参で30人近くが造反。このとき派遣に反対した小沢氏ら旧自由党と横路氏らが急接近し、横路グループが離党して自由党と合流する新党結成まで模索された。

 横路グループで自由党との交渉役だった生方幸夫前衆院議員によると、期待した社民党などの同調が得られず新党構想は頓挫したが、自由党と横路グループの間で政権交代の実現へ連携を誓う「血判状」が残されたという。生方氏は「和紙に毛筆で署名して本当に血で指紋を押した。あれが03年の民主党本体と自由党の合併につながった」と位置づける。

 そのころの小沢氏は00年に自民、公明両党との連立を解消し、野党結集路線に転換していた。「右の我々と左の横路グループが一緒になれば真ん中はついてくる」。当時、小沢氏周辺が語っていた戦略だ。これを足がかりに民主党と合流、党代表に就いてからは社民党や国民新党との野党共闘を追求している。

 そして、民主党内の右から左まで、ほかの野党も含めて結束できる錦の御旗(みはた)が「格差是正」だ。政府・与党の経済・社会政策を弱肉強食と批判し参院選での与野党逆転を狙うが、安全保障や憲法改正問題をめぐる野党間や党内の溝を覆いきれるだろうか。

 この企画は平田崇浩、須藤孝、山田夢留、葛西大博が担当しました。

毎日新聞 2007年1月17日 東京朝刊

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/archive/news/2007/01/17/20070117ddm005010182000c.html


>野田氏は「野党が政策の整合性を言ってもしようがないというのが小沢さんの考え。変わってないのだろう」と指摘

 袂を分かった野田とか二階とかは、小沢なんて本質的に変わらない男と冷ややかに見ていますね。しかし、野田も二階も本質的には小沢と変わりないですから「近親憎悪」に近いものがあります。

 だから余計に説得力(笑)があるのでしょう。

>「右の我々と左の横路グループが一緒になれば真ん中はついてくる」。当時、小沢氏周辺が語っていた戦略だ。

 あの「2002.9.17ショック」の前の頃の話です。あれ以来サヨクが壊滅的打撃を受けようとは思わなかったでしょう。

>期待した社民党などの同調が得られず新党構想は頓挫したが、自由党と横路グループの間で政権交代の実現へ連携を誓う「血判状」が残された

 結果的には土井や辻元らに敗北し横路は社民党を逐われました。後には福島みずほと横光克彦の間で同じことが繰り返されました。

>政府・与党の経済・社会政策を弱肉強食と批判し参院選での与野党逆転を狙うが、安全保障や憲法改正問題をめぐる野党間や党内の溝を覆いきれるだろうか

 わたしが思うに、自民党側から見れば「共闘」というのは待ってましたの展開だと思いますよ。憲法一つ取っても民主と社民では真逆のスタンスですからね。反対することだけが存在意義の社民なら「憲法改正ハンターイ」と叫んだだけでごくわずかの特定層がついてきますからこやつらにすればこれはこれでアリなんでしょうけどね(嘲)

 しかし民主党の場合はそれをやってしまうと保守票が壊滅しますし、かといって憲法改正賛成では共闘が崩壊するしどちらでも地獄を見ることになるでしょう。

 小沢一郎とは「エセ保守」の見本にして「隠れサヨク」の典型である

(ここまでが引用)

 素晴らしいブログです。小沢一郎という政治家の本質を見抜いています。何よりも「自分の生活が第一」で「保守思想などないに等しい」それが小沢一郎という政治家なのです。

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2009年03月24日

政治家の二枚舌は永田町の流行語

政治家の二枚舌は永田町の流行語

小沢一郎・鳩山由紀夫・菅直人それぞれの言い訳


8dcb65d9.jpg 小沢一郎・民主党代表は企業献金の禁止を口にした。

 まさかこの人物からこのような話を聞けるとは思いもよりませんでした。これほど本音とタテマエの違った記者会見はなかったのではないか。
 余りの自らに突きつけられた悪評に、もうこうするしかなかったのでしょう。

 
その言葉を聞いた自民党の町村信孝氏は「盗人猛々しい」と批判し、中馬弘毅氏は「あの人にだけは言われたくない」と痛烈に批判した。
 確かに小沢代表の言葉を白々しいと感じた人は多かった筈です。

 しかし、政治家とは平気で二枚舌を有する人種であるようです。
 散々大手ゼネコンから巨額な資金をかき集めていた御仁が、まさかここで企業・団体献金の禁止を言い出すとは、これは国民を煙にでも巻こうとする陰謀ではあるまいな(笑)。

 もっとも国民の側とて、今や誰一人として煙に巻かれる者など居る訳もない。もう、国民は騙されはしないのです。

 人間煙が目に沁みると涙が出ますが、この政治家の煙に涙を流す人はいません。しかし、国民の目には今涙が滲んでいます。それは余りにも明白過ぎる詭弁・虚言の類を、大のオトナが白々しく口にする、その厚顔さと口の臭さに僻して涙するのです。

 民主党・菅直人代表代行は23日、東京・音羽の鳩山会館で開かれた党所属議員の妻らの集い『伴侶(はんりょ)の会』であいさつし、「来年の伴侶の会は、(党代表の)小沢一郎首相の下で、 ぜひ新しい官邸で行なうことを期待します」と述べ、小沢首相の実現に改めて意欲を示した。

 民主党の鳩山幹事長「何らかの政治的な意図が働いていた」「今回、天から与えられた試練を乗り越えれば国民も認めてくれる」と鹿児島県で小沢代表を中心にまとまって行くことを訴えた。


 この民主党のお二人は本気でこのように考えているのでしょうか。
 これだって二枚舌なのではないか、国民はそう疑っています。民主党の他の幹部連中にしても同然ですが、政治家という人種はもう信じられません。

 小沢一郎代表の児戯に類する言い訳を敢えて口にせざるを得ない状況を招致しながら「因果な商売だな」と同情しつつ、そのような言葉を吐くのならそれも理解できなくはない。
 しかし、そのような同情心からではないことは確実です。

 民主党の菅にしても、鳩山にしても、小沢を追い詰めないのは、自分達が一蓮托生になって辞めざる得なくなるのを恐れてのことでしかない。
 
 「党内の団結を図り云々…」は、本音とはかけ離れた建前に過ぎないことは誰でも知っています。
 
 永田町の言語とはまさしく表が裏で、裏が表の世界なのです。結果として民主党は小沢一郎と共に奈落の底に落ちて行くことになるのでしょうか。

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 DVD販売のお知らせ

 5919ce4d.jpg送料込みで1,300円です。

 先月2月14日に名古屋で開催された「第4回 政治と宗教を考えるシンポジウム(時局講演会)」を収録したDVDが完成しましたので、ご希望の方に販売をさせて頂きます。

 申し込みはメールにてお願いします。

:連絡先
fukushimaseto@gmail.com

尚、これまでに販売したものと4枚セットで購入希望の方には特別価格として2,500円(送料込み)で行ないます。

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朝木明代さん事件の真相  創価学会を考える   乙骨先生に聞く

  
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2009年03月23日

小沢公設秘書明日起訴

小沢一郎・公設秘書明日起訴

捜査拡大がないなどということはあり得ない

捜査拡大ないなら続投容認=民主・枝野氏

 民主党の枝野幸男元政調会長は22日のテレビ朝日番組で、小沢一郎代表の進退について「(違法献金事件の)捜査が拡大しないなら」と断った上で、「党全体の空気として、小沢氏が職にとどまる意向ならそれを覆すまでの要素はない」との認識を示した。

 枝野氏は「代表に選ばれた以上は任期を全うするのが民主主義の原則だ。『お辞めください』と言うのは、よほどの事実がないとやるべきじゃない」と指摘。その一方で、「小沢氏は政権交代にマイナスになるなら、しかるべき判断をすると信じている」とも述べた。 (了)

(2009/03/22-13:12)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009032200068


 小沢代表への事情聴取がないと新聞・テレビなどのマスコミが大きく報道した時に、当の新聞社の記者や週刊誌の記者から電話を頂きました。

「検察庁は失敗したのでしょうか?」

「小沢は逃げ切ったのでしょうか?」

 大手マスコミが知らない情報を私が入手できる筈もなく、そのことは彼らだって知っていたでしょう。
 しかし「瀬戸さんは何か情報入っていますか?」と皆さん質問してきたように、現場はかなり混乱していたのだと思います。

 公設秘書の起訴にあたって、小沢代表本人からの事情聴取を行なわなかった理由は二つしか考えられない。

�‖疂瓩気譴身觸颪�完全否認しているので、その親分の小沢に訊いても仕方がなかった

��秘書の否認は既に織り込み積みで、秘書が仮に否認しても、今回の逮捕案件は起訴できるだけの、他者の証言と証拠が万全であった

−と考えるのが妥当でしょう。

 そして、次なる注目はこの公設秘書に対する再逮捕があるか、どうかです。もし、再逮捕となった時に、その逮捕の理由は同じような政治資金に関する違法な取り扱い事案なのか?

 或いは、それとはまったく別の「斡旋利得」とか「受託収賄」などという事件に関することなのか? その時には当然、小沢代表本人への事情聴取も必要となります。

 そこまで事件は拡大すると私は思います。ただ、公設秘書が起訴された段階で、本人が政治責任を感じて代表を辞任するか、もしくは議員を辞めればこれ以上の拡大はないかも知れませんが、居座り続けるとなれば、これは間違いなく事件は新たな展開を見せることになるでしょう。

>『お辞めください』と言うのは、よほどの事実がないとやるべきじゃない」と指摘

 新聞報道でも明らかなように、これまでの内容でも十分「お辞めください」と言うべきではありませんか。

 民主党の次期リーダーと言うか、将来の日本のリーダーと目されている若手がこのような見解をテレビで述べているということは、非常に落胆以外の何ものでもありません。

 それから私が迂闊にも知らなかったと書いたマニフェストの件についてですが、枝野氏も知らなかったとテレビで発言していたのには驚きました。

>民主党のマニフェスト(政権公約)から「公共事業受注企業からの献金全面禁止」の文言が、
>小沢氏が代表就任後の07年参院選から無くなった

 私のような部外者が知らないと言うのとは違います。党の公認候補者が民主党の政権公約を知らなかったとは一体どう言うことなのでしょう。しかも、企業献金の禁止がマニフェストから消えたのです。

 これって、知らないで済む話ではありません。しかし、もし本当に知らなかったとすれば、もう政権公約など実にいい加減なものということになりますね。

巨悪を絶対に眠らせてはいけない!

 「国策捜査」「陰謀」などといくら叫んでも虚しいだけです。実態は我々が想像している以上に悪辣極まりないものであるからです。

 予言は的中した。

「小沢は東京地検に逮捕される」 平成21年1月27日

 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5906064

ユーチューブはこちらです。

http://www.youtube.com/watch?v=S923LRvoc28&feature=related

 

お知らせ

◆「みんなで異常な判事を批判し、カルトの司法汚染も食い止めよう!」


【日時】
24日(火) 14:30〜長くて1時間程度


【場所】
霞ヶ関の東京高裁(地裁)前 東京メトロ 霞ヶ関駅A1出口付近
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C5%EC%B5%FE%C3%CF%CA%FD%BA%DB%C8%BD%BD%EA&lat=35.671825&lon=139.75605694&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&lnm=%C5%EC%B5%FE%C3%CF%CA%FD%BA%DB%C8%BD%BD%EA&idx=3



【目的】
司法・裁判に対する国民の信頼を破壊する下記のような異常な裁判官の氏名を連呼しつつ、彼らの異常な判決等を大いに批判する。


「大谷禎男」、杉山正己、吉村真幸、

東京高裁民事7部


「加藤謙一」、「杉本宏之」、間明宏充、柴田啓介、


山口雅高



【主催】
日本を護る市民の会 黒田大輔
090−4075−1269


【補足】

雨天決行。日章旗、横断幕、プラカード、拡声器、ビデオカメラ等の持参歓迎
当方の時間が許せば、最高裁で請願、または議員会館で周知活動をする場合があります。


※私は仕事で参加は出来ませんが、皆さん奮ってご参加ください。

 

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2009年03月22日

オウム事件と北朝鮮の影

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地下鉄サリン事件から14年(後編)


北朝鮮の影、狂気の沙汰の根底にあったもの。


 昨日のエントリーで下記の事実を紹介しましたが、このことについて更に考えてみます。

 「これを見た捜査官は、その中にあった驚愕すべき計画に目を疑った。その計画とは毒ガスマスクで武装したオウム軍は、日本の中枢部をサリンガスによって大混乱に陥れ、国会に突入し、ただちに教祖麻原の意を受けた臨時政府の総理大臣が、周辺国に対して日本侵攻を呼びかけるというものだった」

 この呼びかけはオウム事件が発覚した頃は既に行なわれており、周辺国の中にはそのことに裏で協力をしていた国があったのではないか?
 そのように考えてきました。そしてその国こそ北朝鮮ではなかったのか。

 北朝鮮とオウム真理教を結びつける情報はこれまでもたくさん挙げられています。

�.�ウムの幹部であった早川紀代秀はロシアから北朝鮮に入国したことが確認されています。しかし、その入国の目的や誰と会っていたかなどのことは明かされませんでした。

��国松孝次警察庁長官が何者かによって狙撃された現場に、北朝鮮の人民軍が着けていたバッチ(「三大革命赤旗勲章」、通称「赤旗前衛中隊バッジ」)が置かれていた。この時に韓国の10ウォン硬貨も同時に発見された。

��オウム真理教の最高幹部の一人だった村井秀夫は山口組羽根組組員で右翼団体員の在日朝鮮人・徐裕行によって刺殺されたが、その動機は明かされなかった。徐は村井の口を封じるために選ばれた殺し屋であったと思われる。

 この中で2番目の件については、何故そのような北朝鮮のバッジや韓国の硬貨が置かれたかについてですが、わざわざ置かれていたということで他国の人間に見せた工作活動であり、信用できないという意見もあります。

 しかし、昨日のエントリーでも明らかなように、オウムはロシアの傭兵や北朝鮮軍を本気で日本に上陸させようとしていました。捜査の攪乱を狙ったというよりは、別な考えも成り立ちます。

 銃撃した犯人は麻原の意向を強く受けていたと思われます。信者である犯人は常日ごろから、このオウムの最終計画を知っており「自分達の背後には強い味方がいる」くらいのことは世間に臭わせたかったのかも知れません。

 3番目の口封じ暗殺事件ですが、在日朝鮮人の犯人は「オウムの幹部なら誰でも良かった」と終始一貫してそのように自供を崩さなかった。しかし、報道陣の映像には他の幹部には目もくれず、村井だけを狙っている姿が写し出されていたのです。

 当時、村井と同じようにテレビに出演していた幹部の上祐史浩や青山吉伸(当時弁護士)などが本部前を通りかかってもまったく興味を示さなかったことから、村井をターゲットにしていることは明らかでした。

 ところでネットでオウムと北朝鮮との関連を検索すると数多くヒットしますが、中でもこのオウム事件の背後には、この北朝鮮だけではなく、統一教会、創価学会が関与していたというサイトが多く見られます。

 その主張に関して私は賛同することは出来ません。しかし、私が唯一同意できる問題提起があります。それは本当にオウムの施設でサリンが作られたのかという疑問です。サリンは別な方法で入手されていたのではないか? そのような疑問が根強く語られてきました。

 本当はサリンは外国の諜報機関の工作員によって持ち込まれ、オウム側に渡されたのではなかったか。そのことを知っていた村井がそのために暗殺されたと私も考える一人です。

 そのように考えるなら、日本のどこかにサリンが隠されている可能性はあるわけです。何故、村井が在日朝鮮人によって暗殺されたのか?

 その真相が闇の中にある以上、その疑いを完全に払拭することは出来ません。

 北朝鮮は日本側がミサイルを迎撃すれば報復すると言っています。どのような報復行為が行なわれるのか? 考えられる一番恐ろしいものは日本国内におけるテロ事件です。

 正体不明の人物による大掛かりなサリン事件がまた起きないという保証はどこにもありません。オウム事件の全貌が明かされない限り、我々はあのサリン事件の恐怖から逃れることは出来ません。

 北朝鮮のミサイル発射で考えられる国内のテロ事件

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北朝鮮「衛星を迎撃すれば…

 

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Posted by the_radical_right at 17:41 │ mixiチェック │検証・歴史的大事件