2008年10月16日

池田大作の国会招致問題

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「政教一致の憲法違反を糺せ!

池田大作を国会招致して、創価学会を解体へ

「池田大作創価学会名誉会長の国会招致を」 民主・石井副代表、公明党を揺さぶり

 民主党の石井一副代表は15日、参院予算委員会での質問で、公明党とその支持母体の創価学会の関係を追及し、「政治と宗教」に関する集中審議の開催を要求した。石井氏は学会トップの池田大作名誉会長と、公明党・学会に批判的な立場をとっている元公明党委員長の竹入義勝、矢野絢也両氏、福本潤一元参院議員の計4人の国会招致を要求した。

 公明党が最も嫌う学会幹部らの国会招致を持ち出すことで同党を揺さぶり、早期の衆院解散・総選挙への働きかけを強めさせるねらいがある。これに公明党は反発している。

 「(学会は参院選の選挙活動で)『民主党は仏敵だ』といっているんですよ。仏の敵。どうして仏敵なのか、学会の最高幹部に聞かせていただきたい」

 石井氏は、昨夏の参院選の投開票日の3日前に、ある県の学会の施設内で行われたとされる選挙運動を録音したディスクを振りかざし、こう詰め寄った。

 石井氏のボルテージはさらに上がっていった。

 公明党は予算委で、すかさず反撃した。石井氏に続いて質問に立った公明党の山口那津男政調会長は「(石井氏が)補正予算と関係ないことを滔々(とうとう)と述べるのはいかがか。出どころ不明の資料を引用した」とかみついた。

 また、山口氏は、宮崎礼壹内閣法制局長官が7日の衆院予算委で、オウム真理教の政党(真理党)が権力を握って布教することは「宗教団体が統治的権力を行使することに当たる」ため違憲と答弁したことを撤回するよう求めた。

 宮崎長官は翌8日の衆院予算委で答弁を訂正しており、山口氏の質問は念押しの意味があるとはいえ、「政治と宗教」の議論に公明党がぴりぴりしていることを示したかたちだ。

 参院予算委の質疑後、公明党幹部の一人は「民主党は解散に追い込もうと利用している。反発するほど国会招致を求める民主党の思うつぼにはまる」と語った。

 一方、公明党と学会の関係を批判する民主党はこの日、党本部で「政治と宗教を考える会」(仙谷由人会長)を開催。約30人の議員が衆院選を控え、民主党と友好関係にある宗教団体やその支持者との連携強化について協議した。

 また石井氏は、予算委での質疑後、「(国会招致の要求は)小沢(一郎代表)と輿石(東代表代行)に話してある」と強調、追及を続ける姿勢を示した。

Posted by カルトの政党が権力を握って布教することは「宗教団体が統治的権力を行使することに当たる」ため違憲 at 2008


 民主党は次期解散総選挙後における「民・公協力」を視野に入れて、この問題は駆け引きの一つとしか考えてはいなかった。しかし、ここまで国民の期待を膨らますと、これを「もうやりません」とは言えないでしょう。

 私が予想したように選挙とは近づけばヒートアップして思わぬ事態へと発展しかねません。
 小沢・民主党の当初の戦略には池田大作本人までの国会招致は考えてはいなかったでしょう。

 しかし、ここまで明確に名前を4人挙げてしまった以上、これはもう引っ込みがつかなくなってしまいました。もう、とことんやるしかないのでは―と思います。

 しかし、それにしても池田大作、竹入義勝、矢野絢也各氏、福本潤一元参院議員とは、これまた豪勢な顔ぶれです。
 竹入、矢野、福本氏の3名は政教新聞で「この恩知らず、仏罰が下って地獄に堕ちるぞ!」と散々やられて来た人達ですから、これはもう楽しみです。

 とりあえず、参院では野党は絶対多数を持っているのですから、他の共産・社民とも協力して、この池田の国会招致だけはどうしても実現させて欲しいものです。

 創価学会はこの石井一先生への批判を強めています。

 創価学会のジャーナリストとして著名な柳原滋雄の公式サイトの日記は、ここのところ私への攻撃は取りやめて石井先生批判一色となっています。

2008/10/07(Tue)
「ばい菌」から票をもらっていた「石井一」が謝罪・撤回を拒否

2008/10/13(Mon)
民主党代議士に受託収賄の疑い  議連結成に尽力したのは副代表の「石井一」

 2008/10/14(Tue)
民主「石井一」が“平身低頭”する宗教団体の「名前」

 2008/10/15(Wed)
“さもしい政治屋”にすぎない民主「石井一」

 まぁ〜書かれていることは<恨みごと>ばかりです。ようするに石井先生は創価学会員の票で当選を果たしておきながら、裏切ったというものです。

 都合がいいときは、創価学会・公明党に「支援」を依頼し、当選させてもらいながら、それが相手方に回るとなるや口汚く攻撃し、罵り始める。これが石井一という政治家の正体にほかならない。人間としての「信義」のカケラすら存在しない、要するに自分のことしか考えていないタイプにすぎない。こんな男が、民主党の副代表を務めている。日本の政治レベルがうかがい知れるというものであろう。 (日記からの引用)

 今さら、このようなことを書いてもあとの祭りなのですが、気になるのは民主党は石井一先生と菅直人代表代行くらいしか批判していないことです。どうせなら、民主党の議員は皆さん一緒になって立ち上がって欲しいものです。

 さて、今後の展開ですが、このまま解散総選挙になってしまうと、この問題も消えてしまいそうです。だから、解散総選挙はやらずにこのまま国会を開いておくべきでしょう。

 しかし、どうも解せないのは、自民党の清和会が解散風を煽っていることです。細田幹事長や町村前官房長官、中川秀直元幹事長らが、どういうわけか11月解散をここでぶち上げています。

 麻生総理が何も言っていないのに、旧森派がこのように一斉に解散に言及するとは、一体何様のつもりなのでしょう? 公明党との間で何らかの闇取引でもやっているのか。

 もし今、解散したら自民党は民主党に負けるでしょう。それを承知の上で解散総選挙を早めようとする、その動向は非常に不可解です。清和会は麻生総理を退陣させ、早くも政界再編で主導権を牛耳ろうとしているのかも知れません。

☆対馬映像の紹介

【海自基地周辺編】韓国人による対馬侵略を許さない!
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【桜井誠編】対馬遠征一日目街宣��
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【西村修平編】対馬遠征一日目街宣��
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【まき やすとも編】対馬遠征一日目街宣��
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【梶谷萬里子編】対馬遠征一日目街宣��
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【川端通り巡回編】韓国人による対馬侵略を許さない!
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韓国人の不逞は放置し抗議する日本人は排除する長崎県警
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創価会館・日中友好協会爆破事件

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創価会館・日中友好協会爆破事件

新聞放送会館に犯行声明文 徳島市内の連続爆発事件

  徳島県日中友好協会が入居する三木国際交流センタービル(徳島市南内町一)と創価学会徳島文化会館(同市南沖洲五)の連続爆発事件で、犯行声明文とみられる文書が十五日早朝、徳島新聞社と四国放送が入る徳島市中徳島町二の新聞放送会館玄関で見つかった。県警捜査本部は、爆発犯が置いた可能性もあるとみて関連性を調べている。

 捜査本部は、犯行声明文を押収し、見つかった会館西側の正面玄関で午前八時十五分から鑑識作業をした。声明文について「慎重に捜査した上で、真偽について判断する」としている。被害に遭った二団体に犯行声明は届いていないという。

 また、二カ所の爆発現場の遺留品を科学捜査研究所で鑑定した結果、採取した火薬が同種のものであることが判明。聞き込みの結果、三木国際交流センターでの犯行時間は十三日午前一時二十分ごろと特定した。

 犯行声明文の差出人名は「民族義勇軍 山雄」。本文は角張った筆跡で書かれ、創価学会と中国を批判した上で、「この度は、あえて人的被害を避けたが、悔い改めなければ、血肉を消滅させることで浄化する」と、さらなる犯行を予告している。

 声明文は、A4判の白の紙一枚に約百三十字で書かれ、黒のペンと筆ペンを使って文章がつづられている。本文一枚を三つ折りにし、「犯行声明文」と書かれた同じ大きさの紙に包まれていた。

 犯行声明文が見つかったのは十五日午前五時十分ごろ。四国放送の番組スタッフ(32)が撮影機材を運び出そうと、会館西側の正面玄関の扉を開けた際、音がして足元に声明文が落ちているのに気付いた。スタッフは上司に報告し、午前六時四十分ごろ、四国放送が徳島東署に届け出た。新聞放送会館の守衛室によると、十四日は午後七時に正面玄関の内側にあるシャッターを閉めた。十五日午前五時にシャッターを開けた際には、声明文が挟まれていることには気付かなかったという。

◎民族義勇軍 山雄県警民族義勇軍の名称把握せず

 徳島市の連続爆発事件に絡み、新聞放送会館で見つかった犯行声明文について、徳島県警は民族義勇軍との名称を把握していないといい、「声明文からは右翼的思想が読み取れるが、愉快犯の可能性もあり、現時点で犯人を絞り込むのは難しいのではないか」と話している。

◎「卑劣な行為許せない」 被害2団体、怒りの声

 「あえて人的被害を避けたが、悔い改めなければ、血肉を消滅させる」。十五日朝、徳島市内の新聞放送会館で見つかった連続爆発事件の「犯行声明文」。爆発犯によるものかどうかは不明だが、犯行を激化させることをにおわせる記述もあった。「暴力で訴える行為は絶対に許せない」と、爆発物でドアを破壊された二つの団体は犯行を非難し、犯人の早期逮捕に期待した。

 声明文は、県日中友好協会が入る三木国際交流センタービル(徳島市南内町一)と創価学会徳島文化会館(同市南沖洲五)の被害が報道されたのを見計らうかのようなタイミングで見つかった。白のA4用紙で本文と包み紙の計二枚。角張ったくせのある文字で、差出人は「民族義勇軍 山雄」となっていた。

 県日中友好協会と創価学会県事務局の幹部は「これまでこの声明文の差出人名での文書が届いたり、電話で苦情が寄せられたりしたことは一切ない」と口をそろえる。

 しかし、文面は創価学会と中国を批判する内容。事務局の下村儒寛広報部長は「長年、日中友好に取り組んでいるが、声明の主張は理解できない。なぜ犯行の標的にされるのか見当もつかない。ただ不気味さは感じる」と話し、怒りと戸惑いを隠せない。

 一方、協会の加藤高明会長は「県内では複数の団体が中国との草の根の友好活動を進めている。犯人が出した声明だとすれば、地道な国際交流を続ける団体への大きなどう喝だ」と強く非難。「闇からいきなり出てきた人物に突然、殴られたような感覚。勝手な主張をし、従わなければ暴力で脅すという卑劣な行為は許されず、捜査に期待する」と語った。

 ただ、犯行がエスカレートする可能性もあるため、両団体は幹部らに身の回りの安全確保、関係施設の施錠徹底などの警戒を強めるという。両団体とも全く知らないという差出人。県内の右翼団体関係者は「県内で『民族義勇軍』『山雄』という団体や個人名は聞いたことがない。本当の活動家なら、もっと具体的な事例を挙げて糾弾するのでは」と話した。

(地元・徳島新聞より引用)


 犯行声明が出されたことで、この事件を思想的背景による事件と断じるのはまだ早いかも知れません。しかし、創価学会などにとってはこのような形で捜査が進むことに安堵しているでしょう。

 ネット上では様々な事件の背景について憶測がなされていました。

�ー�作自演説

��闇社会からの脅し

��ストーカー被害者による反撃

 このような展開は創価学会にとっては好ましくないもので、特にかつて創価学会本部に銃弾を撃ち込まれたり、藤井富雄元公明党東京都議会議員の隣家の勝手口が爆発物で破壊されたことを思い出した人も多かった筈です。

http://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/gendai3.htm

 しかし今回、創価学会会館だけでなく、日中友好協会が入るビルも爆破されているので、現在のところ上記の2つの可能性は消えたのではないかと思います。

 次に爆発物についてですが、警察の詳しい発表はありませんが、およそ次のようなものではなかったのか? ある方が分析しているので紹介しておきます。

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まあ、なんて言うか総論的まとめ

限られた情報(ネット上の写真で分かること)で考えてみた

爆弾そのものは、理論上良くできた物だとおもう

炸薬---散弾銃の火薬を35�瀬侫�ルムケースに入れて、なおかつ仕切り板にはモンロー効果を期待した形状のヤツが使われていたんじゃないだろうか?

犯人は事件前に十分なテストを行っていたと思う、少なくても2,3回は同一形状の爆弾を人気の無いところでテストしているんじゃないか?

はじめの日中友好会館の爆弾は爆発といえる反応はなかったようだ、 花火が燃えただけって感じで、ガラスの割れかたを見ると花火の炎による熱のせいだと思う。

白く見える燃焼ススのような物の残る範囲が大きいので、ゆっくり長時間燃えたようだ。 よってココでは爆発音はしていない、誰かがドラゴン花火をやったくらいのモンだろう。

物足りなくなった犯人は、もう一回やろうと思い、創価会館に同じ方のフィルムケース爆弾をセットし、導火線に火をつけて、猛烈ダッシュする、すると数秒後爆発音を確認、現場から立ち去るって感じかな?

犯人はわりと近所の人間でネットをやっている手先の器用なヤツだと思う また、身近に猟銃所持許可を持っている者がいる。

 最初から大きな被害を与える目的ではなく、警告程度のものと考えて作られたということかも知れません。しかし、爆発物ということになれば、これは逮捕されればかなりの重い罪になるわけで、「悪戯でした」では済まないことは当然です。

 しかし、いくら最初(日中友好協会)に思ったほどの効果が得られなかったとはいえ、また戻って今度は創価学会会館を爆破しているのですから、犯人はかなり大胆な行動をとっています。

 犯行声明を見てみることにしましょう。

 我々は、 「世界平和」 「民族皆家族」 を願う。

 創価学会は、人類に有害な上、表舞台の権力者や市民生活を脅かす。
中国は、誇れる長い歴史はあるが、大国であるが故に勘違いの価値観と国際的モラルに欠ける。

 この度は、あえて人的被害を避けたが、悔い改めなければ、血肉を消滅させることで浄化する。

 民族義勇軍 山雄

 手書きであることや文章が短いことなどから、経験を積んだプロの活動家ではないとの見解もあるが、私はこれは今までの義勇軍のイメージで見るからで、新しいタイプが現れたのではないかと思いました。

 確かにこれまで米国の神戸領事館へのたいまつ放火事件の日本独立義勇軍や朝鮮総連に対する建国義勇軍国賊征伐隊などから見れば、その文章力は確かに違い過ぎます。

 しかし、あえてこのような書き方をしているとも考えられるし、コンパクトにまとめているとも感じました。いずれにしても、思想的な背景によるものと考えます。

 ただ、一番創価学会が恐れる可能性も一つだけ残されています。それは犯人が未成年で、しかも創価学会信者の子供だったりした場合です。

 昨日も親が創価学会員で「そのことが自分には一番嫌で、耐えられません」という高校生の電話を受けました。最近、そのような訴えをしてくる若者が多数に上ります。

 これまでだったら、余り見られない「民族皆家族」とか「世界平和」という犯行声明の文言に、これまでの右の活動家との違いを何となく感じました。

 義勇軍とは戦争などが起きた時に、自発的に戦いに参加する戦闘部隊のことを指します。まだ、そのような段階ではありません。そのような心構えを持つことは重要ですが、安易な気持ちで使用することは考えなければなりません。

 戦争となれば一般の民間人と戦争に関わる軍人とは完全に区別されるが、唯一民間人が戦争に参加できるのが、この義勇軍としてであり、これに参加することは工作員などではなく、軍人として扱われることを意味します。

 日本が本当に亡国の淵に立たされた時に、我々は祖国を守る「正規軍」としての栄誉を担って戦いたい。それがこの「義勇軍の精神」であることを忘れてはなりません。

 

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2008年10月15日

市場大国と資源大国の幻想そして日本の立場

【連載】「世界経済の行方と今後の推移」��

市場大国と資源大国の幻想、日本の「信用度」


 投資家の皆さんは一応はホットなされたのではないでしょうか。

 東証1171円高 上昇率は過去最高14.15%

  
週明け14日の東京株式市場は、前週末の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が打ち出した金融危機対策への期待の高まりで13日のニューヨーク市場が過去最大の上げ幅を記録したことを受けて、急反発した。日経平均株価の終値は前週末に比べて1171円14銭高の9447円57銭まで回復した。上昇率は14.15%に達し、終値で過去最大だった平成2年10月2日の13.24%を超えた。(産経新聞)


 さて、今回の世界的な金融恐慌で我々は多くのことを学んだのではないでしょうか。それは米国、欧州、日本、シナ、ロシアといった国々の世界経済における相対的な力関係です。

 この世界金融恐慌が米国発であったことから、米国の世界経済における立場がかなり弱体化していることが明らかとなりました。それは今後世界経済の基軸通貨である『ドル本位体制』をも、根底から揺るがしかねないものです。

 米国は製造業が弱体化しても、それに代わる金融や情報といった面で他国を圧倒して、世界経済のリード役を果たして来ました。しかし、それは「ウォール街」のハゲタカなどと称されたような連中を跋扈させることになりました。

 投機による荒稼ぎであり、そこには道徳観念のまったくない、昔風に言うならばユダヤ商法と言われるものでした。市場はカジノ場のギャンブルと化していたのです。

 遅かれ早かれこのような事態に追い込まれていく事は避けられなかったと思います。住宅を購入し豊かな暮らしを満喫するには、程遠い米国の一般庶民のために、無理やりと言うか意図的につくり出されたサブプライムローンなどは、最終的にはこのような結末を迎えることが予測できたのです。

 しかし、米国は先ほども述べた金融と情報を巧みに操る錬金術でこれを乗り切れると思っていたが、それがまったく上手く機能しなくなったということでしょう。米国の危機は深刻であり、衰退の道を今後も緩やかではあるが進むのではないでしょうか。

 欧州はEUが発足しユーロの発行など、世界の地域経済の中では、一番経済の円滑な運営が行なわれていると見られて来ました。しかし、今回この危機で見せたのはまったく違った顔でした。

 例えば中核のドイツなどは及び腰でした。そこには「ドイツ国民が払った税金をむやみに他国の銀行には出せない」という国民の声をメンケル独首相は無視できませんでした。

 また、仏のサルコジ大統領にしても同じでした。欧州共同体などと言ってはみても、その足並みはまったく揃っていなかったことを露呈してしまいました。破綻したリーマンの欧州部門や中東部門の買収に名乗りを上げたのは日本の野村證券でした。

 完全に欧州は遅れを取ってしまった感は否めません。しかし、ユーロがある程度欧州では存在感を示しました。やがて、ユーロがドルに並ぶ日がやってくるのかも知れません。

 シナ(中国)とロシアは今回の恐慌で、意外にも脆いところを見せたのではないでしょうか。シナは米国との覇権を将来争うという意識があるにも関わらず、そのことへの野望を示すことはありませんでした。

 シナの今日の経済発展が実は米国市場によって成り立っていることが今回は明確になりました。シナは巨大な人口を抱えた市場と見られて来ましたが、今回の危機を見る限り、その基盤は余りにも脆弱であると思います。

 また、もう一つの意外性はロシアという国の臆病さです。資源大国として再び世界の強国へと復活した割には、株式市場の無期限閉鎖やマスメディアへの報道規制など、世界経済のリード役にはまだまだなり得ない体質を見せ付けたのです。

 では、日本はどうであったのか?
 日本の対応はかなり素早かったと感じました。内向きにならず外に向けて、これをビジネスチャンスと捉え、果敢に挑戦する姿勢を見せたのです。

 日本でも株価の下落は確かに起きましたが、本当に深刻に考えていた人は少ないと思います。円は世界から「信用」されているからこそ買われました。

 株価の下落は外国の投資家が株を売って円を買うことによって起きたのであって、日本の投資家が悲観をして投売りしたわけでないことは、多くの国民が知っていることでした。かつての日本のバブル崩壊とは明らかに違っていました。

 つまり、日本は巨大な市場や資源がない国であっても、世界中の人から「信用」されるという最大の武器を持っていたことが再認識されたのではないでしょうか。

 今後の世界経済において、日本が果たすべき役割というものが、おぼろげながら見えてきたということでもありましょう。ドル・ユーロに並ぶ第三の通貨としての円に世界は期待をかけているということでもあるのです。

※前回、世界恐慌が第三次世界大戦の引き金になるかも知れないとして、警鐘を鳴らすエントリーを上げました。そのことに関して、非現実的との批判が他のブロガーよりなされていました。

 別にその点に関しては反論するつもりはありません。世界的な恐慌が深刻化すれば、世界の秩序は崩壊し、その経済的な危機はいつ軍事的危機へと進むか知れません。

 私の社会運動家としての役割は、バラ色の日本の将来を語ることではありません。何時如何なる時であっても、危機に対する警戒を呼びかけ、それに対する備えを訴えることにあるのです。

 それが私の使命であり自らに課せられた責務であると信じています。

☆動画ご紹介! 対馬闘争

【海自基地周辺編】韓国人による対馬侵略を許さない!
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イェルク・ハイダー党首に最後の別れ

イェルク・ハイダー氏に最後の別れ

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本日の葬儀に欧州極右政党の幹部ら5万人が参列か。

悲運の政治家・オーストリアの「未来同盟」党首ハイダー氏が交通事故で謎の死を遂げてから4日経ちました。

オーストリア在住でハイダー氏がかつて党首を務められていた自由党の時代から、現在の未来同盟に至るまで、行動を共にしてきた日本人の方からメッセージを頂いておりますので、ここでご披露させて頂きます。

 親愛なる瀬戸同志へ (昨日のメール)

 明日午後18時30分からウィーンのシュテファンス・ドームにて慰霊式典が行われ、18日土曜日にはクラーゲンフルト(ケルンテン州)で埋葬(彼は遺言を残さなかったので後継者等、政治的分野に於いても多くの問題をわが党に残す事になりましたが、ただ日頃の彼の意思により火葬されます)が行われます。

 嘗てオーストリアで最も愛された政治家(大統領)ルドルフ・キルヒシュレーガーが亡くなった時、葬儀参列者が約1万人であり、当時政界人もジャーナリズムもいかに彼が大物政治家であったかを可成り誇りを持って表明していたと記憶しております。

 今度のDr.ハイダーの埋葬には5万人の参会者が予定されており、州には彼らを受け入れるに足りる広さの墓地も教会設備も無くケルンテン州は頭を痛めておる様子です。収容可能な場所はこの夏サッカーのヨーロッパ選手権が行われた競技場しかありません。

 例によって新聞がスキャンダルとして取り上げていますが、世界中から超右翼の連中がクラーゲンフルトに参集する予定である事です。ウムベルト・ボッシュ(伊)、アレッサンドラ・ムッソリーニ(伊、ムッソリーニの孫)、ル・ペン(仏)等々きっと私が懸念する如くDr.ハイダーの目指した方向とはかけ離れた意図を持つ連中によって、将来の右翼世界の主導権争いが行われる前哨戦となりましょう。

 しかし5万人の参会者も主導権争いも全くハイダー氏の預かり知らぬ事であり、それをスキャンダルと新聞が書きたてる事は悪意を持ってハイダー氏の名誉を貶め様とするものであり不快極まりません。政界、ジャーナリズムは、大分前のクライスキー(故人、首相・・社会党)と政治的才能を語っていますが、これも私にとってはユダヤ人クライスキーの汚さを知っているだけに到底受け入れられるものではありません。ある新聞の社説「彼はロビン・フッドの様に生き、ジェームス・ディーンの様に死んだ、余りにも彼は速く走り過ぎた(詳細省略)」

 彼はオーストリア、ドイツ、イタリア等でタブーとされている問題に国会懲罰委員会を恐れず、立ち向かい、多くを勝ち取りました。又、憲法学者として法理を背景に故国に誇りを取り戻す為の強力な主張を死ぬまで止めませんでした。

 後継者に選ばれたのは、彼の右腕として彼が取り立てた27歳のシュテファン・ペッツナーです。彼にとって、(いや いかなる人間もハイダー氏の代替を務めるには羽の様に軽過ぎるのですが)このハードルは余りにも高過ぎるにせよハイダー氏が政界に星の如く躍り出て来た時と年齢の差はありません。彼があくまでもハイダー氏の遺志を踏襲する限り、私は支援をしていこうと思っています。

 
これまでのメッセージの紹介

 私は1982年にオーストリアに来て3年目にハイダー氏に注目し、将来この男がオーストリアの、そして全ヨーロッパの政治方向を示す事になるだろう−命を全うできれば−・・・と思い切りました。彼が自由党党首であった頃より私は党員であり、又当然オーストリア未来同(BZOE)の決起旗揚げの日よりの『基盤、基礎党員』であります。

私は一介の漆絵画家であり、常に貧乏のどん底にあって一度も帰国は叶いませんが6年前に後継ぎとして呼び寄せた甥も昨年入党しました。

ハイダー氏に戻ります、既にご承知の事と思いますが、オーストリアでは愛国を口にしたり愛国者である事を公人が公の場所で口にする事は許されません、すぐ「ナチ」と名指されます。又オーストリアの二大新聞はドイツの赤新聞に株式の半数以上を握られ、加えてつい先頃までの国営放送局(ORF)はユダヤ人と社会党員に牛耳られています。

社会党員証を保持せねば出世はおぼつきません。そう言う長い体制の中で30年に渡ってハイダー氏は戦い、その多くを切り崩して参りました。彼は単なる国粋主義者では無く、「愛国とは何か?」を提示し続けてきました。実は彼の勇気に刺激されて今や大物顔しているフランスのル・ペンを初めとする闇雲な国粋主義者達が物議を醸しています。

思い返せばハイダー氏には10通近くの文法を無視した手紙を送り付け国内、国外(特にイスラエルに対する跪き外交・・・)政治、軍事(戦闘機購入、陸軍が用いる50年前の軍用トラック、戦車、軍人給与)等々に対して日頃私が大いに不満とする所を彼に書き送りました。

私が自由党員であった頃から今日まで党支部の小さな会合に於いて折り在る毎に、警告して来た事は「中国との間の扉を開くな!」と言う事です。中国人の100分の1パーセントが流入して来ると、そしてその中の一割が犯罪者、その予備軍そして若しくはスネークヘッド「蛇頭」のさしがねで来るとすれば、全人口800万人のオーストリアの警察力では彼らの起こす凶悪犯罪に対処出来無くなります。

それまでもウィーン市長のホイプル(ユダヤ人、社会党、その体質として充分に賄賂・・・前市長がそうであった様に・・・の恩恵があったと私は睨んでいます。)が既にアフリカはニゲリアを主として殆どの東欧世界、及びアフガニスタンからの自称政治亡命者を緑の党、アムネスティ・インターナショナルと結託して無差別に受け入れ彼らの起こす犯罪に既に警察力が及ばない状態になっています。

又今年の春よりシナ人共が「ウィーンにチャイナタウンを!」と言う不愉快極まりない主張を始めており、又既に古き良きウィーンの佇まいの中に伝統の雰囲気を壊す料理店や雑貨屋等を次々に進出させております。又ウィーンに夥しく存在する中華レストランは常にガラガラであり、麻薬とマネーローンダリングの目的でありその場になっていると公然に語られています。

ハイダー氏は既に今迄かなりの社会党政治家が日本に招待して貰って飽く迄も表面的には日本びいき(それはそうでしょう、招待して貰って色んなお土産を貰って・・・何一つ両国間に於ける建設的な課題に取り組みもせず、当然何ものも日本にもたらさず、何ものもオーストリアに自分のお土産以外は持ち帰らず・・・)になっているのを知っていました。

氏はやり手で休暇で諸外国に出れば殆どの場合、国や州の労働者の為になる何かを持ち帰りました。自分の懐には入らないけど。ハイダー氏は毛先程も中国に対しての興味を示していませんでした。心底中国共産党の胡散臭さを見抜いていたのでしょう。蓋し当然、私の警告の為ではありません。

せとさん、あなたが書かれている通りハイダー氏は誠に真の意味での愛国者であり、「愛国とは何か」の極正軸を知らしめようとした人でした。彼の死により彼のみが撓める事が出来ていた、スキンヘッズやネオナチ等の暴走が今後頻発する様になりましょう。しかしせとさん、つい最近あなたの存在を知りましたが、ハイダー氏の事を良く理解してくださって心からお礼申し上げます。この2日涙が止まりません。つい丁度二週間前28日夜遅く迄、議席数三倍の勝利を喜び手を握り合ったのに・・・せとさんの御健闘をお祈り致します。

以上 1985年以来オーストリアに在住して、ハイダー氏を見続けていた私の叔父の言葉を送らせて頂きました。せとさん達の活躍はここウィーンから「ニコニコ動画」等で何時も拝見しております。

せとさんのハイダー氏へのご理解と思い入れに深く感謝しております。御健闘をお祈りしております。折がありましたら桜井、西村、等々各氏へも宜しくお伝え下さい。



 オーストリア在住 画家  W・S

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 オーストリアは、いや世界は惜しい人を亡くしました。ハイダー氏を<欧州希望の星>と私は以前より呼び、ネット上でもその偉大なる指導者としての業績を称えて来ました。

 ハイダー氏が亡くなられた現在、欧州に再び若きヒーローが必ずや誕生することでしょう。私はそれを信じます。

 自らの国家に科せられた歴史の汚名を晴らす闘い、正史を綴る闘いの困難さを我々は嫌と言うほど身に包まされてきました。

 しかし、それを諦めるわけには行きません。我々の国家・民族の将来と未来がある限り、我々は前進を続けなければならないのです。

 心より、イェルク・ハイダー氏のご冥福を日本の地よりお祈り申し上げます。

 合掌      社会運動家   瀬戸 弘幸

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Posted by the_radical_right at 08:26 │ mixiチェック │欧州極右 

2008年10月14日

創価学会「徳島事件」を思い出した。

 創価学会「徳島事件」(元徳島市議怪死)と

今回の事件は何らかの関係があるのか?

徳島でまた爆発、ビルのドア壊れる 連続爆破事件か

10月14日12時42分配信 産経新聞

 徳島県警に入った連絡によると14日午前、徳島市南内町にある徳島県日中友好協会が入っているビルの入り口付近で爆発があり、ドアの一部が壊れた。同県警で被害の状況を調べている。

 徳島市内では13日午前にも、創価学会徳島文化会館で、正面入り口のドアや天井の一部が壊れているのが見つかった。同県警は、近所の人が早朝に爆発音のような音を聞いていたことや現場の状況などから、何者かがドアの取っ手近くに爆発物のようなものを仕掛けた建造物損壊事件とみて捜査を始めたばかりだった。
 

 現在、報道されているこの件については、これ以上の情報を得ているわけではないので、ここでは言及しませんが、創価学会とシナ・中国に対して快く思っていない者の犯行である可能性はあるのではないか―と思います。

 現在、公明党・創価学会側の反応はネット上では何も確認されていません。本来なら宗教弾圧などと声明を発表し大騒ぎとなる筈なのに、この沈黙ぶりは不思議です。

 今晩辺りからのニュースでは創価学会側の反応が見られるかも知れません。いずれにしても情報が殆どないので、この事件はこれ以上は触れません。

 私が創価学会と徳島県と聞けば、先ず思い出すのは「徳島事件」と呼ばれるものです。

 以前ブログに下記のようなコメントがありました。

 1995年10/6付夕刊フジ第5面に『東村山の朝木さんだけじゃなかった! 反創価学会の元市議 徳島でもナゾの死 佐野明氏 釣りに行き車ごと海へ… 自殺の動機も異常もなし 熱心だった脱会運動 所属の寺には「殺すぞ」の脅迫状も』の記事。

Posted by 徳島でもナゾの死 佐野明氏 at 2008年08月27日 02:55

1995年9月20日未明、徳島でも、反創価学会の運動をしていた元市議、佐野明さんが釣りに出かけてく、車ごと埠頭から海に転落。溺死するという事件が起きた。創価学会が日蓮正宗に破門された91年に創価を脱会し、その後は創価の会員に熱心に脱会を説いて回っていた。地元警察は事故と断定しているが、事前に所属する寺に「「殺すぞ」と言う脅迫状が送り付けられ(東村山を近代社会に進化させる会より)

Posted by 1995年9月20日未明の無念 at 2008年08月27日 03:00


 この件について紹介しておきたいと思います。

 亡くなったのは元徳島市議の佐野明氏(当時64歳)。
 20年以上にわたって市議を努め、熱心な創価学会員であったが、日蓮正宗と創価学会の対立が表面化した平成3年の3月に家族と共に学会を脱会した。

 それ以後は創価学会からの脱会信者の相談に乗るなど反創価学会の活動をしていた。その佐野氏が亡くなったのは、朝木さんの事件から20日後の9月20日だった。

 佐野氏は午前5時頃、近くの釣具店で餌を購入し、徳島市東沖州2丁目のマリンピア沖州へ釣りに出かけた。しかし、その埠頭から転落して死亡したのです。しかし、この埠頭からの車ごとの転落にはブレーキ跡がなかった。

 警察の調べは時速60キロ以上のスピードが出たままで、ブレーキもかけずに海に転落したことになっています。釣り場を求めて間違って埠頭から落ちたとされました。

 しかし、現場は見通しがよく、佐野氏は何度もこの埠頭では釣りをしており、そのような間違いを起こすとは信じられないというのが家族の当時の話です。

 この事件はこれくらいしか分かりませんが、これは何者かの仕業による殺害事件ではないのか―と、当時「怪しい不審な死亡事故」としてマスコミで報じられたのは事実です。

 我々が東村山の朝木さん殺害事件の真相を求めて立ち上がっている時に、同じように13年前に起きた不審死事件の場所である徳島県で、このような創価学会施設を狙った事件が発生するとは驚きです。

 まったく何の関係もない事件なのか?

 或いは何らかのメッセージを発するために起こされた事件なのか?

 正直言って現在のところは何も分かりませんが、不気味な展開となってきたと感じているのは私だけではないでしょう。当時の事件を知る人達も激しく動揺していると思います。

 

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Posted by the_radical_right at 19:29 │ mixiチェック │東村山・朝木明代さん謀殺事件