2008年10月05日

公明党はばい菌と同じ。

公明党は「ばい菌みたいなもの」

公明党は「ばい菌みたいなもの」=民主・石井一氏

 民主党の石井一副代表は5日午後、テレビ朝日の番組に出演し、衆院選で政権を獲得した場合の公明党との連立について「一切ない。(同党は)ばい菌みたいなものだ」と明確に否定した。

 石井氏は「小沢(一郎代表)とわたしは強いそういう(思いだ)。選挙前だから(民主党の)中には(公明党が)票をやると言ってきたら、もらえるのかな、と思う人間もいるだろうが、そんな雑音は聞かない。公明党の票を4もらったら浮動票は6逃げていく」と語った。 

10月5日14時17分配信 時事通信

 ついに公明党も「ばい菌」呼ばわりされることになりました。

 東村山市議の故朝木明代さんもかつて創価学会を「カビのようなもの」と言っていました。

 「カビ」は日が当たる場所では繁殖できません。日の当たらないジメジメしている所でしか生きられないわけです。だからこそ、日の光を当てれば自然と消滅してしまう。

 この日の光というのがマスメディアの報道な訳ですが、マスメディアは創価学会問題を触れようとはしません。マスメディアや出版界には創価タブーが存在して来ました。

 しかし、そのタブーはインターネットで吹き飛ばされて、今、複雑な政治情勢の中で完全に取り払われようとしています。それが矢野元公明党委員長の国会への参考人招致問題です。

 石井一民主党議員は公明党を「ばい菌のようなものだ」と言っていますから、これは期待できるのではないでしょうか。この勢いで徹底的に突き進んで欲しいものです。

 この石井先生と矢野国会招致で足並みを揃えるのが国民新党の亀井静香先生です。この二人が本気で取り組めば創価学会には致命的な打撃を与えることが出来ると思います。

 紹介するのが遅れてしまいましたが、こんなニュースがありました。


<国民新党代表代行>証人喚問問題で選挙応援持ち掛け暴露

 国民新党の亀井静香代表代行は23日、長野県塩尻市で講演し、麻生新政権について「解散や国会召集日まで(公明党の支持母体である)創価学会の言いなりだ」と指摘。その上で公明党について「矢野絢也元公明党委員長の証人喚問が『嫌だ』と言って、(喚問をやめる条件に)国民新党への選挙応援を持ち掛けてきている」と暴露した。

 亀井氏は、公明党側からの働き掛けについて「次期衆院選で国民新党の亀井久興、糸川正晃両衆院議員を応援するとの話が来た」と明らかにした。その上で「自民党は公明党に振り回されている。そんな政党に(麻生)政権が振り回されていいのか」と批判した。

 矢野氏は「言論活動を妨害された」として創価学会を提訴しており、亀井氏は民主党の菅直人代表代行らと共に臨時国会でこの問題を追及する構えを示している。【小山由宇】

9月23日20時6分配信 毎日新聞


 いかに創価学会が亀井静香先生を恐れているかが、この公明党の申し入れで分かります。この公明党の申し入れを暴露した亀井先生は立派であったと思います。

 しかし、どうしても一抹の不安が頭をよぎります。亀井先生はかつて創価学会のことを徹底的に調べ上げ、その材料を持って公明党を新進党から引き離した豪腕の主でもあります。

 石井先生にしても、根っからの創価学会嫌いであることは理解できますが、小沢一郎との関係でその姿勢がころりと変化するのではないかと心配です。

 もし、本当に民主党が公明党を「ばい菌」とするなら早めに退治して、これ以上日本国中に蔓延しないように手を打って欲しい。そのためには早く国会へ矢野元公明党委員長を呼ぶべきである。

 更に国替えして東京12区の太田昭宏公明党委員長との直接対決を示唆した小沢一郎ですが、何故いつまで経っても宣言しないのか。今、国民が注目しているのは、「ばい菌」などという過激な言葉ではありません。

 また、亀井先生のような公明党の「選挙協力申し入れ」の暴露でもありません。
 国民が今、最も注視しているのは次の2点しかありません。

�〔靆邯妓�明党委員長の国会招致を本当にやる気があるのか?

�⊂�沢一郎民主党党首は本当に東京12区から出馬するのか?

 このことに関して国民の期待を裏切るようなことがあれば、民主党にせっかく微笑みかけた勝利の女神は、呆れて離れていくことになるでしょう。

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シナ・中国産の食品を全面輸入禁止せよ!

シナ・中国産の食品を全面輸入禁止せよ!

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  昨日行なわれた「シナ毒入り食品の全面輸入禁止」を求めるデモ行進です。

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee207388.flv


YouTube版
前編
http://jp.youtube.com/watch?v=nIO7N8iEfmI

後編
http://jp.youtube.com/watch?v=9t5rKsjbv8k

 私は秋の農産物の収穫の準備などで、今回は参加できませんでした。協賛者として名前を連ねていたのに、本当に申し訳なく思います。今回も多くの人が集まり、シナ・中国産の毒入り食品に対する抗議の声を上げました。本当にご苦労様でした。

 今度はお菓子ですか。

 
中国製菓子からメラミン、別の3商品も回収  

 中国製のチョコレート菓子「チョコピローズ」から化学物質「メラミン」が検出された問題で、菓子を輸入した大阪市の食品輸入会社が4日夜、別の3商品についても自主回収を始めたことを明らかにした。

 食品輸入会社「エヌエス・インターナショナル」は4日夜に会見し、チョコピローズに加え、同じ中国の工場で製造された「コーンチュールチョコレートクリーム」「ポテトチップス 濃厚わさび醤油(しょうゆ)味」」「チップスコーン」の3商品についても自主回収を始めたと発表した。
 3商品は去年2月以降、計44万袋が日本国内で流通していて、保健所はメラミンが混入しているかどうかの検査を行っている。これまでに健康被害の報告はないという。


 また、日本では健康に対する被害報告がないということで輸入禁止の措置は取られないで、このまま業者の判断に任せて放置されるのでしょう。
 メラミンを含む乳製品の輸入を禁止した国はマレーシア、シンガポール、台湾、フィリピンなどですが、失礼ながら日本よりは政治的にも経済的にも小さな国です。
 
 しかし、シナ・中国に対しては、毅然たる態度を示しました。

 これらの国が出来ることを何故日本は出来ないのでしょう?

 昨年末のメタミドホスの毒入り餃子事件では多くの人が健康被害を訴えているのに、冷凍食品の輸入禁止の措置をしなかった。これは何も政府や行政だけの問題ではありません。
 
 野党やマスコミも同じように、シナからの全面輸入禁止を求めていません。
 消費者団体などもまったく素知らぬふりをしていました。米国産のBSE問題の時は、健康被害がなくても大騒ぎをして輸入禁止を求めたのに、シナ・中国だと沈黙しています。

 あの時もデモまでして国民に訴えたのは我々と他の保守系団体のみでした。
 
 その後もメタミドホスに汚染されたシナのもち米、メラミンに汚染された乳性加工食品などが問題となり、今度はお菓子です。
 果たして、シナには安全な食品などあるのか? 本当にそう疑ってしまいます。

 いくら政治やマスメディアが腐敗しても、日本の消費者は賢いため、シナの製品を買わなくなるので安全はかろうじて守られてはきましたが、業務用に大量に使われたり、施設に大量に卸されていては防衛のしようがありません。

 ところで、この問題の続報がまったくありませんが、一体どうなってしまったのでしょうか?

<ギョーザ事件>中国が捜査方針転換、「国内混入」を追及
8月30日21時29分配信 毎日新聞

 6月に中国国内でも発生していたことがわかった中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国の捜査当局が従来の方針を転換し、中国国内での毒物混入の可能性を含めた捜査を進めている。胡錦濤国家主席が捜査の加速と真相究明を指示したことを受けたものだ。

製造元の天洋食品工場内での混入かどうかが、焦点となっている。日中の外交当局は、捜査当局同士の連携を進めているが、「食の安全」にかかわる問題だけに、日本側の積極的な情報公開も求められている。
 中国公安部は28日、日本に捜査情報を正式に伝達した際、冷凍ギョーザの生産過程を含めて調査していることを伝え、事実上、中国国内での混入の可能性を認めた。中国の中毒事件のギョーザが市場では流通しておらず、被害者が天洋食品関係者の可能性があることも伝えてきており、同社工場内での毒物混入の可能性も示唆した。また、日本の中毒事件と同じくメタミドホスが原因であることも認め、中国公安部は詳細な毒物分析を進めていることも明らかにした。
 中国は、北海道洞爺湖サミットでの日中首脳会談を控えた7月初めに、6月の中毒事件発生を日本側に通報。北京五輪が閉幕し、9月の日中韓首脳会談を控えたタイミングで、再び捜査情報を伝えてきた。日中関係の節目ごとに、中国の協力姿勢をアピールする狙いとみられる。
 今月17日の日中外相会談では、中国が国内での毒物混入の可能性を否定し、連携がうまくいっていなかった両国の捜査当局間で、情報交換を促進することで合意。日中外交当局は、捜査の進展をにらみつつ、捜査結果を公表するタイミングを計っていくとみられる。
 外務省は30日、一部報道を否定する形で、「中国政府が、中国国内で起きた中毒事件について、毒物が中国国内で混入した可能性が高いことを正式に認めた旨、日本政府として、中国政府から情報の提供を受けたことはない」とするコメントを発表。あくまで中国政府の正式な見解を待つ姿勢を示している。【須藤孝】
 
 曖昧なままで、これで決着などということはないでしょうね。
 実はこの件で外務省がマスコミ各社に、この問題について余り報道しないように要請している事実を私は耳にしています。
 
「せっかく中国側が国内混入説を認めようとしているのだから、ここで余り刺激しないで欲しい」

 このような理由によるものだそうです。
 この要請を破ったNHKには抗議までしたそうですから、もう日本の外務省は腐っていると言うか、救い難い状態にあるようです。
 
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2008年10月04日

朝木さんの最後の言葉「飛び降りていない」

【連載】朝木明代元東村山市議殺害事件(19)

最後の言葉は「飛び降りてはいない」

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 朝木明代さんの娘さんの朝木直子さんは母の最期の言葉は第一発見者の1階モスバーガー店長の「飛び降りたんですか?」という問いかけに対して、はっきりと「飛び降りてはいない」と、これを否定したとシンポジウムで発言されました。

シンポジウムにおける朝木直子さんの言葉を私は信じます―と書いたら、創価学会を擁護する人たちは私を馬鹿にするような文章を載せました。

 「そんな話信用できるのか?」とばかり攻撃して来たわけです。また、コメント欄においても朝木直子さんの発言に対して、その信憑性に疑いを持たせるようなコメントが書き込まれました。

 私は彼女が嘘をつく筈などなく、我々のシンポジウムでは本当のことしか話していないと書いても、まったくそれを信用していない感じでした。

 実はこのシンポジウムで彼女がお話したことは、後でそのような攻撃を受けることを予想して、全て彼女が人から聞いたものでも、後で立証できることしかお話をしていませんでした。

 この第一発見者のモスバーガーの店長のお話にしても、これは彼女が直接聞いたものではなく、これはモスバーガー側がマスコミ側の要請で9月2日午後に開催した共同記者会見におけるお話を紹介してくれたものです。

 つまり、彼女がモスバーガーの店長から聞いた話ではなく、共同記者会見の中で、多数の記者の前で話された内容を紹介しているわけです。

 朝木明代さんが発見された時の最後の言葉はこの「飛び降りたんですか?」に対して「飛び降りていない」とハッキリ否定しています。

http://izukohe.jugem.jp/?eid=29


 「飛び降りていない」と朝木さんは話した。このようにモスバーガーの店長は証言しています。この言葉の意味ですが、モスバーガーの店長は朝木明代さんが自らビルの上から飛び降りたと思って、そのように聞いたと考えられます。

 その答えが「飛び降りていない」と言った以上、これは「自殺」と考えるのは間違いです。少なくとも「落とされた」という他殺の疑いも非常に濃厚です。

 だからこそ、この共同記者会見を開いた新聞社の記事は、その殆どが「自殺」とばかりは見ていません。

 デイリースポーツ、読売新聞、日本経済新聞社、毎日新聞は「自殺」と「他殺」の両方の可能性を報じています。

http://izukohe.jugem.jp/?eid=30

 この件に関して創価学会の柳原滋雄というジャーナリストは次のように日記に書いています。

 例えば、矢野らは2003年に発刊した『東村山の闇』という自著でも、都合のいい事実の書き換えを行っている。具体的には、モスバーガー関係者が朝木明代に対して「落ちたのですか」と尋ねる場面について、「飛び降りたのですか」などと平気で書き換えている。実際は、「落ちたのですか」と聞かれ、本人は首を横に振って否定していたのだが、飛び降りた事実がなかったように“偽装”するために、こんな姑息な改ざんを行っているのだ

「2008/09/30(Tue)」

http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm


 いかに創価学会のジャーナリストが嘘を書いているかは、これで皆さんご理解頂けたと思います。彼らが何を書こうがそれは信用できないということです。たぶんこの記事は削除するでしょうね。

 また、この新聞社の報道で明確に書かれていることがあります。それは次の一文です。

 救急車が来た頃には息が荒くなって口がきける状態ではなくなっていた。

 これは非常に重要な証言です。
 何故ならば朝木明代さんを「自殺」と決めつけている記事には、朝木さんが救急車の隊員に「飛び降りた」と話をしたなどという捏造が書かれているからです。

 いつの間にかモスバーガー側の口も非常に重くなってしまった。警察はこの証言をまったく無視して、朝木さんが自ら飛び降りて自殺したと決め付けていますが、とても信じられるものではありません。

※戸田城聖二代目創価学会会長の借用書については、他のサイトから持ってきたようなコメントがありましたが、私以外にUPしている人はいないようです。そのようなサイトがあれば示してください。

 その信憑性を疑う人がおりますが、文章をよくお読み下さい。創価学会の法務部庶務部長と顧問弁護士の二人が見ているのですよ。偽物だったら、その二人がその場でそれを指摘するのではないですか?

 偽モノを提示していると裁判が起こされれば、この法務部庶務部長と顧問弁護士の名刺を証拠として提出することにしたいと思います。問題にしているのは、創価学会の師弟不二がいかにいい加減であるかということです。

 反創価学会の同志である『微笑禅の会』代表・那田尚史さんの新しいサイトが完成したという連絡を受けましたので紹介致します。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~bisyouzen/


☆お知らせ

 MIXIのカルト・創価学会コミュニティーの参加者1000人を目指しています。MIXI会員の方はご協力下さい。(現在996人参加)

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1526207


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マスコミの犠牲になった中山成彬前国土交通相

マスコミの罠にはまった中山成彬前国交相��

報道各社との共同記者会見「単一民族編」

「外国人を好まないというか、日本はずいぶん内向きな『単一民族』というか、世界とのあれがないものだから内向きになりがち。先ず国を開くというか、日本人が心を開かねばならない。」

 これが中山成彬氏が記者会見で述べたことです。単一民族という言葉を別にしたら、何の問題もない発言です。私の立場からすれば逆に批判したくなる発言です。

 何故ならば、これは所管の外国人観光客について述べたものですが、閉鎖的であるとして日本の現状を批判している。つまり、開国論を安易に述べているとも受け止められるからです。

 何も間違ったことなどは言っていません。それがどうしてこうも問題にされたのでしょう。それは「単一民族」という言葉が使われたからに違いないのです。

 中山氏は「日本はずいぶんな内向きな単一民族」と述べています。

 この単一民族という言葉の中には、当然アイヌの人も入っており、この場合は<単一民族的なあり様>を問題にしているのが分かります。

 しかし、マスコミはこの「日本は内向きな『単一民族』というか」の発言の中から、内向きという言葉を消してしまった。

 「日本は単一民族」との発言が問題として、大騒ぎとしたのです。将に歪曲報道の典型的なものでした。

 シナ・中国やロシアなどが「多民族国家」であれば、日本は「単一民族国家」です。それ以外に表現する言葉はありません。

 中山氏は引退を表明しました。マスコミの捏造報道の犠牲者と言って間違いありません。

中山前国交相が引退の意向 中山成彬前国土交通相(65)が今期限りで引退し、次期衆院選に出馬しない意向を固めたことが3日、分かった。中山氏は4日、宮崎市内で記者会見する。同氏は先月24日に発足した麻生内閣で国交相に就任。その後、成田空港反対闘争や日教組などに関する問題発言の責任を取り、同28日に辞任した。 (時事通信)

 尚、私の「単一民族国家論」は下記ブログでご覧下さい。

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51944005.html

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51190906.html

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2008年10月03日

小沢一郎・解散先送りなら矢野を呼ぶぞ。

小沢一郎・解散先送りなら矢野を呼ぶぞ

「解散先送りなら矢野・元公明党委員長を参院招致」

 民主党の小沢代表は2日のテレビ番組で、公明党の矢野絢也元委員長の国会招致について、「政治と宗教、憲法上の問題は大きな焦点だ。衆院では自民党がうんと言わない限りできないが、(野党が多数の)参院では大きなテーマだということになれば、参院(民主党)で判断する」と述べた。

 衆院の解散が先送りされれば、今国会中に参院で招致する考えを示した発言だ。矢野氏は、公明党の支持母体・創価学会の施設が、選挙期間中、24時間態勢で選挙活動の拠点になっていると指摘している。

 民主党は事実なら憲法で定めた政教分離に反するとみて、輿石東参院議員会長が2日の代表質問で取り上げた。民主党内には、事実関係の調査のため、総選挙の際に創価学会施設を監視しようとの動きもある。

 民主党幹部は2日、「与党を予算委員会に引き込むために、矢野氏の招致はやらないと公明党には伝えていた。だが、(麻生首相が)解散を先送りするなら徹底的に公明党も追及しなくてはいけない」と記者団に語った。

 同日には、この問題に取り組んできた石井一副代表と国民新党の亀井静香代表代行が国会内で矢野氏招致に向けて協議した。

 参院民主党は2日、参院予算委員会で政権を追及するため、プロジェクトチーム(PT)を作ることを決めた。PTは、事故米、厚生年金記録改ざん、後期高齢者医療制度、金融危機といったテーマごとに設け、創価学会による政治活動も政教分離の観点から「疑惑追及PT」で取り上げる見通し。参院予算委でテーマごとの集中審議の実施を検討しており、 PTで追及材料の仕込みをする考えだ。

http://www.asahi.com/politics/update/1002/TKY200810020334.html


 我が国の政治のレベルとは恥ずかしいけど、こんなものなのですね。民主党は先に鳩山幹事長が「矢野元公明党委員長の国会招致は行なわない」と発表しておきながら、今度は追及するとまた言い出した。

 これまでに参院では多数を持っているのだから、いつだって参考人招致でも国会喚問でも出来た筈でした。それをしなかったのは公明党と裏取引が出来ており、互いに解散総選挙で合意していたからでした。

 そのために公明党は福田前首相の首まですげ替えて、嫌がる自民党を脅しながら解散総選挙に持ち込もうとしていたのです。麻生首相も最初はその路線に乗りかかっていました。

 しかし、負けるような選挙をして自らの首を絞める人は、どこの国にもいません。麻生首相の考えは選挙の先送りであり、本人は年内解散を諦めていると私は思います。

 しかし、それでは困るのが民主党であり、また公明党です。この点はこれまでも何度か書いてきましたが、いよいよ年内解散が先送りになると見たのか、小沢一郎は得意の公明党揺さぶりに出ました。

 その狙いは麻生首相を早期の解散決断に追い込むことであり、それには矢野招致を恐れる公明党=創価学会に対しての脅しのカードです。しかし、この「矢野招致」のカードは本当に切れるのでしょうか?

 このような日本の政治を見ていると本当に、現在の民主党や公明党は一体何であるのか、いくら何でも酷過ぎやしないか。

�‐�沢・民主党は政権を取ることだけしか考えていない

��太田・公明党は創価学会を守ることだけで動いている

 だいたい民主党は本気になって公明党=創価学会と戦う気があるのでしょうか。小沢、鳩山、菅は揃ってテレビなどで「政治と宗教の問題も次の選挙の大きな焦点の一つだ」などと語っています。

 しかし、これまでやる気になればいつでも出来た矢野招致をしようとしなかったのは民主党なのです。公明党は創価学会と一体なので、少なくともある一定の候補者を当選させることが出来る。

 民主党が完全に過半数を単独で取れる自信があれば別ですが、そうでない以上、選挙後には公明党を自らの陣営に取り組むことも考えておかねばならない。

 いずれにしても、日本の政界から公明党がなくならない限り、自民党と民主党という二大政党の中で、公明党は生き延びていくことになってしまいます。

 このような公明党の影響力を削ぐには、どうしても公明党と鋭く対決する政党の出現を図らねばならないでしょう。公明党がどちらに擦り寄ろうとしても、同じ規模の政党が出現すると公明党の活躍の場はなくなってしまうからです。

 民主党はいつになったら「やるやる詐欺話」を止めるのでしょう?
 小沢一郎も本当に東京12区から出馬して、太田昭宏と戦うのでしょうか?
 矢野元公明委員長の国会招致をなぜ選挙と絡めているのでしょう?

 民主党が勝利したら、矢野氏の招致は消えてなくなってしまうのでしょうね。その理由は簡単です。彼らが本気で考えていないからです。

 だって、つい最近まではこんなことを言っていたのです。

公明との連携、排除せず=「協力なら有り難い」−民主・鳩山氏

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は岡山市内で記者会見し、次期衆院選後の政局に関し、「公明党を排除することを最初から考えるつもりはない。

民主党の考え方に協力していただけるなら大変有り難い」と述べ、公明党との連携もあり得るとの考えを示した。

 鳩山氏は「公明党は今までの考え方と現実の政策運営があまりにずれていると、本心では悩んでいるのではないか。

政党としての政策を守る責務があり、ぜひ自問自答してほしい」と語り、自民党との連立を見直すよう促した。

 マスコミは政権交代による閉塞感を打破すべきだなどと書いているが、この公明党の問題は何も書こうとしていない。まさに、日本の政治は暗黒の中に迷い込んでしまっているのです。

 

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