2008年09月09日

毎日新聞社の苦悩

炸裂! 公明党都議「口利き」融資斡旋問題 ��

毎日新聞社の苦悩 創価学会への配慮


 この「口利き斡旋」問題が、いつ頃からマスコミに登場していたかと調べたら、今回の読売新聞や週刊朝日が報道する以前に毎日新聞社がトップニュースで報道していました。

 
d95ed17a.jpg

 この記事は6月28日ですから、読売新聞社や週刊朝日の朝日新聞社などから見ても、かなり早い段階で、この事実を把握していたということになります。

 しかし、何故このトップニュースが注目されなかったかと言えば、これは明らかです。
 「融資を巡り 衆院議員も」との文字は見えますが、この衆議院議員が公明党の委員長である大田昭宏であるとはどこにも書いていないのです。

 勿論、この記事を書いた記者や毎日新聞社のデスクがこの事実を知らなかったはずがない。この衆院議員が公明党の大田昭宏であることを知ってはいても名前を伏せるしかなかった。

 もし、この6月28日の時点で大田昭宏の名前をすっぱ抜いていれば、毎日新聞社のスクープ記事として、大きな社会的反響を呼んだことは間違いありません。

 しかし、残念ながらと言うか、当然と言うべきか。毎日新聞社はその名前を伏せてしまったが故に、この一面トップニュースは大きな騒ぎには至らなかった。

 このニュースを一面トップで大田昭宏とか公明党の名前を伏せてはいますが、報道したという事実はある程度評価されて然るべきではないでしょうか。

 いくら毎日新聞社が創価学会の機関紙である聖教新聞の印刷を請け負っていると言っても、それと編集・報道は違うという姿勢を見せたことは、それなりの評価が与えられるべきでしょう。

 毎日新聞社の若手記者の間で、毎日新聞社の現在のありようについて、将来を真剣に憂慮する声が聞かれ始めています。勿論、それはこの創価学会との問題だけではありません。

 しかし、やはりこの問題は最大の深刻な問題となっているようです。経営が厳しくなる現状において、巨大な宗教団体に経営の首根っこを押さえられるようなことがあってはならない。

 そのような声も聞こえてきました。

 その意味では今回のこの報道で、公明党・創価学会に配慮せざるを得なかった。その報道姿勢には反省してもらいたいし、そこからの脱却を求める声が挙がることを今後も注目していきたいと思います。

 この問題が来年夏に予定されている東京都議会選挙を直撃することは避けられません。公明党にとっては大打撃となるでしょう。今回のこの「口利き」疑惑を徹底的に捜査当局に追い詰めて欲しいと願わずにはいられません。

 毎日新聞の記事は佐々木信夫・中央大学教授の次の言葉で締められていました。

「こんなことでは議会のチェック機能は働かない。
 都議の支援者を助けるのみならず、支持拡大の道具として新銀行が使われたのではないか」

 まさに新銀行に公明・創価学会は群がって、これを食い物にしてきたのです。この実態を多くの都民が知れば、いかに公明党という政党が自分らと学会信者のためにだけ動いている利権屋政治集団であるかという、その実態にあきれ果ててしまうでしょう。

公明都議、献金後融資口利き…元都議は相談役報酬100万円

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080903-OYT1T00948.htm

ブローカーが暗躍、刑事事件へ発展か!

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080830-OYT1T00796.htm?from=nwla

ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 

右派SNS「国民の総意」  

  

Posted by the_radical_right at 15:10 │ mixiチェック │公明党 カルト宗教 

北朝鮮の新しい拉致疑惑

北朝鮮の新しい日本人拉致疑惑

唐突な発表の裏側に隠された謎?

北、新たな拉致疑惑 10年不明の辻出さん 政府に情報、再捜査へ
 
 平成10年に三重県伊勢市で失踪(しっそう)した女性が、北朝鮮に拉致されているとの情報が中朝関係筋から政府に寄せられていたことが7日、複数の政府関係者の話で分かった。

 女性は政府認定の拉致被害者や特定失踪者リストにも含まれておらず、捜査当局は拉致事件での立件を視野に再捜査を開始する方針を決めた。当時、現場近くに不審船の出入りがなかったかどうかなどを洗い直す。政府の拉致問題対策本部もこうした情報を把握、強い関心を示している。この女性が拉致されていることが確認されれば、18人目の拉致被害者になる。

 北朝鮮の金正日総書記は昭和60年代以降の拉致を否定しており、この拉致疑惑が事実であれば、北朝鮮の主張がまた一つ根底から崩れる可能性が出てきた。

 女性は宮崎県生まれで、伊勢市の地域雑誌「伊勢志摩」の編集記者をしていた津市の辻出紀子(つじで・のりこ)さん=失踪当時(24)。辻出さんは平成10年11月24日深夜に退社した後、行方不明となった。

 三重県警は、辻出さんが知人男性から伊勢市内の損害保険会社駐車場に呼び出されていたことを把握、事情聴取したが「当日夜に会ったが、付近の県道で車から降ろした後は知らない」などと話し、捜査は「迷宮」入りとなっていた。

 しかし、今年春ごろ、政府関係者に北朝鮮事情に詳しい中朝関係筋から「辻出紀子さんという方が北朝鮮にいるのではないか」との情報が寄せられていた。この際、日本側は「辻出さんの『つ』の字も出さなかったのに、先方から辻出さんの名前をフルネームで言った」(関係者)という。

 辻出さんに関しては、平成18年夏にも「北朝鮮で似たような人を見た」との情報が脱北者から寄せられたが、日本のNGOが調査した結果、別人と判明したこともあった。

 ただ今回、辻出さんの拉致情報が別ルートからも寄せられたことで、三重県警などは拉致事件の可能性を含め捜査を洗い直す方針だ。

 政府関係者は「第三国の人間が、拉致被害者や特定失踪者にもなっていない人の名前を知っているのは不自然だ」として高い関心を寄せている。

 北朝鮮による拉致事件をめぐっては、金総書記が小泉純一郎首相(当時)との平成14年9月の日朝首脳会談で日本人拉致を認めた上で、関係者の処罰や再発防止を約束。今年8月の日朝実務者協議では北朝鮮がすべての拉致被害者の再調査を行うと約束した。

 北朝鮮側は1日の福田康夫首相の辞任表明に伴い、再調査のための調査委員会設置を延期すると日本政府に通告したが、辻出さんの新たな拉致疑惑が浮上したことで、今後の日朝協議にも影響を与えそうだ。 

 9月8日8時7分配信 産経新聞

 今回のこのニュースが唐突に浮上してきた背景とは何なのでしょう?

>北朝鮮に拉致されているとの情報が中朝関係筋から政府に
>寄せられていたことが7日、複数の政府関係者の話で分かった。

 この件は既に北朝鮮が認め、日本政府側に伝えてきたとも受け取れる内容でもあります。これをどのように考えるかですが、これはあくまでも一つの推測に過ぎませんが、北朝鮮が日本側に約束した拉致被害者再調査の「落としどころ」として打診があった内容だったのかも知れません。

 何としても日本との正常化交渉に入りたい北朝鮮としては、再調査の結果が「何もありませんでした」では、いくらなんでも日本国民が納得しないことは百も承知です。

 何らかの回答を出さなければならない。そこで持ち出してきたのが、このケースで既に日本側に打診がされていた。平成10年といえばこれまでとはまったく異なるケースなのではないか。

 即ち、これまでの拉致疑惑は全て北朝鮮の諜報機関が組織的に関与してきた。しかし、それは全て明らかにしていると北は語っており、今更古いケースを持ち出して認めることは、これまで言ってきたことの全面否定となる。

 しかし、調べたら昔のことは何もなかったが、平成10年にこのようなことがあった。そのように公表すれば、再調査したという言い訳にはなる。そのような狙いがあったのではないか?

 しかし、その作戦が暗礁に乗り上げた。三つの理由が挙げられます。

�.蹈轡△�欧米との対決姿勢を鮮明にした

�∧胴颪離屮奪轡綫�権でのテロ国家指定解除は期待できないと考えた

�F�本の福田総理の辞任で、次期政権との交渉の方が有利と見た

 このような理由で、北朝鮮は態度を豹変させたとも考えられます。

 ロシアが西側との対決姿勢をとれば、北朝鮮としてはロシアに擦り寄って経済援助を受け取ることができる。そのほうがこれまでの経緯からして、北朝鮮には危なげない選択となる。

 この場合、核の放棄をしないで済む可能性が高く、金王朝を維持することが最大の目的となっている現体制執行部にとっては、これほど都合の良いことはない。

 日本側としては、北朝鮮が勝手に交渉の窓口を閉めたからと言って、この問題を封印しておくことは出来なかった。後で問題にされた時に、知らなかったではすまない。

 そのような背景があって、今回の問題が突然マスコミにリークされたと見るのが自然ではなかろうか。これはあくまでも一つの推測に過ぎません。また違った見解を述べる人もいるでしょう。

日本は主権国家なのか?

軍事衝突も辞さない外交交渉がなぜ出来ない?

 小泉元首相の二度にわたる訪朝が無駄であったなどとは言いませんが、その後の日朝交渉にまったく生かされていません。

 北朝鮮の最高権力者が自ら拉致を白状したというのに、政府は勿論のこと、日本の政治家は一体何をしてきたのか?

 最近においては国民同胞の生命よりも、正常化交渉を優先し、拉致被害者の家族の声を黙殺してきた。

 国民の生命と安全を守らずして、一体何が政治家の責務でしょうか!?

 何のための軍事力なのか? 日本の領土と日本国民一人ひとりの生命を守るために自衛隊は存在するのではないか!

 北朝鮮のような国家にこれ以上翻弄され続けていいのか!?

 この日本人拉致事件を放置して、何ら恥じる姿勢も見せないのが、今日の既成政党の政治家達であります。本当に「あなた方は、何のための政治家なのですか?」と改めて問いたい心境です。

ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 

右派SNS「国民の総意」 

  
Posted by the_radical_right at 09:08 │ mixiチェック │特定アジア(北朝鮮) 

2008年09月08日

おはら汁に司法の判断

【番外編】

朝木事件ウオッチャー・ブログの正体(6)

「おはら汁の人格攻撃に司法の判断下る」

 創価学会と長年戦って来た朝木直子さん、矢野穂積さんに対して徹底的な人格攻撃を続けてきたブログがアメーバブログに開設している『おはら汁』である。

 このブログ主はこれまで執拗に長期間にわたって朝木・矢野両市議に対する人格攻撃をこれでもか、これでもかといった口汚い言葉で罵ってきました。

●「このバカ・朝木直子・矢野穂積」

●「この朝木だとか矢野だとかと言う、バカ連中」

●「こんな脳みそにウジがわいたアホ」

●「東キチガイ新聞」

●「キチガイババア」

●「このキチガイ臭は!」

●「朝木&矢野のバカ2人」

●「こんな救いようのないバカ!」

●「朝木、矢野という東村山を代表するバカ市議達」

 このブログと提携関係にあるのが下記のブログです。

http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/

 このブログには東村山市議へのリンクも見られます。

 お仲間なのでしょうね。

佐藤まさたか市会議員

薄井政美市会議員 

 このようなブログ上の書き込みを許しているアメーバ・ブログを運営する株式会社サーバーエンジェント(社長:藤田晋)に対して、そのブログ契約者の発信者情報開示等請求事件に今回判決が下った。

 先ず、この大手プロバイダ(特定電気通信提供者)の余りにも社会常識に外れた今回の対応について先ずお知らせします。この判決が出たことで、私もこの会社に対しては近く訪問し、取材をさせて頂こうと思っています。

 この会社が裁判で行なった抗弁は、余りにも社会常識からかけ離れたものでした。

�仝狭陲蕕紡个垢訖由壁床舛妨�けられたものではない。政治活動を批判してのものである

�◆屮丱�」とは原告らに対する強く批判する立場を反映した人称代名詞としての役割しか果たしておらず、単なる侮蔑又は悪口程度のものであり、一般人が「バカ」の本来的な意味である知能が劣り、愚かであるとの印象を持つとは言い難いので、原告らの社会的評価を低下させ、その名誉を毀損するものではない

��「こんな脳味噌にウジがわいたアホ」は「アホ」が「バカ」と同様な意味を持つ上に「こんな脳味噌にウジがわいた」も、批評に用いる表現としては必ずしも適切といい難いが、あくまでも「アホ」にかかる比喩的な表現にすぎず、原告らの社会的な評価を低下させ、その名誉を毀損するものではない

�ぁ屮�チガイババア」は原告朝木直子に対する批評に用いる語としては言い過ぎるきらいもあるが、「バカ」等と同様に原告朝木直子に対する批判的な立場を評したに過ぎず…

 まだまだあるが、これは判決文の中の会社側の主張を読んで頂きたい。プロバイダというインターネット回線提供会社が、このような常識外れの主張を堂々と述べているとは、今回この訴訟事件を知るまで分かりませんでした。

 このような主張が社会的に通るはずはありません。

 判決文には次のような記述があります。

※原告らを指して、執拗に「バカ」「キチガイ」「狂人」との表現を繰り返したり、「脳味噌にウジがわいたアホ」との表現をしたりしており、原告を極端に誹謗し、揶揄し、原告の全人格を否定するもので、原告らに対する人身攻撃に及んでおり、前後の文脈を検討しても、論評ないし、意見としてこのような表現をとらなければならない必要性、合理性は全く認められないから…

 UPした判決文を全文を見て頂ければ明らかですが、これでこのおはら汁の発信者の住所・氏名が明かされれば、今度は本人に対する名誉毀損の刑事告訴が待っています。

 今回の裁判でこのような悪態を続ける行為を厳しく断罪されたわけですから、朝木・矢野両氏が警察に名誉毀損で告訴することも出来ます。告訴されればそれを放置しておくことは出来ないと私は考えます。

 おはら汁は小物と見ています。その背後には必ず大物がいるはずです。その正体も白日の下に晒さねばなりません。

 その戦いの一歩がようやく始まったところです。

 私のブログに加えられている攻撃も尋常なものではありません。私のブログでなかったら、このような攻撃に果たして耐えられたでしょうか。

 一方的な批判の言葉で埋められて、それこそ大炎上などと言われ、彼らは勝手に勝利宣言をしたかも知れません。私を支持・応援する人が、本当に戦ってくれています。

 本当に感謝申し上げます。
 敵はこのブログを閉鎖に追い込もうとして必死なのでしょう。私も手をこまねいているわけにはいきません。

 今回の裁判でもバカ、アホ、キチガイなどのような、あるいはそれを連想させる言葉は、明らかに人格攻撃の悪意に満ちた名誉毀損の誹謗中傷です。

 しかも、長時間にわたって粘着し、妨害書き込みを行なう者に対しては、調査の上インターネット・プロバイダに対して、情報開示の措置を求めることにしました。

 現在、これまでのコメントや今後のコメントにおいて、そのような人格攻撃を行なう者に関しては、遠慮なく調べ上げその素性を追いかけることに致します。

☆判決文 全文アップ!!

平成20年9月5日 東京地裁
http://izukohe.jugem.jp/?eid=25

 dd3bcf0f.jpg                                            

 今回のシンポジウムのダイジェスト版についてDVDを作りました。ネットでも十分見られますが、より多くの人に今回のこの事件の全容を知らせていかなければなりません。

 紹介するだけでは、中々見ない人も直接DVDを手渡されれば、必ず見て頂けると思います。

 今回も送金手数料込みで皆さんに販売したいと思います。是非ともご購入の上、知人・友人に配って下さい。よろしくお願い申し上げます。

定価 1300円(配達料含)

メールfukushimaseto@gmail.comでお申し込み下さい。

 また、今回のDVDは検察庁、裁判所関係者にも贈呈したいと思っています。そのためのカンパの要請も重ねてお願い申し上げます。カンパ先は下のサイトで確認下さい。

http://profile.livedoor.com/the_radical_right/
                                         

☆映像紹介「朝木明代さん殺害事件の全容」


ニコニコ動画は下記でご覧になれます。
 
 
ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 

右派SNS「国民の総意」 

  
Posted by the_radical_right at 17:59 │ mixiチェック │東村山・朝木明代さん謀殺事件 

攘夷に散った志士達

【現代維新講座】

攘夷に散った志士達 寺田屋事件と薩摩藩士

 私は殆どテレビを見ませんが、NHKの大河ドラマだけは昔から見ています。
 そのためにだけNHKの視聴料を払っているようなものです。

 現在、放映中のドラマ『篤姫』はこれから幕末の志士達がたくさん登場してきます。
 このドラマを通して「尊皇攘夷」について、その都度解説をしていきたいと思います。

 先ず篤姫に関してですが、よく知らない人のためにNHKのHPより紹介しておきます。

2008年NHK大河ドラマ 『篤姫』

 薩摩・島津家のわずか1万石余の分家に生まれながら、将軍正室にまでなるシンデレラストーリーのような篤姫の人生は、一方で波乱と苦難の人生でした。

 夫が急死。幼い第14代将軍・家茂の名目上の母として皇女・和宮を嫁に迎え「公武合体」に尽力するも、倒幕という時代の渦に巻き込まれます。

 しかも倒幕派の中心は、生まれ故郷・薩摩藩という悲運・・・。

 大河ドラマ「篤姫」は、時代に翻弄されながらも、自らの運命を前向きにとらえ力強く生き抜いた“薩摩おごじょ”の一生を、宮尾歴史絵巻の金字塔「天璋院篤姫」を原作に、魅力あふれるヒロイン像を描くことに定評のある脚本家・田渕久美子が、熱く、鮮烈に描きます。

 日本史上の新しいスーパーヒロインの誕生に、ご期待ください!
 

 篤姫(あつひめ)とは…。

 天保6年(1835)生まれ、 明治16年(1883)没。篤姫は、薩摩・島津家の分家に生まれながら、江戸幕府の第13代将軍・徳川家定(いえさだ)の正室となった女性です。しかし、病弱だった家定は嫁いでから約1年半後に亡くなり、篤姫はわずか23歳で、落飾して「天璋院」と号します。

 将軍の跡継ぎをめぐる幕府内の凄まじい抗争、さらには、篤姫の故郷薩摩を中心とした反幕府運動の激化・・・。篤姫は大奥を預かる総帥として、明治維新の動乱の中、嫁ぎ先である徳川宗家のために、そして日本のために力を尽くしました。

 また、江戸城に迫りくる西郷隆盛ら薩摩藩を中心とした新政府軍に働きかけ、無血開城の実現にも大きな役割を果たしました。

 明治維新後は、徳川宗家を継いだ家達(いえさと)らの教育に専念し、未来の日本を支える人材の育成に心血を注ぎました。
 

 さて、昨日放映は寺田屋事件を取り上げたものでした。

 文久2年(1862年)4月23日、伏見の寺田屋で薩摩藩の尊皇攘夷派の志士達が、島津久光藩主の命によって粛清された事件です。
 島津久光はこの年、千人余りの藩兵を率いて江戸へ向かう途中京都に立ち寄っていました。

 久光藩主が倒幕に決起すると信じていた志士達は、この気を逃すべきではないと、幕府所司代や幕府に通ずる公家などを暗殺する計画を立てていたが、公武合体の強化を狙う久光にとっては、これは阻止しなければならないことだった。

 久光は攘夷派を鎮圧するために精鋭の藩士を寺田屋に派遣、攘夷派と斬り合いになって攘夷派の有馬新七らが死亡して、薩摩藩における攘夷派は壊滅した。

 昨夜の最大の見せ場はこのシーンでした。これまでにも、何度も映画やテレビでも放映された有馬新七の最後を、的場浩司(まとばこうじ)さんが熱演していました。

 有馬は斬り合いの最中に刃が折れてしまうが、その折れた刀を捨て、相手の道島に抱きつき、助太刀に入った橋口に「おい(俺)ごと刺せ」と叫んだというのは、余りにも有名な話です。

 橋口は言われるがままに新七ごと道島も串刺しにした。この事件で7人の薩摩藩士が死んでいる。この話は薩摩勇人の勇猛果敢ぶりを後の世にも伝えた。

 有馬はこの時、37歳であった。当時の武士の社会にあっては、藩主の命に背くことは絶対に許されないことだった。その家系ごと断絶される可能性も高かった。

 しかし、有馬は藩士としての自分の立場よりも、日本国家の行く末を考えて藩士としての立場を捨てて、藩の命に楯突いても尊攘運動の道に殉じた。

 これは再度書きますが、当時の武家社会においては驚愕すべきことでした。それは純粋に国家に殉じようとする真心があったからに他なりません。

 それはまた藩主の命に従った者達も同じであった。同志の決起を止めようと向かった奈良原喜八郎は、両刀を捨て、もろ肌を脱いで涙を流しながら叫んだ。

「行くなら自分を斬って行ってくれ!」

 そして、両手を合わせ目を閉じたと言われています。その閉じた目から涙が止め処なく流れ落ちた。残りの志士達はその姿に打たれ降伏して薩摩藩に戻った。

 「攘夷」か「開国」かで国論が分裂し、攘夷派の志士達は幕府の対応の軟弱さに激怒して、時代は大きく変貌を遂げようとしていた。

 この時の互いの行き詰る交渉の中で、もう話し合いに応じようとはしなかった決起組の田中謙助の言葉を最後に紹介しておきましょう。

「事ここに至る何ぞ是非を論ぜん」

 田中はしびれを切らした道島に「上意!」と言われるなり、眉間を斬り付けられ真っ二つに眉間は割れ、眼球が飛び出して昏倒した。その場では絶命は免れたが、後に切腹を命じられた。
(※今回の記事は宝島社刊・幕末志士列伝を参考にして書きました)

ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 

右派SNS「国民の総意」 

☆動画ご紹介!

池袋チャイナタウン構想に反対する朝日新聞社前抗議活動!

【せと弘幸編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee198252.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=jSrWxY-mD0U

【有門大輔編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee198256.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=7kr7K7iD71Q

  
Posted by the_radical_right at 08:09 │ mixiチェック │検証・歴史的大事件 

2008年09月07日

群馬県護国神社清掃奉仕

群馬県護国神社清掃奉仕作業への参加

47,000人の御霊へ感謝の念を捧げる

 本日は朝早くに東京を出発して群馬県高崎市にある群馬県護国神社に行ってきました。
 第二回目の護国神社清掃奉仕作業に参加して参りました。

 7d796209.jpg                                                   

 本日の高崎は暑い一日でした。
 汗がひたいから滴り落ちて、目に何回も入る中での作業です。

 新風群馬県本部の党員の方が呼びかけているもので、今回が2回目だそうですが、私は今回が初めての参加です。

 8人の方が参加しましたが、そのうちの4人は家族連れで、二人はまだ小学校低学年の可愛い女の子でした。

 523eae4c.jpg                                                          

 参道の道路わきに桜の枯れ葉が落ちているのを、竹箒(たけぼうき)で履いて集める作業ですが、黙々とやっていると、いろいろ若い頃のことを思い出してきました。

 この竹箒を使ったのは、本当に何十年前という記憶しかなく、最近は余り手にしたこともありませんでしたが、使ってみると本当に便利なものであることが分かります。

 雨にぬれて地面に張り付いているような小さな葉でも、まるで吸い付くように竹箒の先に着いて集まります。
 面白いように集められるのでビックリしました。

 実家などで使う箒(ほうき)も最近はプラスチックのものが多くなりました。近代的な箒ではこのようには上手には集められません。昔はどの家庭にもあったと思いますが、今回改めて竹箒の便利の良さに関心してしまいました。

 b5413f93.jpg                                                                           

 これが集められた落ち葉ですが、私はこの落ち葉には想い出があります。
 学生の時代、農業高校の園芸科で学びましたが、その授業で花卉栽培の実習がありました。

 この花卉栽培の実習でよくやらされたのが、この落ち葉集めです。公園や神社などでも集めますが、何と言っても多くの量を集めなければなりません。


 そこでどこに行くかと言えば、山奥の発電所に行くのです。
 山奥の上から水を流して、そこに水車のようなものを置き発電していますが、その発電所には川から流れて来る落ち葉がたくさんあります。

 それを学生の時代は皆で集めに行くわけです。
 昔は結構それが楽しかったことなどを思い出しました。この落ち葉を何年間か寝かせて腐葉土を作ります。

 その腐葉土で栽培したのが鉢植えのシクラメンで、落ち葉を集めている作業中に、かつての学生時代が次々に頭の中に再現されて、本当に今日は良い機会を与えて頂いたと感謝しています。

d88d2134.jpg


 
綺麗に履き清められた群馬県護国神社の小さな砂利道を、しっかりと踏みしめながら、今日の日本があるのも、国家の為に殉じた若き青年の誠があったことに感謝をしながら進みました。

 全員で昇殿させて頂き、玉ぐしを捧げ、英霊の御霊に感謝の気持ちを捧げて来ました。

 雑多な忙しさの中で生活していると、本当に忘れてしまいがちな感謝の気持ち。
 今日一日はそのような気持ちを取り戻せた一日でした。

 よく心が洗われる―などという表現もありますが、自分としては疲れた心が、またリフレッシュされたような、そのような清々しい爽快な気分に浸れた一日でもありました。

群馬県護国神社
http://www.geocities.jp/gunmagokoku/


 帰りの高速道路で感動する自然界の不思議に偶然にも遭遇しました。
 高速道路を走行していると、遠くが突然曇りガラスに遮られたように見えづらくなりました。

 よく見ると高速道のアスファルトが濡れているようです。
 しかし、雨は降ってはいません。何だろうと思っていた途端、フロントガラスにはワイパーでは落とし切れないほどの雨です。

 丁度、雨の境目にぶつかりました。
 これほどくっきりとした雨の境目を見たことは、これまでの人生にはなかった。少しづつ雨が落ちてだんだんとその量が増えてくるのが普通です。

 しかし、今回の経験は初めてでした。
 突然バケツで何十杯もの水をぶっ掛けられたかのように、いきなり大雨に遭遇したというわけです。

 何かを予感させるものがありました。

 人生のうち波瀾万丈を若い時代に何度も経験してきた私ですが、また、今日の出来事のように突然襲ってくるかも知れない。

 47,000人の護国の英霊が、私にそれを告げてくれたのだと感じました。

 勿論、これは悪いお告げではありません。雷雨はすぐに上がり、その後は視界一杯に青空が広がっていたのです。

ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 

右派SNS「国民の総意」 

☆動画ご紹介!

池袋チャイナタウン構想に反対する朝日新聞社前抗議活動!

【せと弘幸編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee198252.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=jSrWxY-mD0U

【有門大輔編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee198256.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=7kr7K7iD71Q

【黒田大輔編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee198257.flv

YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=D42hMFAirvM

【西村修平編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee198261.flv

YouTube版前編
http://jp.youtube.com/watch?v=7wI9xYRnl2A

YouTube版後編
http://jp.youtube.com/watch?v=eAJ_MrColmI

  
Posted by the_radical_right at 17:52 │ mixiチェック │維新政党・新風