2007年09月07日

横峯議員と「暴力団組長」の賭けゴルフ

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これでも、黙んまりですか?

民主党さんよ!

 ←写真は拡大します

 民主党は相次ぐスキャンダル報道に対して、それは個人の問題であるとしながらも執行部は本人に注意をしてきた。この注意をするということで、このような議員を誕生させたことに対して国民への説明責任を果たしたと言いたいのでしょう。

 しかし、今回はそんな注意では済まされない問題が発覚。週刊新潮が報道しました。

横峯議員が暴力団組長と賭けゴルフ

 これじゃ、いくら何でも本人に問い質して、その結果を国民の前に明らかにしなければならないでしょう。昨日届いた週刊新潮から、その問題の部分をさわりだけ紹介します。

 詳しくは是非、週刊新潮をお買い求め下さい。
 小沢党首側近議員が統一教会幹部と密接な関係や不倫議員・姫井由美子さんの「霊能秘書疑惑」などの記事も見られます。

 横峯良郎参院議員は先日記者会見を開き、その中で「常習的に賭けゴルフをしていた」と報じられたことに対して、「そのような事実はまったくない」とシラを切った。

 このことがスポーツ紙などに報道されるや、週刊新潮の電話はその後鳴りっぱなしになったというのです(これは記者仲間からの話です)。

 「テレビのワイドショーで横峯さんの賭けゴルフの記者会見を見たら、“10年以上も前に5000円ぐらいでやっただけ”と言ってるじゃないですか。何を嘘をついているんだと思いました。・・・・・・・・」(本文)

 このような電話が相次いだというのです。先日の記者会見では横峯議員の弁護士が次のように断言した。

「横峯さんが、つい何年か行ったゴルフ場でお相手した全ての人に証明書を送っています。“横峯そんな賭けなんかしとらへんよ”ということを言われています」(本文)

 このように断言したことが、火に油を注ぐ結果となったようです。横峯議員の賭けゴルフは一日で70万円ほどが動く賭博そのものとの証言が相次いだようです。

 そのような告発証言の中に、今回の驚くべきタレコミがあったわけです。

 「横峯は、しょっちゅう、地元の暴力団組長とゴルフやっとりました。組長と横峯は10年来の付き合いだそうです。ゴルフが終わると、横峯はいつも組長と花札賭博をやりに出かけていました。・・・・・・」(本文)

 ここまで書かれても「個人的なことだから」とか「訴訟中なのでお答え出来ない」などと民主党はこの疑惑に答えようとしないのでしょうか?

 民主党がこの問題に答えないその背景は、単にこれを個人的なスキャンダルにして関係ないふりを装い、それで国民の追及を逃れられると踏んでのことです。

 「在日利権」どもに牛耳られた日本の「反日マスコミ」を味方につけている限り、逃げ切れると思っているのでしょう。もし、この問題にこのまま押し黙っていれば、間違いなく今度は民主党に逆風が吹くことになるのではないでしょうか。

 民主党にはこのような新人議員だけではなく、多くの議員が在日朝鮮人組織、部落解放同盟などという組織暴力団と親しい間柄にある連中からの応援を受けています。

 今回の事件などはほんの氷山の一角に過ぎず、これから続々と暴き出されるその「闇」の世界との黒い癒着関係の序章に過ぎないのです。

お知らせ

 皆様からの暖かいご支援を先月頂きました。本当にありがたく感謝申し上げます。全員にメールにて感謝のご挨拶と人数及び金額などをこの週末にお知らせしたいと思います。

 まだメールを頂いていない方はお知らせ下さい。また匿名でご支援された方もおられるようですが、その方々に対しましては、このお知らせでのご報告とさせて頂きます。

 どうもありがとう御座いました。

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Posted by the_radical_right at 08:47 │ mixiチェック │野党・民主党 

2007年09月06日

祝・悠仁(ひさひと)親王誕生日

祝! 悠仁さま 満一歳お誕生日

718d6880.jpg 秋篠宮殿下ご夫妻のご長男・悠仁さまは6日、満一歳のお誕生日をお迎えになられました。日本国民の一人として心からの御祝福を申し上げたいと思います。

 今朝、宮内庁のHPを開いて見たが、残念ながらこのことに対する記述がなかった。天皇陛下、皇太子殿下などにおいては、その誕生日には必ずその旨を知らせる記述がある。

 宮内庁は各新聞社には悠仁さまの近況について会見を開き伝えているようだが、今後は出来ればHPにおいても健やかなる成長をお知らせして欲しいものである。

悠仁さま、伝い歩き=楽器や絵本がお気に入り−きょう6日1歳に

                          9月6日5時31分配信 時事通信

 秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまは6日、満1歳の誕生日を迎えられた。発育は順調で、伝い歩きもできるようになったという。

 宮内庁によると、3日時点の身長は75センチ、体重は9285グラム。上下に数本ずつ歯が生え始め、母乳に加え離乳食も取っている。

 動きも活発で、伝い歩きを覚えたほか、ハイハイで階段を上るなど、運動量はこの1カ月で特に増えた。

 遊びの幅も広がり、長女眞子さまや二女佳子さまと一緒にピアノの鍵盤に触れ、太鼓や木琴を鳴らすことも。絵本も好きで、自分でページをめくり、終わりまで繰ると同じように何度も開く動作をして楽しんでいる様子だという。  

・・・・・・・・・・・・・・・・ここまでが引用

 悠仁(ひさひと)親王は次世代における我が日本国の唯一の親王です。現在のところ皇位継承順位は3位であり、将来、天皇即位となる御方でもあります。

 テレビの時代劇などを見ているとよく分かりますが、将来その家を継ぐ者には、その心構えというものが、幼少の頃より求められ学ばされていきます。

 これは「帝王学」と呼ばれるものですが、今週発売の週刊朝日に気になる記事を見つけました。

 「帝王教育」は無駄である。−象徴天皇制は終焉した。

                     成城大学専任講師 森 暢平

 元毎日新聞社の記者で「天皇家の財布」という著書がある御仁のようです。この記事を目にして、なぜか言い知れない寂しさのようなものを感じた。

 この森氏が言われていることは反面当たっているようにも思えたのだ。だからこそ、終焉させてはいけない。我々の時代にそのような“終焉”などという言葉を見たくない。

 そのような気持ちに駆られ、このようなムードが社会にあるなら、それを一掃するために、何からはじめるべきなのか?それを思い巡らしていました。

 是非、皆様にも下記のこの森氏の文章を読んで考えて頂きたいと思います。

 森氏は次のように書いています。

「皇室の仲睦まじい姿を注視し、国民が成長をともにした時代は、過去の遺物なのだろうか」

「ほほえましい家族像の代わりに、一部メディアを賑わすのは、皇室の一体感のなさをことさらに強調する言説である。女性週刊誌を見ると『天皇ご一家すれ違いの夏』『終わらない皇室の迷走』と刺激的なタイトルが並んでいる」

 この後にその具体的な事例を紹介しているが、森氏はこうした批判の真実性や妥当性はこの際問題ではないとして、本質的部分に切り込んでいる。

「かつての皇室は理想の家族の形を表象していた。その皇室が親子の意思疎通のなさ、嫁姑のあつれき、兄弟不和など、世間によくある家族のいざこざの文脈の中で語られる」

 これはまさに現代の皇室ジャーナリズムの本質を衝いています。余りにも皇室が一般国民と同レベルなところにまで来てしまった。ここが最大の問題であると私は常々考えてきました。

 私は過去ログで天皇とは我々一般大衆階級とは別の特権階級であってもかまわない存在であるべきだと、批判を承知で書いたことがあります。

 天皇という存在が余りにも大衆化したり、メディア化することを恐れるものです。日本の歴史・伝統・文化と密接にあった天皇陛下という御存在は、一般大衆にとっては実は雲の上の存在でした。

 森氏は次のようにも述べている。

「『象徴天皇制の終焉』とは、皇室が日本人の心象全体をシンボライズした時代が終わったいうことだ」

 その理由の一つとして、次のように続けている。

「皇太子は病気になった妻のために、仕事を犠牲にする現代の優しいパパたちを象徴し、秋篠宮は趣味に生きるこだわりの親の代表だという反論もあろう。それはその通りだ」

「しかし、それは我々全体を象徴してはいない。分節化した『個』の延長に過ぎない。全体性を創出する装置だった皇室は、それぞれのライフスタイルを追及するどこにでもある普通の存在になってしまったのだ」

 難しい言葉を羅列しながら述べてはいますが、言いたいことは最後の「どこにでもある普通の存在になったのだ」という箇所でしょう。本来はどこにでもある存在などでは決してないはずなのに、どうしても結論はそこに導かれてしまう。

 森氏は次のように結論付けた。

「こうした公共性が見失われた時代に、帝王教育などと騒いでみても無駄ではないか。皇室のレーゾンデートルは祈りだからと、被災地に入ってみても、かつてのようにみんなから感謝されるということはなくなってしまったのだから」

 私はそうは思ってはいない。このような時だからこそ、次世代の日本のためにこそ「帝王学と教育」は必要不可欠であると考えます。また、レーゾンデートル(存在価値)が失われることなどは有り得ません。

 そもそも皇室の存在価値とは何か。

 そのことを国民がもう一度考える良い機会が訪れていると思っています。

 女系天皇問題や皇室典範問題の時に、私は余り発言をしないでいました。その頃はまだ人気ブログ・ランキングでも下位にあったと思います。この時に次のような質問を頂きました。

 2005年12月11日のエントリーより

 『三輪のレッドアラート』という政治ブログをなさっている方から、下のようなコメントをお寄せ頂いた。この点について答えておきたい。

 極右評論様は、まだ女系天皇関係のエントリーを建てておられませんね?
 それでは意見が見えません。我々としては、そこらが釈然としない訳です。
 返答をお願いします。

 確かにこの《極右》のブログの中では、我々はこの女系天皇問題については言及していません。その理由について述べます。我々はこれまで天皇陛下と天皇(制)については幾度かブログで一般の人でも理解出来る言葉で述べてきたつもりです。

 愛国党の故赤尾敏総裁は常々語っておられました。
「天皇スメラミコト、すめるという文字は元々は統一するという意味だよ。日本の天皇とは統一の神なんだ」

 私はこの先生の言葉を今でも正しいと信じている。

 天皇(制)の問題というより、その存在は単なる血統のことではなく、霊統の天津日嗣のことであり、そしてそこにこそ践祚(せんそ)の宗教的真髄があると考えます。

 この女系天皇については、今後も静かに見守る立場です。発言しないからといって、我々が天皇を避けているわけではありません。我々《極右》は天皇の持つ霊威に従うものです。

 天皇(制)の持続の原理は政治権力とは異質であると考えます。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・ここまでが過去ログ

 私にとって皇室の存在とは日本をお守りする神と結びつくものであり、故に一般大衆と同列に論じることに違和感を覚えるものです。

 話を森氏の「シンボライズした時代の終わり」という言葉に戻しましょう。占領軍が押し付けたこの象徴天皇という意味の中に、私は宗教的意味が含まれていたと思います。

 そのように受け止めれば、確かにそれは終焉しないまでも、危機的な状況にあることだけは間違いありません。しかし、天皇という存在が霊威を持つ存在であるとするなら、それは消え去ることなどないのです。

 天皇崇拝ということについて考えてみましょう。

 例えば歴史を積み重ねてきた大樹があったとします。それを崇拝するということは、その大樹そのものというよりは、そこに宿っていると考えられる聖なるものへの崇拝である。

 これを聖体示現とも言う。つまり、天皇は崇拝される時には「人」としてではなく、この聖体示現によってすなわち聖なるものとして崇拝される。

 そのような存在である以上、「帝王学教育」は当然であり、それが良くも悪しくも皇室に生を受けた運命でもあると思います。

 我々一般大衆人とは違った哲学的視点や世界観、宗教観を会得して頂くためにも、その点を譲ることは出来ない。

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Posted by the_radical_right at 09:49 │ mixiチェック │自然の再生と共存(御皇室) 

2007年09月05日

コメントに対する再返答

コメントに対する再返答

 新しく立ち上げようとするビジネスが最初からこのような痛烈な批判に晒されようとは正直思いもよりませんでした。何がこのような批判を招くことになったのか。それを読み返しながら再返答を書くことにします。

 参院選挙において私は支援者の家に泊めて頂き、ネットカフェ喫茶にも泊まって全国遊説を行ってきました。おそらくそのような候補者は私以外にはいなかったと思います。

 その理由は勿論言うまでもなくお金がなかったからであり、カネも支援組織もなければ、選挙に出馬しても惨めな結果にしかならないことを痛感しました。

 次回はどうなるか分かりませんが、再度そのような挑戦する機会にもしも巡り合うことになれば、また同じようなことを繰り返していたら、それはまったく意味のないことになってしまいます。

 次回50万票を新風が目指すとして、それは3倍の支持者を獲得しなければならないのです。ネットブログだけでそれだけの支持者の拡大を図ることは不可能であると思っています。

 政治は闘争であって勝たなければ、また惨めな敗北感を味わうだけであり、新たなる挑戦は避けられないのです。どのような挑戦が自分にとって可能性があり、また支援を受けられるかを考えて始めました。

 理解が得られなければ理解を得られるように説明することも大切であると思いますが、批判をしないまでも賛同しかねると言う方は静観すると書いておられるので、無理に今後は理解を求めることはしません。

 ただ誤解や思い付きでコメントされる方もいるので、そのことについては再度ここで私の考えを述べておくことにします。また、意見に対してもお答えをさせてもらいます。

 1.>商売ならそれはそれで良いと思います。では、このブログは商売でしょうか? (経験者さん)

 これまでのブログは政治思想を語るものでしたが、これからは違います。その政治思想をいかに実現して行くのか?その為には何をすべきなのか。それを語る場であると申し上げておきます。

 2、>資金集めとして行われる事業ほどふざけていて無責任なものはありません。というか、商売なめんな。って感じですね。(momokoさん)

 そうでしょうか、何事も資金が得られなければ成り立ちません。商売が難しいものであることは十分承知しています。失敗すれば当然責任を負わなければならないことは言うまでもないでしょうね。

 3、>ナノテクノロジーは謂わば「原子サイズの物理的加工品」で、栄養素の「高分子化合物サイズの化学的働き」とは桁が違う程度に合致しません。 (MultiSyncさん)

 工業製品の場合は確かに厳密にはそうなります。しかし、食品の場合、そこまで100%のナノ化は出来ないし、また必要性もないでしょう。どこまで超微粒子化するのかですが、大企業もその数値を明らかにしていません。

 豆腐の超微粒子化をこの会社は試験室で行ってデーターをメーカーに提供、そのメーカーは新しい製品を発売したそうですが、それはナノ化とまでは行かなかったようです。しかし、食感は全く違ったものに変わったと言います。

 すべてをナノ化すると言うことではなく、体内に入った時の栄養摂取がやらないものより数段よくなるというデーターが得られれば、それで十分だとも判断しています。

 4、>今回批判している方々も地域特産物、自然食品としての物販ならそこまで反対しないでしょう。  (かめさん)

 そうですね。先ずはそこから始めるべきでした。それも始めたいと思います。その時はご購入ください。

 5、>もしナノテクがダメならそれだけの話だ。これから何かを始めようとする人間に対し、具体的なアドバイスやエールを送るのではなく支持をやめるとか、がっかりだとか騒ぐのは見苦しい  (回天さん)

 是非、アドバイスをお願いします。実際に関わっている人の意見を求めています。

 6、>健康食品の類はあぶくのような流行で 売れ筋商品が変動しており薬と違って 万人に有効であると言う実証がオーソライズされていないので試したひとも買い続け、飲み続けるほど信念を持ち得ない。( sirouさん)

 確かに健康食品の実態をよく見ておられますね。しかし、良い物は長い期間支持されています。すべてがそうではないと思います。良いものを作ればそうとも限らないと思います。

 7、>瀬戸さんは前回参院選に出馬されました。新風を信じて比例区に投票した人もいます
そんな人たちに、健康番組のセールストークみたいなことをしている姿を見せないで欲しいです  (gazeさん)

 痛い書き込みですね。しかし、私を支持してくれた1万6千人の方の声援に応えようとするからこそ始めたわけで、そうでなければこの事業は始めなかったかも知れません。

 8、>まさしく似非科学です。花粉を飲む?誰が飲むんですか?
まさか減感作とかいって花粉症の人ではないですよね?
死人が出ます。   (縁起だるま さん)

 ご存知ないようなのでお答えします。ミツバチが集めてくる花粉は欧米では古来から栄養食品として多くの人から愛用されていますよ。エジプトの古文書、コーラン、聖書にも昔から食べていたことが書かれてあり、花粉を食べて死んだ人などいないと思いますよ。

 9、> >これはナノ化したものではありません。また詳しく説明させてもらいます。

心苦しいのですが、これこそがダメなのです。
批判や疑問が出たから「また後で詳しく説明する」。
そんなに不安ならサンプルを送るから自分で第三者機関にでも調べてもらえ。

そうではなくて、最初から「すべて」を説明すべきでした。 (はなさん)

 このブログで取り扱うのはナノ化したものではないということです。これだけ批判があって、それでもブログで紹介するというのはやはり問題だと私も思っています。

 ただし、ブログ以外のところではこの事業展開は進めることになります。失敗を恐れていては何も出来ません。それは後で何もしなかったことを悔やむことよりも愚かな選択だと思います。

 10、>せとさんの仰っていることは理解しますが、個人的には新風としての取組であって欲しかったと思います。 (たけさん)

 新風としては何も商売はしていません。このような商売でなくとも、新風はどのような形でも組織としてはビジネスはしないようです。

 皆さんへのお答えは今後も続けますが、ブログにおけるナノ化食品の販売・紹介は再検討します。ブログでは宣伝はしませんが他所では販売は始めるつもりです。

 当ブログではナノ化をしていない加工食品についての試食品の提供について後日改めて紹介させて頂きます。

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Posted by the_radical_right at 17:30 │ mixiチェック

小沢農政「農家戸別所得補償制度」

小沢農政「農家戸別所得補償制度」の怪?

 先の参院選挙において民主党が圧勝したのは、年金の問題の他にもう一つ農政の問題があった。民主党というよりは、小沢党首一人が農村部を回って訴えた。

 それが「農家戸別所得補償制度」というものだった。この小沢党首の唱えたものが、多くの農家に「民主党に入れてみよう」という漠然とした流れを作り出し、投票行動へと繋がった。

 この民主党圧勝となった「小沢農政」に関してだが、選挙中は勿論のこと、選挙後もマスコミは詳しく報じることはなかった。この「農家戸別所得補償制度」には二つの疑問点があった。

 一つは理念であり、そして財源だった。

 私は日本農業を守る意味からこの政策を支持する者です。しかし、それには国民を納得させるだけの理念がなければなりません。例えば次のようなことが柱に据えられるべきです。

1.農業は国の基本であり、食料自給という安全保障の面から、それに従事する農業者は国家がこれを保護する

2.農業は地球温暖化を阻止する役割を担う重要な産業であり、故にこれを国家は保護する

 少なくともこのような明確なる指針が示されてこそ、農業の保全でありそこに従事する農家の戸別所得補償制度でなければ、他の産業従事者から、一方的な農家優先の政策であるとの批判は免れないだろう。

 しかし、マスコミはこの点について何も問題としなかった。小泉構造改革で地方が切り捨てられ、その弱者切り捨ての象徴的存在として、農家の救済はやむを得ないかのような雰囲気がマスコミにはあった。

 確かに農業の建て直しは重要であり、魅力のある農業を確立しなければ、農業後継者も育たない。そのためには農家の所得を補償すべき―は正論とも取れた。

 しかも、小沢農政の憎いところは、これを「戸別所得補償」とした点だった。これまでの農業支援、振興策は全体的なものであり、個々の農家には訴える響きは少なかった。

 大きな問題は財源の問題であり、具体的な方法論も問われて然るべきでした。しかし、選挙後に小沢党首の口から出た言葉は、この農家の絶大な支持を受けた「小沢農政」に対する説明ではなかった。

 テロ特措法や安倍退陣論ばかりである。つまり、小沢党首は政策を語らずに政局にだけ言及して、この農政の具体的説明を避けてしまった。小沢一郎という人物は政治家ではなく政治屋に過ぎないことを自らその正体を明かしたことになる。

 しかし、この点はマスコミや党内の他の幹部も気づいていた。だから困り果てていたところに、自民党がヘマをやらかしたので、今度はそちらに視点を変えることに成功しつつあります。

 農林大臣の辞任の原因になった共済連の水増し加入の問題でした。これを早速利用したのが管直人代表代行でした。

 「自民党の農政の補助金などは不正の温床だ。これを民主党政権になったら調べ上げて、その無駄に使われた税金をすべて洗い出す。そしてそれを財源とすれば良い」

 徹底的にやれば良い。これは民主党への意見ではない。自民党に対する意見だ。徹底的に調べてどれだけの無駄があったのか、それを明らかにして、その金額がどれほどになるのか?

 それが「農家戸別所得補償」の財源となるというなら、受けて立てば良いではないか。しかし、残念ながら自民党にはその元気さえも今は残っていないようだ。

 山形県の置賜共済組合の不正請求問題とは、職員が成績を上げるために水増ししたものだった。半分は農家、半分は国の補助なので、職員が半分自腹を切って出している。

 大規模な自然災害に対処するために、またその金額は全額上部の共済に掛け金として支払われたと私は聞きました。つまり、また国庫に収められたのではないでしょうか。

 確かに水増し不正受給であっても組合や職員が私服を肥やした訳ではない。無駄遣いと言えば無駄遣いだが、お金が他の目的の為に消えたわけでもない。

 農家戸別所得補償制度がこれまでのバラ撒き施策農政とどう違うのか?その財源はどうすべきなのか?

 確かに朝日新聞はこの小沢農政を社説で批判していた。
 他紙は追随するのか、沈黙するのか?他の産業従事者に意見はないのか?論議さえも沸き起こらない日本とは本当に何処に行ってしまうのでしょう。

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Posted by the_radical_right at 07:52 │ mixiチェック │野党・民主党 

2007年09月04日

コメントにお答えします。

皆様のコメントにお答えします。

 北海道はさすがに広いです。工場を見学しホテルに戻ったのは9時過ぎでした。パソコンを開くと皆様のコメントを見たらかなり批判が多いので、取りあえず説明不足の点や誤解を受けたことについて書いておくことに致します。

 新しい分野に挑戦するということについては、誰しもが不安になったり、不信感を抱くということはある程度やむ得ないのかも知れません。しかし、明らかに誤解に基づくご批判に対しては説明をさせて頂きます。

 先ず、この食品のナノ化についてですが、既に食品メーカーで採用されています。ただ、それをナノテクノロジーとは表現しないで、超微粒子化と表現するか、もしくは何も言っていないメーカーもあります。

 例えばこれはスギノマシーンという世界的な機械メーカーの制作機で行われていますが、これを購入している会社は資生堂やキューピーマヨネーズなど多数あります。

 資生堂はコラーゲンをナノ化した化粧品として販売をしていました。現在は超微粒子と表記を変えましたが、コラーゲンをナノ化していることに違いはありません。

 では、キューピーマヨネーズはと言いますと、そのような宣伝をしていませんが、超微粒子加工していることは予想されます。「振らなくとも混じる」ドレッシングなどは、この機械を利用して作られているのだと思います。

 また、皆さんは既にこの食品を口にされています。大豆を超微粒化して、プリンのような触感を持った豆腐が売られていますが、その実験からデータ―を提供したのは、今回私が紹介した会社です。

 全く新しいものではなく、既に広く応用されているが、工業用が先行した技術であるために食品での利用においては、余りというか表に出てこなかっただけなのです。

 今回商品として開発したものはブルーベリー、花粉、コラーゲン、ヒアルロン酸などですが、これも多くのメーカーが取り扱っているものです。

 「自分たちをモルモット扱いするのか」と言ったコメントがありましたが、ブルーベリー、花粉についてはこれまでナノ化したものを錠剤、飲料物として販売しています。

 ※映像をご覧頂ければ分かると思います。

 当然マウスの検査も行っており、全てのデータ―がそろっています。今回のはゼリー状にして食べ易くしたものであって、全く実績のない商品とは違います。

 また、コラーゲンやヒアルロン酸については、ナノ化せずに含有量を10%として販売する計画です。この商品については、既に資生堂が「食べる化粧品」と銘打って販売しています。

 何か如何わしいものであるかのような書き込みをされている方には、サンプルを贈りますので、研究機関に依頼されて存分に調査をされて見たらと思います。

 ただ、非常に今回のコメントは参考になりました。何故資生堂がナノという文字を使わなくなったのか。或いは他の食品メーカーが機械を使っていても、それを秘密にしておくのか。

 ナノテクノロジーという未知の科学に対する不安なのでしょう。これまで話を聞いて100%の確率でナノ化することは不可能であるとも分かりました。

 だから超微粒子加工と名前を変えているのかも知れません。失敗を恐れていては何も始まりません。勿論成功するとの100%の確約も出来ません。

 しかし、何かをしなければ、ならないことだけは確かです。製品の販売に関しては、私が直接やるのか、或いは宣伝紹介にとどめるのか。それはこれからの問題です。

 今回の皆様のご意見を真摯に受け止め、どのような方法が誤解を招かずに最適なのかをスタッフと相談し進める考えです。

 

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