2007年04月03日

参院選、決意も新たに!

参院選挙まで3ヶ月

 その勝利への決意表明!

 夏の参院選挙まで残すところ、あと3ヶ月となりました。昨年11月からネットにおいて、維新政党・新風を応援してきましたが、いよいよこの残された短かい期間に何をすれば良いのか。

 それが問われ、それを確実にやっていかなければならない。そうしなければ、最終目標である新風の一議席の獲得は、難しいと思っています。何を訴えるべきなのか―を書く前に、今朝の産経新聞から紹介します。

 産経新聞社がFNNと合同で行なった全国世論調査が発表されました。

 どの政党を支持していますか

自民党     30・3%(31・6%)

民主党     12・3%(14・5%)

公明党     4・7%(4・0%)

共産党     2・5%(2・9%)

社民党     1・9%(1・7%)

国民新党    0・1%(0・2%)

新党日本    0・1%(0・1%)

新党大地    0%  (0・1%)

その他     1・1%(0・9%)

支持政党なし 42・4%(40・3%)

分からない   3・7%(3・9%)

 ほとんどの政党が支持率を下げている中で、増えているのは「支持政党なし」と答えた人々です。これらの人が、どの政党を支持するかで大きく影響されると思います。

 このような方々は、その時々の政治情勢の中で、旋風を巻き起こすことがあります。記憶に新しいところでは小泉首相の郵政解散選挙。劇場型選挙と呼ばれた選挙で、小泉自民党は圧勝しましたが、これは支持政党なしの無党派層が自民党を支持したからでした。

 これまでも「消費税反対のマドンナ旋風」と呼ばれて勝利した旧社会党の土井たか子氏。日本新党ブームを巻き起こして総理にまでなった細川護熙氏。このように有権者は、その時の政治状況に敏感に反応します。

 しかし、夏の参院選挙はそのようなブームを起こせる指導者や能力を持った人も、現在までのところ皆無です。極めて地味な戦いになるのでは、と予想します。

 北朝鮮問題などで余程劇的な状況変化がなければ、やはり国民の関心は国防・外交問題よりは内政問題にあると思います。そのように考えれば、一昨日から紹介しているように、国民が「悪い方向に」と考えていることに対して、どのような政策を打ち出すかでしょう。

 「悪い方向に」と考えている順番は、教育、治安、雇用と労働条件、医療や福祉でした。この国民の多くが「悪い方向に」と考えている背景に切り込むことが大切でしょう。

 これらの将来的不安を加速させるものは何か?
 そしてそれを止める施策とは何か?
 これらの問題に共通する社会の底流に流れるものは何か?

 このことを分かり易く解説、そして、その対策を明示することの出来る政治勢力こそが、国民の支持を受けると考えます。争点は憲法の改正というような大きな目標も大切ですが、やはり具体的に暮らしに直結する政策も必要となるでしょう。

 新風の場合ですが、狙うのは一議席であり、事細かな政策は余り意味をなさないと思います。勿論、それも必要ではありますが、一番重要なことは、先程も書いたように社会不安に底流するものの正体を晒し出すことです。

 私は、この現在の日本人が抱いている社会不安の底流にあるものは「自分の国とは何か」そしてそれを「守り通していけるのか」という漠然たる不安であると指摘したい。

 余りにも急激に進む国際化、経済のグローバル化、流入する外国人、これらに対して多くの国民が不安に駆られていると考えています。このように考えれば維新政党・新風が国民に対しての呼びかけは、そのスローガンは単純明快であればあるほど分かり易いと思います。

 私は、新風は次のように国民に公約すべきであると考えます。

 「この国の価値を守るのは我々新風です。一議席であっても、それは100万人の日本人の声であり、新風はその代弁者となります。教育、治安、雇用、医療福祉、社会保障などの問題を解決する道は、即ち国を守るということです。我々新風は国家の名誉と尊厳と、国民の暮らしを守ることの両立を目指します」

 勿論、このような訴えの根底には確かな思想がなければなりません。だからこそ、このような訴えは理解されるでしょう。

 「我々の祖先は犯罪者ではない。先ずはそのことを訴えます。敗れた日本では戦前の価値が破壊されてしまった。最大の価値とはこの国を愛し、この国のために尽くすことでした。即ち愛国心です」

 
「国家共同体社会を創り出さなくてはなりません。国民の団結こそが国家発展のただ一つの足がかりとなるのです。それを否定する反日・反国家勢力と我々は断固として対決致します」

 西欧極右はどの国においても、10%以上の得票率を持っています。フランス国民戦線、イタリア国民同盟、オランダ・フォルトウィン党、デンマーク国民党、ノルウェー進歩党、オーストリア自由党などです。またドイツ国家民主党や英国国民党もそれに迫る勢いです。

 彼らの共通した訴えは<社会不安の元凶としてグローバリゼーションと外国人労働者>の二つを上げていることです。

 安易な経済界の中国への工場進出、安価な製品の輸入、外国人労働者の受け入れ、国内における異民族への特別待遇。これらが格差社会の発生源であり、また社会不安の底流に流れるものであることは明らかです。

 ここに新風は斬り込まなければなりません。新風は国を守るために立ち上がった憂国の政党であるからこそ、我々は最後の最後まで支持していきたいと思います。

 昨日、魚谷哲央代表とお会いして、維新政党・新風の党友になりました。皆様には応援を要請しておきながら、まだ手続きもしていなかった点はお詫びします。

 今度は単なる応援団ということではなく、仲間の一人として更に一緒に戦う決意を表明させて頂きます。

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2007年04月02日

(後編)朝日のルペン党首評価について

朝日新聞がルペン党首を評価!

ルペン先生に感謝を込めて(後編)

 朝日新聞社の記事の中で、正直に書いている部分は次の箇所ではなかろうか。また、一番言いたいことでもあるのでしょう。

 「右翼になぜこれほどの人気があるのか。フランス人は5年前からこの問いを考え、自ら対策を講じるべきだったのです。だけど考えるのは面倒臭い。だから先生の支持者を馬鹿な連中呼ばわりしてすませたかったのです」

 これをこのように書き換えてみました。おそらく左翼ブロガーが、現在このように思っているのではないでしょうか。

 
<人気ブログ・ランキングでなぜ右派ブログばかり人気があるのだろうか。このような状況を放置していいのだろうか。賛同する支持者を馬鹿呼ばわりしているだけで満足していて良いのだろうか>

 ルペン・ショックと呼ばれる現象が、僅かながらネットの世界でも起きている。現実世界では相手にされない我々≪極右≫も、このネットの世界ではそれなりの評価を受けています。

 実は、このルペン党首が評価され、現実の政治に力を持つに至った理由と、我々がネットで支持されていることには、幾つかの共通点があります。

 そのことについて、これから述べてみたいと思います。それはその主張と暴力的運動から「開かれた勢力」への脱皮という、その運動の方向性にあると思います。

 フランス『国民戦線』は移民労働者の受け入れ禁止、国内における治安の維持を掲げて来ました。我々もまた、外国人労働者の受け入れ禁止と外国人犯罪者の追放を訴えてきています。

 これを左翼や似非人権派は、外国人排斥のレイシズム(人種差別)と批判しますが、そのような批判にも関わらず、フランス国民戦線は党勢を伸張させてきました。

 それはなぜかと言えば、そのような主張が左翼一流のデマであり、詭弁であると見抜いていたからです。この移民問題とは、差別・格差社会問題なのです。

 それをフランス国民は理解をしたのです。残念ながら、まだ日本ではその点が理解されるのが遅いようです。これは、このように説明すれば皆さん、納得できるはずです。

 日本の経済界は中国や韓国などに技術移転をし、また、工場を移転するなどしたために、国内産業の空洞化現象が起きてしまいました。安価な商品が日本の市場に輸入されたために、下請負などの中小零細企業の倒産・廃業が相次ぎました。

 そのために雇用や労働条件が悪化して、それが格差社会の原因となっています。外国人労働者を安易に受け入れることは、更に日本の社会に「最貧下層」を作り出すことになりますが、それがやがては差別に繋がってしまいます。

 
また、治安の悪化などもこの外国人の増加によってもたらされてきました。つまり、格差社会にしても差別にしても、外国人の流入によって起きているのです。

 
もう、このことに対して奇麗事で済ませることなど出来ません。フランス国民戦線の主張には偽善性がないのです。

 「外国人労働者は祖国に戻れ!」「失業は外国人のせいだ!」「外国人労働者に社会保障は不要だ!」

 このような主張は当然の主張として受け入れられたのです。

 次に運動論について述べましょう。
 ルペン党首は、それまでのフランスの伝統的な右翼と一線を画する非暴力主義を唱えました。それまでのフランスでは、右翼といえばテロ組織と言われるほどの非合法活動しかしていませんでした。

 それを選挙による政権獲得という方向に転換させたのです。最初は如何に得票数が少なくとも、選挙によって国家を変えるという、そのイメージを重視して、その方向性を見失うことはありませんでした。

 我々もまたインターネットによって大衆に呼びかけています。少数派による暴力的手段ではなく、大衆に呼びかけ大衆を組織拡大することによって社会の変革を求めています。

 最後に、我々は今行なっているネットによる政治変革への闘いに、確かな手応えを感じています。やがて我々も西欧極右のように、政界に進出することが可能となるでしょう。

 一昨日も医療問題で、核心を衝く議論や意見の投稿がありました。患者との間におけるトラブル、訴訟、事故が増加しています。それがもっとも典型的に現れたのが、産婦人科の問題なのでしょう。

 これらのことについて、専門的知識を持つ方々の投稿が相次ぎましたが、これはこれまでのような右翼サイトでは絶対に見られなかった現象だと思います。
 極右という新しい概念を示しており、だからこそ、そのような人達が参加してくれているのだと考えます。

 
つまり、極右とは「貧富の格差」「外国人労働者」「グローバリゼーション」「ナショナル・アイデンティティー」などに関して、明確なる指針を示しているからこそ、支持を受けているのであると思うのです。

 ナショナル・アイデンティティーとしては、民族の歴史、道徳観念による教育の再生。倫理観の欠如からくるマスコミの捏造報道への批判。そのようなものを通して、日本本来のあるべき姿を求め、ナショナル・アイデンティティーの危機に立ち向かっているのです。

:お知らせ
 ニコニコ動画に7時より入ります。お暇な方はおいで下さい。

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:関連記事 BLOG侍蟻 [仏・大統領選]貧民層を抱えられない!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50655498.html

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朝日がルペン党首を評価?

c827770b.jpeg朝日新聞がルペン党首を評価!

ルペン先生に感謝を込めて(前編)

 朝日新聞社の昨日の「水/地・平線」(すいへいせん・ちへいせん)に掲載されたパリ発の国松憲人氏の「ルペン先生に感謝をこめて」の記事は、非常に朝日新聞らしい一面が出ていたが、それでも珍しく良い記事だった。

 皮肉を込めてルペン党首について書いたつもりなのだろう。しかし、どう見てもルペン党首を評価してしまう、また、箇所によっては絶賛しているとも取れる文章もあった。

 この国松憲人氏は朝日新聞の記者であって、フランスに関する著書もある。この分野では相当詳しい人なのだろう。しかし、それだけ詳しい人なのに最初の書き出しからして、常識から外れたことを書いている。

 それを指摘する前に、喜八ブログという方の「政治家<極右>と呼ぶ基準はなにか」の中の文章を紹介しましょう。

 フランスのルペン氏、オーストリアのハイダー氏、オーストラリアのハンソン氏、そして先日、動物保護の過激な活動家に暗殺されたオランダのフォルタイン氏などが率いる政党に、日本のメディアは必ず「極右」という冠を付けるのではなかっただろうか?
 フォルタイン氏などは、「同性愛者権」「ドラッグ使用の合法化」を政策として掲げる、表現は悪いが「進歩」的政治家であるにもかかわらず、日本のみならず世界中のメディアから「極右」と指定された。
 なぜ、「極右」と指定されたのか?
 簡単な理由である。彼ら彼女らは、「民族の固有な性格、価値」の存在を信じ、移民排斥につながる主張をしたからだった。
http://kihachin.net/klog/archives/2007/04/morisuhiroshi.html

 ところが、朝日新聞社だけは西欧極右という言葉を嫌う。これまでの右翼勢力とは違うのに、従来のような右翼という言葉を使用する。何故なのか?そのことについては何回か説明してきました。

 極右と呼ぶ事に嫌悪感を示すのは朝日新聞の特徴です。あくまでも日本の右翼と同様な悪のイメージを被せておきたい。そのような考えがあるのでしょう。今回も極右という表現はありません。

 フランス大統領候補・右翼「国民戦線」党首ジャマリ・ルペン様という書き出しになっている。

 「あえて先生と呼びたいほど多くの貴重な示唆や教訓を与えてくれるあなたのような人物を身近に持つフランス人は何と幸いなのでしょう」

 ルペン党首が理想の国家として日本を挙げることがあります。単一民族国家で人種間や民族間で紛争もない平和な社会であるからです。朝日の記者の言葉に倣えば、日本国民は何と幸いな…となるのでしょうね。

 
「第一に根気と継続こそが成果を生み出すと、先生は教えてくれました。74年に先生が初めて大統領選挙に立候補された時、得票はわずか0・75%。失礼ながら相手にされなかったのです」

 「それがどうですか、今や国民戦線は10半ばの支持を安定して得る政党に成長し、欧州議会にも勢力を保つようになりました。先生の業績は政党を育てたことにとどまりません。先生の考えの根幹である移民排斥の思想は今やフランスにしっかりと根付きました」

 33年前のことだったのですね。私が22歳の時です。当時から私はルペン党首は知っていました。この頃はまだ極右と呼ぶ人はいませんでした。まだ右翼政党と呼ばれていた時代です。

 朝日新聞の思考とは30年前と変わらないのですね。先ずそれに驚きました。

 この朝日の記事には何故『国民戦線』がフランス国民の支持を得て、驚異的に躍進を続けてきたのか―?
そのことに対する詳しい説明はありません。次のような箇所が見られる程度です。

 「先生は『移民』『エリート』といった仮想的を明確に定め、徹底的にこき下ろします。あらゆる問題は彼らにある。移民さえ放逐すれば、エリートさえ痛めつければ、世の中すべてうまくいく、人々はこのわかりやすさこそ求めていたのです」

 これは表層的な見解でしょう。上辺だけを見ているに過ぎません。これらの点については、夕刻のこの続きのエントリーでも述べたいと思います。

 今回もルペン党首は大統領選挙に出馬することになりました。前回は決戦投票に勝ち残りましたが、現在のフランスの世論調査では、前回ほどの勢いはなさそうです。

 しかし、今度はまた違った展開になりそうです。決戦投票が接戦になれば、ルペン党首に協力を要請することになりそうです。こうなると、国民戦線がフランスの政治に直接関わることが考えられます。

 他の西欧諸国では、既に極右政党の多くが政権に参加をして、連立政権が誕生しています。そのような動きが加速されると思います。夕刻にまた関連のエントリーを立てます。

関連記事:朝日「新・右翼の欧州」記事を読んで
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51205026.html

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Posted by the_radical_right at 07:53 │ mixiチェック │欧州極右 

2007年04月01日

「郷土福島県の医療・教育問題」

「郷土福島県の医療・教育問題」

 大野県立病院・須賀川第一中学校

 東北にも本格的な春がやってきた、そんな暖かい日でした。農作業を早めに終えて、いつもより早くパソコンを開きました。どうしても気になるコメントがあったからです。

 今朝のエントリーは毎日新聞社がネットニュースで、内閣府が31日に発表した「社会意識に関する世論調査」の中で、「悪い方向」にあるものだけを取上げ、もう一つの「日本国や国民について誇り」と思うことを伝えないことを問題にしたものでした。

 「悪い方向」にあるものとして、教育と医療とあったので、その点については農作業に行く前の忙しさもあって、簡単にだけ触れておきましたが、その件について、miklikovさん、(病院勤務の医師)gazeさん、(医学生)かんたさん(開業医)の皆様から投稿がありました。

 頂いたご意見については、今後整理して正式なエントリーで述べて見たいと思います。今日はどうしても気になって検索して見たのは、私の郷土福島県の問題です。

 瀬戸先生、いつも興味深く拝見しております。

 さて、今回の「医療問題などでは医師会などの、圧力団体が跋扈して・・」との下りですが、ここに反論したいと思います。

 私は現役の医師です。現在まだ5年目30歳で、瀬戸先生出身地の大学病院に勤務しております。記事に有りますとおり、日本の医療は急速に悪化していると感じます。しかし、その原因はほとんどが行政の失策によるものであり、医師会などは何の力もないと私は思います。(略)

 福島県の県立大野病院で、産婦人科医師が逮捕されました。出産を手がけた妊婦を死亡させたとの容疑ですが、「癒着胎盤」という産科医が一生で一度みるかどうかの稀有な症例に対する処置を成功させられなくて患者を死亡させた・・その結果逮捕です。この結果、福島県からは大変な勢いで医師が逃げ出しています。次は我が身だということです。わが大学でも、2,3の診療科が数年以内につぶれる見込みです。

Posted by miklikov at 2007年04月01日 09:46

 実はこの事件を私も気になって来ました。自宅の近くに産婦人科の開業医さんで廃業したところがありました。医療ミスで患者さんが死亡したというのですが、やむ得ない難しい状況だったとも聞きました。

 しかし、責任感が強かったのか、或いは嫌になったかは知りませんが、廃業してしまいました。県立大野病院については、逮捕されるような事件であったのかーその点が気になっていたのです。

 今回ネットで検索して、この問題は産婦人科医では大きな問題であることを知りました。

 本事件の詳細は既に検討報告もされています、何故、逮捕抑留なのでしょう。
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/files/houkokusho.pdf

 加藤医師を支援するグループも組織され、既に800人の医師が参加しています。
http://medj.net/drkato/index.shtml

 福島県の浜通り3医師会が大野病院の医師逮捕で声明文を表明しています。
http://www.iwaki.or.jp/katou.jpg

愛知県産婦人科医の表明

http://www.aichiog.com/html/fukushima.html#1

ある婦人科医のひとりごと(ブログ)

http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/

 これらを読んで見て、新聞報道だけでは分からない深刻な問題があることを改めて知りました。ネットの力とは凄いと感じます。ネットには実に多くの情報があります。

 また、今日は以前よりメールを頂いていた、やはり郷土福島県の教育現場でおきた事件についても紹介させてもらいます。

 「須賀川市立第一中学柔道部事件」

 もブログ拝見しております。
瀬戸様のご活躍を応援しております。

さて、お忙しい中大変恐縮ですが、ご一読頂けたら幸いです。

件名の「須賀川市立第一中学 柔道部事件」ですが、ご存知でしょうか?

 4年前の2003年10月に柔道部で中一の女子生徒が大怪我をして病院に運ばれましたが、「急性硬膜下血腫」で8時間にも及ぶ緊急手術が行われ、何とか一命は取り留めたもののその後も今現在に至るまで意識不明の状態です。

少女は理不尽な部長により頭から投げつけられ重体に陥ったにも関らず母親が呼ばれて駆けつけるまで誰も救急車を呼んでいなかったのを初めとして当初から学校はこの事件を単なる事故として片付けようと隠蔽工作をし、教育委員会にも虚偽の報告を提出して事なかれ主義を通しています。

両親は事故の真相解明を学校に求めましたが、学校は一切何も応じなかったため止むを得ず裁判という形で真相解明を求めて係争中です。

須賀川市辺りでは「お上に逆らうな」という雰囲気が強くて、保護者も学校の言うことを鵜呑みにして、この裁判もお金目当ての裁判と批判的な目で見られているそうです。

福島のご出身の瀬戸さまには是非この事件をよく知っていただいて、できましたらブログのエントリーで取り上げて頂けたらと思いまして筆をとった次第です。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

ご参考になればと以下のサイトを挙げておきますので、お時間がありましたら是非ご一読ください。

■事件の経過をまとめたFlash
http://yu-net.info/swfup/viewswf.php/5733.swf

■事件詳細
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number3/031018.htm

■事件まとめサイト
http://matome200x.web.fc2.com/
(事故報告書)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yuribeya/sukagawa.htm

【福島】須賀川市立第一中学 柔道部事件★16
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1162127203/

有志がYoutubeに本日放送分をアップしてくれてますので、ご参考までに。

須賀川市立第一中学 柔道部事件 第6弾 1/3
http://www.youtube.com/watch?v=mrQJwMic0WE
須賀川市立第一中学 柔道部事件 第6弾 2/3
http://www.youtube.com/watch?v=vhp5wMXCcrI
須賀川市立第一中学 柔道部事件 第6弾 3/3
http://www.youtube.com/watch?v=guGq5umBOEc

 このメールは一部の文字を削除してあります。紹介したリンク先の文章をみれば分かりますが「リンチ」という文字です。単純な事故ではなかったという主張ですが、実際に相手方に取材していないので、その点については後日見解を述べてみたいと思います。
 
 今回は紹介するだけに致します。最近思う事は「極右評論」は政治思想だけを論じていては駄目だなーということです。今後このブログだけでなく、個人のHPを立ち上げる予定です。

 将来はそこで専門家の先生にも参加をお願いして、様々な問題にお応えする体制を取ろうと考えています。このブログをもし弁護士さんが見られているようでしたら、メールを頂ければありがたいです。

 メールで相談事が寄せられており、弁護士先生の力をお借りしたいと思います。どうかよろしくお願い致します。

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Posted by the_radical_right at 17:39 │ mixiチェック

「悪い事と良い事」社会意識調査

「良い事と悪い事」社会意識調査

 <社会意識調査>「悪い方向に」教育がトップ 内閣府発表

 内閣府は3月31日、社会意識に関する世論調査結果を発表した。現在の日本の状況について「悪い方向に向かっている」と思う分野を複数回答で聞いたところ、教育が前回(06年)から12.3ポイント増え36.1%となり、98年にこの質問を盛り込んで以来最高で、初のトップとなった。高校の履修不足問題や、相次ぐいじめ自殺などが影響したとみられる。医療・福祉31.9%、地域格差26.5%も10ポイント以上の増加で過去最高を記録した。
 「政治や社会情勢の影響を受けやすい調査」(内閣府)だけに、安倍政権の課題を浮き彫りにした形だ。
 調査は1〜2月、全国の成人男女1万人を対象に面接方式で実施。5585人(回収率55.9%)から回答を得た。
 教育と答えた人を男女別にみると、男性36.7%、女性35.6%。年代別では男女とも30代がトップ(男性47%、女性47.8%)で、20〜40代の男女がいずれも4割を超えるなど、子育て世代の教育不安を裏付けた。
 教育に、前回トップの治安35.6%(前回比2.7ポイント減)、雇用・労働条件33.5%(同4.6ポイント増)が続いた。急増した医療・福祉(31.9%)と地域格差(26.5%)はそれぞれ、5位と8位だった。
 小泉政権で増加の一途だった外交は前回比8.9ポイント減の22.4%で、日中、日韓首脳会談の再開といった安倍外交を国民が評価していることをうかがわせた。
 一方、「良い方向」(複数回答)は(1)科学技術19.7%(2)通信・運輸18.9%(3)医療・福祉16.5%――の順だった。【渡辺創】 

3月31日19時31分配信 毎日新聞

 この内閣府が31日に発表した「社会意識に関する調査」は「悪い方向」に向っているものと「良い方向」の二つの傾向が示されている。毎日新聞は悪い方向ばかりを強調して、良い方向は簡単に最後に触れてあるだけだ。

 これは良いとして、実はこの31日にやはり同じ「社会意識に関する世論調査」で、「日本の国や国民について誇りに思うことは」と質問したところ、次のような回答が得られていた。(複数回答可)

 (一位)長い歴史と伝統・・・・・・・43・6%

 これはこのような調査を始めた1991年から最多との数字となった。

 (二位)すぐれた文化や芸術・・・・41・8%

 これも毎年増加しているそうです。特に一位と二位は2002年以降毎年増加しています。

 (三位)美しい自然・・・・・・・・・・・・36・5%

 昨年の2月の調査からは4・5ポイント下がった。

 (四位)国民の勤勉さ、才能・・・・29・8%

 こちらは前回比1・9ポイントの増加でした。

 毎日新聞社のネットの報道だけ見ると、何か日本は悪い方向にだけ、急ピッチで進んでいるように見えますが、確かに事象はそうであっても、日本人の内面的な部分、すなわち精神面では少しも病んでいない。

 病んでいないどころか、とても健全であることを現しています。「歴史と伝統」を誇りとして、「優れた文化や芸術」を尊び、国民は日本人が持つ勤勉性を失ってはいない。

 ここから一つの結論を見出すとすれば、国民一人一人は非常に素晴らしい考えを持つ人が増加しているのに、教育や医療が悪化している。つまり、これは政治や行政の責任である。

 教育問題などは教育現場を牛耳る日教組、医療問題などでは医師会などの、圧力団体が跋扈して、行政に不当に介入しているからではないか。

 何が良くて、何が悪いのか。この調査でも日本の今日的問題は明らかとなって示されたと思います。我々のなすべきこともこれではっきりしてきたのではないでしょうか。

 先ずは教育改革ですが、日本人の多くが誇りに思っている。歴史や伝統を破壊するような左翼・日教組を日本の教育現場から追放しなければなりません。

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