参院選挙まで3ヶ月
その勝利への決意表明!
夏の参院選挙まで残すところ、あと3ヶ月となりました。昨年11月からネットにおいて、維新政党・新風を応援してきましたが、いよいよこの残された短かい期間に何をすれば良いのか。
それが問われ、それを確実にやっていかなければならない。そうしなければ、最終目標である新風の一議席の獲得は、難しいと思っています。何を訴えるべきなのか―を書く前に、今朝の産経新聞から紹介します。
産経新聞社がFNNと合同で行なった全国世論調査が発表されました。
どの政党を支持していますか
自民党 30・3%(31・6%)
民主党 12・3%(14・5%)
公明党 4・7%(4・0%)
共産党 2・5%(2・9%)
社民党 1・9%(1・7%)
国民新党 0・1%(0・2%)
新党日本 0・1%(0・1%)
新党大地 0% (0・1%)
その他 1・1%(0・9%)
支持政党なし 42・4%(40・3%)
分からない 3・7%(3・9%)
ほとんどの政党が支持率を下げている中で、増えているのは「支持政党なし」と答えた人々です。これらの人が、どの政党を支持するかで大きく影響されると思います。
このような方々は、その時々の政治情勢の中で、旋風を巻き起こすことがあります。記憶に新しいところでは小泉首相の郵政解散選挙。劇場型選挙と呼ばれた選挙で、小泉自民党は圧勝しましたが、これは支持政党なしの無党派層が自民党を支持したからでした。
これまでも「消費税反対のマドンナ旋風」と呼ばれて勝利した旧社会党の土井たか子氏。日本新党ブームを巻き起こして総理にまでなった細川護熙氏。このように有権者は、その時の政治状況に敏感に反応します。
しかし、夏の参院選挙はそのようなブームを起こせる指導者や能力を持った人も、現在までのところ皆無です。極めて地味な戦いになるのでは、と予想します。
北朝鮮問題などで余程劇的な状況変化がなければ、やはり国民の関心は国防・外交問題よりは内政問題にあると思います。そのように考えれば、一昨日から紹介しているように、国民が「悪い方向に」と考えていることに対して、どのような政策を打ち出すかでしょう。
「悪い方向に」と考えている順番は、教育、治安、雇用と労働条件、医療や福祉でした。この国民の多くが「悪い方向に」と考えている背景に切り込むことが大切でしょう。
これらの将来的不安を加速させるものは何か?
そしてそれを止める施策とは何か?
これらの問題に共通する社会の底流に流れるものは何か?
このことを分かり易く解説、そして、その対策を明示することの出来る政治勢力こそが、国民の支持を受けると考えます。争点は憲法の改正というような大きな目標も大切ですが、やはり具体的に暮らしに直結する政策も必要となるでしょう。
新風の場合ですが、狙うのは一議席であり、事細かな政策は余り意味をなさないと思います。勿論、それも必要ではありますが、一番重要なことは、先程も書いたように社会不安に底流するものの正体を晒し出すことです。
私は、この現在の日本人が抱いている社会不安の底流にあるものは「自分の国とは何か」そしてそれを「守り通していけるのか」という漠然たる不安であると指摘したい。
余りにも急激に進む国際化、経済のグローバル化、流入する外国人、これらに対して多くの国民が不安に駆られていると考えています。このように考えれば維新政党・新風が国民に対しての呼びかけは、そのスローガンは単純明快であればあるほど分かり易いと思います。
私は、新風は次のように国民に公約すべきであると考えます。
「この国の価値を守るのは我々新風です。一議席であっても、それは100万人の日本人の声であり、新風はその代弁者となります。教育、治安、雇用、医療福祉、社会保障などの問題を解決する道は、即ち国を守るということです。我々新風は国家の名誉と尊厳と、国民の暮らしを守ることの両立を目指します」
勿論、このような訴えの根底には確かな思想がなければなりません。だからこそ、このような訴えは理解されるでしょう。
「我々の祖先は犯罪者ではない。先ずはそのことを訴えます。敗れた日本では戦前の価値が破壊されてしまった。最大の価値とはこの国を愛し、この国のために尽くすことでした。即ち愛国心です」
「国家共同体社会を創り出さなくてはなりません。国民の団結こそが国家発展のただ一つの足がかりとなるのです。それを否定する反日・反国家勢力と我々は断固として対決致します」
西欧極右はどの国においても、10%以上の得票率を持っています。フランス国民戦線、イタリア国民同盟、オランダ・フォルトウィン党、デンマーク国民党、ノルウェー進歩党、オーストリア自由党などです。またドイツ国家民主党や英国国民党もそれに迫る勢いです。
彼らの共通した訴えは<社会不安の元凶としてグローバリゼーションと外国人労働者>の二つを上げていることです。
安易な経済界の中国への工場進出、安価な製品の輸入、外国人労働者の受け入れ、国内における異民族への特別待遇。これらが格差社会の発生源であり、また社会不安の底流に流れるものであることは明らかです。
ここに新風は斬り込まなければなりません。新風は国を守るために立ち上がった憂国の政党であるからこそ、我々は最後の最後まで支持していきたいと思います。
昨日、魚谷哲央代表とお会いして、維新政党・新風の党友になりました。皆様には応援を要請しておきながら、まだ手続きもしていなかった点はお詫びします。
今度は単なる応援団ということではなく、仲間の一人として更に一緒に戦う決意を表明させて頂きます。
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