2007年04月01日

「悪い事と良い事」社会意識調査

「良い事と悪い事」社会意識調査

 <社会意識調査>「悪い方向に」教育がトップ 内閣府発表

 内閣府は3月31日、社会意識に関する世論調査結果を発表した。現在の日本の状況について「悪い方向に向かっている」と思う分野を複数回答で聞いたところ、教育が前回(06年)から12.3ポイント増え36.1%となり、98年にこの質問を盛り込んで以来最高で、初のトップとなった。高校の履修不足問題や、相次ぐいじめ自殺などが影響したとみられる。医療・福祉31.9%、地域格差26.5%も10ポイント以上の増加で過去最高を記録した。
 「政治や社会情勢の影響を受けやすい調査」(内閣府)だけに、安倍政権の課題を浮き彫りにした形だ。
 調査は1〜2月、全国の成人男女1万人を対象に面接方式で実施。5585人(回収率55.9%)から回答を得た。
 教育と答えた人を男女別にみると、男性36.7%、女性35.6%。年代別では男女とも30代がトップ(男性47%、女性47.8%)で、20〜40代の男女がいずれも4割を超えるなど、子育て世代の教育不安を裏付けた。
 教育に、前回トップの治安35.6%(前回比2.7ポイント減)、雇用・労働条件33.5%(同4.6ポイント増)が続いた。急増した医療・福祉(31.9%)と地域格差(26.5%)はそれぞれ、5位と8位だった。
 小泉政権で増加の一途だった外交は前回比8.9ポイント減の22.4%で、日中、日韓首脳会談の再開といった安倍外交を国民が評価していることをうかがわせた。
 一方、「良い方向」(複数回答)は(1)科学技術19.7%(2)通信・運輸18.9%(3)医療・福祉16.5%――の順だった。【渡辺創】 

3月31日19時31分配信 毎日新聞

 この内閣府が31日に発表した「社会意識に関する調査」は「悪い方向」に向っているものと「良い方向」の二つの傾向が示されている。毎日新聞は悪い方向ばかりを強調して、良い方向は簡単に最後に触れてあるだけだ。

 これは良いとして、実はこの31日にやはり同じ「社会意識に関する世論調査」で、「日本の国や国民について誇りに思うことは」と質問したところ、次のような回答が得られていた。(複数回答可)

 (一位)長い歴史と伝統・・・・・・・43・6%

 これはこのような調査を始めた1991年から最多との数字となった。

 (二位)すぐれた文化や芸術・・・・41・8%

 これも毎年増加しているそうです。特に一位と二位は2002年以降毎年増加しています。

 (三位)美しい自然・・・・・・・・・・・・36・5%

 昨年の2月の調査からは4・5ポイント下がった。

 (四位)国民の勤勉さ、才能・・・・29・8%

 こちらは前回比1・9ポイントの増加でした。

 毎日新聞社のネットの報道だけ見ると、何か日本は悪い方向にだけ、急ピッチで進んでいるように見えますが、確かに事象はそうであっても、日本人の内面的な部分、すなわち精神面では少しも病んでいない。

 病んでいないどころか、とても健全であることを現しています。「歴史と伝統」を誇りとして、「優れた文化や芸術」を尊び、国民は日本人が持つ勤勉性を失ってはいない。

 ここから一つの結論を見出すとすれば、国民一人一人は非常に素晴らしい考えを持つ人が増加しているのに、教育や医療が悪化している。つまり、これは政治や行政の責任である。

 教育問題などは教育現場を牛耳る日教組、医療問題などでは医師会などの、圧力団体が跋扈して、行政に不当に介入しているからではないか。

 何が良くて、何が悪いのか。この調査でも日本の今日的問題は明らかとなって示されたと思います。我々のなすべきこともこれではっきりしてきたのではないでしょうか。

 先ずは教育改革ですが、日本人の多くが誇りに思っている。歴史や伝統を破壊するような左翼・日教組を日本の教育現場から追放しなければなりません。

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Posted by the_radical_right at 07:18│ mixiチェック │負けるな日本! 
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 平成16年11月27日に読売新聞記者の鬼頭誠氏と電話で論争したことがある。  
統治権は拒否権:天皇は刑法の対象外【Empire of the Sun太陽の帝国】at 2007年04月01日 15:00
春は検定ではじまる。 そう意識するようになってから何年が過ぎたでしょう。 反日売国新聞として長年そのホープだった朝日新聞。 今年から髪を振り乱し(取り乱し?)日本叩きに奔走し始めた毎日新聞。 さすがに全国紙、ということでその名も反日ぶりも良く知られてい....
日本の春、検定の春。【小説以外にも語りたい!】at 2007年04月01日 15:17
この記事へのコメント
日本の母親氏
おっしゃる事は解りますので、まぁ私の書いた事は気にとめる程度で(笑)
私は仕事で診療報酬もした事があるのですが、そこで多少裏事情を知っている…と言ってもこれも自分の経験だけなのですが…。
ちなみに私がいた病院は親切な医者ほど、内部では評判が悪かったです。…患者には評判良かったみたいですが。手術が苦手で嫌いな外科医でしたよ。縫うのは細かいらしいですが(笑)
Posted by Fact at 2007年04月03日 09:20
Fact様

>自分の体験だけで判断すると間違えますよ。

それは確かにそうですね。
注射する腕の左右を間違える、乳幼児にステロイドを出す、抗生物質を痛み止めと言って出す、「絶対に大丈夫」といって出した薬を後で「大丈夫だった?」と聞くなど、私が体験した危険と思われる事は情報として言いますし、聞きます。
反論するのは批判というか、悪口なんです。
皮膚科の先生が触るのが嫌とか、あの先生からインフルエンザ移されたとか、言う通りに薬をくれない、あの先生何もわかってないのにとか・・・。
あといつもすいていて人気無いと決め付けていたり、私がかかって悪くないお医者様の事を言われたら「じゃあ私もやめておく」んではなくて、「でもいいところあるよ」と言うわけです。ひとりが悪口言うとみんながなびく傾向がありますので。
わかりにくくてごめんなさい。
Posted by 日本の母親 at 2007年04月03日 01:46
5
相変わらずの偏向報道ですか…全く腐ってますな。
ところで医療関係の方で言える事…医者も人間なので、良い人間、悪い人間、熱い人間、冷めた人間、色々なのがいると言う事。
批判している人は特にのですが、自分の体験だけで判断すると間違えますよ。
Posted by Fact at 2007年04月02日 22:05
医療関係に携わる皆様

いつも私たちの苦痛を和らげ、病気や怪我を治してくださり、本当に有難うございます。低費用で高度な治療を受けられる有難さ、いつでも診て頂ける事、毎回感謝の気持ちでいっぱいです。子供の熱が続いて見るからに衰弱した時など、言い表せない恐怖に陥りますが、優しく「大丈夫ですよ」と声をかけて下さったり、こちらの話を聞いてくださったり、単に治療する以上のものを受け取っていると思います。
ちょっとした事で病院へ行くのは控えていますが他に私たちでも皆様に協力できる事があれば、こちらにお知らせ下さるとすぐに読むことができます。
時々、ちょっとした対応が気に入らないと病院の悪口を言う人がいます。私はそういう時必ずソフトに反論しています。日本のお医者様が優しいので、サービス旺盛なのが当たり前と勘違いしている人がいるのでしょう。これからもそういう人にお医者様の大変さ有難さを伝えます。
Posted by 日本の母親 at 2007年04月02日 01:31
「長い歴史と伝統」「すぐれた文化や芸術」「美しい自然」「国民の勤勉さ、才能」これこそ日本!ですね。うれしい記事です。
ネットで再認識した人も私を含めて多いと思います。
Posted by 日本の母親 at 2007年04月02日 01:28
公共事業にしても昔のものは自然を壊さないよう、工夫されているという気がします。たとえば、吉野川の堰などは風景に溶け込んで美しいとすら感じます。
安易な公共事業はほんとうに止めて欲しい。箱物などいりません。

Posted by りり at 2007年04月01日 22:40
瀬戸さん、みなさん、こんばんは。

やはり教育は大事ですね。日教組のような狂った組織をこれ以上野放しにしておくわけにはいきません。
よく教育勅語とか言うと、狂ったように攻撃する人がいますが、
初めて口語訳を読んでみた時、ちっともおかしなことが書かれていないのに驚かされました。
歴史と伝統・愛国心をないがしろにする国はいずれ滅ぶと思います。
Posted by 反反日 at 2007年04月01日 22:18


日本の「土」を守らないと『微生物』も死滅します。
『彼ら』が、どれほど人にとって有益か考えましょう。
農業は、地球を大事に護っています。
魅力ある農業にする為にも叡智を集めなければ、
日本の未来はないと思います。
Posted by 土を大切に at 2007年04月01日 20:25
 水田は、梅雨時に降った雨を蓄える立派なダムなのです。7つのダムを建設すれば、膨大なお金がかかりますし、そのためにどれほどの自然が破壊されるかわかりません。


水田の洪水調節能力は68億トンにも達し、ダムの3倍近くもあるのです。
ちなみに、日本の森林地帯の洪水調節能力は、ダムの20倍近くに相当する444億トンもあるといわれています。

水田や森林地帯は「緑のダム」と呼ばれているのです。


http://www.ecology.or.jp/earthnow/9809.html

ぜひともも日本の自然をこわす公共事業の利権をふきとばし、自然の復活を期待しています
Posted by 意思を告ぐねこ at 2007年04月01日 18:03
日本は公共事業が多すぎですね
巨大なダムが建設されることによって森林が水没したり
完成したダムによる人口湖は土砂が短期間に埋まって十分な貯水ができなかったり


日本にぜひ水田の復活を期待して美しい自然の%を増やして欲しいですね

日本では水田の面積がどんどん減ってきています。1960年頃は300万ヘクタール以上あった水田が、今では200万ヘクタール前後にまで減少しました。これは、1969年から実施されている減反政策によるものです。実は、100万ヘクタールの水田が消えたことで40億トンもの淡水が失われたのです。これは貯水量6億トンクラスの日本最大級のダムが7つ失われたことに相当します。

Posted by 意思を告ぐねこ at 2007年04月01日 18:02
他の方もコメントされていますが、私も日教組はいらないと思います。
ゆとり教育の反省を元に、正しい教育のあり方について、新たに模索しなければならないという今がまさにその時期であるというのに、いまだに日教組は平然とのさばっています。
日本の子供達に自虐史観を刷り込もうとしているような連中が、その子供達の将来を真剣に考えているとは到底思えませんし、正しい教育のあり方を模索するとも到底思えません。

日教組は即時解体!
私はそれを望んで止みません。
Posted by 埼玉県人 at 2007年04月01日 17:10
>無駄な箱物作りを止めて医療費などの社会保障費に回せば

ケアウスなどの介護事業には建設業のからの参入が大変多い、建設予算の配分が減らされているから、ゼネコン各社が判断して動いています。

しかし、介護事業の手当の額も毎年減らされています。
介護や医療費全体が増えるので全体の予算が減ってはいないが、中身がどんどん薄くなる。

その皺寄せが医療にも波及している現状で、原因はバブル崩壊やロシア・中国発展など経済情勢の変化に対し、過去20年の無策と失策が有るからです。

対策は、日本国民の所得を引き上げるのみ。
安い外国人を雇って企業業績だけを救うのは、国家が自ら足を食っている状況です。(投資家だけは満足します)
Posted by MultiSync at 2007年04月01日 13:24
皆様のコメントに感動してます。

もう、無党派やめます。
Posted by 人材の宝庫だね ! ここは at 2007年04月01日 13:08
5
僕はつい最近まで日教組という組織がある事すら知りませんでした。
しかし、ネットのおかげで目覚めました。こんな不健全な組織はいらん。自虐史観教育は今すぐ根絶せなあかん
Posted by アクローマ at 2007年04月01日 12:37
医療福祉という大変な職務についてる方々にはまったく頭が上がりません
給料もらったら怠けるのが中国韓国人
給料分働くのが米国人
給料以上に働くのが日本人とうまい表現をされている文をネットで目にしたことがありますが日本人は勤勉で働き上手です
それは自分の職務に責任をもち誇りをもって働く方が多いからだと思います
それら日本を支える多くの方々に深く感謝を贈りたいです
彼らの報われる国になってほしいです
Posted by 打緒 at 2007年04月01日 12:30
病院で看護しが減らされ、少ない人数で、今までの仕事をこなすことになり
とても体力的にきついと聞いたことがあります。
そのしわよせは入院患者にもおよんでいるそうです。

生類憐みの令についての裏話として、日本には犬をたべる習慣があったため
それをやめさせようと
綱吉が発令した。と歴史の先生が教えているそうです。
韓国の食犬が何か関係あるかも。
許せないと思い、お知らせしておきます。
Posted by りり at 2007年04月01日 12:22
各病院の経営の仕方が悪いんじゃないですか。看護士増やせばいいでしょ。
人件費ケチってるでしょ明らかに。

>現在の医療問題はほとんどが大学病院、大病院などを中心におこっており、そのような問題の解決には医師会は非常に冷淡である。

じゃあやっぱり邪魔で要らないですよね、医師会。
Posted by 土蜘蛛 at 2007年04月01日 12:10
借金まみれの日本に金はないとマスコミや政治家は
言いますが本当でしょうか?
日本の公共事業費は他の先進6カ国の公共事業費を
合計した額より大きいのです。
http://www.healthnet.jp/data/graph/pages/page38.html

ここを削って無駄な箱物作りを止めて医療費などの
社会保障費に回せばいいだけです。建設業の人たちも
一緒に医療業界に回ればそれで済む話です。

長くなりましたが、少ない医療費に起因する医師・看護師の
激務により田舎の病院や忙しい病院から医療崩壊が
起こっており、医療政策の根本的な変更が求められると
言う事です。北海道・東北では年収2000万円を出しても
医師が来ないという現状もあります。
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:30
ではどうすればいいのか?
これは理論的には難しいことではありません。
1.医師・看護師数を増やして労働環境を改善する。
2.病床数を削減して患者だけを病院で診る。
たったこれだけです。医師・看護師の増員と
病床削減をセットで行い、医療費の増額を抑えながら
医療の充実を図るのです。
http://www.yuki-enishi.com/medical/medical-01.html

これには対GDP比で日本と同等の医療費しか
ないにも関わらず患者満足度の高いデンマークの
事例が参考になります。上記のリンクは重要なので
是非御覧頂きたいのですが、要するに
「日本の政府が福祉サービスの支出を惜しみ
家族にそれを押しつけたために、家族が悲鳴をあげ、
介護が必要なお年寄りや慢性病の人たちが
ケア付き住宅の代わりに病院に入院する結果を招いた」
と言う事です。
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:30
なぜ医師数が少なくて医師の収入も国際的に見て高いと
言えないにも関わらず世界一なのか?それはやりがいや使命感から
一人一人の医師、特に勤務医が長時間に渡る過酷な勤務を
続けていたからです。諸外国は世界一の医療を実践している
日本に視察に来ていますが、自国への制度導入は無理だと
あきらめて帰ってゆきます。なぜなら、医師にとって
あまりに過酷な労働条件であるため自国の医師の同意を
得られず、患者にとっても危険であるためです。
ヒラリークリントンなどは、日本の医療従事者を
「聖職者さながらの自己犠牲」と言い残して帰国しました。
これを絶賛と取る医師もいますが、私は呆れて帰ったのだと思っています。
http://www.ahk.gr.jp/HHonda.html
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:29
医師の収入の国際比較をすると、厚労省やマスコミが
何かと医療制度の引き合いに出す米国とは大きく差を開けられ
医療費増額に政策を変えたイギリスにも及ばずドイツと同等の
水準であることがわかります。
http://www.bmj.com/cgi/content/full/334/7587/236

にも関わらずWHOは日本の医療を世界一と評価しています。
http://www.healthnet.jp/data/graph/pages/page33.html
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:29
また、医師は給料を貰いすぎなのだからカットしろと
言う人もいます。以下のリンクによると
勤務医の平均年収は1228万円で開業医ともなると平均月収は250万円と
言う宣伝がなされることがあります。しかし、このデータには大学などで
安い収入で働く非常勤医員や無給医局員及び身分上非常勤となっている
一部病院の研修医の収入は含まれていません。また、
開業医の月収は診療所の収入なのでここから看護師・事務員などの人件費、
薬剤費、検査費、医療器材の購入費などが引かれるため、平均的には
開業医がぼろ儲けしていると言うわけでもありません。
http://homepage3.nifty.com/bom-money/2_isya/sigoto/nensyu.html
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:29
次に医師数と看護師数の国際比較です。
以下のリンクをざっと見ていただいただけでも
単位人口あたりの医師・看護師数及び
単位ベッドあたりの医師・看護師数が
いかに少ないかがわかると思います。
http://www.orth.or.jp/seisaku/hachinohe2005/content/nurse.html
http://www.fukuyama.hiroshima.med.or.jp/iryou/kokusaihikaku.html

これを見てお分かりのように厚労省が主張する
「医師と病床数を減らせば医療費は削減される」
と言うのは少ない医療費をさらに減らす方便に過ぎず、
医師・看護師と国民に過大な負担と不安を抱かせるだけの
政策に他ならないことがわかります。
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:28
かつては「医師過剰」の恐れがあるとの理由で
医学部の定員はピーク時に比して7.9%削減されました。
http://www1.mhlw.go.jp/topics/hoken/iryo5.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/02/s0225-4c12.html

厚労省は「国民1人当たり医療費と単位人口当たり
医師数には相関関係がある」と主張しているからです。
彼らは「国民1人当たり入院医療費と単位人口当たり病床数の間には
強い相関関係がある」とも主張しています。要するに
「医師と病床数を減らせば医療費は削減される」
と言うわけです。

ここまでをまとめると、
「厚労省は医療費増大の危機感を煽って医師を削減しているが、
そもそも日本の医療費は国際的に見て低水準である。」
と言う事です。
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:28
ではその都合の悪い情報とは何か?ズバリ、対GDP比による
国際比較によってあぶり出される日本の貧相な医療事情です。
日本の医療費は対GDP比で算出するとOECD加盟国30カ国中
21位の低位に甘んじています。これはポルトガル、ギリシャ、
スペインよりも下位で当然、先進7カ国の中ではビリです。
http://www.med.or.jp/teireikaiken/20070207_2.pdf

「日本は経済大国でGDPの額が大きいのだからGDP比に
おける医療費の比率が低いのは当たり前」と涼しい顔で
主張する医療費削減賛成派が多数いますが、上記の
リンクにあるようにOECD加盟国の中で一人当たりのGDPが
平均以上である国の中で、一人当たりの医療支出が
平均以下の国はイギリス、フィンランド、日本しかありません。

イギリスは医療が大崩壊して癌の手術を待っている間に
手遅れになるなどの事例が相次ぎ、医療費を大幅に
増額する方針に政策を変更しました。
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:28
日本の医療が悪くなったのは、失策によるものです。
医師会が何かと悪く言われていますが、かつては靴磨きと同じ
であった技術料を引き上げただけです。
厚生労働省は国民医療費の国民所得比をドイツ、フランスのそれと
比較して医療費高騰の危機感を煽っています。
http://www1.mhlw.go.jp/topics/hoken/iryo3.html

しかしながら医療費の経済情勢との比較は外国では
対GDP比で行われており、対国民所得比で見ているのは
日本だけです。また、厚労省は年金については
対GDP比で比較しています。つまり自分達にとって都合が
悪い情報を国民に隠すために、このようなダブルスタンダードを
採っているのです。
http://www.geocities.jp/onlinemedsante/iryouhi/suikei.html
Posted by かんた at 2007年04月01日 11:27
こと医療行政に関しては、自分は小泉・安倍の両者を評価する気には全くなれません。
パチンコ市場と同程度の医療費をさらに削減しろだとか、現場の医師には邪魔でしかない電子カルテ、治療の枠を狭めるDPCの導入、地域医療格差の放置などなど…。
外交はともかく、内政はぐだぐだなイメージがつきまといます。
実際日本の医療は、諸外国ならとっくに崩壊しているレベルなのですが、それをなんとか機能させているのは、現場の医師の意地と根性なのです。
教育・医療は投資してもすぐに結果が出るものではありませんが、国家が国家たるための最重要事項ですので、安倍さんにはもっとよく考えてもらいたいものです。
Posted by gaze at 2007年04月01日 10:39
始めまして。
自分は医師ではありませんが、実家が開業医の医学生です。
医師会に関してmiklikovさんにも申し上げたいのですが、医師会は開業医さえも守れない状態です。
去年、診療報酬の改定に反対していた前医師会長が、医療費を削減しようとする小泉に抵抗して前回の衆院選で自民党を応援しなかったため、たった一期で追い落とされるという事件が起きました。
現在は行政におもねる人間が医師会を牛耳っています。
そのため、体力のない開業医はボコボコ潰れていっています。
Posted by gaze at 2007年04月01日 10:20
どうも、今日の北陸中日新聞は、日本が悪い方向に動いている、とばかりかいていました。一番酷いのは、世相の挿絵で、花見の中でm安倍首相が「美しい国だ!」と叫んでいる姿を描きながら、「だれが穢しているのか」と皮肉っているやつです。その挿絵をはさんで、やたら『従軍慰安婦』発言撤回を批判する内容を、態々朝鮮新聞の記者をつかって書いているのにはあきれました。早速電話で抗議してきます。
Posted by OK野朗 at 2007年04月01日 10:17
上のほうで重複投稿してしまい、すみません。
言いたかったのは、「日本医師会は開業医の団体であり、勤務医は加入していない。現在の医療問題はほとんどが大学病院、大病院などを中心におこっており、そのような問題の解決には医師会は非常に冷淡である。むしろ、医療問題をここまで悪化させたのは行政の無策(もしくは医療費減を狙ってわざとやった)だと思う」です。長文すみません。
Posted by miklikov at 2007年04月01日 09:50
�J‥膰�の県立大野病院で、産婦人科医師が逮捕されました。出産を手がけた妊婦を死亡させたとの容疑ですが、「癒着胎盤」という産科医が一生で一度みるかどうかの稀有な症例に対する処置を成功させられなくて患者を死亡させた・・その結果逮捕です。この結果、福島県からは大変な勢いで医師が逃げ出しています。次は我が身だということです。わが大学でも、2,3の診療科が数年以内につぶれる見込みです。
Posted by miklikov at 2007年04月01日 09:46
�△修發修盒侈外紊蕨�働条件が異常です。私の例ですが週100時間は労働しています。当直は月4回で、日勤当直日勤と35時間以上眠れないシフトが週1回あります。私は男だからいいですが、今や半数を閉めるようになった女性医師が結婚したりなんて場合は、当然辞職しなきゃならないでしょう。結果、若手の医師が不足しているのです。
Posted by miklikov at 2007年04月01日 09:40
「わが国の教育がおかしくなった原因は日教組にある」と発言すると、「そんなことはない。文部科学省にも大いに原因がある」という反論が来ます。
確かに、日教組だけが全ての原因であるとは言い難いでしょう。そして「ゆとり教育」は文部科学省の失策だったと思います。
しかし、文部科学省は日教組(をはじめとする左翼組織)からの攻撃を恐れており、それを防ぐために日教組と馴れ合いの関係にある。
やはり、わが国の教育を変えるために必要な事柄として、「日教組の解散」が第一条件であることに変わりはないのだと思うのです。
Posted by dolphin at 2007年04月01日 09:36
医療問題が悪化したのは、むしろ行政の無策でしょう。
�仝什澆領彎恩�修医必修制度では、医師免許取得後2年間は大病院での研修を必要とする。自然、研修医は症例が豊富で指導医が多い都会の大病院に集中する。だれもやぶ医者になるのはいやですからね。結果、田舎は医師不足となる。
Posted by miklikov at 2007年04月01日 09:36
連投します。
日本医師会はほとんど、開業医しか所属していません。彼らは開業医の利益は主張しますが、大きな病院が抱える問題には冷淡です。現在の医療問題でもっとも深刻なのは医師不足(特に僻地、産婦人科、麻酔科、脳外科など)でしょうが、医師不足で困るのは大きな病院で、開業医にはあまり関係が無いので、我々医師の意向を反映する圧力団体とはなり得ないのです。
Posted by miklikov at 2007年04月01日 09:32
瀬戸先生、いつも興味深く拝見しております。
さて、今回の「医療問題などでは医師会などの、圧力団体が跋扈して・・」との下りですが、ここに反論したいと思います。
私は現役の医師です。現在まだ5年目30歳で、瀬戸先生出身地の大学病院に勤務しております。記事に有りますとおり、日本の医療は急速に悪化していると感じます。しかし、その原因はほとんどが行政の失策によるものであり、医師会などは何の力もないと私は思います。
Posted by miklikov at 2007年04月01日 09:27
瀬戸先生、いつも興味深く拝見しております。
さて、今回の「医療問題などでは医師会などの、圧力団体が跋扈して・・」との下りですが、ここに反論したいと思います。
私は現役の医師です。現在まだ5年目30歳で、瀬戸先生出身地の大学病院に勤務しております。記事に有りますとおり、日本の医療は急速に悪化していると感じます。しかし、その原因はほとんどが行政の失策によるものであり、医師会などは何の力もないと私は思います。
Posted by miklikov at 2007年04月01日 09:23
瀬戸様 皆様 おはようございます

いつも瀬戸様のバランス感覚に優れた論評に敬服しています。

>国民一人一人は非常に素晴らしい考えを持つ人が増加しているのに、
>教育や医療が悪化している。つまり、これは政治や行政の責任である


国民の意識変化と政治行政の変革にはタイムラグがあり、いずれ政府は変革せざるを得ない、さもなくば国民の支持を失うのみと考えます。
そして今や極右評論をはじめとするネットの力こそ、その国民の意識を変える原動力となっているのではないでしょうか。
さらに付け加えれば、ここに書き込まれる皆様のコメントひとつひとつもその一助となっているものと思います。
Posted by ROM太郎 at 2007年04月01日 09:10
よい方向性が科学技術や通信運送医療福祉などの技術面ばかりであって内政や外交をよいと評価する国民が少ないことは政府の頑張りが足りないからです
日本は歴史伝統技術を兼ね備えた他国に誇れる素晴らしい国ですがこれらを内政面の悪さが足を引っ張っています
国をまもるのは確かに私達国民ですが官僚などの無駄遣いや汚職の報道を聞くたびにがっかりする思いです
組織体制をこれからの日本のために合わせた改善を望みます
Posted by 打緒 at 2007年04月01日 08:57
イノウエ議員は「決議案によって取り上げられた事柄は日本政府にとってつらく微妙な問題だ」と指摘した上で、植民地支配や侵略でアジア諸国の人々に損害と苦痛を与えたことに「痛切な反省」を表した「村山談話」、国会での「戦後50年決議」や「戦後60年決議」を通じ、日本は反省の念を十分に表しているとの認識を示した。慰安婦問題についても、財団法人「アジア女性基金」を通じて「金銭的な償い」をしたと記している。日米関係について「日本は米国にとって強固な同盟国であり貿易相手となっている」とした上で、決議案が日米関係に悪影響を与えるとの懸念を示した。イノウエ議員はかつて日米貿易摩擦などで日本を非難することもあったが、最近は日米の議員交流に力を入れている。それだけに日系米国人のホンダ議員が決議案の旗振り役になっていることを「憂慮していた」(日米関係筋)という。
Posted by 松下 at 2007年04月01日 08:22
エントリー違いの投稿をお許し下さい。
>慰安婦決議案 米上院議員が反対書簡「日本との関係に悪影響」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/45678/より以下抜粋
米民主党の日系米国人、ダニエル・イノウエ上院議員(ハワイ州選出)が下院に提出された慰安婦問題をめぐる対日非難決議案について「不必要なだけではなく、日本との関係に悪影響を及ぼす」として採択しないよう求める書簡をトム・ラントス下院外交委員長(民主党)らに送っていたことが30日、明らかになった。上院議員が下院の決議案に異論を唱えるのは異例。決議案は同じく日系米国人のマイク・ホンダ議員(民主党)によって提案されているが、民主党の大ベテラン議員でもあるイノウエ議員の反対表明は、決議案の行方にも影響を与えそうだ。(続く)
 
Posted by 松下 at 2007年04月01日 08:18
朝鮮人の子孫がネズミ算的に倍増しているのも治安悪化の理由の一つでしょう。
Posted by nao at 2007年04月01日 07:35
> 歴史や伝統を破壊するような左翼・日教組を日本の教育現場から追放しなければなりません。

大賛成です。
戦後、米国がレッドパージをしたように、文化破壊を企てる者を公共の場から排除すべきです。
Posted by とおる at 2007年04月01日 07:27