「農作業日記」
お彼岸入りに際して
昨日18日は、彼岸の入りでした。小さい頃から「暑さ寒さは彼岸まで」という言葉を親から聞いて育ちました。農家にとっては、この彼岸入りというのは、また格別な意味を持っているようです。
それは寒い季節が終わりを告げ、暖かい季節がやって来るということで、毎日毎日が忙しくなって来るという意味でしょう。しかし、昨日はまだまだ風が冷たく、時折、小雪が飛ぶ寒い日でした。
剪定(せんてい)したリンゴの小枝も片付け、第一回目の消毒を終えました。まだ芽が膨らんだとはいえ、芽を出してはいません。この時期には油乳剤というものを散布します。
油なのですが、これを散布して病害虫を駆除するわけです。芽が出てからでは油で焼けてしまうので使えません。この彼岸の入り辺りが丁度散布の好機というわけです。
今年も8本のリンゴの木を倒しました。私が幼い頃に植えた木なので、かなりの大木でした。近年、急速に宅地化が進み、周りに住宅が建ってきました。消毒液が散布の時にかかってしまうので、家が建つとその近くは木を倒しています。
その倒した木を機械で割る仕事を昨日は行なっていました。薪割りの要領なのですが、機械を使います。エンジンで動かしますが、油圧の力で、固定された木を押しながら割っていきます。
文章の説明だけでは中々理解できないと思いますが、かなりの重労働です。昨日、割れた木が勢い余って機械から外れ、足の太腿を直撃しました。
ぶつかった箇所が太腿で助かりました。他の場所なら骨にひびが入っていたかも知れません。今朝見たら、大きく腫れ上がり黒ずんで内出血しているのがはっきり分かりました。
農作業は本当に危険なこともあります。これまでもリンゴの仕事で、父と母も脚立から転落して足を折っていますし、耕運機にはさまれたり、草刈機に巻き込まれ命を落とされた方もいます。
さて、この彼岸の入りというのは、やはり自然の尊さと人間の営みを考える上で重要な日ではないでしょうか。
21日は「春分の日」ですが、ご家族で是非そのようなことを考えて欲しいと思います。
日本には四季の変化があります。この四季の流れの中に、自然と人間の長い営みがありました。日本人の生き方というのは、その自然と人間の共存であったと思います。
昔、南米などに移住した日本人が、一番大切にして読んでいたのが、歳時記であったと言われていました。四季折々の風物を読みながら、遠い日本に思いを馳せていたのでしょう。
お彼岸には先祖の墓参りもあります。最近、本で読んだのですが、墓碑に上から水をかけることはやってはいけないそうなのです。亡きご先祖さまに、頭から水をかぶせるに等しい行為なのだそうです。
緊急アンケート 東京都知事には誰に投票しますか?
http://strategy.co.jp/modules/xoopspoll/pollresults.php?poll_id=5
ブログ・ランキング!応援クリック御願いします!
保守系SNS『国民の総意』http://strategy.co.jp/
新しい風を求めてNET連合http://shinpuren.jugem.jp/
「3・3在日朝鮮人反日デモ」
http://www.youtube.com/watch?v=xxMgTdB8kFU
東京都知事選挙��
シリーズ東京都知事選��