病気に負けるな!
過去の脳梗塞の影…栃東引退も
高血圧で大相撲春場所の12日目から休場した大関栃東(30)=本名志賀大祐、玉ノ井部屋=が25日、入院していた大阪市内の病院を退院。同市内のホテルで行われた部屋の打ち上げパーティーの前に報道陣の取材に応じ「引退は半々。5月場所までには時間があるので、元の体調に戻してから考えたいが、(現役を)やらなきゃいけないという気持ちはある」と、冷静な口調で話した。
病院での検査の結果は心臓には異常がなく、頭部に過去の脳梗塞(こうそく)の影が認められたといい「びっくりした。ショック」と、精神的にダメージを受けた様子だった。現在は鎮痛剤と降圧剤を服用している状態で、帰京後主治医による再検査を受ける。
とはいえ4月1日の伊勢神宮から始まる春巡業には参加する予定。「両親には自分で(進退を)決めろと言われて気は楽になった。率直にやめると言えずにすいません。巡業では土俵入りだけでも出させてもらおうと思っている」と、もどかしい胸の内を吐露した。
(3月26日10時23分配信 デイリースポーツ)
大関・栃東関が脳梗塞によって引退に追い込まれるというのは非常に寂しい限りです。
飽くまでも本人の決意次第ではあるが、ここは何としても思い止まって相撲を続けてもらいたい。私は、先代栃東が福島県相馬地区出身の相撲取りであったので、現玉ノ井親方のファンでした。
福島県では栃東関は人気があり、後援会もつくられています。あちこちで写真も見かけています。小さな体で、幕内で優勝3回の実績は大変なものでしょう。故障に泣かされてきましたが、順調に行っていれば横綱にだってなれたはずです。
今回、30歳の若さで脳梗塞という病気に侵されていたとは、何とも気の毒ですが、この病気はやはりかかった人でないと、その精神的なショックは分からないと思います。実は、私も2年前の2月12日、脳梗塞になりました。
突然、食事中に箸が持てなくなり、頭の後頭部が痛み、目眩がして立っていられなくなった。夜だったので、その日は寝て、翌日、病院に行ったら、すぐにMRI検査を受けるように言われ、その結果、脳梗塞に侵されていることが判明したのです。
即入院、即治療だと言われたのですが、仕事のこともあり、それから一週間は毎日4時間の点滴を受けました。しかし、回復が芳しくなく、右手の痺れと左目のかすみが酷いものでした。仕方なく、仕事も一旦は止めて治療に専念したわけです。
丁度、その時に、このブログというものを知りました。パソコンのキーボードを打てば、手先のリハビリにもなるのではないかと始めたわけです。症状はそんなに良くはないと言われていましたが、意外にも良くなるのが早かった。
驚いたのは左目がかすんで見えていたのが、11月に入ったある日、朝起きたら鮮明に周りが見えたのにはびっくりでした。段々良くなるというのではなく、ある日、突然見えるようになったと表現した方が正しいでしょう。人間のその回復力は凄いという以外に言葉はありません。
しかし、今でも脳梗塞になった、その精神的なショックは残ったままです。いつ、また突然そのような目眩や立ち眩みに襲われるのではないか―、そのような恐怖心がなかなか消えません。激しいスポーツ選手の場合などは、余計にそのことを意識するのではないでしょうか。
まだ若いのだから頑張って欲しいと思います。私の父などもこれまで心筋梗塞の初期症状と脳梗塞で3回も入院しましたが、85歳になった今でも非常に元気で働いています。私も脳梗塞と言われた時には、かなり落ち込み悲観しましたが、指の痺れや目のかすみも取れてくる中で自信を回復してきました。
また、栃東関の元気な相撲を見たいと思い、自分のことと重ね合わせて書かせて頂きました。人間、健康が一番です。健康に勝るものはないと思います。なかなか運動する機会もないのですが、毎日歩くことだけは心がけています。
さて、昨日いつも投稿されている女性の方からコメントがありました。私よりは年配者ですが、チャットなどでもお話をしたこともあります。
二週間前に救急で入院!ようやく原因分かり残る人生には手術を拒否致し、痛みだけは医療に頼る生活を選びました。三日前ようやく病室に夫出張用ノートパソコンを持ってきてもらいました!
私の生き方を担当医は自分の母の考えに似ていると云われました。ナースをしていた母上様とか・・・。
瀬戸様 私にはたいした力もありませんが、パソコン暦三年で私は随分目が覚めました。自分が正しいと思う道を自分で選んでいきます。悔い無き余生を自分と家族と日本に守られて精一杯に生きていきます!
Posted by 東京ばば at 2007年03月26日 08:20
Fact様 ππ 様へ
さっそくのエールを有難う御座います!
本日 お隣ベットに入院された80歳の御婦人とその隣の40代難病あるも子育てやNPO活動もしている方々とご挨拶や雑談のおりに日本の話になりまして、売国政治家によりこのような憂える日本になった事、メディア操作で凶悪人間が日本人通名である事、真実の報道がなされていない事など、つたない私の話を真剣に聞いて下さりました。
24時間ご一緒しますので、病院と言うところは人がよく分かるところで御座います。
この際、病気を利用してしまいながら頑張ろうと思います。
Posted by 東京ばば at 2007年03月26日 13:40
入院されても、なお国の行く末を案じるその心に、本当の愛国の心情を感じました。頑張ってください。必ずや元気を取り戻されると思います。
このブログを始めてから感じたことは、皆様方の国を思う強い気持ちです。
性別、年代を超えて、今この同時代に生きる私たちがネットを通じて、「この日本という国を何とか良くしたい」―そう思って日夜生きている。そのことに感動を覚えて来ました。必ずや皆様方の願いを一緒に実現していきたいと思っています。
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