2006年12月04日

中国人犯罪の増加に繋がる少数グループへのビザ発給

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「中国人犯罪」増加の予兆!

 冬柴国交相、中国人へのビザ発給条件を緩和する方向で調整へ 現行40人以上団体→数人グループ

 2日に行われた中国の楊元元民用航空総局長との会談では、日本と中国の各都市を結ぶ航空路線の拡充を話し合う航空交渉を来年早々に行うことで合意したということです。

 日中両国は10月の首脳会談を機に、相互交流を大幅に拡大していく方針を打ち出しており、冬柴大臣は、現在40人以上の団体にしか認めていない中国人へのビザ発給を、数人のグループから認める方向で関係省庁と調整に入ることも明らかにしました。

 http://www3.nhk.or.jp/news/2006/12/04/d20061203000103.html

  これで益々中国からの不法就労目的の外国人が増加するのではないか。勿論、犯罪目的で入国する者も容易になるだろう。これまでの中国人犯罪の多くは、観光ビザや就学ビザでやってきて、そのビザが切れても不法に居座っている者達によって引き起こされて来た。

 多くの中国人がおカネを稼ぐ目的で訪れているが、途中で辞めたり手っ取り早くおカネを得ようとして犯罪に走った。これまでのケースは日本に入国する目的が必ずしも犯罪のためというよりは、結果的にそうなってしまった。

 そのようなケースが多かったが、数人規模にまでハードルを落とせば、最初から犯罪目的の為に入国するケースが増えることは明らかではないか。

 そのことに対する措置が取られていれば良いが、そのことには全く対策を講じないで、安易に受け入れだけが先行することを非常に恐れるからです。

 この問題で理解のある国会議員は全くの少数派に過ぎません。残念ながら一番熱心に活動されていた参議院議員の佐々木知子先生は前回の選挙には出ずに引退されてしまいました。

 自民党の国会議員は何百人もおられますが、この問題で本当に熱心に活動され、質問をしたのはこの佐々木知子先生くらいでした。
 佐々木知子先生は現在は弁護士事務所を開かれているようです。

 殆どのマスメディアがこの先生の活動を伝えることはありませんでした。おそらく皆さんの中にも初めて名前を聞く人も多いはずです。しかし、もしこの佐々木知子先生の踏ん張りがなかったら、日本の入管制度はとっくの昔に崩壊していたでしょう。

 私は平成14年11月の機関紙で佐々木知子参議院議員(当時)の活躍を「教育・治安・そして外交」奉仕者の顔 佐々木知子(自民党)としてタブロイドの2ページに渡って紹介させて頂きました。

 佐々木知子先生は昭和30年広島生まれ、昭和58年より東京地検検事。平成10年退官。同年の参院選挙で自民党の比例区で立候補し、当選しました。

 安倍総理、中川政調会長らがメンバーであった『日本の前途と歴史を考える若手議員の会』のメンバーとしても活動されていましたが、主に治安問題や教育問題に取り組んでいました。

 自民党がマニフェストで取り上げた「不法滞在者を5年で半減」という政権公約も、佐々木知子先生がメンバーとなって活動していた「入国管理体制を考える有志の会」がなかったら実現していなかったでしょう。

 佐々木先生が現職の時に国会で質問した内容がまだネットで閲覧できるので、そこからほんの少しだけ紹介させて頂きます。

○佐々木知子君  先ほど、来日外国人というふうに言われましたけれども、私が先ほど述べた殺人、強盗、侵入盗に、これは三つに今度は限らせていただきますけれども、来日外国人がどれぐらいの割合を占めているか。もし、占めているとして、国籍、もし挙げれるといたしましたらちょっとお述べいただきたいと思います。

○国務大臣(村井仁君) まず、お答え申し上げます前に、誤解を避けるためにできるだけ正確に申し上げたいと存じますけれども、私は、来日外国人という、この来日外国人という定義でございますが、これは日本に永住権を有する外国人、それから在日米軍関係者、 それからどういう資格で在日している、在留しているかが不明な者を除きまして来日外国人と、このように定義をいたしまして、その上で、統計を取っておる警察庁の統計上の概念であるということをまず申し上げたいと存じます。
 それから、これから申し上げます数字でございますが、いずれも検挙された人間につきましての数字でございますから、これはある意味では氷山の一角とも言えますし、しかしまた、一斑をもって全豹を推すというような言い方もございますので、その辺り十分注意しなければならない点でございますけれども、それからまた、その来日外国人につきましては、国によりまして在留していらっしゃる在留集団の規模というのがそれぞれの国によって当然違うわけでございますから、この検挙した数をもって直ちにそれがどうだというようなことを言うのはいささかまた危険があるということも付け加えて申し上げました上で、どの程度このような統計が有意かということは問題があるということを申し上げました上で委員御指摘の点申し上げさせていただきます。

 殺人につきまして、これは平成十三年中でございますが、五十九件、五十九人ございまして、一位から申しますと、中国人十七、ブラジル九、韓国八、こんな数字になっております。強盗でございますが、総数で来日外国人によるものは三百九、中国が百三十二、ブラジルが九十、それから韓国が二十一、こんな数字になっております。それから、侵入盗でございますが、総数で六百八十八人でございますが、多い順に、中国人五百六、それからブラジル人が四十二、コロンビア人三十、そんなような数字になっておるわけでございます。

○内閣総理大臣(小泉純一郎君)  世界一安全な国にしようという、この安全神話が崩れている、それを復活させようということで今取り組んでいるわけであります。
 今言った御指摘も踏まえまして、反省すべき点、またこれからの新しい時代に対応していく機構、あるいはいろいろな足らざる、整備拡充しまして、日本というのはやっぱり世界一安全だなという神話を復活させるべく努力をしていきたいと思います。

○佐々木知子君  次に、水際対策についてお伺いしたいんですけれども、日本の治安を守るためには、犯罪集団というのは日本には入国させない、もちろん薬物などは水際で押さえる、それから不法就労目的で入ってくる者はやはり水際で入れない、そういう対策が肝要だと思われるわけです。
 それで、不法残留外国人、これはオーバーステイイングと言われておりますが、今どれぐらいいますか、お答え願います。

○政府参考人(中尾巧君)  お答え申し上げます。
 平成十四年一月一日、最新の速報値でお答え申し上げたいわけでありますが、委員御質問の正規に入国をいたしまして在留期間を経過して不法に残留するいわゆるオーバーステイ者の外国人の数でありますが、平成十四年一月一日現在、約二十二万四千人ということでございます。

○佐々木知子君  丸々一つの市ぐらいの不法残留者がいるということでございますが、ちなみに在留資格別とか国籍とか、ちょっと簡単にお答えください。

○政府参考人(中尾巧君)  平成十四年一月一日現在の約二十二万四千人の関係でございますが、韓国が約五万五千人、フィリピンが約三万人、中国が約二万八千人でございます。
 この在留資格の関係で国籍に合わせて申し上げれば、韓国の五万五千のうちの九〇%が元の在留が短期滞在ということでございます。フィリピンの約三万人につきましては、四八%が短期滞在で、三四%が興行でございます。中国につきましては、就学、留学、研修、この三つで約四五%を占めております。

○佐々木知子君  オーバーステイはまだ入管を通ってきているから数として把握できますけれども、密入国の場合はそうはいきませんが、大体の概数としては幾らぐらいでしょうか、お答え願えますか。

○政府参考人(中尾巧君)  概数でございます。約三万人と私どもは推計しておりますけれども、他の機関、その他では五万、六万とか、あるいは十万ということを指摘するところもございますが、私どもの検挙実績等から勘案いたしまして、約三万人ぐらいの密航者がおるというふうに考えておるところでございます。

○佐々木知子君  憂うべくは日本の刑務所処遇が非常に内容がいいということでして、前、中国の裁判官を府中刑務所に案内しましたところ、こんなにいいところだったら私だって入りたいというふうに言われました。月々大体平均して作業賞与金四千円も得られますし、一年だと五万円にもなります。それを四年もしたら二十万円になります。多額のお金を持って帰れることになりますので、捕まっても全然構わないというようなことをよく中国人の犯罪者からも聞かされました。これは大きな問題だというふうに思っております。
 そこで、外務省、中国へのODAの実施額は大体幾らですか。お聞きします。

○国務大臣(川口順子君)  平成十二年度の数字でございますけれども、総額二千二百七十三億円でございます。ODAを受ける国としては最大でございます。

○佐々木知子君  年に約二千億円も供与しているということなのでございます。ODA大綱というのを私もチェックいたしましたけれども、中国に果たしてODAを供与される資格、あるんでしょうか。それもお聞きいたします。

○国務大臣(川口順子君)  中国へのODAの供与につきましては様々なあるいはお考えがあるかもしれませんけれども、政府といたしましては、ODA大綱、これについてはちょっと後で触れさせていただきますが、踏まえまして、中国の援助への必要性、援助の需要、中国の経済社会の状況、それから日本と中国との二国間関係、こういったことを総合的に判断をいたしまして、中国への経済協力を実施いたしております。
 委員がおっしゃっていらっしゃるのは、そのODA大綱との関連であるかと思いますけれども、ODA大綱では、相手国の武器の輸出入等の動向にも十分注意を払うということが書いてございます。この点につきまして、中国が第三国へどれぐらい武器輸出をしているかということについては必ずしも分かっていないということでございまして、中国との間では、この点についてもっと情報を提供する、あるいは、日本のODA大綱の考え方についてより理解をしてもらうように努めるといったことを進めていくことが必要だと考えております。

○佐々木知子君  他にODA供与として多い国は、インドネシアとかベトナム、インドやタイがございますけれども、それらの国の国民は、日本のODA供与によってこういう施設が造られたんだということを知っております、おおむね。ところが、中国の国民は全く知らされていないんです。いいですか、知らされていないんです。
 ですから、立派な空港や発電所や高速道路を造っても、それが日本のお金が何分の一かここに入っているということが分かっていない。感謝なんかしようがないんです。一方的にこれはODAをしていると。そして、日本は密入国でいろんな中国人を受け入れているということで、これは私は外交姿勢としては非常に問題があるのではないかというふうに考えているものであります。
 今回、鈴木議員に関しましてのODA疑惑も出ております。国民は非常に怒っております。日本は今お金が余っている状態ではないのです。みんなリストラで困っている人、首つろうかとしている人だってたくさんいるわけです。それだけお金がないのに、なぜほかの国にこれだけお金をやって、感謝もされずに、あるいは第三国に武器輸出もされているかもしれないと。そういうようなことでは、これは血税の使われ方として誠になっていないと、私はもう本当に心からそう思うものでございます。
 何か野党のような質問になってしまって恐縮でございますけれども、国民の立場としての質問でございます。
 ODAは、やはりこれは公開されなければいけない、もちろん透明性を確保しなければいけない。何に使われたかというのをこれは国民に明らかにすることが国の責務ではないでしょうか。外務省、お答え願います。

○国務大臣(川口順子君)  ODAにつきまして今様々な御意見があるということはよく承知しておりますし、そういった御意見についてはどんどん出していただいて、全体としてどういうODAの在り方がいいかということを議論をしていくのがいいと私は思っております。
 それで、私がこの前出させていただきました開かれた外務省のための十の改革の中ではODAを一つの項目として挙げさせていただいておりまして、ODAをより効果的に効率的に使うということで、透明化を図るということでひとつ議論をこれからいただきたいと思っています。「国民の税金を無駄にしないよう、ODAを透明性を持った形で実施します。」というふうに書かせていただいておりまして、例えば例示といたしましては、第三者の参加を得た委員会で援助の分野、プロジェクトの優先順位を議論し、決定するということも考えたいと思っております。
 ODAは国民の税金を使うということでございますので、その過程あるいはそれを何に使ったかということは国民の方に広く開示をして、広くその過程に参加をしていただいて、それによって国民の方のODAに対する理解、これは本当にODAは必要なことでございますので、これに対して理解を十分にいただいた上で望ましい形でODAを実施をすべきであると思います。
 なお、一言だけ付け加えさせていただきますと、ODAについての情報は、今かなり開示を既にされております。私が申し上げているのは、それを更に、透明度を更に上げると、そういうことでございます。

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 自民党にもこのような憂国の心情に溢れる方がおられたのです。残念ながら現在は議員は引退されています。現在、このような問題について質問をする議員が見当たりません。

 この佐々木知子先生の教育論「夢と希望の持てる教育を」も実に素晴らしいものでした。またの機会にご紹介させて頂きます。

 我々は来るべき選挙で、このような質問を堂々と行なえる人物を何としても当選させて頂きたいのです。繰り返しになりますが、現在このような質問をして頂ける自民党の議員先生は本当に少なくなりました。

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Posted by the_radical_right at 17:57 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題 

閉塞を如何に打ち破るか!

9cc4f4d6.jpeg「閉塞状況の打破!」それが我々の目指すもの

  安倍内閣の支持率が急落し、来年夏の参院選挙において、公明党の支援があっても自民党の過半数維持が困難な状況が現出してきた。このことについて『極右評論』を読まれている方の間にも戸惑いがあるようです。

 このような時であるからこそ、自民党や安倍総理を支援して、反対する民主党、共産党、社民党などへの批判を強めて欲しいと願う読者の方々―。

 その一方で維新政党・新風への応援を決断したのであるから、現体制である自民党や安倍内閣に対する批判をもっと強めて欲しいという声も寄せられています。

 確かにこれまで小泉前首相や安倍総理をこのブログでは支援してきました。その最大の理由は緊迫する東アジア情勢の中で、日本の生き残りをかけた戦略思考が自民党以外にはなかったからです。

 今もこの思いに変わりはありません。自民党の中には媚中や親北の議員もいます。しかし、それらの方が多数ではありません。多くの良識ある先生方は、共産支那(中国)と北朝鮮、或いは韓国の反日姿勢に憤りを感じているはずです。

 私が保革逆転の可能性が非常に強い、夏の参院選挙において敢えて自民党を支持しないことを明らかにしたのは、自民党による体制変革と早急な国防体制強化が困難と判断したからです。

 日本に周辺諸国からの侵略の危険性が増す中で、これまでと同じような政治的手法の繰り返しが行なわれているに過ぎない。本当にこの国はこのままで良いのだろうか?

 自分達が何が出来るのか?何によってこの国に衝撃を与えるべきなのか。そのことを考えた結果の決断でした。この現実政治が生み出す閉塞感を打破することが、今一番求められていると思いました。

 それには戦後政治の中で、これを否定し何らの力を国政に持つ事のなかった右翼と呼ばれる維新政党を支援し、我々の力によって議会に進出させることこそが、我々の目的に叶った行動であると信じています。

 現在、西欧社会では極右政党が台頭しています。なぜ、政権交代が行なわれてきた西欧社会で極右政党が国民の支持を得て、軒並み10%以上の支持率を獲得しているのか。

 その理由を見ると、それは日本の現状にも当てはまります。

1.既成政党への不信感の増大

 西欧の政治は、東西冷戦時代は保守政権が長く続き、冷戦崩壊後は社民政権が続いた。しかし、この政権交代は国民に期待したほどの成果をもたらさなかった。

 国民の政治不信の声はこれらの既成政党の変革を求めるというよりは、保守でも革新でもない方向へと関心が移って行った。それがナショナリズムを基盤とする極右の政治勢力であった。

2.雇用不安、失業者の増大、外国人労働者への反発

 社会に漂う閉塞感、特に経済の停滞と格差の拡大。安定雇用が崩壊し、将来を保障されないことへの不安が急速に広がった。このことが安易な外国人労働者を導入した既成政党の拒絶へと向った。

3.民族的アイデンティティーの危機

 東西冷戦の崩壊によって、旧ソ連圏にあった各国においては、民族主義が台頭した。国際政治では米国の軍事力が群を抜き、国際経済ではグローバル化が進んだ。

 そのことに対して西欧の人達は一度は自信を失いかけた。しかし、自分達の祖国に再び自信を取り戻したいと願う人々が増加する。それはまさに失いかけたアイデンティティーを取り戻そうという戦いである。

 これを日本との関係で見ると、既成政党への不信感の増大。格差社会の出現や雇用への不安。これらの点は全く同じような状況があることが分かります。

 「在日朝鮮人」らによって進められている「多文化・多民族・多国籍化」などによって、日本の文化や生活慣習への攻撃が強まっています。単一民族国家であった日本においても、そのアイデンティティーへの関心が高まっていることは間違いありません。

 西欧と日本の違いは、もう極右政党が存在するか、存在しないかの違いではないだろうか。

 勿論、西欧の極右政党とわが国の維新政党の違いはあります。その最大の要因は世界に類を見ない皇室制度の存在にあります。それが革命ではなく維新という言葉にも示されています。

 現実政治の中で疎外感を持ちながら、それでも尚且つ政治に熱い期待を抱く人々を、本格的に政治に目覚めさせる。そして投票所に足を運んで頂く。

 このような人々をいかに政治に参加させることが出来るのか。そのことが我々≪極右≫の目指すものです。これまでの自民党支持者を切り崩すとか、それをこちら(維新政党)に向わせるような戦いではありません。そのことへの理解を賜りたいと思っています。昨夜のコメント欄における議論を読んで、そのことを痛感した次第です。

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Posted by the_radical_right at 08:00 │ mixiチェック │維新政党・新風 

2006年12月03日

窮地に立たされた安倍総理

 「安倍内閣支持率急落」の波紋

 中川幹事長のスキャンダルで、より窮地へ

 中川幹事長の愛人スキャンダルに“新説” (ゲンダイネット)

 この人が「筋を通す」と立派なことをのたまうたびに、皮肉として蒸し返される過去の愛人スキャンダル。さらに、とんでもない「中国謀略説」が飛び出した。出版されたばかりの「中国対日工作の実態」(福田博幸著・日新報道)の一部分が注目を集めているのだ。

 中川秀直幹事長が6年前の官房長官時代、銀座ホステスとの深い関係や警察情報の漏洩疑惑を写真とテープによってバクロされ、辞任に追い込まれたのは記憶に新しい。あのスキャンダルが、実は中国の工作がらみだったとこの本は指摘している。

 同書によると、中川スキャンダルが当事者間で問題になったのは、8年前の科学技術庁長官時代(橋本内閣)。本人と右翼関係者の間で内々に話がまとまったのだが、その2年後、森内閣の官房長官に就任するや、隠したはずの愛人スキャンダルが雑誌に持ち込まれ、一気に表面化してしまった。ここまでは知られた話ではあるが、ウラでスキャンダル噴出を仕掛けたのが中国諜報機関だったというのだ。

「そのため、中川氏と右翼団体の間でいったん封じたはずのスキャンダルなのに、中国の工作でブレーキが利かなくなってしまったという。さらに中川氏を辞任に追い込み、森内閣の揺さぶりに成功した中国は、すべてを知る関係者を中国に逃がし、日本のマスコミから遠ざけてしまったという件は衝撃です」(事情通)

 真相はともかく、当事者たちはここまで書かれて大丈夫かと思えるが、もし中川スキャンダルに中国がからんでいるのなら恥だし、一大事。政権政党の幹事長たる者、「筋を通す」ためにも国民に釈明が必要になってきた。

【2006年11月30日掲載記事】

 安倍内閣の支持率が急落している。その理由は郵政民営化に反対して、自民党を離党した人達を復党させたことにある。また、この復党に際して安倍総理の自身の声が聞こえてこない。

 「中川秀直幹事長にお任せしてある。」の一点張りで、後は口をつぐんでいる。このことが国民に対して不信感を植え付けている。小泉首相に対する遠慮もあったろう。

 しかし、離党組みの中には安倍総理と政治活動を共にしてきた同志も多かった。安倍総理自らが「有能な同志であり、仲間としてまた一緒に汗をかく」と国民に直接語りかければ、別な世論調査結果が現われたのではないか。

 そこに来ての中川秀直幹事長のスキャンダルである。この女性スキャンダルはまだ解明されていない部分が多すぎる。この事件の背後に中国共産党の工作があったとすれば、これは由々しき問題である。

  安倍内閣の支持率急落、中川秀直幹事長の新たなスキャンダル発覚。この事態は自民党の来年夏の参院選挙に赤信号を点すものとなっている。

 自民党が52議席を取らないと公明党が13議席を取ったとしても過半数を確保できない。前回の参院選で自民党は49議席しか取れなかった。

 この数字はかなり厳しい、万一自公で過半数が取れなければ、解散・総選挙を求める声が強まってくるだろう。安倍総理とその周辺はかなり深刻に考えているのではないか。

 しかし、「安倍丸」から「小沢丸」に国民が本当に乗り換えることを願っているのだろうか。小沢民主党は社民党や共産党とでも組んで、天下を取ろうとしているようだ。

 根本においてその政治的な政権構想を曖昧にしたままでの選挙は、便宜的な野合と言われても仕方がないだろう。そんなことで日本が直面している現状を変革することなど出来ないだろう。

 日本国民の多くは、もう、どの政党にも、心からの信頼を托してはいない。気がつかないのは現在の既成政党の連中だけである。そのことを来年の夏には、彼らにはっきりと思い知らせなければなりません。

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Posted by the_radical_right at 18:20 │ mixiチェック │政局・動向 

「報徳の教え」と学校教育

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「報徳の教え」に学ぶ教育とは

 「皇室中傷」芝居への怒りがまだ収まったわけではありませんが、今朝はこの話題から離れ、教育の問題について書くことに致しました。以下のようなコメントが昨日寄せられていました。

 日教組は「愛国心を強要するな!」等と主張して、卒業式の日本国旗掲揚に反対していた。しかし、本当の狙いは、日本の子供達に反日教育を行うことだけである。日本国旗ではなく、韓国旗を掲揚させ、韓国への愛国心を強要する。教育基本法の改正により、こんな反日団体である日教組や全教を、教育現場から排斥しなければ ならない。
Posted by jun at 2006年12月03日 01:13

 全く同じ気持ちです。教育の荒廃は今に始まったことではありませんが、現在の状況は本当に最悪であると思います。この上記のコメントはコピペとありましたので、元ネタは意外にも自民党のHPにありました。

 日教組や全教が支配する教育現場の実態報告を聞く 

教育再生特命委員会  
 
  教育再生特命委員会は1日、地方議員から教育現場の声を聞いた。日教組や全教が支配する学校では、「人権」「平等」「平和」「国際理解」の名の下に、公立中学校の卒業式で韓国旗が掲揚された事例や、反日・反天皇教育のパネル展が校内で開かれたことなどが紹介された。

 議員からは「指摘された問題は氷山の一角だ。実態調査をするべき」などの意見が出された。中山成彬委員長は、「地方議員は学校現場に入りやすく実態を把握しやすいので、地方議員の力を借りて教育再生を図りたい」と述べたうえで、「今後は党として教育再生を目指す地方議員の会を全国展開したい」との考えを示した。 
(自民党ニュース)

 今や「聖職」の言葉を「性職」と入れ替えてもおかしくないほどに、そのような破廉恥な行為で逮捕される教師も多い。虐め問題を放置したり、政治闘争に明け暮れて授業を放棄する。

 まさに、現在の教師には再教育の場が必要であり、どのような教育が行なわれているのかを全国規模で点検し、それを国民に知らしめるべきである。

 特に日教組だけでなく、北朝鮮系列のチュチェ思想研究会に所属ないしは関係する教師の実態。また、部落解放同盟が力を持つ地域における同和教育の実態。

 これまで国民が知らされてこなかった、そのような反日団体による公教育現場への介入も早急に調査して公表して頂きたいものであります。

 さて、我々は日教組の解体と同時に道徳教育の復活を訴えております。
 「新しい風を求めてNET連合」も、維新政党・新風との協議の中で、最初の項目としてこれを掲げました。

 昔はどの学校にも校庭には二宮尊徳翁(金次郎)の像がありました。私の小学生の時代ですから、今はどうなっているのでしょう。薪を背負って書物を読む―、あの銅像は今でも覚えています。

 しかし、そのことについて、どのように教えられたのか?残念ながら記憶には残されていません。そのことについて学び直したのは大人になってからの独学によってでした。

 今ならネットで検索すればたくさん出てくるでしょう。しかし、これもネットの普及していない一昔前は図書館にでも行かないと、調べることも出来ませんでした。

 二宮翁は1787年に小田原の農家に生まれたが、若くして両親を失い伯父の家に預けられた。その家で農業をやりながら勉強をして、家を再興し、また地域社会に貢献した人物である。

 二宮翁の思想とは一言で表わすならば「報徳思想」であると思います。一生懸命勉強して社会に貢献すれば、それはやがて報われて、必ずや自分に還元される。

 自然への感謝を常に忘れない農業などを通して、よりその報徳の精神を高められたのではないでしょうか。ただ学ぶだけでは駄目で、実践することにおいての「報徳思想」の大切さを教えていると思います。

 現在、この報徳の思想は封建的な考えとして重要視されなくなった。薪を背負って勉学に励む、その銅像が教えているものは学ぶことの大切さだけではない。

 学んだ後の生き方でもあるわけだ。社会への貢献はいずれ自分に還元される。これは道徳論ではなく、経済学説としても広く教えるべきである。

 そうすれば、自分さえ儲かれば構わない―そういった企業家の考えは間違いであることがはっきりする。自分のことしか考えないような企業家がいくら成功しても、何らの評価も受けない。

 そのような社会における規範のようなものを確立するには、小さい時からそのような考えを身につけさせなければなりません。教育とは社会のために、役に立つ人を育てるものと思います。

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Posted by the_radical_right at 07:21 │ mixiチェック │教育・日本人精神 

2006年12月02日

「恨(ハン)」と「畏(かしこ)まる」

「恨(ハン)」と「畏まる」

  朝鮮人と日本人の民族性の違い

 今回の鬼畜の仮面を被った「在日朝鮮人」や左翼思想信奉者の「皇室中傷」芝居は、日本人の皇室に対する尊崇の念を踏みにじるもので許せない。

 皆さんのコメントを読んで、今回改めて加瀬英明先生の一冊の本を思い出し、書棚から取り出し斜め読みしました。「『恨(ハン)』の韓国人。『畏(かしこ)まる』日本人」という本です。

 恨(ハン)の韓国人=在日朝鮮人については、今回を例に取るまでもなく、説明を受けなくとも何となく分かります。

 では「畏まる」日本人についてはどうでしょう。加瀬英明先生は次のように書いています。

「一人ではおとなしく畏まっているが、集団に属すると大きなエネルギーを発揮する日本人」

 対して韓国人は常に「恨」のエネルギーを噴出させている。

 日本人は本当に一人、一人はおとなしく我慢強い国民であると思います。常に畏まっています。

 この「畏まる」という言葉が実は日本だけで、同じ漢字文化圏であっても、中国やかつての朝鮮半島にもないと書いておられます。

 この畏まるという言葉は、身分の高い人や目上の人に対して、おそれを敬う気持ちを表して謹んだ態度を取る事で、「天皇陛下の前で畏まる」などと使われてきました。

 畏まるという言葉には、自らの「分」をわきまえる―という日本人の賢さがあるとも書いておられます。この言葉のない、朝鮮半島や支那大陸の出身者はさしずめ、次のように言えるのではないでしょうか。

 つまり、「分」をわきまえない、賢くない連中であると―。

 しかし、今回は賢いとか、賢くない、と言ったそんな問題ではないでしょう。

 加瀬先生が書いておられるように集団になると大きなエネルギーを発揮します。このコメント欄に寄せられた多くの皆様のご意見を読むと、その大きなエネルギーがついに始動したと感じない訳には行きません。

 最後に反論があると思うので、それを書いておきます。それは次のような反論です。

 確かに韓国には「恨」(ハン)という言葉はあるが、それは日本でいうところの「恨(うら)み」とは全く違う。

 日本語の恨みとは他人に向けられたものであるが、韓国人の「恨」は内に向けられたもので、激しい自責の情念から生まれた言葉である。

 しかし、今回の「在日朝鮮人」などを見ていると信じられません。彼らは日本に置いてもらっている、その感謝の念を全く持っていません。

 彼らからは日本人社会に対する憎しみしか感じられない。それがあのような「皇室中傷」芝居となって表わされたのではないでしょうか。

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Posted by the_radical_right at 07:57 │ mixiチェック │負けるな日本!