外国人参政権に絶対反対!
「国家」否定の暴挙に等しい!
今回の民団と総連の和解によって、必ず持ち上がってくるのが永住外国人に対する参政権付与問題であろう。民団はこれを求めて活動してきたが、総連はこれは必要なく日本人の押し付けであるとこれまで強く反発して来た。
この問題を日本のマスコミはかなりいい加減な視点で取り上げてき た。つまり、参政権を求める韓国系の民団の声は紹介しても、参政権を必要ないとする北朝鮮系総連の声は無視してきた。総連のHPには「なぜ、自分たちが日本の参政権を拒否するのか」が詳しく掲載されていたが、現在は消えてしまった。
韓国系の民団は帰化する同胞が増加する一方なので、その歯止めを求めて窮余の策としてこれを出すに至った。それらの背景を押えての議論でなければならない。
北朝鮮が「日本に同化することを拒絶」するために反対するのは主権国家として当然の主張である。
むしろ韓国系が「例え参政権を得ても同化することはない」と総連とやりあってきた事実こそ問題にしなければならない。日本社会に同化することを頑なに拒む人達に、 参政権を与えてしまうことは、日本の中に「反日ミニ国家」を誕生させるに等しい愚挙である。
この問題で必ず出てくる左翼や反日マスメディアのプロパガンダをここで先に紹介してしまおう。
「在日永住外国人の多くは朝鮮人・中国人で日本が過去に朝鮮、台湾を植民地にして、あるいは中国を侵略して行く過程で強制連行されたり、土地を奪われたりして生活が出来なくなって日本に来た人達である。戦時中は日本人として駆り出され、多くの被害者を生み出した」
まず、これが最初に来るであろう。ただ単に参政権を与えるというのではなく、日本はその償いの一端として参政権を付与すべきだと主張するのである。
次にこう必ず続くであろう。
「今もなお、在日外国人は法的・社会的な様々な差別と迫害を受けて生活している。税金は取られるが権利は認められていない。それを改善するのがこの参政権付与問題なのです」
ここでは日本人はいつも悪者だ。日本人は排他的で過去の歴史をすぐ忘れる健忘症であるとして反省を求められるのである。
この点について反論しておきましょう、と言うか当然のことを述べさせて頂きます。
政治に参加する権利は国民にのみ与えられるものです。 なぜならば、権利には義務がついてまわるからです。
国家は国民に権利を認め保護していると同時に義務を課しております。 国民は国家に対して忠誠を誓っています。
例えば日本と他の国との間で争いが生じた時、日本人でない彼等の忠誠心は日本という国家にではなく、当然彼等が忠誠を抱く国家となるでしょう。
そのように考えれば、いかにこの政治参加への道を開くことが、 不合理か分かって頂けると思います。
参政権はそれが成立するためには、国家が存在することがその前提として存在しなければならない。 国家を構成するものはその国家に忠誠を誓い義務を負う国民である。
政治に参加する権利はその性質からして、その国家を構成する者にのみ帰属するものである。
これが永住外国人が最高裁に訴えた時の判決のおおよその内容です。
「日本国籍を有する者」以外の者に参政権を認めてはいないのです。独立主権国家において外国人に公民権を付与するということは国家を否定するもので、これを主張するものは「反国家主義者」に他ならない。例え地方と言っても、地方が国から独立した存在ではなく、地方もまた国家の一部であり、国の統治権の枠内にある。
今回、参政権付与を考えている対象者は、その大部分が顕在的、潜在的を問わず、我が日本国家に対して好ましからざる感情を抱く国々の出身者らである。なおさら彼等に参政権を付与することは危険この上なく、絶対に認められるべきではない。
靖国神社の公式参拝に反対するのは内政干渉であり、参政権を求めるのは日本国家に対する間接的侵略行為であると言っても過言ではないのです。
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