2005年06月28日
石原都知事批判サイトに名を連ねて頂き光栄に思う。
朝日新聞もかなわない石原都知事の人気の高さ。
今朝の朝日新聞によれば、石原慎太郎都知事の支持率世論調査で、支持率は61パーセントを越す高い支持率であるとその調査結果を公表している。
石原都知事嫌いで有名な朝日新聞社が発表した数字だから、これは嘘の数字ではないだろう。朝日新聞社毎度お得意の捏造記事でなく、今回は正真正銘の正確な数字と思う。
しかし、そこは朝日新聞、これまでの過去の世論調査では最も低い数字だとは笑わせる。
石原都知事は常に朝日新聞とは正反対な主張を行なってきた。今回、毎日新聞は以下のような記事を掲載している。
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石原都知事]「首相の靖国参拝」直接要請へ
石原慎太郎東京都知事は27日、都議選候補の応援演説で、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「今年もし小泉さんが靖国に行かなかったら、その時点で、この国はしんからガラガラと崩れますよ」と述べるとともに、近く首相に会って靖国参拝を要請する考えを明らかにした。 ところで、この石原先生を批判するサイトに私(瀬戸)が紹介されている。
石原都知事と言えば、共産中国からは極右政治家の代表のように批判され続けてきたが、石原先生の批判サイトに紹介されるとは真に光栄のいたりと誇りに感じております。
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2005年06月27日
イラン選挙で強硬保守派が圧勝
イランの衝撃とマスコミは伝えるが、本当の衝撃はこれからやってくる。
「今思えば、東西冷戦下の方が何かと解説も容易だった。当時が懐かしくさえ思える。」
これはある政治評論家が雑誌に書いていた文章だが、これは正直な心情の吐露に思えた。東西冷戦構造というイデオロギーの対立は、不透明感は少なく、将来の出来事を予測することがある程度可能だった。
しかし、このイデオロギーの対立に終止符が打たれ、パンドラの箱は開かれた。イデオロギーの名の下に封印されていた各民族のナショナリズムと、表裏一体をなす宗教のエネルギーが世界各地でマグマのように噴火している。
あのホメイニ革命から数十年が過ぎた。あの熱狂はもはや過去のものと我々は思っていた。しかし、今回のイランの大統領の選挙結果を見ると、イスラム教に回帰しようと云う流れは、少しも衰えていないことがはっきりした。
アフマディネジャド新大統領はイスラム強硬保守派であり、核問題に関して開発の継続を打ち出した。米国との関係改善にも否定的な見解を表明したし、核問題解決での英、仏、独との交渉も、国家の利益に反するなら中止も躊躇しない考えを明らかにした。
イランは西欧化に向けて動きだしていると考えられてきたが、この選挙結果は全く逆の選択を国民はしたことになる。
西側諸国はこの結果を衝撃と受け止めているようだが、ナショナリズムの勃興が宗教的な歓喜によって押し上げられる時、本当の意味での衝撃が起きるだろう。
2005年06月26日
民族退嬰化現象からの脱却こそ急務
祖国の再生は個人主義からの決別によって成し得る。
今、わが祖国日本はいかなる方向に向かって進みつつあるのか。今日の祖国の状況は、日本が第二次世界大戦に敗れ、始めて外国の占領を経験した結果、それまで大切にしてきた誇りと自信を喪失し、民族総退嬰化現象の中にある。
見せかけの砂上の繁栄の上に、骨抜きにされてしまった老若絡男女が、民族の自尊と誇りを持つ意思さえなく、無目的な享楽に我を忘れているとしたら、「この日本はどうなってしまうのか?」
真に日本を憂える志士ならずとも、自らの生きる価値を模索する者であれば、今日のこの情況に危惧の念を抱かずにはおられないだろう。
このように呼びかけると、必ず陳腐な反論も起きるのも確かだ。
すなわち、日本は果たしてそれほどの危機に瀕しているのか。
経済的には長期の停滞をようやく脱しはじめた所だし、何よりも民主主義国家として、国民はそれなりの政治的な自由と安定した生活を得ているのではないか。
このような議論も確かにある。しかし、このような考えこそは民主主義という個人主義を一番に考え、国家のあるべき姿を見ようともしない愚論であると考える。
このような時にこそ、英雄への待望現象が起きてくる。
国を憂える若者よ、祖国日本のために立ち上がれ!
極右評論家 瀬戸弘幸
