2007年02月05日

トヨタに社会貢献を求める!

「トヨタに社会貢献を求める」

その前に国民へのお詫びが先ではないか!?

 最近、人気ブログ・ランキングで上位に伸びてきた「公式」天木直人のブログというものがあります。ご本人は京都大学卒業、外務省入社という超エリート官僚である。

 この人は小泉政権下にイラクへの自衛隊派遣を批判して、事実上外務省を解雇された。その後は外務省時代の経験を元に多くの著書を出し、そのいずれもが売れているようです。

 今回はこの点を論じようとは思わない。この天木氏が自分のブログの中で紹介した、下記の文章に興味をそそられたからです。

 トヨタに社会貢献を求める元東京入管局長

 
1月28日の毎日新聞「発言席」に載っていた坂中英徳氏の意見は傾聴に値するものであった。トヨタはなんと答えるのだろうか。この記事を黙殺するのか。それとも誠意を見せて毎日新聞紙上で立場を表明するのであろうか。

 彼はいう。30万人を超える日系ブラジル人の大半が、愛知県豊田市から静岡県浜松市にかけた地域に住んでいると。そんなにいるとは知らなかった。この東海地方の一帯には、トヨタを筆頭にホンダ、スズキ、ヤマハなど自動車産業が集中しているという。こう書けばもうわかるだろう。自動車産業の代表的企業が価格競争力を確保するために低賃金労働者を組織的に雇用しているからだ。

 問題はそのような外国人労働者の実態だ。まず雇用形態であるが、大部分は雇用契約期間を限定して採用される期間工や、人材派遣会社から製造ラインに派遣される間接労働者だ。とくに豊田市の保見団地には5000人の日系ブラジル人が住んでいてトヨタとの深い関係が目につくという。トヨタがいい車を安く生産できるのはブラジル人の労働者のおかげと言っても過言ではないだろうと坂中氏は言う。

 そしてその後が坂中氏の言いたいところだ。これら外国人労働者の生活はけっして楽ではない。それは単にコストカットのしわ寄せを受けて低賃金に甘んじなければならないという事だけではない。年金や健康保険など本来企業が果たすべき責任を放棄している為に労働者とその家族の生活そのものを不安定に追い込んでいるというのだ。異国の地でビクビクして生きているのだ。

 その一方で大企業の総本山である経団連が、外国人労働者の受け入れ拡大を求めていることに坂中元東京入管局長は憤る。外国人労働者の厳しい生活を見て見ぬ振りをして生活環境を整えることには消極的な企業に、受け入れ拡大を主張する権利はないと言う。まさに正論だ。

 その上で坂中氏はトヨタに真剣に検討してもらいたいと次のように提案する。日系ブラジル人の子供を教育訓練する「トヨタ職業訓練学校」を創設してもらえないかと。トヨタ系列の工場で働いている日系ブラジル人の子供を、時間をかけて熟練技能者に育て上げ、親の後継者としてトヨタグループの正社員に採用する、というプログラムはトヨタにとっても有益ではないかという。

 職業訓練所をトヨタがつくるところまでいかないにしても、トヨタが率先して外国人労働者の福利厚生に範を垂れる事は必要ではないか。定住外国人を育成し、日本社会の一員として正当に受け入れる努力をする、それがトヨタのような大企業の責務であるという坂中氏は言いたいのだ。 

 競争が全てでいいのか。世界一になることがどれほど重要な事なのか。それよりも一人でも多くの従業員の喜びに意を用いる。ましてやそれが外国人であればなおさら配慮すべきではないのか。共生と共存こそ、世界一を目指す企業の目指すところでなければならない。この坂中氏の呼びかけにトヨタはどう答えるのか。トヨタの鼎の軽重が問われている。

Posted by 天木直人| Trackbacks[10]

 これは毎日新聞に掲載された坂中英徳元入国管理局長の言葉を紹介したものです。私はこの1月28日の新聞は見ていない。この天木氏の文章で初めて知った。

 この文章の中に考えさせられる問題が幾つかあります。先ず日本の花形輸出産業である自動車の生産が、ブラジルなどの外国人労働者30万人の労働によって支えられていること。

 トヨタは日本を代表するトップ企業だが、その主たる労働者は外国人であり、その外国人も直接雇用されているわけではなく、雇用期間を限定された期間工や人材派遣会社を通した派遣社員であるということ。

 このような実態を見るに付け、このような大企業とは一体誰のために存在しているのであろう―そう思わざるを得ません。トヨタは世界的規模で活動している企業である。

 自動車の売り上げは世界一につける位置にまでのし上がってきた。しかし、その実態とはこのような外国人労働者の雇用という形で、低賃金、劣悪な労働環境の中で行なわれてきた。

 私は強い憤りを感じると同時に恥ずかしい気持ちだ。日本の経済的豊かさというものが、このような形で創り上げられており、その実態を一番把握している入国管理局のOBに指摘されている。

 思えばトヨタという会社は昔からそうだった。我々はかつて『世界戦略研究所』を設立、企業を批判する者は右翼ではない―などと訳の分からないことを言う人が多い中で激しい企業批判を展開してきた。

 中でもトヨタに対しては、問題提起に終わらずに、直接的な企業批判の行動や、統括する行政当局への抗議活動によって、自分たちの考え(思想)を披瀝してきたと自負するものである。

 企業を守ってきた総会屋などは、我々を「企業攻撃する者は右翼ではない」などと牽制したが、我々は「個々の利益は国家の利益の枠の中でしか認められない」という原則を掲げて批判してきた。

 今から20年ほど前、トヨタ、松下、日産、ソニーなどの企業は円高を嫌い国外に工場を移し始めた。特に中国大陸などにも盛んに進出を企てた。

 これらの相次ぐ海外進出は国内経済の空洞化現象を呼び、そこには全く国益を考えない企業の姿があった。昨今問題とされる米国からの経済開放要求なども、一部の日本企業だけが米国との貿易で暴利を貪ってきた結果でもある。

 つまり、その「ツケ」を内需拡大、市場開放という形で押し付けられてきたのである。本来なら貿易不均衡のツケを払うべきは、当時の対米輸出黒字のビック5のトヨタ、日産、ホンダ、松下、ソニーでなければならなかった。

 しかし、これらの企業は北米や中国などに工場を移し、その後のことは知らん振りを決め込んできた。しかし、外国における労働賃金の上昇や相次ぐ労働紛争に困り果てた企業は、密かに日本への回帰を始めていた。

 しかし、日本の工場において、日本人が雇用されることはなく、日本に舞い戻った工場で働くのは南米などの外国人労働者ばかりであったのである。

 そして今日の問題へ―となる。外国人労働者の使い捨てを厳しく問われているわけだ。外国人労働者を正式に雇用すべきだと主張されている。

 役人とは実にいい加減な人達であると思った。
 
日本企業が日本を捨て外国に流出して行った時に、なぜもっと反対の声を出して引き止めようとしなかったのか。そして、外国から日本に戻って来た時に、なぜ日本人を雇用しろと声を出さなかったのか?

 お役人は次のように主張して正論だと自画自賛している。

 「外国人労働者の厳しい生活を見て見ぬ振りをして生活環境を整えることには消極的な企業に、受け入れ拡大を主張する権利はない」

 この奇麗事を正論だと言っているのは役人だけではない。前に何回も紹介している「多文化・多民族・多国籍共生社会」を目指す似非人権派もこれに同調している。

 企業はその社会的責務として、外国人を受け入れる場合、そのことに対して社会的な貢献が足りないとでも言いたいのだろう。

我々極右は主張する!

 自分達の都合で日本を捨て、舞い戻っても日本人を雇用もせずに外国人を安く働かせているような企業に、これ以上外国人受け入れ拡大を主張する権利などない!

ブログ・ランキング!応援クリック御願いします!

保守系SNS『国民の総意』http://strategy.co.jp/ 

新しい風を求めてNET連合http://shinpuren.jugem.jp/ 

  
Posted by the_radical_right at 21:13 │ mixiチェック │不法滞在外国人問題 

ネット社会と維新への道

76ee6a59.JPG写真:維新政党・新風の街頭演説にて
(協賛ブロガー・柳生すばるさんが撮影)




「詐欺呼ばわり」に反駁!

思想啓蒙から実践行動へ

 昨日の維新政党・新風の街頭演説については、もうお二人の「新風連」参加ブロガーの人が紹介してくれましたので、詳しくは触れませんが、多くのブログ・ユーザーの方が駆けつけてくれました。改めて感謝申し上げます。

 歴史と日本人―明日へのとびらさん

 http://blog.livedoor.jp/k60422/archives/50831758.html

 太陽の帝国さん。

 http://empire.cocolog-nifty.com/sun/2007/02/no_61f8.html

 昨夜のコメントも59件もあって驚きましたが、見過ごせないコメントがあったので反論しておきたいと思います。常連のユーザーの方が既に反論なされておりますが、我が『極右評論』の今後の有り様も含めて申し上げたいと思います。

 極右評論は思想啓蒙を目的とするものである。よって何らかの政治団体の結成を目指すことはしない。そう重ねて述べてきました。しかし、昨年秋口に起きた毎日新聞の佐賀支局の「在日朝鮮人」記者の発言に対して多くの国民の怒りの声が寄せられました。

 天皇陛下に対して、この朴鐘珠記者は「天皇」と敬語も使わずに次のように質問したのです。

 天皇は何のために来るのか?

 呼ぶ価値があるのか?

 無駄遣いではないのか?

 日の丸は誰がつくるのか?

 動員は誰の指図か?

 この発言に対して毎日本社は国民に詫びることもなく、この在日記者に対する処分も行なわれていません。このような「在日朝鮮人」の振る舞いや部落解放同盟の問題もクローズアップされました。

 このような中で思想啓蒙活動から一歩踏み込んで、実際の政治活動を始めるべきとの声が相次いだのでした。その声に応えなければならない。そう考えての決断でした。

 新しい政党を設立することは、そう簡単なことではなく、長い歴史があり全国的な支部を持ち、これまで国政選挙にも三度挑戦した経験を持つ、維新政党・新風を皆さんと共に応援しようとなったわけです。

 よってJKさんが書き込まれた以下の文章は極めて意図的なコメントであり、JKさんともあろう人が何故にこのような書き込みをしたのか、私にはその真意が図りかねます。

 「自民党を敵に回してないまでも新風支持者の獲得の仕方が詐欺的かなとも思いますね。まあ、ブログ自体がどこの党を応援してくれってのを目的にはしてないわでしょうけど。それに投票するのはその人次第ですしね。
でもあれだけ小泉内閣を支持したり安倍内閣に多大な期待をされていたわけですから、このブログをみてる方に対して今までとこれからの説明はもっとあってもいいはずなんですけどね。現在の政界の問題と新風を支援されるに至った経緯とか?」
Posted by jk at 2007年02月04日 23:36

 十分に説明をしてきましたし、これまでの自民党支持者の多くが離れて行った事は応援クリックが急減したことでお分かり頂いたと思っています。現在は新たな支持者が増えてきているということでしょうか。

 2ちゃんねる掲示板などにおいても、新風を批判する書き込みも最近やたら増加しています。それだけ注目されてきたと、私としては喜んでいます。

 ある新風支持者の次のような書き込みがありました。

「たかが一議席獲得を目指しているのに、何をそんなに大騒ぎをしているのか」

 このコメントには大きな意味があると思います。

 書かれた通りの一議席でしかありません。しかし、その一議席は単なる一議席に終わらないからこそ、自民、民主、公明、共産などは恐れるのです。

 「自民党が過半数を維持するか、どうかの参院選挙で、自民党の足を引っ張るような政党を支持するなら、今後一切応援しない」という書き込みも以前ありました。

 しかし、私はそのような人達に言いたい。自民党が敗れたら政界大波乱と新聞は書くでしょう。民主、社民なども勢いづき、公明党なども外国人参政権や人権擁護法案で自民党を揺さぶることになるでしょう。

 では、自民党が敗れても、維新政党・新風が一議席でも獲得したら、どうなるでしょう。新聞の見出しは「自民敗北・野党連合勝利」とは絶対になりません。

 「右翼政党初の議席獲得」「極右躍進100万人の支持票」となるはずです。「民主主義の危機」などと、とんでもない見出しまで登場するかも知れません。野党の勝利など吹き飛んでしまうのです。

 皆さん、お分かり頂けたと思います。維新政党・新風の議席獲得は、自民党の敗北を帳消しにして、野党にこそ大打撃を与えずにはおかないのです。

 なぜ、一議席獲得に恐れるのか―、それは維新の旗を掲げているからです。左翼の掲げる赤旗の意味するところは革命です。新風の掲げる大変革の意味は維新の道なのです。

 故に彼らは一議席でも新風が取れば、その後に必ずや起きるであろう維新への道を恐れているのです。現代の維新の志士はネットで続々と誕生しています。

 動員されたわけでもなく、何のしがらみもなく、ただ祖国日本の大変革を夢見て集まる方々の数が増えて行くことによって、日本に維新への確かな道が拓かれて行くものと確信しています。

 ニコニコ動画は再生が8,000人を越え、コメント件数は1,879でした。ユーチューブの数字は20,000を示しています。また新しい映像を近日中にアップします。

 http://www.nicovideo.jp/watch?v=utbMiNqXPlAro

 新しいメディアを使った戦いが必ずや我々に勝利の女神を呼び込んでくれることを確信しています。選挙まで5ヶ月となりました。今後は勘違いした人達による書き込みや、明らかに妨害を目的とした動きが見られることでしょう。

 新聞・テレビが我々を一切無視し続けようとも、我々には新しいネットという武器が与えられています。これを今後いかに上手に活用して戦って行けば良いのか―。それが全てであると思っています。

ブログ・ランキング!応援クリック御願いします!

保守系SNS『国民の総意』http://strategy.co.jp/ 

新しい風を求めてNET連合http://shinpuren.jugem.jp/ 

  
Posted by the_radical_right at 09:56 │ mixiチェック │維新政党・新風 

2007年02月04日

日本政治の未来とヒーローの誕生!

c7fa0f73.jpg日本の政治の未来

時代は英雄の出現を渇望している!

 この題で書いてみようと思いますが、これは今年夏の参院選挙のことではありません。今回ユーチューブにアップされた私の映像に、様々な人がその思い入れを書き込んでいます。

 その数は1500件以上にも達しています。これらのコメントから日本の政治の未来について、自分の思ったことを書いてみたいという気持ちになったのは、ある傾向を自分なりに感じたからです。

 それは一言では表せません。幾つかの言葉でしか表現できません。それほど単純ではないということですが、それを3つ程の言葉で書きなさいと言われたら迷わずに真っ先に挙げるのは次の言葉です。

 「時代を切り拓く先駆者」

 「時代の英雄・ヒーロー」

 「維新と新しき指導者」

 この言葉が頭の中に咄嗟に浮かんで来ました。これらの言葉で象徴される「何かを…」現在国民は求めているのではないか。強固な意志と信念を持った政治家、それこそが求められているのではないかと。

 この要素を一番持っていた人物は他ならない小泉前首相でした。古い政治を抵抗勢力として、これを徹底排除しても日本を刷新する。その意気込みは大衆の心を掴みました。

 中国・韓国がいくら反対しても靖国神社に8月15日には参拝するという、その政治的信念は若者の心に響いていました。だからこそ昨年8月15日には25万人という、かつてないほどの多くの参拝者で靖国神社は埋め尽くされたのです。

 昨日の集会で西村真悟先生の話の中に非常に気になる言葉がありました。

「小泉前首相が総理になる前から8月15日に靖国神社に行っていたかどうかは私は知らない。
しかし、安倍総理の姿はいつもあった。しかし、総理になった後に靖国神社に姿を見せなかったら、それを喜ぶのは中国だけである。そのことを安倍総理には考えてもらいたい」

 安倍総理は総理就任前には「いかなることがあっても、靖国神社には参拝する」と言っていました。確かに政治とは靖国問題だけではありません。内政、外交、経済様々な問題が山積しています。

 近隣諸国との善隣友好も大切なのは分かります。しかし、どうでしょう。その国民への約束はかすんでしまっています。国民が現在政治に望んでいるのは何でしょうか。

 私は政治家ではないので歯に衣を着せぬ演説を堂々と言ってのけられますが、残念ながらそいうことをはっきりと言うことが出来ない。今、政治は国民に対して本当のことを言っていない。

 誰しもがそのように感じているのではないでしょうか。今日の維新政党・新風の応援演説でも言いましたが、中国が宇宙空間で人工衛星を撃破した実験は何のためであったのか―。

 それは紛れもなく将来、米国との戦争も持さないという覚悟を示した点にあります。なぜ米国との戦争も持さないと考えるのか。そこには大中華帝国主義があるからでしょう。

 台湾、朝鮮半島は言うに及ばず日本も将来は属国と考えているからこそ、米国を力によって東アジアから追い出そうとしているのです。この覚悟を米国がどのように受け止めたのか―。

 多くの日本人も内心ではそのことを知ってはいるが、口には出せない。そのような雰囲気が日本中を覆い始めたのです。閉塞感という言葉があります。

 日本の将来は塞がれて暗い奥へと追いやられている。出口の見当たらない極めて不安定な混迷した状況下になりつつあるのです。この漠然とした焦燥感が漂い出しています。

 この時代だからこそ、我々は強い政治を求めるのではないでしょうか。書き込まれたコメントの中に、日本の救済を求める悲鳴にも似た叫びがいくつも見られました。

 非常事態なのかも知れません。非常時こそ大衆は英雄の出現を望むものです。私はそのお手伝いをするために立ち上がったに過ぎません。英雄待望の時代は、必ずや真の英雄を誕生させるものです。

 今日の応援演説には多くの若者が駆けつけてくれました。心から感謝します。必ずやこの『極右評論』を毎日読んでくれている若者の中から、時代の英雄が出現すると私は固く信じています。

英雄待望の時代

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50763135.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50793202.html

―の末尾に書いた我々が立ち上がる時は、意外にも早く来てしまったのかも知れません。

ブログ・ランキング!応援クリック御願いします!

保守系SNS『国民の総意』http://strategy.co.jp/ 

新しい風を求めてNET連合http://shinpuren.jugem.jp/ 

  
Posted by the_radical_right at 18:54 │ mixiチェック