2007年04月04日
今時の左翼学生運動
今時の左翼学生運動
北朝鮮を擁護し、日本国に敵対!
昨日の築地本願寺での葬儀の後に、明治大学前を通って京王線の駅に向かいました。明治大学では丁度、入学式の日で、新入生がたくさん集まっていた。
駅に着くと、青いヘルメットを被った学生と思われる3人がビラを配っていました。ゼッケンを胸にしているので、すぐに極左の学生活動家と分かった。
それにしても寂しい光景でした。少し立ち止まって見ていましたが、ビラを受け取る若い人が殆どいません。皆、無視しています。今でもこのような極左の学生がいること自体が驚きです。
もう左翼思想は、若者の心を捉えるだけの夢や希望を見出せなくなっているものとばかり思っていました。マルクス主義の革命を信じる人間が今も存在することに、正直驚きを隠せませんでした。
彼らのビラをもらい、今時の極左が何を訴え、どう活動しようとしているのか―。そのことについて触れてみたいと思います。
「明大は全国学生運動を牽引する革命的学生運動の不抜の拠点であり続けてきた。反戦・反天皇・反差別を前面に押しだしストライキ、街頭へのデモなどを打ち抜いてきた歴史をもっている」
その輝かしい革命ごっこがなぜ惨めにも敗退したのか、そのことを当の学生達はご存知なのだろうか?何故あれほどまでに世界中を席巻したマルクス共産主義の嵐は急に微風となり終息してしまったのか。
1990年(平成2年)を境として、東欧社会は大きく西欧社会へと舵を切った。所謂、雪解けムードと称された現象でした。それはその年10月の統一ドイツによって象徴的に示された。
あっけなく崩壊した共産主義国家群、もはやロシアや東欧に共産主義が再び誕生することはない。今、深刻に語られているのは、東欧における極右の台頭であり、プーチン後のロシアの混乱だろう。
その混乱に乗じて登場するのは、必ずやロシアの極右勢力に他ならない。西欧極右とは違って、こちらは相変わらずの暴力主義であり、同じ極右でも対極にある。
話はそれてしまったが、同じ頃、中国においても共産主義の崩壊に繋がると思われた「天安門広場虐殺事件」が起きた。自由を求める学生に戦車を突っ込ませ、轢き殺すという残酷な「血の日曜日」によって、中国での民主化の試みは潰えた。
東アジアには、この共産主義の残滓が今でも残っており、彼ら極左学生のそれが強力な支えともなっている。彼らの革命戦略とは、中国共産党の人民解放軍や北朝鮮軍と共にあるようだ。
「安倍政府は『拉致問題』『核問題』を口実とした朝鮮民主主義人民共和国を敵視した反北朝鮮−反共・排外主義を扇動し、朝鮮反革命戦争に突撃している」
まるで朝鮮総連の機関紙を見ているのかと見間違うほどだ。これら日本の極左学生団体は、いまや完全に北朝鮮の影響力下にあると言っても過言ではない。
おそらくは「在日朝鮮人」の学生達が、ヘルメットを被りマスクをしているのではないか。そうとでも考えなければ、このような主張をすることを、多くの日本人は到底理解できないでしょう。
「拉致問題」と「核問題」を口実に、朝鮮戦争への準備を始めたと書いてある。我々≪極右≫などは、是非そうしてほしいと願い主張してきたが、残念ながら日本政府は北朝鮮に対する「送金停止」にも踏み切れない有り様だ。
どこから、このような戦争準備などという奇抜な発想が出てくるのか信じられない。彼らはこのビラの中で、現在の日本を「今まさに文字通りの“戦時下”にある」としているが、何を大げさなと言いたい。
もし、戦時下なら彼らは刑務所に収監しなければならない。敵対国家に協力するような輩を放置しておくことなど出来ないからだ。彼らは今の自由民主主義社会に感謝すべきでしょう。
「こうした戦争政策を遂行するために、政府は人々の口を封じる『言論・報道』の破壊に踏み込み・・・略・・・刑法を改悪して『共謀罪』を導入し、政府の意に沿わない一切の運動を弾圧している」
彼らがどのように感じるも自由だが、暴力革命を掲げ活動を許されている現実に安堵すべきではないのか。それが当たり前だと思ったら大間違いである。
我々≪極右≫はこれからの維新運動の中で、国家反逆罪の制定を目指します。極左暴力集団、朝鮮総連、カルト宗教団体、部落解放同盟、似非右翼・ヤクザ・暴力団右翼などの活動に対しては、解散命令をも含む、より厳しい国家の統制が必要であると思うからです。
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2007年04月03日
巨星墜つ!凛とした人生
巨星・横地治男先生、墜つ―
横地治男氏が死去 全日本柔道連盟顧問
横地 治男氏(よこち・はるお=全日本柔道連盟顧問、講道学舎会長)28日午前5時57分、不整脈のため東京都目黒区の病院で死去、95歳。島根県出身。葬儀・告別式は4月3日、東京都杉並区永福1の8の1、築地本願寺和田堀廟所で。喪主は妻良子(りょうこ)さん。76年、柔道の私塾、講道学舎を設立し、92年バルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦ら多くの五輪メダリストを輩出した。
今日は横地先生の葬儀に行って参りました。8年ほど前になりましょうか。取材で初めてお目にかかり、その器の大きさと言うか、人間性に感動を受けました。
東京オリンピックの時に、オランダのヘーシンク選手に日本柔道が敗れました。この時、横地先生は私財を投げ打って、中学生から高校生までの一貫した全寮制の柔道を教える私塾『講道学舎』を創立されました。
初めてインタビューさせて頂いた時に、オランダのヘーシンク選手に負けた時の決意を次のように語っておられました。
「これじゃいかん。わたしの心中には日本の精神を自分達が守っていかなければいかんという強い思いと、本家日本の柔道が落魄(らくはく)、そして日本人の心までがなくなってしまうことを恐れた」
横地先生は、当時から大きな会社を経営されていたが、巨額な私財を投入し、作家の井上靖先生や財界の重鎮・永野重雄元日商会頭、桜田武元日経連会長らと共に、この昭和の松下村塾と言える柔道私塾を創立したのです。
この講道学舎から育ったのがバルセロナ・オリンピック金メダリストの古賀稔彦選手と吉田秀彦選手でした。その後はシドニー・オリンピック金メダリストの滝本誠選手もこの講道学舎の出身ですし、私が最初の取材から度々ここにお邪魔するようになった頃、泉浩選手はまだ高校生でした。
ここで横地先生が定められた講道学舎の綱領を紹介しておきましょう。
�‘�本柔道育英学会・講道学舎の本義は、日本民族の優れた資質を呼び起こし、刻苦勉励し自ら立ち上がり、世界人類のために貢献しようとする国家有為の人材の育成にある
��講道学舎は日常起居を共にし、互いに切磋琢磨し柔道の修行を通してよき性よき質を培う人間形成の道場である
�3悵�は健全なる国家社会の形成者として、真理と正義を愛し、質実剛健をもって本務を全うし柔道の修行に邁進する
小学校を卒業した子供が親元を離れやってくる。平日は5時40分の起床。そのまま7時まで稽古を済ませ、朝食をとって学校に通う。ここの教えは柔道だけではない。
講道学舎においては「生活8割、技2割」という決まりがあります。精進・修行においては、柔道の技の重要性は2割に過ぎません。掃除や洗濯、勉強、礼儀、生活態度は勿論のこと、物事への取り組み全般を教えることが、後の人生にとって花が咲くと徹底的に十代から教え込むのです。
私は、何度かこの講道学舎の入学・卒業式を取材させて頂きました。横地理事長(当時)は90歳まで柔道を教えられていましたが、入学式における言葉は、戦前・戦中・戦後を生き抜いてこられた明治男の魅力に溢れるものでした。
「今日、諸君達の顔を見ると実にいい顔をしている。一日一回は必ずそういう顔をしなさい。そういう“凛”とした顔をしなさい!」
この「凛とした顔」というのは、横地先生の口癖でもありました。最近では余り使われなくなった言葉です。
昔の年賀状などには「寒気凛冽たる中、新しい年を迎えて…」などと書かれていました。寒さが厳しいという意味でもありますが、また身がきっちりと引き締まって凛々しい姿という意味でも使われています。
勇気凛々などという言葉もあります。勇ましい様を表現する時にも用いられます。この言葉の使い方がとても上手でした。
「そういう凛とした顔をしなさい。腹に力を入れまっすぐ前を見つめなさい。今日は諸君達は姿勢もいい。凛とした気持ちをもっている。今日の顔は非常に凛々しい。お父さん、お母さん、息子達のこういう顔を見てやってください」
「こういう顔をすれば良い男になれる。柔道は強いものもいれば弱いものもいる。講道学舎はこういう顔をした男をつくる。先ずはハートが良くなる。今日のような凛とした顔を忘れてはいけない。
勝負とは負ける時もあれば勝つときもある。負けた時には次に勝てばいい。諸君達が今日のようないい顔をしてくれれば何もいうことはない」
90歳を過ぎた明治の気骨溢れた人間が、中学生に優しく話しかけられていたのが、まるで昨日のことのように私の記憶の中で甦って来ました。偉大なる指導者に心からの弔意を奉げたいと思います。
合掌―
横地先生関連エントリーhttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50676435.html
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参院選、決意も新たに!
参院選挙まで3ヶ月
その勝利への決意表明!
夏の参院選挙まで残すところ、あと3ヶ月となりました。昨年11月からネットにおいて、維新政党・新風を応援してきましたが、いよいよこの残された短かい期間に何をすれば良いのか。
それが問われ、それを確実にやっていかなければならない。そうしなければ、最終目標である新風の一議席の獲得は、難しいと思っています。何を訴えるべきなのか―を書く前に、今朝の産経新聞から紹介します。
産経新聞社がFNNと合同で行なった全国世論調査が発表されました。
どの政党を支持していますか
自民党 30・3%(31・6%)
民主党 12・3%(14・5%)
公明党 4・7%(4・0%)
共産党 2・5%(2・9%)
社民党 1・9%(1・7%)
国民新党 0・1%(0・2%)
新党日本 0・1%(0・1%)
新党大地 0% (0・1%)
その他 1・1%(0・9%)
支持政党なし 42・4%(40・3%)
分からない 3・7%(3・9%)
ほとんどの政党が支持率を下げている中で、増えているのは「支持政党なし」と答えた人々です。これらの人が、どの政党を支持するかで大きく影響されると思います。
このような方々は、その時々の政治情勢の中で、旋風を巻き起こすことがあります。記憶に新しいところでは小泉首相の郵政解散選挙。劇場型選挙と呼ばれた選挙で、小泉自民党は圧勝しましたが、これは支持政党なしの無党派層が自民党を支持したからでした。
これまでも「消費税反対のマドンナ旋風」と呼ばれて勝利した旧社会党の土井たか子氏。日本新党ブームを巻き起こして総理にまでなった細川護熙氏。このように有権者は、その時の政治状況に敏感に反応します。
しかし、夏の参院選挙はそのようなブームを起こせる指導者や能力を持った人も、現在までのところ皆無です。極めて地味な戦いになるのでは、と予想します。
北朝鮮問題などで余程劇的な状況変化がなければ、やはり国民の関心は国防・外交問題よりは内政問題にあると思います。そのように考えれば、一昨日から紹介しているように、国民が「悪い方向に」と考えていることに対して、どのような政策を打ち出すかでしょう。
「悪い方向に」と考えている順番は、教育、治安、雇用と労働条件、医療や福祉でした。この国民の多くが「悪い方向に」と考えている背景に切り込むことが大切でしょう。
これらの将来的不安を加速させるものは何か?
そしてそれを止める施策とは何か?
これらの問題に共通する社会の底流に流れるものは何か?
このことを分かり易く解説、そして、その対策を明示することの出来る政治勢力こそが、国民の支持を受けると考えます。争点は憲法の改正というような大きな目標も大切ですが、やはり具体的に暮らしに直結する政策も必要となるでしょう。
新風の場合ですが、狙うのは一議席であり、事細かな政策は余り意味をなさないと思います。勿論、それも必要ではありますが、一番重要なことは、先程も書いたように社会不安に底流するものの正体を晒し出すことです。
私は、この現在の日本人が抱いている社会不安の底流にあるものは「自分の国とは何か」そしてそれを「守り通していけるのか」という漠然たる不安であると指摘したい。
余りにも急激に進む国際化、経済のグローバル化、流入する外国人、これらに対して多くの国民が不安に駆られていると考えています。このように考えれば維新政党・新風が国民に対しての呼びかけは、そのスローガンは単純明快であればあるほど分かり易いと思います。
私は、新風は次のように国民に公約すべきであると考えます。
「この国の価値を守るのは我々新風です。一議席であっても、それは100万人の日本人の声であり、新風はその代弁者となります。教育、治安、雇用、医療福祉、社会保障などの問題を解決する道は、即ち国を守るということです。我々新風は国家の名誉と尊厳と、国民の暮らしを守ることの両立を目指します」
勿論、このような訴えの根底には確かな思想がなければなりません。だからこそ、このような訴えは理解されるでしょう。
「我々の祖先は犯罪者ではない。先ずはそのことを訴えます。敗れた日本では戦前の価値が破壊されてしまった。最大の価値とはこの国を愛し、この国のために尽くすことでした。即ち愛国心です」
「国家共同体社会を創り出さなくてはなりません。国民の団結こそが国家発展のただ一つの足がかりとなるのです。それを否定する反日・反国家勢力と我々は断固として対決致します」
西欧極右はどの国においても、10%以上の得票率を持っています。フランス国民戦線、イタリア国民同盟、オランダ・フォルトウィン党、デンマーク国民党、ノルウェー進歩党、オーストリア自由党などです。またドイツ国家民主党や英国国民党もそれに迫る勢いです。
彼らの共通した訴えは<社会不安の元凶としてグローバリゼーションと外国人労働者>の二つを上げていることです。
安易な経済界の中国への工場進出、安価な製品の輸入、外国人労働者の受け入れ、国内における異民族への特別待遇。これらが格差社会の発生源であり、また社会不安の底流に流れるものであることは明らかです。
ここに新風は斬り込まなければなりません。新風は国を守るために立ち上がった憂国の政党であるからこそ、我々は最後の最後まで支持していきたいと思います。
昨日、魚谷哲央代表とお会いして、維新政党・新風の党友になりました。皆様には応援を要請しておきながら、まだ手続きもしていなかった点はお詫びします。
今度は単なる応援団ということではなく、仲間の一人として更に一緒に戦う決意を表明させて頂きます。
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