2007年04月22日
韓国系移民と在日朝鮮人の違い
米国・韓国系移民と日本の在日朝鮮人
同列に扱うことの愚を避けねばなりません!
米国バージニア工科大学における韓国系米国人学生・チョ容疑者による大量射殺事件について、述べておきたいことがあります。この犯罪が日本で起されていたら、彼は英雄だった―などという書き込みがネットで散見されたからです。
この米国社会における韓国系移民と、わが国における「在日朝鮮人」の問題は根本的に違っており、その違いをここで我々日本人は改めて確認しておかねばなりません。
そのことに入る前に、米国の動きを追ってみましょう。あの忌まわしい事件から明日で一週間となります。この事件を契機に移民国家である米国と、韓国社会の考え方の違いが浮き彫りとなりました。
現在、米国にはおよそ200万人の韓国人が米国籍をとって移民として生活しています。ベトナム戦争に韓国が協力したことで、米国ではこれだけ多くの韓国人を引き受けました。その数は今や日系人の倍以上となっています。
この事件の発生直後、韓国は慰問団を米国に送ろうとしたが、米国政府がこれを断ったとのニュースが流れました。また、今回、韓国の駐米大使が「韓国人社会は悔い改めるべき」と発言したことに対しては、韓国系移民の間から猛反発を受けたようです。
これは米国籍を取得した者は、もう米国人であり韓国人ではないということなのです。韓国にとっては、いつまでも同胞として考えたいのかも知れませんが、この事件を契機にそれは明確に示されたのではないでしょうか。
当の米国社会においても、ほんの一部に韓国系米国人を批判する声はあっても、極めてその点については穏やかな対応であると感じました。これは韓国に対してだけでなく、他の移民の子供が、このような犯罪をしても同じように扱われたでしょう。
それが米国社会の特徴でもあると思います。しかし、これは移民の国である米国社会であるからこそ、そのような対処が出来るのであって、これと同じような対応を日本側が求められても、それは出来るはずもありません。
日本には在日朝鮮人が約60万人ほど生活していますが、彼らは米国で暮らす韓国の移民とは明らかに違う存在です。その明確な違いを二つだけ挙げておきます。
1.米国の韓国系移民は、祖国韓国を棄て米国に渡り、米国の市民権(国籍)を得ている ※韓国籍も持っているとの情報もあります。
2.彼らは米国人として米国に忠誠を誓っている
対して、わが国における在日朝鮮人の場合はどうか?
1.日本の国籍を有していない。特別永住資格を付与され生活しているに過ぎない
2.日本人に帰化することも出来るが、その道を選ばない。即ち祖国に忠誠を誓っている外国人である
これほど明確な違いはない。日本で暮らし続け、もう祖国に帰る気もないのに、日本国籍を取得せず、祖国朝鮮に忠誠を誓い、朝鮮半島の文化を多文化共生などと言って、日本社会に押し付けようとしている。
このような在日朝鮮人の3世、4世が、もし仮に日本で同じような事件を起して、韓国社会で英雄扱いされるようなことがあり、在日社会もそれに同調するようなら、これは直ちに特別永住資格を廃止して、朝鮮半島に帰って頂かなくてはならない。
これは当然であると思います。米国社会における韓国系移民と日本の在日朝鮮人を同等に見るようなことがあっては絶対にならない。それは根本的に違う存在なのです。
それから日本の一部のマスメディアには、この事件の背景を米国社会における差別と偏見に、意図的に誘導しようとする論説が目立ちます。これは、やはり日本の社会における在日を意識したものなのでしょう。
日本でもこのような事件が起きたら、それは間違いなく、長年差別と迫害を加えてきた日本人社会が悪い―とされてしまうことでしょう。そのようなマスコミの意図に対しても、強く警告を発していきたいと思います。
フランス大統領選挙
今日はフランス大統領選挙の投票日でもあります。前回、移民の禁止と不法滞在者の追放を掲げた極右政党・国民戦線のルペン党首は決選投票にまで進みました。
今回は勝ち残るのは難しいと報道されていますが、また態度を明確にしていない国民も多く、どのような結果になるかは分かりません。
有権者の総数は約4500万人と言われていますが、その内の10%は既にイスラム系移民とその2世、3世と言われています。西欧においては米国とは違った意味で、この移民問題が最大の政治問題となっているのです。
日本においても、夏の参院選挙においては、維新政党・新風がこの在日朝鮮人の特別永住制度見直しを掲げることになっております。戦後の国政選挙で初めて、在日問題が焦点に上ることは大きな意義のあることと思います。
本日は維新政党・新風の躍進の集いin名古屋の集会に参加しますので、夕方のエントリーUPは出来ないかも知れません。ご報告は翌日の朝、行ないたいと思います。
維新政党・新風 柘植まさじさんのブログ
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2007年04月21日
福島瑞穂さんの妄言日記
福島瑞穂さん、妄言日記
福島瑞穂(趙春花)説も訴えますか?
朝は土井たか子氏を取り上げたから、夕方は福島瑞穂氏にしましょう。この社民党の福島瑞穂党首は東大卒で弁護士先生という、高学歴で頭の良い方なのですよね。
しかし、どうも喋ることといい、書くことといい、一体「どうなされたんですか?」と訊き返したくなるようなことを平気でおやりになるから、私などの「低学歴者」にとっては理解ができない。
また、今回も自らのブログ「日記」の中で次のように書いています。
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-169.html
福島みずほのどきどき日記
今日は本会議の後、愛知県と三重県に市会議員の選挙の応援へ。
高山たつおさん、山としひろさん、小路ゆかりさんの応援へ。
伊藤市長の殺害に怒りを感ずる。
事故をめぐる市の対応に不満があったと報道をされている。
そうかもしれないが本当にそうだろうか。
伊藤さんは市長になってから、政府に対して、非核3原則の法制化を強く求め、またアメリカに対して核実験についてきびしく批判もしてきた。
伊藤市長が政府などにきびしく迫ってきたことと今回の殺害は無関係だろうか。
選挙期間中の殺害は何が何でも次回市長にさせないぞという政治的主張に思える。
時代が悪くなっていると思うし、時代の危機を感ずる。
>伊藤市長が政府などにきびしく迫ってきたことと今回の殺害は無関係だろうか。
無関係でしょう。食いつめて生活にも窮するような暴力団員が自暴自棄になって起こしたんでしょう。
>選挙期間中の殺害は何が何でも次回市長にさせないぞという政治的主張に思える。
そもそも、この暴力団員にそのような政治的思考なんか働く訳ないでしょう。
>時代が悪くなっていると思うし、時代の危機を感ずる。
そういえばどこかで聞いたような台詞(せりふ)と思ったら、昨日取り上げた民主党の部落解放同盟の政治家・松本徹氏が、金日成の生誕95周年記念式典で挨拶した言葉に似ています。
松岡議員は「今の日本の悪い流れを変えるのは市民のつながり」だと指摘した。
この時代が悪くなっているという認識は、良いのですが、その原因を創り出しているのは自 分達であるという認識は持てないようです。
どうして、このような考えになってしまうのかな?私にはいくら考えても分かりません。この分かり難い左翼の思考を分析しましょう。
左翼系のブログは今回の銃撃事件をどうしても、暴力団=右翼の政治的テロ事件としたいようだ。そのために無理やり、その方向に結び付けようと必死だ。
例えばその代表が『きっこのブログ』である。
安晋会と水心会
以前から、アベシンゾーとホニャララ団の癒着をスクープし続けて来た山岡俊介さんの「アクセスジャーナル」に、「長崎市長銃撃事件で、警視庁も注目する安倍首相秘書トラブル」という記事で、アベシンゾーの後援会、「安晋会」と、長崎市長銃殺事件の犯人が所属している「水心会」との関係について書かれています。
『アクセスジャーナル』
http://accessjournal.jp/modules/weblog/
以下、関連記事です。
『きまぐれな日々』 長崎市長を射殺したテロの「真犯人」
http://caprice.blog63.fc2.com/
『反戦な家づくり』 やはり!安倍晋三と長崎事件の接点
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-333.html
総括として
『カマヤンの虚業日記』 [日本会議][つくる会][安倍晋三]長崎市長射殺事件と日本会議と安倍晋三
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070421
これらを読むと、事件後のアベシンゾーのソッケないコメントもうなずけます。
・・・・・ここまでが引用・・・・・
先ず、この犯人と地元弁護士が付き合いがあるという点。それは当たり前でしょう。ヤクザと弁護士は、依頼する側と依頼される側、付き合いがあって当然。しかも地方都市なら、そんなに弁護士だっている訳がない。
リンク先を押すと次のような文章が出てきた。
この松尾という弁護士は、「日本会議」の長崎副会長で、「新しい歴史教科書をつくる会」の長崎県支部長なのだ。「日本会議」とは、加藤紘一代議士(自民党)の定義によれば、「日本最大規模の保守主義・民族主義系の政治・言論団体」(『テロルの真犯人』 169頁)とのことで、ひらたくいえば日本最大の右翼言論団体である。
こう見てくると、最初に引用した朝日新聞が書いた「組織的背景はなく」というのが信じられなくなってくる。二番目に引用した四国新聞の記事の見出しは、「市長射殺に共犯者か」と なっており、日本会議の関与はともかくとしても、かなりの程度、暴力団が組織的にかかわった犯行だったのではないかという疑いが濃厚だ。
もう、バカバカしくて論評にも値しない。日本会議がテロを命じてやらせたとでも言いたいのだろうか。ここまで飛躍する思考はもう異常としか表現できない。
犯人が所属していた暴力団・山口組系水心会は、ナント安倍晋三の非公式後援会として一部では有名な 「安晋会」 と関係があるのではないかとのことだ。
これは、山岡俊介氏の「アクセス・ジャーナル」(4月19日)発の情報とのことで、山岡氏は、「週刊ポスト」 4月13日号の記事 『安倍首相秘書を襲った「右翼糾弾」に「複雑骨折」の暗部』 を元に取材し、「水心会」の名を記事中で挙げているのだそうだが、このサイトは有料であり、私は登録していないのでそれ以上の情報はわからない。「週刊ポスト」の現物は持っているが、同誌の記事中には「水心会」の名前は出てこない。
いくらなんでも、安倍晋三自身が長崎市長射殺事件に絡んでいたとまでは私も思わないが、・・・・・・
登録もしていないから記事を見られないのに、このように書くこと自体、恥ずかしいことだ。結局は何も事実らしきものがない。『きっこのブログ』がいかにもソースであるかのように紹介しているリンク先は、何ら信憑性のないものばかりである。
福島瑞穂氏も『きっこのブログ』も単なる希望的観測で書いているに過ぎない。これでは、お花畑と言われても反論出来ないわけだ。福島瑞穂党首は、ネットでは朝鮮人帰化説が流れていますが、こちらの方こそ早くハッキリさせてください。
尚、山岡俊介氏のブログは信頼性は持てます。同じジャーナリストとして、それだけは言っておきます。問題なのは見もしないで書いている連中が信用できないということです。
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フッキーの考察
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「土井たか子・朝鮮人説」の行方
土井たか子・朝鮮帰化人説の行方
本気で怒っていないよね…?
★「朝鮮半島出身は捏造」 土井たか子氏、出版社側提訴
月刊誌「WiLL」が社民党元党首の土井たか子氏が朝鮮半島出身であるかの
ような記事を掲載したことに対し、土井氏は18日、事実に反し、信用や名誉などを 毀損(きそん)されたとして、発行元のワック・マガジンズ(東京)と代表者らを相手 取り、全国紙への謝罪広告の掲載と損害金1万円を求める訴えを神戸地裁に 起こした。
訴状によると、同誌は06年5月号に掲載した論文「拉致実行犯辛光洙(シン・グァンス) 釈放を嘆願した“社民党名誉党首”」の中で、「土井氏は知る人ぞ知ることではあるが、 本名『李高順』、半島出身とされる」などと言及した。土井氏側は「事実無根の捏造 (ねつぞう)記事で、土井氏に対する取材に基づかない一方的な推測で作成した ものだ」と主張している。
同誌の花田紀凱編集長は「訴状を見て対応したい」と話している。
現在ネットでは、このことで議論が沸騰しているようです。土井たか子氏が正式に訴えたということで、左翼系の人達は「これで虚偽の情報を書き込んできたネット右翼は赤っ恥をかくだろう」というものです。
虚偽の情報がどうかについては、出版社が争えば真実は明らかになるかも知れません。しかし、この報道を見る限り、それは全く期待できないと思います。
なぜなら、これは土井氏が出版社、これを書いた元産経新聞社の政治部長で現在ジャーナリストの花岡信昭氏を名誉毀損として刑事告訴したわけではありません。
民事訴訟として、全国紙への謝罪文掲載と一万円の損害金を求めただけに過ぎません。このような裁判を何度か経験した私の見解としては、次のような進展が予想されます。
先ず、損害金の1万円についてですが、全く争いに値しない金額なので、裁判官がまともに取り合わないでしょう。民事訴訟とは刑事事件のように、事の真相や事実を明らかにするものではなく、あくまでも当事者間の和解を促すことを基本とします。
この場合、問題となるのは全国紙への謝罪ですが、これは常識的に考えて和解交渉の中で、月刊誌『WiLL』にて謝罪文を掲載するということで終結されるでしょう。
両方で最後まで争えば別ですが、裁判官の和解勧告に従えば、裁判官と当事者の弁護士のみが出席し、第三者がこれを知ることは出来ません。つまり密室において解決されるのです。
謝罪文面ですが、訴状が公開されていないので何とも言えませんが、全体の記事構成が捏造というのか、あるいは本名『李高順』」の部分的箇所なのか、それとも本人の取材に基づかない記事であることを指しているのか不明です。
よって、ここから現時点で推測される謝罪文は、次のように簡単な文章となるやも知れません。
「土井たか子氏に関して、当社が発行する雑誌に掲載した記事は、土井さん本人への取材を行なわないままに掲載したものであり、本人にご迷惑をおかけして申し訳なく、ここに謝罪いたします」
これじゃ、何のことやら分からない。しかし、土井たか子氏としては十分だろう。出版社にして見ても、とことん争って得することはないと判断するでしょう。まぁ〜、これが私の予想するところです。
とても、これでは多くのネットユーザーが納得できないでしょう。そこで私見を述べてみたいと思います。
なぜ、刑事告訴でなかったのか?
なぜ、一年も経過してからの裁判なのか?
これは当然、土井たか子氏が答えなければなりませんが、彼女が答えることはないでしょう。この謎解きも重要となります。もう一つはっきりしていることがあります。土井たか子氏の訴えは認められないということです。
名誉毀損ということはプライバシーのことですが、それは例え事実でなかったとしても、それを信じて書いた場合、その書くことの動機が、公共の利益にとって欠くべからざるものと信じて書いたとして、それは罰せられないケースも十分あるのです。
土井たか子氏については、これが当てはまるのです。ただ、本人への取材が為されていなかったとするなら、それは少々弱いとも言えますが、本人に取材を申し込んで断られていたら、これは何の問題も生じなかったはずです。
これまで土井たか子氏は北の独裁者を讃えてきた。日本人拉致被害者が訴えても極めて冷淡であった。北朝鮮のスパイ工作員の釈放請願などにも極めて熱心だった。
インターネットの投稿板には「土井たか子は朝鮮人からの帰化した日本人である。本名は『李高順』で、土井たか子は通名である」と書かれていた。このような事実がありながら、彼女はそのことに対して明確に自分の父母は「在日朝鮮人ではない」と答えたことがなかった。
以上のような点から見て、思想上の観点だけでなく、その出自においても、そのようなことが考えられると信じて書いたとして、何の罪になるのでしょう。
むしろそれは自然なことで、そのように思わないほうがおかしいくらいです。
土井たか子氏が「在日朝鮮人」の2世ではないかと、そう信じるに足る状況は揃い過ぎていたわけで、それをジャーナリストが社会の公益の為に書き、出版社がそれを掲載して、何が問題なのであろう。
土井氏は「そうでない」とするなら、その時点で明らかにすれば良かったはずだ。それを一年経過した今日になって、しかも、民事訴訟で訴えた背景こそ探らねばならない。
おそらくは夏の参院選挙で、社民党から全国比例区で出馬でもされるのではないか。
これ以上評判を落とすのも嫌なので、一応は民事として訴えたのでしょう。
私は「在日朝鮮人だ」などと書かれたら、私ならすぐに刑事告訴します。それが日本人として生まれた者の当然取るべき道でしょう。最初から、うやむやな終結を見越しているとしか考えられません。
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