2007年08月14日
山間部集落対策を急げ!
山間部集落対策を急げ!
お盆で田舎に帰省している人も多い。今、日本の集落が消滅の危機にある。国土交通省が昨年4月に実施したアンケート調査で、将来全国で2641の集落が消滅し、そのうち九州は372集落が消える可能性があるという。
10年以内で一人も住まなくなる集落は九州で53にもなる。今回の選挙でこれまで自民党が勝ってきた定数1人区で民主党は圧勝した。この背景は、この集落の消滅と関係がある。
集落を抱える地方でこのような結果となったのは、都会と農村の格差が広がり、若者が都会に出て行ったからである。生活が苦しいので田舎を捨てざるを得なかったのだ。
前総務大臣の竹中平蔵氏などは、小泉構造改革路線を推進するに当たって、このような地方に対しては「自助努力で活路を…」と言うが、これは国がやらなければならなかったことだ。
この問題に早急に自民党は取り組まなければならない。そうしなければ、支那・朝鮮と手を結んだ売国民主党に再び敗れることになる。今回学ばなければならない敗因は年金問題だけではない。
真面目に田舎を守っている農業就業者に対して、生活をしていけるだけの補償をしなければならないし、集落消滅への対策を講じなければならない。
誰が日本の山野を守って行くのか?
山野を荒れ放題にしてしまうともう回復は困難になってしまう。
今年から団塊の世代(680万人)が定年退職を迎える。この人たちにも田舎を持つ人も多いはずだ。定年帰農する人に対する助成や支援制度も早急に確立すべきである。
私は以前から農業就業者に対する生活補償をすべきであると主張しています。その理由は農業は環境を守っている産業だからです。地球温暖化などの対策の第一番手の担い手なのです。
環境税を導入し自動車、電気などの大企業にそれを課して、その環境税をこのような日本の美しい山間部を守るために使うべきであると思います。
都市と農村の積極的な交流も大切でしょう。今後インターネットを利用した田舎の農産物の直売や余暇を利用しての援農などを計画したいと思います。
日本の農業を守ることが、支那・朝鮮からの侵略を阻止することに繋がるのであれば、そこにかけるお金をケチることなどあってはなりません。
自民党は保守地盤の再生に本気になって取り組まなければ、取り返しのつかない状況へと祖国を追いやってしまうでしょう。内閣改造では農民の誰もが納得する大物農林大臣を起用しなければならない。
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2007年08月13日
「盆の迎え火」と盆棚
「盆の迎え火」と盆棚
猛暑が続く中、皆様におかれましては、如何にお過ごしですか。福島は36度という暑さでぐったりです。午前中は農作業を手伝いましたが、この暑さではさっぱり仕事が進みません。それでもやっとの思いで里芋に土を寄せる仕事を終えました。
水田を見たら穂が出始めていました。この暑さですから稲にとっては最高の気候です。イナゴやカマキリも見る事ができました。昆虫も今年はいつもより数が多いようです。
午後からは盆だなを組み立てました。
このお盆の期間中はご先祖様がやってくるというので、仏壇とは別に盆だなというものを作ります。簡単なもので4本の縦木と横木を組み合わせて作ります。
正面の縦木には今年芽を出した竹の笹とほおづきの枝で飾り立てをします。その廻りには盆提灯を並べるわけですが、この盆だなは今日13日につくります。
というのも、今日の夕方にお墓に行ってお参りをして、家にご先祖様を迎えいれるという風習があるからです。それを「迎え火」とも呼んでいます。今はやらなくなりましたが、昔は玄関前で火を焚いて、それを蝋燭(ろうそく)に移し、提灯に入れて点していました。
ご先祖様が夜家を間違わないで、やって来るようにと云うことですが、今はそのような提灯を出す家は見なくなりました。
また、お墓に行った時にはハスの葉に見立てた里芋の葉にご馳走を添えてお墓に置いて来たものです。
それもカラスなどの害鳥が増えるという理由で廃止されました。昔の風習が次々に消えていく中で、我が実家では盆だなだけは今も変わらずに行なわれています。
このような古くから伝わる風習が今急速に失われています。両親も高齢になると、余計やらなくなってしまいます。昔は盆棚の上には桃やリンゴなどの季節の果物をたくさんお供えしたものです。
私は子供の頃などは、本当にお盆の季節には、ご先祖様が家にやってくるものと信じていました。今はそのように考える子供はいないでしょう。何か、ロマンに溢れたこの季節が懐かしい。
日本人として先祖の墓をお参りし、一年に一度家に迎え入れ上がって頂く。そのような風習が続いてきたことの素晴らしさを噛み締めた一日でした。明日はいつもの仏壇ではなく、この盆だなに手を併せ拝むことになります。
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左翼「北海道新聞」のデタラメ記事
勝ち誇った左翼「北海道新聞」
「北海道新聞社説」から
8・15靖国*参拝見送りは当然だが(8月12日)
安倍晋三首相が八月十五日の靖国神社参拝を見送る方針を固めた。首相に右ならえするかのように、閣僚も全員が参拝しないと表明した。
参院選で惨敗し、政権批判が一段と強まる中、いらぬ波風は立てたくない。改善に向かっている中国や韓国との関係も悪化させたくない―、首相や閣僚にはそんな思惑があるようだ。
毎年、首相が参拝するかしないかばかりに関心が向きがちだが、他の閣僚なら見過ごしていいという問題ではない。靖国神社の性格や靖国が掲げる歴史観、憲法の政教分離原則を考えれば参拝見送りは当然のことだ。
ただし、これがその場しのぎのものなら参拝はいずれまた復活する。
この半世紀、終戦記念日に閣僚が一人も参拝しなかった年はない。今年は異例ということになるが、異例のままで終わらせてはいけない。
靖国には侵略戦争を指導したA級戦犯が合祀(ごうし)されている。その戦争を「自存自衛の戦い」と正当化する歴史観も靖国ならではのものだ。政治家の参拝が歴史認識を問われるゆえんである。
とりわけ終戦記念日の参拝は象徴的な意味を持って受け止められる。一市民が戦没者を慰霊するために靖国に足を運び手を合わせることと、同列に論じるわけにはいかないのだ。
昨年は小泉純一郎氏が中曽根康弘氏以来二十一年ぶりに首相として終戦記念日の参拝を強行し、国内外から厳しい批判の声が上がった。
中曽根氏の後の歴代首相がこの日の参拝をしてこなかったのは、政治家としての配慮があったからだろう。
安倍首相は小泉氏以上に靖国への思い入れが強い。過去には毎年のように終戦記念日の参拝を重ねてきた。
官房長官だった昨年は、秋に首相のいすを賭けた自民党総裁選を控えて論議を呼ぶのを避けようとしたためか、早々と四月に済ませている。今年の春の例大祭には、私費で「真榊(まさかき)」と呼ばれる供え物を奉納した。
そうした私情を抑え参拝を控えてきながら、首相は参拝についてするともしないともいわない「あいまい戦術」を貫いている。
なぜ「参拝しない」と明言できないのか。日ごろ、自分の思いを声高に言い立てる首相らしからぬ態度だ。
首相は、中国や韓国などの外国の意向に参拝が左右されるべきではない、との考えも示している。
侵略や植民地支配の歴史を忘れない近隣の国々の感情を無視するような物言いに聞こえる。
そこに漂うのは国家主義的、復古主義的な気配だ。参院選の結果は、首相のそんな政治理念の危うさに警戒心を抱いた民意の反映でもあった。
首相らに靖国参拝を見送らせたのは国民だったといってもいい。
(・・・・・・・・・ここまでが引用・・・・・・・・・)
今回、安倍内閣の全閣僚が靖国神社への参拝を見送ったことで、左翼や支那・朝鮮は勢いづいている。参院選挙の民主党の勝利は年金問題で、散々自民党批判の世論を扇動したからだった。
参院選挙で左翼が唱えてきた侵略戦争史観や植民地主義が問われたなどということはない。選挙の争点にもならなかったと言って良いだろう。
>そこに漂うのは国家主義的、復古主義的な気配だ。
>参院選の結果は、首相のそんな政治理念の危うさに警戒心を抱いた民意の反映でもあった。
↑ 上記はまったくのデタラメである。民意の反映が聞いて呆れる。
では尋ねるが、左派の共産党や社民党は何故得票数や議席を減らしたのか?
北海道新聞社と一番主張が似ている9条ネットは新社会党が母体であったが、以前、新社会党は60万票を得ていた。それが半減している。絶対平和などと唱えたカルト宗教の女性党(党首は在日帰化人)も前回より30万票減っている。
左派勢力が軒並み得票を減らしているのに、右派的な主張が民意によって阻止されたなどと、いい加減なことを書いて読者を騙す「左翼・北海道新聞社」には、必ずやいつの日か国民の怒りの鉄拳が下されることを宣告したい。
民族の正史を綴る戦いを進める維新政党・新風は確かに遠く及ばなかったが、僅かながらも得票数を伸ばした。左翼の退潮は明らかであり、我々は今後も日本を守る戦いに全力を尽くす。
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