2007年09月04日
ナノテク食品と販売開始のお伝え
食品のナノテクノロジー商品
参院選挙後、慌しく時が過ぎていきました。最初は正直申し上げて、何から手をつければ良いのかさえも迷う有り様でしたが、試行錯誤の中で、ようやく今後の動きに確かな手応えを掴みつつあります。
皆さまの温かいご支援がとても心に身に沁みました。今は第二の人生のスタート台に立った、そのような新鮮な気持ちの中で、一歩一歩を着実に踏みしめていきたいと思っています。
選挙後に先ず思ったことは知名度の不足であり、組織的実態のなさでした。これは新風の悪口ではなく、私自身のことであり自分としてはもう少し知られた存在であったと思っていました。
また、選挙にはある程度の支援組織が必要であることを痛感しました。それは思想だけではなく、実利的に結ばれた人間関係の中で築き上げられたものでなければなりません。
例えば女性党などは化粧品販売会社を基盤としており、その販路の中から支援者を獲得していますし、創価学会などもその配下に多くの健康食品関連の販売組織を有しています。
イデオロギーだけではなく、商売上での結びつきによって、より堅固な組織が作られているわけです。以前、このブログでも書きましたが、ネット・ユーザーに対する通販のようなものを構築することも組織の拡大につながると思っています。
知名度不足に関しては、政治運動家というよりは、ジャーナリストとして、再度挑戦を図ることを目指し、様々な分野に取り組むことにしています。国会記者倶楽部や国土交通省記者会にも復帰を果たしたので、取材に関してはこれまで通りやり易くなっています。
さて、ネット通販や組織化についてですが、友人や支援者の助言や協力によって新しい商品の開発が完成し、いよいよ販売する段階となりました。詳しくはまたお知らせしたいと思いますが、簡単に紹介させて頂きます。
ナノテクノロジーによる食品
皆さんはナノテクノロジーという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
物質を細かくする過程の中でミクロンという数値がありますが、それよりも小さいナノという単位があります。超微粒子化することをナノ化すると言います。ナノ化とは10億分の1メートルにすることですが、例えば地球の大きさを1とした場合、その10億分の1メートルとはピンポン玉サイズになります。
このナノテクノロジーは多くの工業製品の世界では使われて来ました。また化粧品や薬品でも最近は見られるようになっています。化粧品では資生堂が商品化して販売しています。
コラーゲンをナノ化することによって、肌への吸収、浸透がこれまでの化粧品に比べて格段にアップすることが立証されました。しわを伸ばす効果が優れているということです。
クスリで飲んだり注射で体内に採り込まなくても、ナノ化した薬品成分をシールに付け、そのシールを体に貼るだけで成分が体内に浸透する方法が取られています。
これを食品に加工できないか、そのような発想から出来上がったのがナノ化食品です。食品の中の栄養素はナノ化することによって超微粒子となります。
これは私の友人が6年ほど前から取り組み、技術的な経験を積み重ねて、ようやく完成にこの度こぎつけたものです。今、薬品会社や健康食品会社から問い合わせが殺到しているとのことです。
ナノ化した商品はしない商品と比較して、もう比べものにならない程に体内への吸収率が高くなります。普通の食品は食べて胃でこなし腸に送られ、そこでミクロン単位の粒子となって体内に吸収されます。
しかし、ナノ化された加工食品は口に入ると舌下から吸収が始まるわけです。健康食品として宣伝しなくとも、その効果効能をしっかりと消費者にアピールすることが出来ます。
具体的に説明すればパソコンを使っていると目が疲れます。ネットで検索すると実に様々な健康食品が売られています。目に良いとされる健康食品には必ずブルーベリーが使われています。
ブルーベリーには目に良いとされる「アントシアニン」という成分が含まれています。これは検索すると多くのサイトで見られるので、興味のある方は読んで見てください。
さて、今回の新規事業はこの「アントシアニン」をナノ化して超微粒子化工し、それを食べ易いように更にゼリーの中に取り込んだものです。ナノ化しても栄養素が破壊されないことは研究機関で立証されています。
先ずはそのナノ化の過程を試験室で取材していますのでご覧下さい。
http://
今日はこれからこの超微粒化した「アントシアニン」をゼリーに入れる工場を見学するために北海道に発ちます。北海道の支援者の皆さまにも久しぶりに会いたいのですが、残念ながら時間の都合でそれは叶いません。
この商品販売に関しては新風の千代信人氏にもご協力を頂くことになっており、本日は札幌に着き次第、ご一緒することになっています。
サンプルが出来上がっているので、帰り次第ご希望の方には送らせて頂きます。数に制限(300名分)がありますので、ご支援を頂いた皆様を先ず優先して送付させてもらう考えです。
※これは健康食品ではありません。例えばキャンディーのようなものと考えて頂いても結構です。ただキャンディーにした場合、色素が口の中に残るのでゼリーにしている訳です。
また、商品名についても皆さんにお考え頂いて、名前をつけて欲しいと思い募集致します。
頭の名称はナノゼリーで決まっています。その後に「ブルーベリー〇〇〇〇」として頂きたいと思います。なお、ナノ化する商品は食品の全てというわけにはいきません。
食品安全が確保されるものに限ります。ものによっては効き過ぎてしまうものもあります。朝鮮人参や漢方類はまだ安全性が確認できていません(あくまでも採り過ぎた場合です)。
桑茶、大麦、蜂蜜花粉、コラーゲンなどは安全性が証明されました。次々に商品開発にかかります。また、このようなものをナノ化できないか?そのような問い合わせも受け付けます。
私は豆乳をナノ化したものを飲みましたが、その滑らかさはこれまでに飲んだことのないものでした。皆さまからのご意見やご要望などをお寄せ頂ければ幸いです。その時はメールでお寄せください。
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2007年09月03日
近未来の日本と我々の戦い!
近未来の日本と我々の戦い!
長期的視野に立った戦略を展望す!
本日午前中、維新政党・新風の魚谷哲央代表が事務所に寄られたので、今後の活動について話をさせて頂きました。今後の活動について忌憚のない意見を言わせてもらいました。
私は今後とも維新政党・新風を支持し、政治運動に関わる姿勢には変わりはありません。今回、自らが参院選挙に出馬するという立場を与えて頂けたことに感謝をしていますし、その恩に報いなければならないとも思っています。
ただ、今後の活動の在り様に対しては、自らの考えもしっかりと述べさせてもらおうとも考えています。皆さん、ご承知のように私は新風の党員になったばかりです。
古くからの党員で経験を積んだ方がたくさんおられます。その中でいくら候補者になったからと言って、新参者である私が勝手な振る舞いをすることは許されないと思います。
例えば今回始めた『反日議員を落選させる会』にしても、どうしてもネガティブな捉えられ方をされるのは避けられず、このような活動に関しては新風という立場を離れて取り組まざるを得ないと考えていました。
このような活動に関して、新風としては直接支援できないが、間接的には支援するとの話も頂き、今後は使い分けていくと言ったら変ですが、新風の一員である立場を踏まえながらも、支持者拡大のために様々な運動に関わっていく事で了解をもらいました。
また、今後の新風の在り方ですが、私は明確に日本を守るための政党であり、その運動であるとの位置づけが必要であると思っています。
例えばスローガンにしても「戦後体制打破」を訴えることは大切ですが、この戦後体制打破が果たしてどれだけの人に理解されているか。特に若者に対してどうなのか?
若者に対しては「支那・朝鮮の侵略から日本を守る」というスローガンのほうが分かり易く受け入れられるのではないでしょうか。
次回の参院選においても、目標を一人の当選者を出すというよりは、50万票あるいは30万票を目指し、次々回における戦いの基礎を作り上げるとしたほうが理解され易いと考えます。
現在の中学生が大人になって選挙権を取得する頃を、実際に当選を目指す時と位置づけ、長期的な視野に立った展望を示さなければならないとも考えています。
それには、この長期的な展望を具体的に示す必要があります。それには我々の最終的な目標を何時に設定するかも大切でしょう。
私はそれを2020年と考えています。この時に保守・右派連立政権の実現を目指し、それまでに衆参に我々が進出を図る―。それを今後の国際情勢との関連の中で予測してみたい。
2008年 北京オリンピック開催 (8月)
2008年 米国大統領選挙 米国民主党政権誕生へ(11月)
2009年 支那で暴動多発・国内経済破綻・外資の引き上げ
衆院選挙で自民党敗北、小差で民主党勝利
「反日的連立政権」日本に誕生
2010年 参院選挙で自民党勝利・日本政界液状化現象へ
「反日政権」の言論弾圧や圧政で国民の反発が強まる
日本の政治は極めて深刻な状況に陥る
2013年 東シナ海で偶発的戦争 (2月〜3月)
米軍動かず日本は支那に敗北・尖閣諸島奪われる
新風初めて参院選で複数の議席を獲得
2014年 新風衆院選挙に初挑戦 「反日政権」が崩壊
2016年 米国共和党政権誕生
衆参同日選挙で新風は衆院でも議席確保
2019年 「日米共同覇権構想」で支那の膨張主義に対抗
参院選挙で新風躍進
2020年 保守・右派連立政権樹立 支那の瓦解始まる
このような近未来の政治情勢を見据えながら、我々の運動を展開していかなければと思います。このような東アジアの情勢の推移については後日詳しく述べていきたいと思っています。
「17万人の会」は新風のインターネット班が現在進めているところです。会員募集までにはまだ暫く時間がかかるとの事でした。よろしくお願い致します。
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2007年09月02日
千葉県「硫酸ピッチ」問題
首都圏政治問題『千葉編』��
「硫酸ピッチ」不法投棄事件その3
千葉県環境生活部はなぜ大量に不法投棄された猛毒の「硫酸ピッチ」を放置したままにしておくのでしょうか?そのことについて考えてみることにします。
その理由を千葉県は二つ挙げていますが、その根拠は極めて希薄なものでしかありません。
1.無害化処理をしているので、現在は安全である
2.土地の所有者が処理すべきである
この2点ですが、先ず無害化処理しているから、安全だというその主張については後日述べることにして、この2番目の土地の所有者が処理すべきという主張から考えてみることにします。
前回書いたように、この土地の元の所有者は倒産した水産会社のものであり、その後、裁判所が競売物件としてこれを管理している最中に、何者かによってこの「硫酸ピッチ」が運ばれた。
この建物に当時住んでいた三上某が不法投棄の協力者として逮捕されたが、この人物はその筋のプロであり運び込んだ犯人の名前を最後まで言わなかった。
この「硫酸ピッチ」の所有者は本来は排出業者である。或いは運送業者にも責任がある。土地の所有者がその廃棄物を受け入れた場合はこの土地の所有者も責任が生じる。
このケースは排出業者、運送業者は不明である。土地の所有者は運び込まれた当時の所有者は登記上は倒産した会社であり、これを競売に出していた千葉地裁という事になります。
この物件をある人物が落札しました。この人物はそこに置いてある無害化処理された「硫酸ピッチ」の残滓物は千葉県や九十九里町が処理してくれると誤解したようです。
その後、この人物は東京の不動産屋に売却した。その時には「九十九里町が保管しているから、すぐ片付けてくれるはずだ」と説明していた。しかし、実際には千葉県と九十九里町は引き取りを拒否してそのままになっている。
では、土地の所有者に責任があるという千葉県の主張をここで紹介しましょう。
「産業廃棄物の保管責任は保管場所の土地の売買により移転するものではないが、保管責任者が買主に移転することを明らかにして、且つ土地の売買価格に保管費用を見込んであるような場合については買主に移転するものと考えることも出来る」
千葉県の環境生活部は私に「産業廃棄物第2章・排出業者に関する法律概要書」を示して、だから「硫酸ピッチ」は現在の土地所有者に保管と処理責任があると説明しました。
不法に廃棄されて所有者が分からないものについて、これはその土地の所有者が管理が悪かったとして、その土地の所有者に責任を負わせるとの考えもあります。
ある日、突然何者かによって、産業廃棄物が捨てられてしまったら、それは管理が悪かったとして責任を負わされてしまう可能性もあるのです。所有者は自己防衛しなければならないのです。
さて、ここで千葉県が説明したものは、これは任意売買のケースです。売る側が土地に廃棄物があるので、あらかじめその保管費用や処理費用が見込んで通常より安く売買されることを前提に、買主が責任を負うという考えです。
では、この競売のケースではどうだったのか?
裁判所は公式な見解を表明してはいません。ただ、非公式に「競売価格に保管費用を見込んで最低価格が決定されているわけではない」と言っています。
千葉県は産業廃棄物があるのを承知で買ったのだから、買った人が責任を持つべきと答えた。
対して現在の土地所有者の不動産会社は次のように語っています。
「県が一旦手を入れて代執行までしているものを、なぜ中途半端にしておくのか、住民からは早く何とかしてくれと言われても、それは県の責任でやるべきだ」
私は千葉県に対して、不動産会社と話を始めるか、法的に処理を促す手段を早く行使すべきだと要請したが、千葉県は一年以上放置したままであり、この件で不動産会社にまだ一枚の通知書も出していない。
この「硫酸ピッチ」の無害化処理が、実は無害化とは言えないものであるとの情報もありました。次回はその辺りを追及したいと思います。
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