2007年09月05日

コメントに対する再返答

コメントに対する再返答

 新しく立ち上げようとするビジネスが最初からこのような痛烈な批判に晒されようとは正直思いもよりませんでした。何がこのような批判を招くことになったのか。それを読み返しながら再返答を書くことにします。

 参院選挙において私は支援者の家に泊めて頂き、ネットカフェ喫茶にも泊まって全国遊説を行ってきました。おそらくそのような候補者は私以外にはいなかったと思います。

 その理由は勿論言うまでもなくお金がなかったからであり、カネも支援組織もなければ、選挙に出馬しても惨めな結果にしかならないことを痛感しました。

 次回はどうなるか分かりませんが、再度そのような挑戦する機会にもしも巡り合うことになれば、また同じようなことを繰り返していたら、それはまったく意味のないことになってしまいます。

 次回50万票を新風が目指すとして、それは3倍の支持者を獲得しなければならないのです。ネットブログだけでそれだけの支持者の拡大を図ることは不可能であると思っています。

 政治は闘争であって勝たなければ、また惨めな敗北感を味わうだけであり、新たなる挑戦は避けられないのです。どのような挑戦が自分にとって可能性があり、また支援を受けられるかを考えて始めました。

 理解が得られなければ理解を得られるように説明することも大切であると思いますが、批判をしないまでも賛同しかねると言う方は静観すると書いておられるので、無理に今後は理解を求めることはしません。

 ただ誤解や思い付きでコメントされる方もいるので、そのことについては再度ここで私の考えを述べておくことにします。また、意見に対してもお答えをさせてもらいます。

 1.>商売ならそれはそれで良いと思います。では、このブログは商売でしょうか? (経験者さん)

 これまでのブログは政治思想を語るものでしたが、これからは違います。その政治思想をいかに実現して行くのか?その為には何をすべきなのか。それを語る場であると申し上げておきます。

 2、>資金集めとして行われる事業ほどふざけていて無責任なものはありません。というか、商売なめんな。って感じですね。(momokoさん)

 そうでしょうか、何事も資金が得られなければ成り立ちません。商売が難しいものであることは十分承知しています。失敗すれば当然責任を負わなければならないことは言うまでもないでしょうね。

 3、>ナノテクノロジーは謂わば「原子サイズの物理的加工品」で、栄養素の「高分子化合物サイズの化学的働き」とは桁が違う程度に合致しません。 (MultiSyncさん)

 工業製品の場合は確かに厳密にはそうなります。しかし、食品の場合、そこまで100%のナノ化は出来ないし、また必要性もないでしょう。どこまで超微粒子化するのかですが、大企業もその数値を明らかにしていません。

 豆腐の超微粒子化をこの会社は試験室で行ってデーターをメーカーに提供、そのメーカーは新しい製品を発売したそうですが、それはナノ化とまでは行かなかったようです。しかし、食感は全く違ったものに変わったと言います。

 すべてをナノ化すると言うことではなく、体内に入った時の栄養摂取がやらないものより数段よくなるというデーターが得られれば、それで十分だとも判断しています。

 4、>今回批判している方々も地域特産物、自然食品としての物販ならそこまで反対しないでしょう。  (かめさん)

 そうですね。先ずはそこから始めるべきでした。それも始めたいと思います。その時はご購入ください。

 5、>もしナノテクがダメならそれだけの話だ。これから何かを始めようとする人間に対し、具体的なアドバイスやエールを送るのではなく支持をやめるとか、がっかりだとか騒ぐのは見苦しい  (回天さん)

 是非、アドバイスをお願いします。実際に関わっている人の意見を求めています。

 6、>健康食品の類はあぶくのような流行で 売れ筋商品が変動しており薬と違って 万人に有効であると言う実証がオーソライズされていないので試したひとも買い続け、飲み続けるほど信念を持ち得ない。( sirouさん)

 確かに健康食品の実態をよく見ておられますね。しかし、良い物は長い期間支持されています。すべてがそうではないと思います。良いものを作ればそうとも限らないと思います。

 7、>瀬戸さんは前回参院選に出馬されました。新風を信じて比例区に投票した人もいます
そんな人たちに、健康番組のセールストークみたいなことをしている姿を見せないで欲しいです  (gazeさん)

 痛い書き込みですね。しかし、私を支持してくれた1万6千人の方の声援に応えようとするからこそ始めたわけで、そうでなければこの事業は始めなかったかも知れません。

 8、>まさしく似非科学です。花粉を飲む?誰が飲むんですか?
まさか減感作とかいって花粉症の人ではないですよね?
死人が出ます。   (縁起だるま さん)

 ご存知ないようなのでお答えします。ミツバチが集めてくる花粉は欧米では古来から栄養食品として多くの人から愛用されていますよ。エジプトの古文書、コーラン、聖書にも昔から食べていたことが書かれてあり、花粉を食べて死んだ人などいないと思いますよ。

 9、> >これはナノ化したものではありません。また詳しく説明させてもらいます。

心苦しいのですが、これこそがダメなのです。
批判や疑問が出たから「また後で詳しく説明する」。
そんなに不安ならサンプルを送るから自分で第三者機関にでも調べてもらえ。

そうではなくて、最初から「すべて」を説明すべきでした。 (はなさん)

 このブログで取り扱うのはナノ化したものではないということです。これだけ批判があって、それでもブログで紹介するというのはやはり問題だと私も思っています。

 ただし、ブログ以外のところではこの事業展開は進めることになります。失敗を恐れていては何も出来ません。それは後で何もしなかったことを悔やむことよりも愚かな選択だと思います。

 10、>せとさんの仰っていることは理解しますが、個人的には新風としての取組であって欲しかったと思います。 (たけさん)

 新風としては何も商売はしていません。このような商売でなくとも、新風はどのような形でも組織としてはビジネスはしないようです。

 皆さんへのお答えは今後も続けますが、ブログにおけるナノ化食品の販売・紹介は再検討します。ブログでは宣伝はしませんが他所では販売は始めるつもりです。

 当ブログではナノ化をしていない加工食品についての試食品の提供について後日改めて紹介させて頂きます。

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Posted by the_radical_right at 17:30 │ mixiチェック

小沢農政「農家戸別所得補償制度」

小沢農政「農家戸別所得補償制度」の怪?

 先の参院選挙において民主党が圧勝したのは、年金の問題の他にもう一つ農政の問題があった。民主党というよりは、小沢党首一人が農村部を回って訴えた。

 それが「農家戸別所得補償制度」というものだった。この小沢党首の唱えたものが、多くの農家に「民主党に入れてみよう」という漠然とした流れを作り出し、投票行動へと繋がった。

 この民主党圧勝となった「小沢農政」に関してだが、選挙中は勿論のこと、選挙後もマスコミは詳しく報じることはなかった。この「農家戸別所得補償制度」には二つの疑問点があった。

 一つは理念であり、そして財源だった。

 私は日本農業を守る意味からこの政策を支持する者です。しかし、それには国民を納得させるだけの理念がなければなりません。例えば次のようなことが柱に据えられるべきです。

1.農業は国の基本であり、食料自給という安全保障の面から、それに従事する農業者は国家がこれを保護する

2.農業は地球温暖化を阻止する役割を担う重要な産業であり、故にこれを国家は保護する

 少なくともこのような明確なる指針が示されてこそ、農業の保全でありそこに従事する農家の戸別所得補償制度でなければ、他の産業従事者から、一方的な農家優先の政策であるとの批判は免れないだろう。

 しかし、マスコミはこの点について何も問題としなかった。小泉構造改革で地方が切り捨てられ、その弱者切り捨ての象徴的存在として、農家の救済はやむを得ないかのような雰囲気がマスコミにはあった。

 確かに農業の建て直しは重要であり、魅力のある農業を確立しなければ、農業後継者も育たない。そのためには農家の所得を補償すべき―は正論とも取れた。

 しかも、小沢農政の憎いところは、これを「戸別所得補償」とした点だった。これまでの農業支援、振興策は全体的なものであり、個々の農家には訴える響きは少なかった。

 大きな問題は財源の問題であり、具体的な方法論も問われて然るべきでした。しかし、選挙後に小沢党首の口から出た言葉は、この農家の絶大な支持を受けた「小沢農政」に対する説明ではなかった。

 テロ特措法や安倍退陣論ばかりである。つまり、小沢党首は政策を語らずに政局にだけ言及して、この農政の具体的説明を避けてしまった。小沢一郎という人物は政治家ではなく政治屋に過ぎないことを自らその正体を明かしたことになる。

 しかし、この点はマスコミや党内の他の幹部も気づいていた。だから困り果てていたところに、自民党がヘマをやらかしたので、今度はそちらに視点を変えることに成功しつつあります。

 農林大臣の辞任の原因になった共済連の水増し加入の問題でした。これを早速利用したのが管直人代表代行でした。

 「自民党の農政の補助金などは不正の温床だ。これを民主党政権になったら調べ上げて、その無駄に使われた税金をすべて洗い出す。そしてそれを財源とすれば良い」

 徹底的にやれば良い。これは民主党への意見ではない。自民党に対する意見だ。徹底的に調べてどれだけの無駄があったのか、それを明らかにして、その金額がどれほどになるのか?

 それが「農家戸別所得補償」の財源となるというなら、受けて立てば良いではないか。しかし、残念ながら自民党にはその元気さえも今は残っていないようだ。

 山形県の置賜共済組合の不正請求問題とは、職員が成績を上げるために水増ししたものだった。半分は農家、半分は国の補助なので、職員が半分自腹を切って出している。

 大規模な自然災害に対処するために、またその金額は全額上部の共済に掛け金として支払われたと私は聞きました。つまり、また国庫に収められたのではないでしょうか。

 確かに水増し不正受給であっても組合や職員が私服を肥やした訳ではない。無駄遣いと言えば無駄遣いだが、お金が他の目的の為に消えたわけでもない。

 農家戸別所得補償制度がこれまでのバラ撒き施策農政とどう違うのか?その財源はどうすべきなのか?

 確かに朝日新聞はこの小沢農政を社説で批判していた。
 他紙は追随するのか、沈黙するのか?他の産業従事者に意見はないのか?論議さえも沸き起こらない日本とは本当に何処に行ってしまうのでしょう。

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Posted by the_radical_right at 07:52 │ mixiチェック │野党・民主党 

2007年09月04日

コメントにお答えします。

皆様のコメントにお答えします。

 北海道はさすがに広いです。工場を見学しホテルに戻ったのは9時過ぎでした。パソコンを開くと皆様のコメントを見たらかなり批判が多いので、取りあえず説明不足の点や誤解を受けたことについて書いておくことに致します。

 新しい分野に挑戦するということについては、誰しもが不安になったり、不信感を抱くということはある程度やむ得ないのかも知れません。しかし、明らかに誤解に基づくご批判に対しては説明をさせて頂きます。

 先ず、この食品のナノ化についてですが、既に食品メーカーで採用されています。ただ、それをナノテクノロジーとは表現しないで、超微粒子化と表現するか、もしくは何も言っていないメーカーもあります。

 例えばこれはスギノマシーンという世界的な機械メーカーの制作機で行われていますが、これを購入している会社は資生堂やキューピーマヨネーズなど多数あります。

 資生堂はコラーゲンをナノ化した化粧品として販売をしていました。現在は超微粒子と表記を変えましたが、コラーゲンをナノ化していることに違いはありません。

 では、キューピーマヨネーズはと言いますと、そのような宣伝をしていませんが、超微粒子加工していることは予想されます。「振らなくとも混じる」ドレッシングなどは、この機械を利用して作られているのだと思います。

 また、皆さんは既にこの食品を口にされています。大豆を超微粒化して、プリンのような触感を持った豆腐が売られていますが、その実験からデータ―を提供したのは、今回私が紹介した会社です。

 全く新しいものではなく、既に広く応用されているが、工業用が先行した技術であるために食品での利用においては、余りというか表に出てこなかっただけなのです。

 今回商品として開発したものはブルーベリー、花粉、コラーゲン、ヒアルロン酸などですが、これも多くのメーカーが取り扱っているものです。

 「自分たちをモルモット扱いするのか」と言ったコメントがありましたが、ブルーベリー、花粉についてはこれまでナノ化したものを錠剤、飲料物として販売しています。

 ※映像をご覧頂ければ分かると思います。

 当然マウスの検査も行っており、全てのデータ―がそろっています。今回のはゼリー状にして食べ易くしたものであって、全く実績のない商品とは違います。

 また、コラーゲンやヒアルロン酸については、ナノ化せずに含有量を10%として販売する計画です。この商品については、既に資生堂が「食べる化粧品」と銘打って販売しています。

 何か如何わしいものであるかのような書き込みをされている方には、サンプルを贈りますので、研究機関に依頼されて存分に調査をされて見たらと思います。

 ただ、非常に今回のコメントは参考になりました。何故資生堂がナノという文字を使わなくなったのか。或いは他の食品メーカーが機械を使っていても、それを秘密にしておくのか。

 ナノテクノロジーという未知の科学に対する不安なのでしょう。これまで話を聞いて100%の確率でナノ化することは不可能であるとも分かりました。

 だから超微粒子加工と名前を変えているのかも知れません。失敗を恐れていては何も始まりません。勿論成功するとの100%の確約も出来ません。

 しかし、何かをしなければ、ならないことだけは確かです。製品の販売に関しては、私が直接やるのか、或いは宣伝紹介にとどめるのか。それはこれからの問題です。

 今回の皆様のご意見を真摯に受け止め、どのような方法が誤解を招かずに最適なのかをスタッフと相談し進める考えです。

 

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Posted by the_radical_right at 23:16 │ mixiチェック