2007年12月10日

基層の溶解と劣化(2)

社会基層の溶解と劣化(2)

政治の無責任といい加減さに呆れる国民

  今朝のエントリーの続きとして、この劣化する日本社会の問題を提起してみたいと思います。政治家の無責任な態度や言葉も、社会に対する信頼度の低下につながっていると思います。

 例えば、額賀福志郎財務相の宴会出席に伴う国会喚問問題ですが、結局のところ、この問題はウヤムヤになってしまいました。あれほどこの喚問を行なうとしていた民主党は腰砕けになってしまいました。

 問題はその理由ですが、民主党は社民党や共産党、国民新党などの協力が得られなかったことで諦めたということになっています。これほど不可思議なことはありません。

 何故ならば、喚問とは事実関係を明らかにするために行なうものです。だから証言者には偽証罪が適用されます。つまり、嘘をつくことを許さないということで、これは真実を究明するためにそのように決められているのだと思います。

 では、その真実は何処に飛んで行ったのでしょう?

 民主党は最初に額賀氏に対して、一緒に出席した人の証言を得ており、その席順まで明らかに出来ると啖呵を切りました。額賀氏側が同時刻に撮影されたというデジカメの写真を出しても、「日時など勝手に入れ替えることが出来る」とまで断言したのです。

 つまり、絶対的な自信を以って喚問に臨むと民主党の山岡賢次国対委員長は宣言したのです。しかし、その舌も乾かぬうちに今度は何も語ろうとしなくなりました。

 現在、日本社会に充満しているものこそ、このいい加減さと無責任さではないでしょうか。額賀喚問を取り止めざるを得なかった最大の理由は、それは明らかに自分たちに証言した守屋前事務次官の嘘が発覚したからでしょう。

 この問題については額賀氏の側にも問題はありそうです。と言うか、問題はないにしても、証拠として示した写真の人物が黒く塗りつぶされていたことが親切さに欠けていたのです。

 「相手に迷惑がかかる」というのは分かりますが、少なくとも証拠として出す写真であれば、相手に納得を頂いてから顔を塗りつぶさない写真を出すべきでした。

 潔白を証明する写真が黒く塗り潰されていたら、これまた誤解を生じさせることになるでしょう。
 後日、週刊誌(文春)が「元タカラジェンヌ!」と報道しました。額賀氏の夫人が宝塚のファンであったので、その縁からの知り合いだったと言うわけです。

 今回のこの件を国民の視点から見ると本当に分かり難いものとなっています。ここはこの問題の原点に戻って考えてみる必要があります。

「宴席に本当に額賀氏は出席していたのか?」

そのことだけに絞れば、その結論は一つしかない。

 そうなれば、その点を追及しようとした民主党は、この事実に対しても何らかの返答をしなければならないはずです。本来ならばその宴席に額賀氏が出席していても、それは別に大した問題ではなかったことです。

 しかし、人間の記憶の曖昧さを良いことに「いたのか、いなかったのか」と迫って、この問題を白黒の二つに一つのように矮小化してしまった。

 結果的に国家の安全という大問題の追及を頓挫させてしまったのは民主党の責任です。しかし、その責任を感じている風には見えない。このような無責任さと反省が微塵も感じられない態度こそが、この社会を益々劣化させていっていることも知らないのでしょう。

優健美館ブログ

過去最高のエイズ発症者数

性モラルの崩壊とマスメディアの責任

http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/347038.html

 この問題も日本社会の劣化現象の一つでしょう。↑

第5弾!朝日新聞を糾弾する街宣抗議と裁判支援のお知らせ

<「11万人」の虚報をばらまく朝日の悪事を許すな!>
―“日本軍関与”は朝日が目論む第二の「慰安婦強制連行」

 朝日新聞は9月29日、宜野湾市で開かれた県民集会の参加者を「11万人」との虚報を流し、これをテコに教科書検定の再審を強弁している。朝日の虚報をこのまま放置すれば、「日本軍の住民虐殺」というとんでもない歴史偽造が青少年の精神に注入される。

 同日、反日・売国教師の増田みやこの人権侵害を糾弾する三都議の控訴審が東京地裁で行われる。極左の横暴を保守は指をくわえて眺めるな!


<『語る』運動から『行動する』運動へ>

【朝日新聞】

日時:平成19年12月11日(火)午前11時半から
場所:朝日新聞社本社前(地下鉄大江戸線・築地市場駅直通)
※       雨天決行(各自プラカードを)

【東京地裁、三都議支援・増田みやこ糾弾】

日時:同日(火)午後2時から810号法廷で、抽選は1時から
場所:東京地裁

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社会の基層が溶解

社会の基層が溶解

虚偽と欺瞞が蔓延する末期的現象

 日本の社会は今根底から腐朽し、崩壊に向かってまっしぐらに進んでいます。マスコミは真実を報道しようとしません。沖縄集会における誤魔化しはそれを象徴するものでした。よく水増しという言葉もありますが、もうそのレベルでないことは明らかでした。

 一向に収まらないのが賞味期限の虚偽表示や産地偽装などの行為です。これは商道徳やモラルの崩壊と見るよりは、一種の社会的病理現象の現れとも思われます。

 政界における党利党略・私利私欲もここに極まった感があります。民主党の小沢代表による「辞めるの止めた」は、言葉の軽さと空しさを示した。

 今、社会に蔓延しているのは、まさにこのような嘘と偽りであり、我々はこのような社会に住んでいます。一番恐ろしいことは、これがまるで当たり前のようになっていることです。

社会のマフィア化

 今、日本社会が急速にマフィア化しています。組織暴力団がこれほど社会に浸透しても、その実態を司法当局は掴み切れていません。暴力団はもう一昔前の暴力団ではありません。

 企業社会に深く食い込んでおり、ベンチャービジネスやIT産業の中には、暴力団の資金を利用して大きくなった会社が多数存在すると言われています。

 小泉首相時代の規制緩和によって、このような暴力団の資金が、そのような緩和された産業に流れ込みました。規制緩和が間違いだったのではなく、その緩和したところに外資や闇社会の金が流れ込んだのが問題なのです。

 なぜ、これを放置していたのか?

 このことは厳しく問われなければならない。今からでも遅くはない。徹底的な捜査が求められる。現在の各県レベルでの捜査体制では間に合わない。

 米国のFBIのような組織を早急に創らねばならないでしょう。組織暴力団と在日・解放同盟・民主党・左翼労組・創価学会などとの関係を洗い出さなければなりません。

 マスコミもこのネットワークの中に入っています。経済界もかなり汚染されています。金融界ではオリックスの宮内会長、政界では小沢一郎…この二人はこのネットワークの象徴的存在となっています。

 言ってみれば反日勢力の希望の星となっているのです。我々はこのような黒いネットワークを暴き、日本を守るためにその希望の星(マフィアのボス)を叩き潰さなければならないと思っています。

第5弾!朝日新聞を糾弾する街宣抗議と裁判支援のお知らせ

<「11万人」の虚報をばらまく朝日の悪事を許すな!>
―“日本軍関与”は朝日が目論む第二の「慰安婦強制連行」

 朝日新聞は9月29日、宜野湾市で開かれた県民集会の参加者を「11万人」との虚報を流し、これをテコに教科書検定の再審を強弁している。朝日の虚報をこのまま放置すれば、「日本軍の住民虐殺」というとんでもない歴史偽造が青少年の精神に注入される。

 同日、反日・売国教師の増田みやこの人権侵害を糾弾する三都議の控訴審が東京地裁で行われる。極左の横暴を保守は指をくわえて眺めるな!


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日時:平成19年12月11日(火)午前11時半から
場所:朝日新聞社本社前(地下鉄大江戸線・築地市場駅直通)
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日時:同日(火)午後2時から810号法廷で、抽選は1時から
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2007年12月09日

大東亜戦争開戦日と維新政党・新風

大東亜戦争開戦日と維新政党・新風

12月8日を国民の祝日に

 昨日は大東亜戦争開戦66年目の記念すべき日でありましたが、朝から群馬県へ出張、遅くまでかかってしまい、エントリーを挙げられず本日になってしまいました。

 先の大戦で祖先を亡くしている方々、右派民族運動に関わった人やそのような思想を持つ人にとっては、やはりこの日は8月15日以上に日本の近代史やその歴史観を想う一日となるのではないでしょうか。

 私もブログを書き始めた最初の平成17年12月8日はこのように記述していました。

記念すべき12月8日、半世紀前の父祖達を想う

 12月8日という日がやって来ても、それは365日の中の単なる1日、寒い冬の1日でしかない。そのような認識しか持たない世代が今日の日本社会の中枢を占めるに至った。しかし、明治維新後の日本にとって、この12月8日という日こそは、絶対に忘れてはならない日であり、この日の持つ重要性を我々は永く語り継がなければならない。

 昭和16年12月8日、大東亜戦争は日本海軍のハワイ諸島・真珠湾への攻撃によって始まった。大正末期より昭和初期に至る日本を包む暗い重圧感は、この日未明の大本営発表と共に吹き飛び、多くの日本人にある種の解放感をもたらした。

 この時、老若男女を問わず、全ての日本人は血の湧き立つのを覚えてであろう。それは明治維新の偉業を成し遂げた若き志士たちを想い、それを継承し西欧人の独善と欺瞞と横暴の上に打ち立てられた植民地支配を粉砕し、アジアの独立と解放を目指すという大理想に日がついにやってきたことへの喜びでもあったのです。

 大東亜戦争の歴史的考察の一面を見る時、明治維新後の近代日本が宿命的に背負わなければならなかった道が、戦争という不幸な手段であったことを認めないわけにはいきません。しかし、そこには日本人の国際社会に対する目覚めと、自らの意志と力量を持ってアジアの解放を達成するという強い自覚と信念に満ちていたのです。

 この日本人の考えと行動、先覚意識は多分に情念的なもので、いわば結果を余り深く考えないで突っ走った面もなきにしもあらずでしょう。これは後日の自己反省の材料であっても、他国からいわれなき追及をされるべき罪悪とは一切関係がないのです。

 この民族一丸となって、欧米列強と戦った大東亜戦争の崇高なる理念を我々《極右》は決して忘れないし、これを今後も永く語り継ぐことを本日、靖国神社に参って誓うものである。

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 維新政党・新風の中でも、特に愛知県の柘植まさじさんはこの日を「国民の祝日」にすべきと訴えております。

 昨年は、三ヶ根山慰霊一泊研修旅行を企画し、
参拝と、参議院選挙のお誓いをしてきました。
 あれから一年経ちました。
早いものです。
 しかし、祖国日本の国運は、だいぶ傾きました。
昼、母親と話していたら、あまり細かいことは、
気にするな、と言われました。
 其れも確かかも、知れません。
しかし、誰かが、今のままだと、日本丸に
水が浸透し、沈没する事を皆に、
知らせなくてはいけません。
 小沢民主党という、トンでもない、妖怪が、
中共に行って、国を売るような、会談を
しています。
 私は、自分の無力に、歯軋りします。
何故、小沢一郎氏に出来て、私に出来ないのかと。
歯軋りしているのは、私ばかりではないでしょう。
 凛凛しく生きたいと、欲する愛国者の同志の皆様、
清清しく生きたいと、念ずる同憂の皆様、
我々の誠はきっと天に、通じます。
 ふと、日めくりを見ていたら、
十四日は、義士祭と書いてありました。
始めは何の事か、判りませんでしたが、
はつと、合点しました。
 其れは、江戸時代の赤穂浪士の討入りの
日の事でありました。
 百年か、二百年後の
わが国の暦に、十二月八日が、「英霊に感謝と追悼
を捧げる日」として、国家・国民の祝日に
なっていることを固く信じ、精進して行きましょう。

 また、維新政党・新風の神奈川県本部でも見解を発表し、それが『新風応援団』ブログにも掲載されていました。

http://simpu-oendan.jugem.jp/?eid=534


大東亜戦争の世界史的意義

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51002416.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51004612.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51006714.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51008964.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51010895.html

祝! 皇太子妃雅子様のお誕生日

 雅子妃殿下は44歳の誕生日を迎えられました。まだ、お体の回復は完全とはいかないようですが、順調に回復されておいでです。今後とも静養され快方に向かわれることを国民の一人としてご祈念致します。

昨年のエントリーもお読みください。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51227744.html


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Posted by the_radical_right at 10:55 │ mixiチェック │維新政党・新風