2007年12月13日

ピンはね寄生社会への告発

社会基層の溶解と劣化(3)

ピンはね寄生社会への怒りと告発

  最近、人気ブログ・ランキングを見ていて気がついたというか、感心していることがあります。それはお二人のブログについてです。

 天木直人ブログ http://www.amakiblog.com/

 大田述正ブログ http://blog.ohtan.net/

 このお二人には共通点があります。それは天木直人氏は京都大学法学部、大田述正氏は東大法学部という最高学府を卒業後、国家公務員のキャリアとして人生を歩まれてきたこと。

 天木氏は外務省、大田氏は防衛省(旧防衛庁)と役所は違っても役人という立場は同じです。そして、もう一つの共通点は共に政治家を目指して落選をして挫折した経験をお持ちということです。

 このお二人が、私の目には今、一生懸命に日本のためにブログを書かれているように見えてきます。私などとは立場も違えば考え方も違うでしょう。

 しかし、何となく熱いものを感じます。天木氏のブログは最近読んでいて、実に多方面にわたって論評をしています。この方を私は選挙の時に2回ほどお見受けしました。

 とてもダンディーな方だなと感じました。勿論、北朝鮮の傀儡政党のような9条ネットから出馬されたわけですから、私にとっては敵であり許せない人物であることは今でも変わりません。

 しかし、最近のブログの論調はそのような左派のイデオロギーに染まることなく、社会の不条理を嘆き、現代社会の構造的腐敗からの脱却に主眼を置いているように感じています。

 さて、大田述正氏ですが、私はこの方を以前自分のブログで紹介しています。もう一年半前ですから、まだブログをおやりになっていない頃でした。

 その頃はHP上でご自分の意見を主張していましたが、自民党の加藤紘一に対するエントリーの中で取り上げています。昨年の8月22日のエントリーです。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51029518.html↓

 この加藤紘一とその周辺の闇の部分を徹底的に浮かび上がらせることによって、利権屋という顔を隠したエリートの姿を国民の前に暴き出し、加藤紘一が民主主義の守護者のような扱いを受けることのないように警鐘を鳴らしたい。

 それでは先ず加藤紘一とはどのような人物なのか?
 その人物評をネットで書いている人がいたので、それを今日は紹介することにしましょう。

 太田述正という方のHPがある。この太田さんは東大法学部から防衛庁に進んだ異色の経歴の持ち主である。30年間防衛庁に勤務、2001年の参院選挙に民主党から出馬したが落選している。

 この太田述正氏が2002年4月に書いた記事の中に次のような文章があった。

(2)ケーススタディー・・・加藤紘一

 私は、拙著「防衛庁再生宣言」(2001年6月)の中で次のように書きました。
「昨年、自民党内で「反乱」を試み、一転悲劇(喜劇?)の人となった加藤紘一氏こそ、宮澤氏の愛弟子であり、保守本流のなれの果てを象徴する人物である。評論家の屋山太郎氏は、「加藤さんの周囲から聞こえてくるのは鉄鋼加工メーカー『共和』から金が流れたという話や北朝鮮のコメの利権に絡んでいるといった利権の話ばかり。

 あるいは山形県内の建設業を仕切って、“山形の金丸信”と呼ばれているとかね。要するに加藤紘一は斡旋利得を政治と心得ている。少なくともそれを保守本流だと思い込んでいる」と言っているが、このことは、山形県を管内に抱える仙台防衛施設局の局長であった私が、職務上実感したことだ。

 加藤氏が、防衛庁長官として初入閣した1984年(すでに宏池会のプリンスと言われていたが)、年末の防衛庁キャリアの会に出席して次のように挨拶した。「防衛庁長官にという話がきたとき、なんで自分が防衛庁長官なんぞにならなきゃいかんのかとがっかりした。しかし、ヨーロッパでは、国防大臣になるのは一流政治家への登竜門だ。とすれば、防衛庁長官を経験することも、悪くないかもしれないと思い直した。それにしても、皆さんは、よくもまあこんなところで一生勤めておられますね」と。

 このような志の低さ、政治の矮小化(=ハイポリティックスの放棄)が、政治家をして利益誘導・斡旋利得に勤しませ、政権政党たる自民党を中心とした政治の構造的腐敗をもたらしたのである。このことこそが、自民党と結びついた既得権益グループを通じて日本の社会全体を腐食させ、現在の日本の長期にわたる閉塞状況をもたらしているといえよう。

 この文章を読まれて皆さんはどのように思われたでしょう。まさに加藤紘一という人間性が垣間見れるのではないか。この太田氏は多分このような加藤氏が許せないと思い政治家を志したのかも知れない。

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 この大田氏も今回自分が防衛庁施設局にいたときに、口利きを依頼してきた政治家を実名で告発されています。

 さて、今日のエントリーの本題について書くことにします。この太田氏の告発を見るまでもなく、現在の社会は政界は勿論のこと、経済界においてもピンはね社会となっています。

 派遣社員というシステムこそ、まさに労働者の賃金をピンはねするものであり、政界における口利き行為なども、公共事業費のピンはねです。

 このような社会システム全てを悪いとは言いませんが、それが政治権力と結びついていたり、規制緩和という名目の中で、情報がある特定の企業にだけ漏らされて事前に準備されるといったことが行われて来ました。

 我々一般の人間が知らないところで、政治家や企業家、そして役人が自らの私腹を肥やそうと暗躍しているわけです。そのようなことをこれまでの体験を通して知り尽くしてきた、天木氏や大田氏がそのような行為を告発することを歓迎したい。

 今、日本社会は本当に根元から腐朽しそして倒れかかっています。いやこのまま行けば間違いなく倒壊するでしょう。それを防ぐにはどのような方法が残されているのか。

 在日・解同・マル暴・左翼・エセ宗教が国家を蝕んでいます。その勢いは周辺の危険な国家の工作や介入によって益々強まるばかりです。

 この亡国的な状況から、国家を再興させる道は生半可な手段ではなしえないと思います。歴史を振り返るなら“維新”という社会の大変革を果たさなくてはならないのです。

 この日本の現状に憂いを抱く人は、一般の国民からキャリア官僚まで幅広く存在していると思います。特に霞ヶ関にいる優秀な官僚がいつまでも、この日本国家の堕落と退廃に我慢できるとは思えません。

 その意味からすると天木氏と大田氏の現代日本社会に対する憤りと告発は大きいものがあると思います。二人のブログを見てる現職官僚も多いのではないでしょうか。

 政治ランキングは現在低調です。私のブログなども最盛期の半分です。昨日は6500人の訪問者でした。また、一万人台に戻さねばならないと思っています。

 私も今後は政治問題だけでなく、様々な分野に挑戦を果たして行きたいと思います。一昨日は「優健美館ブログ」は315人で過去最高の訪問者数でした。

 いろんな問題、事件、事象を取り上げながら、幅広い訴えを行なっていかなければならないと思っております。次回は一部上場企業による20億円もの詐欺事件とその隠蔽工作についての記事をUPいたします。


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Posted by the_radical_right at 09:44 │ mixiチェック │政治・官僚・企業腐敗 

2007年12月12日

とあるメールより

 本日このようなメールが転送されてきた。

 どうやら、教育に不当な介入をしたとして良識ある3人の都議を訴えている��首謀者�瓩�増田都子が関係者に送付した文章のようだ。

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 こんばんは。

 犯罪都教委&3悪都議と断固、闘う増田です! 

 重複・長文、ご容赦を。

 昨日、12月10日の「不当免職」取り消し裁判、本日の3悪都議(土屋たかゆき・古賀俊昭・田代ひろし)糾弾裁判に、師走のお忙しいところ、多数の方においでいただき、たいへん、ありがとうございました。連チャンでしたが、両日ともお越しいただいた方もあり、感謝の念にたえません。

 本日も相変わらず3悪の痴的レベル!? を示す西村修平(松井やよりさんの集会に乱入して有罪判決の前科男)などのウヨクが動員され、相変わらずの下劣な増田への誹謗中傷をがなり立てました。
 「日本が嫌いなら日本から出て行け」なんぞと・・・誰も、そんなこと言ってないって・・・しかも「史上最大の偏向教師!? 増田都子」なんぞと叫ぶのには、こちらは爆笑。
 これって、もしかしたら、最大の褒め言葉かも・・・こんなアホウヨに「中立」なんぞと言われたら、それは「ウヨク偏向」の証明ですもの・・・

 しかし、本日は連中は負けてました!? 
 なぜなら本日は国労・全動労の方々など1047名の不当首切り撤回裁判闘争のための10日間裁判所前座り込み行動の初日に当たっていたのです!

 全動労判決(民事11部・佐村裁判長)は来年1月23日、3月13日には鉄道運輸機構訴訟判決(民事19部・中西裁判長)と、相次いで判決が出されるため、12月11日(火)〜21日(金)にかけて東京地裁・高裁前での連続宣伝・座り込み行動が計画され、本日は私も西部全労協副議長・東京都学校ユニオンとして仲間たちと10時から参加。
 裁判が終わってから、また4時まで、この座り込みに参加しました。

 ですから、この下劣なアホウヨどもの誹謗中傷宣伝に対しては国労闘争団の方々が、彼らの低レベルに呆れながらも、断固として対応してくださって一斉に「ウヨクは、帰れ」 コール! 
 連中を包囲して封じ込め!? 
 オマワリサンがきて、連中を救出!?
 その上、傍聴券争奪戦にも参加していただき、52席の傍聴席に101人の希望者でした。そして当たった傍聴券を譲っていただき、いつもは6:4でこちらが少数派でしたが、本日は、わずかながら、こちらが上回っていたような気が・・・国労闘争団の皆様、本当にありがとうございました!

 1時半からは、1審無罪の「葛飾共産党都議会だよりビラ配布事」件判決があり、逆転有罪「5万円の罰金」なんぞという、とんでもない不当判決も目にしました。
 信じられないですね・・・裁判官の「良心」って、どこにあるんでしょうか・・・

さて
●「不当免職」取り消し裁判の次回は
3月6日(木)14:30〜705法廷(年明けに、もしかしたら変更あり)

●3悪都議糾弾裁判は
1月29日(火)15:00~810号法廷(結審)

ですので、ぜひ、来年も傍聴参加をお願いします! 

 また、月末恒例の
●都教委糾弾ビラまきは12月21日(金)午前8時〜9時、都庁第二庁舎前です!

 朝早くて恐縮ですが、こちらへのご参加も、どうぞ、よろしく!

引用終了

 
実に品性を欠いた内容である。

 我々を下劣と呼び、「このようなアサハカな思い上がりによる教育内容への干渉は許しません」などと妄言を吐く増田都子が送ったメールであるが、アサハカな思い上がりであるのは増田都子本人ではないのか?

 当日は左翼側が裁判所前に大量に居座っていた、政党ビラ配り事件の支援者とその報道陣、国労、全動労、増田都子支援者がいたのである。

 築地の朝日新聞より到着後すぐさま我々はその中に飛び込み抗議活動を敢行。音だけ喧しく迫力のない左翼側は我々の勢いに押されていた。左翼との揉み合いが暫く続き警察により引き離された後は門前の報道陣横に陣取り糾弾を続けた。

朝日新聞前抗議活動のエントリーご紹介

本日の「行動する」運動報告
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51742993.html

本日の「行動する」運動報告(2)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51743081.html

裁判所前での画像

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石原都知事の大英断!

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石原都知事の大英断に感服!

 
都税収3000億円を地方に移譲

 最近、腹の立つニュースばかりでした。しかし、今回の石原慎太郎都知事のこの大英断はさすが憂国の志士・石原先生の面目躍如といったところではないでしょうか。

 産経新聞でさえも2面扱いですから、他の大手新聞社もそうなのでしょう。本来なら、一面トップで「ど〜ん!」と扱って欲しかった。

 石原都知事は11日、首相官邸で福田首相と会談。現在問題となっている地方自治体間の税収格差問題で、都の法人事業税約3000億円を財政力の弱い自治体に回すことで合意した。

 都は税収入の減収の見返りとして、羽田空港の国際化の推進や東京外環道路の整備、平成28年夏季五輪の招致活動への協力を要請した。

 この石原知事の大英断は知事の強力なリーダーシップがなければ絶対に実現出来なかったものだ。石原都知事自ら「都庁で暴動が起きる」という表現を用いていたほどに難しい問題だった。

 それを首相とのトップ会談でそれをまとめ上げるとは、さすがに石原都知事と言うしかない。これがあの石原氏と争った浅野前宮城県知事だったらこうはいかなかったろう。

 民主党の小沢や菅などと結託して、徹底的に反旗を翻した筈です。石原知事は東京の知事ではありますが、やはり憂国の士として日本国全体を想っている方であると改めて認識しました。

 この大英断に対して、全国知事会長の麻生渡会長(福岡県知事)は福岡市で記者団に次のように述べています。

 「東京都としての地方への配慮、或いは地方と都が一体となって繁栄していくという意思の表明でしょう」

 地方と都市の格差問題は、一日も早くこれを改善するために手を打たねばなりません。その意味で一番最初にやらねばならないのが、格差是正のための税制の抜本的な改革です。

 経済活動が活発な大都市から上がる税金を、如何に地方に回していくのか?
 そのことで都市住民に不平等感を抱かせてはならないし、それは公正に行なわれなければなりません。

 大都市だって人口が増えれば増えるほど、環境対策や災害対策にお金がかかってきます。本来なら地方に回すお金などある筈もないのです。

 しかし、そこは都市の繁栄だけを考えずに、地方と共に栄える道を模索することの大切さは、今さらこれを主張しなくても誰でもが分かっていたことです。

 それを東京都知事の石原慎太郎先生は国民に示してくれました。この地方と都市が一体となって繁栄する道を目指すことは、これからの日本における基本的な政策の柱であるべきと思います。

 石原先生は「泣く子と地頭と政府には勝てない」と冗談を込めて話していたようですが、胸の内には固い信念を以って臨んだ会談であったことは言うまでもないでしょう。

次回抗議街宣 オランダ、カナダ大使館への抗議・街宣に参集を―!

‐白人国家の歴史捏造(慰安婦強制連行)を許すな‐

<『語る』運動から『行動する』運動へ>

 オランダ下院は11月20日、日本に戦時性奴隷への謝罪と犠牲者への補償を促すといとんでもない決議を満場一致で採択したさらにカナダ下院も28日、第2次大戦時の「従軍慰安婦」問題をめぐり日本政府に謝罪を求める決議案を全会一致で採択した。

 オランダ、カナダ政府は日本に謝罪・保証などの措置をとるよう求めている。白人国家の我が国に対する偏見差別を糾弾し、シナ・中共と結託した歴史の捏造を粉砕しよう

【オランダ大使館】港区芝公園3−6−3(03‐5776‐5400)

日時:平成19年12月13日(木)午前11時から地下鉄神谷町出口3番、

地下鉄御成門出口5番
https://www.oranda.or.jp/index/japanese/(地図参照)

【カナダ大使館】港区赤坂7−3−38(03‐5412‐6200)

日時:平成19年12月13日(木)午後12時半から   

地下鉄青山一丁駅出口3,4番
http://www.canadanet.or.jp/(地図参照)

主催:「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
東京都千代田区西神田1−1−2パトリス26−502
電話:
03−5281−5502
FAX:03−5281−5603


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Posted by the_radical_right at 10:33 │ mixiチェック │東京・首都圏ニュース