2010年05月17日

どう見ても民主党政権が感染拡大の元凶でしょう。

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「赤 松 口 蹄 疫 事 件」被害頭数
 
現在までの殺処分対象(8万頭突破)
5月14日現在

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宮崎・口蹄疫 東国原知事「拡大が止まらない。現場は非常に疲弊」

 「宮崎牛」ブランドを支える種牛の飼育管理施設で、口蹄(こうてい)疫の感染が疑われる牛5頭が新たに見つかった。広がる口蹄疫の感染拡大に、平野官房長官や福島消費者担当相が宮崎入りし、対応を協議した。

 15日夜、宮崎県農政水産部長は「本県の肉用牛生産の要である、種雄牛を失うこととなり、誠に申し訳なく、心からおわびを申し上げる次第であります」と述べた。新たに口蹄疫感染の疑いが見つかったのは、高鍋町の宮崎県家畜改良事業団で飼育されていた5頭の牛。ここは、宮崎牛の命ともいえる種牛を飼育、管理している施設。施設にいた種牛など308頭は、すべて処分されることになる。
(略)
 宮崎県では、口蹄疫感染拡大で、宮崎牛の種牛が全滅するのを避けるため、「エース級」と呼ばれる、特に肉質の優れた種牛6頭を13日、高鍋町の施設から西都市の施設に緊急隔離していた。牛の移動が規制される中、国が特別措置を認めた形。

(略)
 そんな中、平野官房長官が16日午前、急きょ宮崎入りし、県庁を訪れ、東国原知事らと会談した。宮崎県の東国原知事は「現場では、完ぺきな防疫対策、まん延防止対策、消毒等も含めてですね、やっておるんですが、この拡大が止まらない。現場は非常に疲弊をしております」と述べた。

 平野官房長官は「いかに拡大をさせないか、こういうことがやっぱり一番だと」と述べた。会談では、防疫作業のスタッフや、処分した家畜を埋める土地の確保などについて協議し、平野官房長官は、政府と県が一体となって取り組む考えを示した。

 平野官房長官は「いずれにしても、拡大させないということ。あらゆる関係部署と連携をして、この問題について対処したいと」と述べた。
また午後には、福島消費者担当相も宮崎県庁を訪れ、今後の対応を協議した。福島消費者担当相は「宮崎ブランド、宮崎のものが信頼されて、きちっといくように、その点についても心を砕いてまいりたいと思います」と述べた。

 宮崎牛ブランドのピンチに、東京都内の宮崎牛専門店も対応に追われている。宮崎県で口蹄疫の感染が広がる中、都内の専門店では、入り口に、宮崎県の東国原知事のコメントや、災害対策義援金を求める紙が張り出されている。店の担当者は「厳しい生体検査を終えて流通しているものですので、まず、お肉に問題があることは一切ございません」と述べた。

 宮崎牛ブランドをどうやって守るのか。政府の危機管理への手腕が問われている。口蹄疫は、人に感染することはなく、また、口蹄疫に感染した牛の肉や牛乳が市場に出回ることはないという。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00177386.html

 東国原知事の苦悩がこの記事から伝わってきます。宮崎牛の種を保存するために、一定の数を隔離保存しなければならない。ついにそこまで追い詰められてしまった。

 その悲壮感がひしひしと伝わってくるようです。まるで未来のSF映画のワンシーンを見せつけられているようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 次々とウィルスによって侵されていく動物。その動物はもう絶滅の危機にある。まだ生き延びている動物の種を保存しなければならない科学者達は、必死になってまだ生きているその動物を守る為に全力を尽くす。

 なぜならば、種の保存に失敗することは、やがて我々人類の未来に暗い影を投げかけることになるからです。だからこそ失敗は絶対に許されないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 何か、そんな壮絶な戦いを想起させるものとなっていますが、今起きていることはSF物語でも未来の戦慄すべき予測でもなく、あくまでも現実の問題であり、大切なことはこれは新種のウィルスでも何でもなく、対策が既に研究尽くされた口蹄疫病を発症させるウィルスなのです。

 つまり、これはこのような口蹄疫の発症から感染拡大に至るまでには、封じ込める手段が既に用意されているわけです。
 現に10年前の宮崎県の発症では700頭で押さえ込みに成功しています。

 しかし、今回はその100倍の惨状を呈することになった。これは鳩山民主党と赤松農水相の余りにもお粗末過ぎる対応にあったわけです。宮崎県の畜産農家は民主党鳩山政権のいい加減な対処の犠牲者とされたのです。

 別の報道によれば平野官房長官は次のように述べたと言われています。

>平野氏は会談で、県が実施している車両の消毒などの防疫作業について
>「もっと緻密な水際対策が必要ではないか」と指摘。

 現場に足も運ばないでよく言うよ。政府が何もしていないから、感染拡大が止まらない。そのことを棚に上げ、県の対応を責めるとはまったく以ってお門違いと言うしかないでしょう。

 現場を綿密に見て歩き、その上で専門家の知識なども入れて対策を練るならまだしも、単なる思い付きで言われても言われたほうは堪ったものではありません。

 もう、そろそろ発症以来1ヵ月になりますが、今更宮崎県の問題としてしか認識していないようでは本当に心もとない。これは宮崎県の問題では既になくなっています。

 いつになったら国が本格的に乗り出すのか? もう手遅れになっているとは思いますが、今からでも遅くないのでしっかりとした手を打たなければならないでしょう。

☆農作業のボランティア

 今日で2日間の予定を終えました。参加者の皆さん本当にありがとう御座いました。誰一人脚立から落っこちるなどの事故もなく無事お帰りいただくことができ、迎え入れた私としては安堵しました。

 脚立から落ちたらどうするなどと言った、妨害工作コメントが執拗に書かれましたが、参加者はそのような嫌がらせに動揺することもなく、皆さん脚立に上がって作業をしてくれました。

 感謝申し上げます。また機会がありましたら、皆様の応援を受けたいと思います。今回のような大人数での受け入れは毎回はできませんが、少人数での援農はいつでも歓迎ですのでよろしくお願いします。


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2010年05月15日

視察を控えていた理由とは?

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「赤 松 口 蹄 疫 事 件」被害頭数
 
現在までの殺処分対象(8万頭突破)
5月14日現在

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【宮崎・口蹄疫】 赤松農相 「現地入り遅い?風評被害や蔓延防止のために、視察を控えてただけ」…自民・谷垣氏より2週間遅れ現地へ

【攻防―2010参院選】宮崎・口蹄疫 自民「農家の味方」前面 連休中外遊の農相を批判

・宮崎県で家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の被害が広がっている問題で、自民党が 「初動対応の遅れが感染拡大を招いた」など政府批判を強めている。連休中に外遊した赤松広隆農相をやり玉に挙げ「政権の危機管理意識の薄さ」を指摘することで、農政に強い自民をアピールし、参院選での農業票奪還も狙っているようだ。 

 「キューバに行っていたと聞いている。口では食の安全と言うが、その重要性を認識していないと 言わざるを得ない」

 自民の大島理森幹事長は11日の会見で、連休中に中南米を歴訪した赤松農相を批判。

 田野瀬良太郎総務会長は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題と絡め「大変な問題なのに(政府は)普天間などいろいろなことに気を取られ、非常に対応が遅い」と憤った。

 谷垣禎一総裁は4月28日に宮崎県を視察。党として、農家の一時金給付や飼料代補てんなど約50項目の要求を政府に突きつけた。党本部玄関には「参院選対策本部」と並べて「口蹄疫対策本部」の巨大な看板を掲げる熱の入れようだ。

 「鳩山(由紀夫)首相が沖縄を訪問した際も関係閣僚が外遊していた。口蹄疫と普天間は、政治主導が機能していない現政権の象徴」と党幹部。2007年参院選の自民大敗の一因が農業票離れだっただけに「口蹄疫対策で『農家の本当の味方は自民』が浸透してくれれば」(九州の自民議員)という思惑もにじむ。

 現地入りが谷垣総裁より約2週間遅れた赤松農相は11日の会見で「風評被害やまん延防止の観点から(視察を)控えていた」と釈明したが、自民党は終盤国会でも口蹄疫問題を取り上げ、赤松農相を追及する方針だ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/171059

>「風評被害やまん延防止の観点から(視察を)控えていた」

 よくもこんな調子の良いことを言えたものです。風評被害はある程度理屈はあるにしても、蔓延防止の観点から・・・とは一体どう言う意味なのでしょう。

 確かに赤松農水相が視察に行っても口蹄疫病の拡大を阻止することが出来たかどうかは疑問です。しかし、その最高責任者が一番蔓延の頻度が高かった時期に外遊旅行中であったことに対してはどう考えているのでしょう。

 しかも、日本に帰国して一番最初に向かったのは農水省でもなければ現地の宮崎県でもなく、栃木県における民主党参議院選挙候補者の応援演説会場でした。

 しかも、この時点まで月曜日には秋田県入りを表明していた。民主党の選挙公約である農家の戸別補償制度の説明のためでした。ネットなどでこのことを批判され、ようやく月曜日に宮崎県入りを決めたのです。

 何が視察を控えていただのと勝手な御託を並べているのか。本当に腹が立って仕方がない。家畜伝染病の蔓延防止よりも選挙対策を優先していたことは間違いありません。

 大体風評被害と言うのは根拠のないデタラメな情報を流し続けることを言うのであって、今回のような伝染病が拡大することを心配して声を挙げることとは意味合いがまったく違います。

 口蹄疫病の対策は一時の猶予もなかった。それを外遊などに出かけていることがそもそもの間違いで、驚異的な感染拡大の中でも帰国しなかったことは、風評被害云々で正当化される筈などあり得ないことです。

 マスメディアが風評被害などという言葉を使い始めたので、これ幸いと便乗したのでしょうが、そもそも間違った報道で噂が広まり被害を受けるのが風評被害と言うなら、今回はそのようなものではありません。

 ろくな報道もしなかったために、多くの国民がこの感染拡大を知らずにいた。だから赤松農水相ものんびりとした外遊を続けていられたのであって、きちんとした報道をしていたら、赤松農水相の対応も違っていたことでしょう。

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  今日から農作業のお手伝いを受けることになりました。午前中に栃木県の方と地元の女性のお二人、お昼には東京からバイクでこられた方。

 そして東京から7名でレンタカーでこられた方は高速道路で事故による渋滞に巻き込まれ3時過ぎの到着となってしまいました。

 それでもそれから夕方の5時半まで皆さん元気に農作業に従事していただきました。

 皆さん、初めての経験の方ばかりです。20代、30代の方が大半で大学1年生の方も参加されました。









                                                              

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 皆さん脚立なども恐がらずに楽しんでお仕事をして頂きました。脚立が危ない、危ないという書き込みがありましたが、使い方を誤らなければ何ら問題ありません。

 最近の若者は脚立やはしごを余り使わなくなりました。だんだん軟弱になっているようにも感じます。

 何事も挑戦です。アンチが危ない、怪我するなどと必要以上に煽っていたので、皆さん脚立に上ることを嫌がるのではないかと心配していましたが、まったく逆でした。


 安心しました。尚、食事風景の写真などは明日にまとめて掲載させていただきます。

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ついに8万頭が殺処分対象に

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「赤 松 口 蹄 疫 事 件」被害頭数
 
現在までの殺処分対象(8万頭突破)
5月14日現在

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 口蹄疫新たに10例、処分対象8万頭超に /宮崎

 県は13日、えびの市と川南町の10農場で新たに口蹄疫の感染疑いがある牛、豚を確認したと発表した。

 10農場で飼育している計1457頭はすべて殺処分される。感染・感染疑いは86例となり、殺処分対象の家畜は8万257頭(牛6604頭、豚7万3653頭)となった。

 また12日に感染疑いを確認した川南町の農場(73例目)が、従来の移動・搬出制限区域の中心点から南へ2キロ離れていることから、新たな制限区域を設定した。

 県口蹄疫防疫対策本部(本部長、東国原知事)によると、13日に発表した10農場の内訳は肉用牛繁殖6、酪農1、養豚3。11〜12日に農場主や獣医師らから宮崎家畜保健衛生所に通報があり、検体を動物衛生研究所海外病研究施設に送っていた。13日に遺伝子検査で陽性の反応が出た。

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=26179&catid=74&blogid=13

                                                                                                                  
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この現在発生している地図を見るといつ鹿児島や熊本県に広がっても不思議でない状況だと思います。ついに8万頭を突破しました。かねてより10万頭が節目の数字だと申し上げてきました。

 10万頭となればこれは明らかに封じ込めに失敗し、危機的な状況に突入したということです。赤松広隆農水相はこの10万頭の殺処分となったら最早辞任しかないでしょう。

 初期段階の手法に問題があり、赤松農相がGW期間中に物見遊山の中南米外遊を続け、この家畜伝染病の拡大させてしまったことは明白な事実です。

 帰国後も言葉の軽さとそのいい加減な対応には驚くばかりです。民主党の政治家は夏の参院選挙のことしか関心がないように見えます。

 今隣接する県の畜産農家が一番心配しているのは、果たして現状で発生地だけで押さえ込めるのか?そういう事に関して情報が全くないという点です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 えびの市の畜産家達は、先に家畜を殺処分して空白の緩衝地帯を作ってくれと、自ずから申しております。専門家の意見も、住民の同意も取り付けております。川南でも農家の間では話だけはあったみたいね、その皆殺し
でも赤松大臣、「農家が金貰わないで勝手に殺すならいいよ?
でも法律が金が〜」と建前述べて、責任と汚名を着たくないのがミエミエの言い訳と逃げ

2010/5/13参院農水委・野村哲郎(自由民主党・無所属の会)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10707399

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この期に及んでも農業に全くど素人のパチンコ議員に任せておくなんてどうなのでしょう。優秀な官僚に働いてもらうしかないのでは。いつまでも政治主導だなどと言って官僚組織を敵にしていたら何も出来っこありません。

 自衛隊員の大部隊の派遣を検討すべきでしょう。鹿児島、熊本にまで口蹄疫病が蔓延したら、全国の家畜農家に与える影響ははかり知れないものがあります。

 人海戦術で伝染病の防止に当たらなければなりません。確かに現在も自衛隊は現地で頑張っていますが、絶対数が少ないということだそうです。

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2010年05月14日

「赤松口蹄疫事件」ネットで炎上の記事に反論

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「赤 松 口 蹄 疫 事 件」被害頭数
 
現在までの殺処分対象(7万8000頭へ)
5月13日現在

口蹄疫問題でネット炎上 赤松農水相を批判

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫の疑いがある牛や豚が相次いで確認、殺処分されている問題で、赤松広隆農林水産相をはじめとする政府の対応が遅いとする批判が、ミニブログ「ツイッター」などを中心にネット上にあふれ、“炎上”している。酪農家の悲嘆を伝える映像や、支援するための情報がネットの口コミで広がる一方、過激な批判や、「報道統制が行われている」といった誤情報も広まっており、ネットの利点と危うさが共存する展開となっている。

 「ある酪農家は(牛の)最期に、一番上等な餌を食わせて、頭をなでてやって、乳房をふいてやって、そして目の前で殺処分されていくんですよ。大臣、その悔しさがわかりますか」

 11日の衆院農林水産委員会。赤松農水相への質問を行った江藤拓委員(自民)は、地元・宮崎の悲惨な現状を訴え、赤松氏がゴールデンウイーク中に外遊していたことなどを批判した。赤松氏は「いささかも支障があったとは理解していない」と反論した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100512-00000633-san-soci

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 昨日の産経新聞社の社会面に掲載された記事ですが、反論を加えておきます。外国人参政権や他の問題では頑張っている産経新聞であるだけに、今回の記事は残念でたまりません。

 「報道規制」デマも拡大

−という見出しの中では、原口一博総務相が『報道規制』を指示していたとネットで流れたのはデマであったとしていますが、それを単に批判するだけなら片手落ちというものでしょう。

 なぜならば、では報道規制を要請されていなかったのなら、なぜ大手新聞社はそろいもそろってこの「赤松口蹄疫事件」を報道してこなかったのか?

 その疑問に答えなくてはなりません。大手新聞社がほぼ一斉にこの事件を報道したのは、赤松農水相が中南米の旅行から帰国してからのことです。

 GW中に毎日数万頭の牛や豚が感染している時に、まったく報道してこなかった。あれだけテレビには常連的に顔を出している東国原宮崎県知事の必死の訴えがネットで流れていても無視し続けてきました。

 そのことに関しての弁明は何も書かれていません。新聞しか見ない人は騙されてしまうかも知れませんが、少なくとも現在多くの人がネットを情報源の一つと見ている時に、このような記事を掲載するということは弁明にもなりませんし、笑われてしまうだけでしょう。

 産経新聞社はまだましなほうです。他の新聞にはこの「赤松口蹄疫事件」がネットで話題となって急速に広まったという事実さえ伝えようとはしていません。

 報道規制でなかったとしたらこれはマスメディアが一斉に自主規制したということになります。では、何のためにそのような自主規制したのかということです。

 考えられることは表向きの理由としては、国民が牛や豚の買い控えなどの風評被害が出ることが予想された−というようなことでしょうが、最初から人体に被害はない、人間にはうつらない、感染した肉などは市場に出回らないと言っていたので、この理由は弱過ぎます。

 報道してこなかったことで、総務省の要請がまったくなかったとした場合(私はこれはないと思います。嘘をいいているのでしょう)考えられるのは次の点です。

1)GW期間中なのでマスコミ関係者も休みの人が多く、手が回らなかった。

2)この期間中は支那・中国の万博報道などの、あらかじめ報道する内容や時間帯が既に決められていた。

3)赤松農水相に連れ添って中南米に旅行中だった各マスメディアの幹部達が赤松農水相と口裏合わせて沈黙した。

4)ネットが先行していたので、ネットが炎上し暴走気味になるまで待って、その行き過ぎを牽制する形で報道を行なうことで一致していた。

5)十年前の自民党政権の時代に700頭の殺処分で封じ込めに成功していたので、今回も広がらないと高を括っていた。

6)韓国・支那からのウィルス伝播である可能性が強かったので、マスメディアに強い影響を持つ在日勢力が圧力をかけて報道を妨害した。

 まだまだ考えられることもありますが、このいずれかということではなく、これらが全て作用したということで間違いないと思います。ただ、前にも書きましたが「報道規制」が国の要請で行なわれていたという懸念は今回の産経新聞社の記事で消えたわけではありません。

 今回一番残念なことは「ネットで炎上」などという文字が使われたことです。これまでこの「ネットで炎上」という場合は、野次馬や愉快犯などが大挙して押しかけ、ブログ上で書き込みが殺到することを指していました。

 しかし、今回の件はそのような不埒な行ないとはまったく違っています。民主党の度重なる悪政にもう我慢がならない若者達のこのどうしようもない、いい加減な民主党に対する憤りとして広がっていったのです。

 枯れ果てた野草に放たれた一つの火がたちまちのうちに燃え広がる、その燎原の火であったわけです。この点をこの書いた記者が見落としていたとするなら、これからの日本の行くべき道を論ずる資格も力量もない。

「怒りに震えた」

「涙が止まらない」

「誰か何とかしてくれ」

「我々だけでも行動を起こそう」

「政府やマスコミなど信用するな」

 このような声がネット上に毎日溢れていた。これを単に「ネットで炎上」などという言葉だけで終わらせてはならない。


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2010年05月13日

東京地検特捜部が小沢を再聴取

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 東京地検特捜部が小沢を再聴取

ヤワラちゃんを引っ張り出しても台無しだよね。

 小沢幹事長を任意聴取へ 起訴相当議決に東京地検 

1269257690015s 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、東京第5検察審査会が「起訴相当」と議決した小沢氏について、東京地検特捜部が任意で事情聴取する方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。

 小沢氏が聴取に応じれば1月23日、31日に続き、3回目となる。特捜部は、議決で「元秘書らとの共犯関係の成立が強く推認される」と指摘されたのを受け、虚偽記入への積極的な関与の有無を再度確認する必要があると判断した。

 特捜部が小沢氏を再び不起訴としても、審査会が2度目の「起訴議決」をすれば、小沢氏は東京地裁指定の弁護士に強制起訴される。

http://www.47news.jp/CN/201005/
CN2010051201000439.html



 20100509-140399-1-L                                           

 鳩山内閣の支持率の急落がどれほど凄まじいものなのか、このグラフを見て頂ければ分かります。あれほど馬鹿にしていた麻生内閣や安倍内閣よりも下がってしまいました。

 平成の脱税王と疑獄王のコンビですからこれは当然なことです。本来なら鳩山首相だって総理大臣でなければ脱税で逮捕されていてもおかしくはないのです。
 
 総理大臣であったから逮捕・起訴を免れたというだけのことでしょう。今、小沢一郎が狙っているのは、実はこのことなのです。

 仮に検察が今回起訴しなくても、二回目の検察審査会の議決が「起訴相当」と出れば、これは自動的に起訴されることになるのです。

 ところが、小沢が鳩山首相を退陣させ、自らが総理大臣となった場合はどうなのか? これはやはり「起訴相当」にすることは出来ないでしょう。

 つまり、小沢としてはどんなことをしても、夏の参院選挙に勝って総理にならない限り、起訴されて有罪となってしまう可能性が極めて高いということです。

 小沢に対する検察の態度も世論の後押しがあるので、今度は強気です。私は再度検察審査会の議決を待たなくても、今回は起訴される可能性も出て来たと読んでいます。

 検察だって二度も調べて不起訴にして、後から検察審査会の国民の代表によって、強制的な起訴に持ち込まれれば、これは面子がないどころの話ではなくなります。

 しかし、小沢も不運な男です。折角女子柔道五輪金メダリストの谷亮子女史(34)を候補者に担ぎ出すというサプライズを見せたのに、そのことも今回の検察庁の呼び出しで台無しとなってしまいました。

 「嫌疑不十分で不起訴」ということでなく「嫌疑は濃厚なれど証拠を捉え切れない」というだけだから、いくら検察が不起訴としたって国民は納得しません。

 既に国民の80%以上が小沢は責任を取るべきだと言っている以上、もうジタバタしたところで小沢が裁きの場に引き出されることから逃れることは出来ないでしょう。

 誰が見たって石川秘書が勝手に巨額な金の出し入れを、小沢の許可なくして出来た訳がない。小沢が主犯であることは間違いありません。検察はもうこんな当たり前のことをいつまで迷っているのか。

 さっさと起訴すべきでしょう。それから最近になって、何やら小沢を擁護する連中が、この巨額な金の出し入れは単なる報告漏れだとか、時期がずれ込んだだけだなどと言って、何の問題もないようなことを書いている人がいます。

 そういうことが頻繁に行なわれて不明朗な資金管理が行なわれていたからこそ、厳正にやるということで罰則が強化され法律が作られているわけですから、一体何のことを言っているのでしょうね。

 決められたことを守らなければいけないというだけの事です。

 

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