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福島瑞穂大臣を罷免と今後の政局
社民党の政権離脱・参院選挙で民主は苦戦
首相 福島大臣を罷免へ
鳩山総理大臣は、アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐり、社民党党首の福島消費者・少子化担当大臣が、沖縄県名護市辺野古への移設は認められないとして、政府方針への閣議での署名に応じない姿勢を変えなかったことから、福島大臣を罷免することになりました。
社民党は、閣議を前に開いた両院議員懇談会で、政府方針に対し、署名を求められた場合は、福島大臣が応じない方針を決めていましたが、鳩山総理大臣としては、政府の姿勢を明確にするためにも、署名を求めることが必要で、福島大臣の罷免はやむをえないという判断に至ったものとみられます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100528/t10014760451000.html
いつもグズグズして何も決められない鳩山首相だが、今回だけは早かった。当然と言えば当然ですが、これ以上福島瑞穂社民党党首に言いたいことを言わせておくわけにはいかないという決意を示したのでしょう。
鳩山首相は先に「学べば学ぶほど海兵隊の抑止力の重要性が解った」と述べたが、福島瑞穂さんはまったく学ぼうともしなかったのでしょう。極東情勢が厳しさを増す中で共産主義独裁の北朝鮮労働党と友好関係にあった社民党は、土壇場でその正体を鮮明にしたということかも知れません。
今回の問題は国民を欺いてきた民主党政権が最大の元凶です。何故ならば「国民生活が第一」と言うなら、国家の基本である国を守るその国防は基本中の基本となります。
鳩山首相は政権発足時に「日米関係は共通の基本的価値観の上に立ち、最も重要なものである」と述べて来たわけですから、社民党のような反米を党是とするような党と連立を組むことがそもそも間違いだったのです。
最初から日米関係を最重要と考え、共通の価値観の上に立って、それを基盤として安全保障問題を論じていけば、社民党の言うような考えが如何に国民生活を破壊することに繋がるかは火を見るより明らかなのです。
これで社民党は政権離脱の方向に行かざるを得ませんが、7月の参院選挙においては少なからず1人区などでは影響を受けることになるでしょう。
衆院選挙で自民党が大敗したのは実は共産党が候補者を絞って出馬しない選挙区がたくさんあった。その選挙区の共産党支持者が反自民で民主党に流れた。それが原因でした。
今回共産党は全選挙区で立候補します。社民党の候補者が出馬しない選挙区では民主党には流れずに共産党に行くと思われます。民主党はこれで1人区ではかなり厳しい状況となりました。
新党ブームですが、1人区は勝ち目がないので新党は1人区には最初から出馬しない。殆どの選挙区が自民VS民主になります。共産党も出馬するが勝敗には関係ない。
ここで民主党が全敗すると、小沢が目指した独裁体制はもろくも崩壊する。選挙の大敗北は確実でその責任を取って小沢は幹事長辞任に追い込まれる。
民主党は完全に無党派層からそっぽを向かれた。頼るべきは日教組や自治労などの労組票となりますが、これらの労組には元来社民党に近い人が多い。
社民党の瑞穂さんを評価はしないが、同情はすると言った労組員がいることは事実だ。民主党内では今後鳩山降ろしが始まるかも知れません。鳩山首相では選挙は戦い得ないといった声が急速に拡大していくことでしょう。
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このお二人ですが、国会審議をすっぽかし、仲良くハワイでゴルフに興じていたというわけです。


