2009年10月27日

鳩山首相の所信表明演説

鳩山首相の所信表明演説

民主・小沢幹事長は「素晴らしい、立派」と絶賛

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鳩山首相 「友愛政治」「無血の平成維新」「戦後行政の大掃除」「チャレンジ25」「献金問題、申し訳ない」

・第173臨時国会が26日、召集された。鳩山由紀夫首相の所信表明演説の要旨は次の通り。

<はじめに>

 「今の日本の政治を何とかしてくれないと困る」という国民の声が政権交代をもたらした。総選挙の 勝利者は国民一人ひとりだ。国民の強い意思と熱い期待に応えるべく、国政の変革に取り組む。 政治と行政に対する国民の信頼を回復するため、行政の無駄や因習を改め、政治家が率先して 汗をかくことが重要だ。官僚依存の仕組みを排し、政治主導・国民主導の新しい政治へと180度転換する。

 まず行うべきは「戦後行政の大掃除」だ。「組織や事業の大掃除」として、行政刷新会議で政府のすべての 予算や事務・事業、規制のあり方を見直す。税金の無駄遣いを徹底して排除し、行政内部の密約や省庁間の 覚書も明らかにする。地域主権型の法制度へと抜本的に変え、国家公務員の天下りや渡りのあっせんも 全面禁止する。国家戦略室で税金の使い道と予算編成のあり方を見直す。縦割り行政の垣根を排し、 複数年度を視野にトップダウン型の予算編成を行う。個々の事業の政策目標と、それが達成されたか説明 できるよう予算編成と執行のあり方を改める。

 政治資金を巡る国民の批判は真摯(しんし)に受け止める。私の政治資金の問題で政治への不信を持たれ、 国民に迷惑をかけたことを誠に申し訳なく思う。政治への信頼を取り戻せるよう、捜査に全面的に協力する。

<いのちを守り、国民生活を第一とした政治>

 政治には弱い立場、少数の人々の視点が尊重されなければならないと、私の友愛政治の原点として宣言する。 年金記録問題では集中的な取り組みを行う。医療・介護については、財政のみの視点から費用を抑制してきた 方針を転換する。子育てや教育は社会全体が助け合い負担する発想が必要だ。子ども手当の創設などを進める。
)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091026-00000052-mai-pol

 この所信表明演説について当然ながら民主党の幹部は絶賛し、またマスメディアの評価も上々となっている。
 具体的な問題には余り触れず、先ずは国民に対して力強く訴えたという点での好感度はあったのかも知れません。

 野党からは「感傷的過ぎる」との言葉が出たようですが、その意味では狙い通りだったのではないか。感傷的に思えたということは、それなりに考えた通りのシナリオに沿った演説が出来ていたということでしょう。

 感傷的と言ってもピンと来ない人が多いかも知れませんが、ようするに人々の心により美辞麗句を以って語りかけ、素晴らしいと思わせることが出来たということでしかありません。

 言葉の上では合格点をつける人が多かったと思いますが、では実際に何をどうしよう−というのは全てこれからの問題です。何かをやってくれるのではないか、そのような期待を抱かせたからこそ民主党は選挙で圧勝しました。

 しかし、それが言葉の上だけであって具体的に成果が現われなければ、それは即失望へと変わることでしょう。それはそんなに長い時間を経ないで、その化けの皮ははがれていくことになると思います。

 よく民主党の政策は成長戦略なき福祉・社会保障と言われています。確かに以前のような高度経済成長を目指す必要はありませんが、安定した経済成長は絶対に不可欠な問題の筈です。
 しかし、その点に関しては自信が持てないのか、その提案がさっぱり見えてきません。

 韓国経済が急速に回復傾向にあるとの報道がなされていますが、その原因は韓国通貨の下落によって輸出が急増したことにあります。対して民主党政権は藤井財務大臣の円高容認発言などもあって景気は更に悪化してしまいました。

 さて、鳩山首相の演説の中には登場していない、我々が最も危惧することについて述べることにしましょう。

 学校の無料化や子供手当は結構ですが、では何故日本国籍も持たない外国人が学ぶ学校の教育費まで無料とするのか? その中には日本国と敵対し日本民族に対する憎悪を駆り立てる反日教育に力を注いでいる朝鮮総連配下の朝鮮民族学校などもあります。

 鳩山首相が唱える「友愛」の政治とは、その辺りにおいて我々は疑問の念を禁じ得ない。貧しい者に対する温かみのある政治は理解できますが、少なくともそれは何事においても日本人を先ずは優先して頂きたいものです。

 家が貧しくて大学に行けない日本人も多い。そのような日本人学生に対して先ずは優先的に考えるべきです。日本人に対して満足な対策が講じられた後に、若干の余裕がでたら支那人留学生などの外国人などに行なうべきです。

 日本人学生も外国人留学生も同様に扱うようなことがあってはなりません。現在は日本人学生よりも外国人留学生に手厚い支援が行なわれているのが実情なのではないでしょうか。

 それから選挙期間中に言って来たことを平気で破るようなことがあってはならないと思います。あれほど赤字国債の問題では自民党を批判していたのに、自分たちが政権を獲得するや、あっさりと翻してしまいました。

 赤字国債問題に関してはマスメディアも民主党と一体となって、自民党政治のせいにしていました。自民党が結局は悪くしたという論法です。確かにその側面は否定しませんが、前述したように円高容認発言などが景気の悪化につながったことは間違いありません。

 税収不足は景気の回復を見誤ったことにあります。あれほど政権交代こそが最大の景気対策になると言ってきた以上、この点に関してだけは最低限、自民党のせいに押しつけることなく説明責任を果たすべきではなかったかと思いました。

 最後に

 確かに、言葉の羅列は申し分なかったようです。しかし、それだけでは意味はないと思います。全てはこれからでしょう。

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2009年10月25日

岡田の慇懃無礼さに批判が集中

岡田の慇懃無礼さに批判が集中

 与野党から一斉に批難の声! 「軽率」「おごり」

 鳩山首相も「言うべきでなかった」と批判

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外相「天皇お言葉」発言、政治利用との批判も

 岡田外相が23日の閣僚懇談会で、国会の開会式での天皇陛下のお言葉について「ほぼ毎回同じ内容で閣議決定されている」と見直しを提起したことが波紋を呼んでいる。

 内閣の助言・承認事項のお言葉について、閣僚が見直しを求めたのは異例。与野党問わず「天皇の政治利用」につながると批判する声が出ている。

 岡田氏は同日夕の記者会見で、発言の真意について「(内閣が)無難に対応しようという官僚的発想で同じ表現が続いている。(国会の開会式で)いつも私は気になっていた」と説明し、「同じあいさつの繰り返しは陛下に申し訳ない」と強調した。

 これに対し、民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は同日の記者会見で「お言葉を政治的にあれこれ言うのは極めて不適切だ」と批判。社民党の福島党首(消費者相)は記者団に「慎重に考えるべきだ。現状でいい」と述べ、自民党の大島幹事長も「行き過ぎた発言で、民主党のおごりを感じる」と語った。

 憲法の学説では、開会式での天皇のお言葉は、国事行為と私的行為の中間にある「公的行為」と位置づけられている。国会関係者の一人は「内閣の助言と承認は、天皇の政治利用を防ぐことが目的だ。そもそも公的行為で天皇の思いを伝える必要はない」と指摘している。

10月23日21時44分配信 読売新聞  最終更新:10月23日21時44分

 岡田克也外相の信じられない傲慢不遜な発言に対して、日頃からその慇懃無礼な態度が表われたに過ぎないと指摘する声も永田町にはあります。

 しかし、これは岡田のそのような性格や人の性質といったものに置き換えて論ずることは間違いです。昨日も書きましたが岡田のような人間の私心などどうでも良いのです。

 内閣制度の中では閣僚が発した言葉の最終的な責任の所在は、これは任命した鳩山由紀夫首相にあるわけですから、鳩山首相がこの言葉に関して明確な考えを先ずは表明すべきであると私は書きました。

鳩山首相が岡田外相を批判 「お言葉」発言問題

 鳩山由紀夫首相は24日夕(日本時間同日夜)、岡田克也外相が国会の開会式での天皇陛下のお言葉の見直しを検討するよう宮内庁に求めたことについて、「陛下のお気持ちを推し量ることはできない。コメントすべきでなかった」と批判した。

 滞在先のフアヒンで同行記者団に語った。岡田氏は23日の閣僚懇談会で、「陛下の思いが少しは入ったお言葉がいただける工夫を考えてほしい」などと語った。(産経新聞)

 外遊中の鳩山首相はこの呆れ果てた岡田発言に対して、上に紹介したように短いコメントを発しただけであった。余り問題意識を持っていないのでしょう。

 読売新聞社も伝えたように、これは岡田外相が天皇陛下の発言を政治的に利用しようとして、これまでの発言を暗に批判したものであることは明らかでした。

 だからこそ、同じ閣内や与党・民主党の中からも批判の声が出ている訳です。この問題に関して政治家はもっともっと声を挙げるべきではないでしょうか。

 一体、自民党の政治家は何を考えているのか?
 これは岡田外相に対して辞任を求めても構わないくらいに重要な発言であり、「コメントすべきではなかった」などの鳩山首相の言葉で終わらせることではありません。

 これまでの報道や政界関係者の声をまとめて見ましょう。

1)天皇陛下が政治に介入することは、憲法上は如何なる形であれ禁じられているというのに、それを国会開会時の冒頭の挨拶での政治的な介入を求めた

2)そもそも天皇陛下の国会での開会時における「お言葉」とは天皇陛下自らがその意思を披瀝するようなものではないというのが多くの政界関係者の間では常識であった

3)なぜ、このような発言を岡田外相が行なったかについてだが、これは常日頃よりそのような考えを持っている人間であることが露呈したに過ぎないという意見だ。即ち天皇陛下のお言葉を「心のこもっていない」と考える岡田外相の私心こそが今回問われるべきだとする声

4)国際的にも地位が高く尊敬の念をもたれている天皇陛下に対して、このような不敬発言を平然と行なったことは政治家としては失格であり、また外務大臣の要職を続けることは不適切であるとする意見

 以上のような意見が大勢を占めつつある中で、この岡田発言を当然ながら擁護する政治家はいません。
 今すぐにこの軽率な発言の責任を取って即刻辞任を表明すべきでしょう。

 日本国民の多くに不快な感じを与えてしまった。更に日本の外務大臣が陛下のお言葉に対して「心がこもっていない」などと発言しても何ら問題にされないとなれば、諸外国の人達が日本人を見る目も変わって来ます。

 岡田外相本人にその自覚があるなしに関わらず、この問題の責任の取り方は辞任以外にはないことはもはや避けられないと思います。


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2009年10月24日

傲慢不遜な岡田克也外相

傲慢不遜な岡田克也外相の狙いとは。

尊敬の念も畏敬の念も持ち合わせていない人物

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【政治】 「いつも同じあいさつ…国会に来ていただいているのだから、考えてもらいたい」 岡田外相、天皇陛下のお言葉に意見★29

 岡田克也外相は23日午前の閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、宮内庁に対しお言葉の見直しを検討するよう求めた。

 閣僚が天皇陛下の発言について意見を述べるのは異例。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 同時に「大きな災害があった直後を除き、同じあいさつをいただいている。わざわざ国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」と強調した。
 
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102301000400.html

 このスレッドは2ちゃんねるに立ったものですが、★の後に29の数字がありますが、これは1で1000個のコメントという意味ですから、既に29000個の書き込みがあったということです。

 【政治】関連のスレッドでは、余り例を見ない伸びであり、関心の高さを現わしています。岡田外相は何故このような発言をしたのでしょう。

 一部のマスメディアやブロガーは、この度の政権交代を「無血市民革命」などと呼んでいるので、勘違いしているのではないか。天皇陛下にこの度の政権交代について、何か一言欲しいと要求しているようにも感じました。

岡田外相が「天皇陛下のお言葉」発言で反論

 岡田外相は「天皇陛下のお言葉」発言問題で、「具体的にこういうことを言うべきだと言ったわけではないなどと反論した。

 マスメディアはこのように一斉に報道しましたが、これが陳謝とか弁明と報道されなかったということは、全く反省するどころか、喧嘩でも売るような態度であったことを見透かされていたのでしょう。

 少なくとも天皇陛下のお言葉に対して口を挟むということは、いかにこの人物が陛下に対して尊敬の念や畏敬の念を持っていないということを自ら証明したも同じです。

 敗戦民主主義と呼ばれる議会制度の中で勝利した者が、何を勘違いしたのか、陛下の存在を軽んじる発言をしたことも驚きですが、マスメディアがそれを厳しく糾弾しないというのも二重の驚きでした。

 この際、岡田克也なる人物の私心などどうでも良い。このような人物を外務大臣という要職に就かせた鳩山由起夫総理自身の責任を明確にしなければならないと思います。

 天皇陛下のお言葉を心のこもっていない言葉とは、どういう意味なのか?
 天皇陛下は政治的な発言をしないようにしておられる。言いたいことがあっても発言すべき場ではないことを十分にご理解されているからでしょう。

 その国会においてわざわざ心のこもったお言葉などと注文をつける、その岡田の真意こそ我々は関心を持たねばならない。何かを言わせようとしている魂胆があることだけは間違いないでしょう。

 陛下のお言葉に際して、この度の政権交代の意義を語って頂こうという狙いがあることはミエミエですが、それを敢えて口にするというその行為は議会人としては許されるものではありません。

 このような不遜な人物をこれまで見たことがありませんでした。この人物の「根っこ」の部分には、日本国を大切にしたいという考えなどないのでしょう。その意味では「日本列島は日本人だけのモノではない」などと平然と発言した鳩山首相と似たりよったりです。

 いずれにしても、反日左翼売国奴政権が国体の中心におられる天皇陛下の存在を軽んじる発言によって、自分達の政治権力を更に絶対のものにするための策動としか見られません。

 我々維新勢力にとっては、これは実は願ってもない展開かも知れません。米国から押しつけられ受け入れざるを得なかった敗戦民主主義がついにここまで来たということでしょう。

 この虚偽の民主制度を精算し、わが国建国の意義を再確認して、新しい国家創造運動に邁進すべき時がやって来たのだと思います。

 敗戦民主主義の悪弊はついに、天皇陛下に対する公然とした攻撃までをも許す情勢を生み出してしまった。この混沌たる状況から一日も早く抜け出さなくてはならない。

 国民よ目覚めよ!

 悪夢から目を醒まし我々と共に戦いましょう。

 
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2009年10月23日

JAL・何故私的整理にこだわるのか?

JAL・何故私的整理にこだわるのか?

 JAL再生タスクフォースの動きが怪しい

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日航「つなぎ融資」に政府保証=私的整理「ADR」申請へ

 日本航空の経営再建をめぐり、政府は22日、日航が3メガバンクなど民間金融機関に要請する2000億円規模のつなぎ融資に政府保証を付ける方向で調整に入った。日航は取引金融機関に対して2200億円の債権放棄も求めていることから、新規のつなぎ融資には政府保証が必要と判断。こうした債権放棄などの協議を円滑に進めるため、日航は近く私的整理の有力手法「事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)」を申請する。(時事通信)

日本航空(JAL):赤字5000億円、一気に8倍に拡大・過去に例のない規模…2010年3月期

 日本航空の2010年3月期連結決算で、税引き後利益の赤字額が約5000億円に膨らむ可能性があることが21日、わかった。

 人員削減など巨額のリストラ費用を計上し、「負の遺産」を前倒しで処理するためで、再建を主導する専門家チーム「JAL再生タスクフォース」が、銀行団に示した再建策に盛り込んだ。日航の5月時点の予想では、赤字額は630億円にとどまっており、一気に8倍に拡大することになる。

 景気悪化などによる業績の悪化で、本業のもうけを示す営業利益の赤字幅が当初予想の590億円から2000億円規模に膨らむ。さらに、9000人を超える人員削減に伴う早期退職の費用や、大型機材の処分など、リストラ実行に伴う特別損失などを織り込んだ。
…
日航は、イラク戦争などの影響で国際線の業績が悪化した04年3月期に886億円の税引き後赤字となった。今回の計画はそれを大幅に上回り、過去に例のない規模の赤字となる公算だ。

 日航の業績見通しは、金融機関の債権放棄額や、公的資金も含めた増資額を算出する際に前提となるものだ。このため銀行団には、「見通しが厳しすぎ、銀行の負担が過大になる」(大手幹部)との指摘も出ている。

(2009年10月22日03時05分 読売新聞)

 日本航空の内部情報に関しては、これまでも度々お伝えしてきましたが、ここ暫くは私の方から連絡しないとサッパリ内部情報が寄せられなくなりました。

 その理由を聞いたら次のような答えが返って来ました。

 「瀬戸さんに情報を提供したのは、日本航空の隠蔽体質や国交省の対応を問題にしてもらうためでした。つまりは日本航空を何とか立ち直らせたかったからです。しかし、もう諦めましたもう日本航空はドンドン悪い方向に追いやられています。」

 前原国交相は専門家チームによる政府主導の再建策にこだわっていますが、私は当初から法的な債務の整理と再建を目指すべきとして来ました。

※会社更生法や民事再生による再建ですが、この案の最終的な落としどころは世界最大の米国の航空会社との合併や提携が考えられたのです。しかし、民主党政権はその道を閉ざしてしまった。自力の再建は途方もなくお金がかかります。

 実はそれが日本航空としては最善の道であると経営陣としては望んでいたのです。しかし、それでは事実上一旦は日本航空が倒産したということになるので、民主党としては受け入れ難かったのでしょう。

 結局は2000億円もの巨額な資金を政府は投入することになりましたが、一体何が改善されたというのでしょう。100人以上ものスタッフが投入されていると言われていますが、我々国民には何も知らされてはいません。

 労組が強く給料が高すぎる。OBの年金額が飛び抜けて高い。

 このような点に関してどこまでメスが入り改善されるのか?全く不透明のままに2000億円も国民の税金がまたしても垂れ流されてしまうのでしょうか?

 民主党政権の誕生で急旋回を始めた日本航空(JAL)の再建問題――。

 前原誠司・国土交通大臣が切り札として送り込む直轄顧問団「JAL再生タスクフォース」の陣容が、9月25日に公表された。タスクフォースのメンバーは、リーダーの高木新二郎氏(弁護士、現野村證券顧問)以下4人が産業再生機構OBが占める人選。前原大臣にとっては「旧知の間柄」だという。

 「事業再生の専門家集団」という触れ込みだが、OBのその後を見ると、不安もよぎる。タスクフォースが負う「責任」についても曖昧だ。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090928/205716/?P=1

 先ず「責任」など何も考えていないでしょう。最後は政府に押しつければ良いだけの話です。この専門家チームと称される人たちがモタモタしているお陰で、株式市場においては先行きが不透明と言うことで、日本航空の株が投げ売りされ続けました。

 しかし、もしこれが最初からの作戦であったとしたらどうでしょう。一般の投資家に失望させながら実は売りを誘い、安く大量に何者かが裏で株を集めていたとしたら?

 何の確証もありませんが、それだけ疑うだけの根拠はあります。何故ならばこのチームのリーダーは怪しすぎるからです。ネットで検索するとそれは幾らでも見ることができます。

パシフィックHDがついに破綻!
中国に翻弄された迷走の一部始終

http://diamond.jp/series/inside_e/09_03_21_001/
 

 この記事を見るとこの「JAL再生タスクフォース」の主力スタッフは支那・中国の投資家グループと深い関係にあることがわかります。この記事の最後はかなり意味深な次の言葉で終わっています。

 こうして命運が尽きたが、破綻までに思わせぶりなニュースリリースを連発し、株価が乱高下したことで、相場操縦を問う声も出ている。
(『週刊ダイヤモンド』編集部  鈴木洋子)

 日本航空株の急降下なども、何やら怪しいのではなかったのか?いずれにしても、このような胡散臭い輩に日本航空を任せ、政府保証で巨額の資金を出すことに、多くの国民は不安感を抱き始めていることだけは確かなようです。
 
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2009年10月20日

こんなハズではなかったぞ

こんなハズではなかったぞ

日刊ゲンダイも始めた鳩山政権批判


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 日刊ゲンダイといえば時の政権を徹底的に批判するのが、この夕刊紙の大きな特徴でもありました。歴代の自民党政府は常に厳しい批判に晒されていました。

 そして自公政権が選挙で敗れるや、民主党・鳩山政権の誕生を大歓迎して、これまでの政権批判を一切引っ込めて、逆に息が途絶えようとしている自民党にトドメを刺そうと必死でした。

 批判精神を忘れてしまった、もう必要のないトンデモない新聞社と思って来ましたが、昨日の記事を見るとついに民主党政権批判を始めたようです。

 それがこのエントリーの題名にも使わせて頂いた下記の見出しでした。

「こんなハズではなかったぞ」

 首相と与党幹事長が疑惑の検察捜査を受け、その追及を恐れて国会を長期に開けない事情。

 だが、その疑惑を承知の上で選挙民は鳩山・小沢の民主党に投票したのだ。疑惑追及など歯牙にもかけず、臨時国会を長期化し公約実現の法案を熱く審議するべきだと選挙民は期待している。


 このような文章が並んでいますが、まだまだ本格調子とはいきません。遠慮しがちであり、選挙民は期待しているなどと勘違いを平気で書いているからです。

 もう選挙民は期待どころか呆れて、その内本気で怒り出すでしょう。昨夜はこんなニュースがネットで配信されていました。

「子ども手当」新たな火ダネに 地方負担めぐり閣内対立

 民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)の柱である「子ども手当」の財源を全額国費で賄うか、一部を地方自治体に負担させるかをめぐって、関係閣僚が対立し、平成22年度予算編成の新たな火ダネとなってきた。

 平野博文官房長官は19日の記者会見で「マニフェストに全額、国費と書いていたか。いろんな選択肢がある。地方公共団体に協力いただく選択肢もなきにしもあらずだ」と述べた。野田佳彦財務副大臣も18日、「マニフェストの実行の仕方もいろいろある」と地方負担に含みを残した。平野氏らの主張は、税収の大幅減が見込まれることが背景にある。

 これに反発した長妻昭厚生労働相は19日夜、首相官邸で鳩山由紀夫首相とこの問題をめぐって急遽(きゆうきよ)会談した。結論は持ち越したが、長妻氏は会談後、記者団に「厚労省は全額国庫負担で概算要求している」と述べ、徹底抗戦する考えを示した。原口一博総務相も、子ども手当の財源は国が支出するのが前提だったとの考えで、「マニフェストを変えるならもう一度選挙をして国民に信を問うべきだ」と地方負担に反対している。

10月19日22時11分配信 産経新聞

 このような閣内不一致を野党に追及されることが、実は一番困ることでしょう。「子供手当てのバラマキ」こそは嘘つき民主党の最大のセールスポイントだった筈です。

 あれほど財源は心配ないと言って、ムダを省くとばかりに大切な公共工事を放り投げても、結局はその財源を作り出すのに失敗しました。

 日刊ゲンダイさんよ、早く民主党デタラメ政権批判をしないと新聞が売れなくなりますよ。部数増が何よりも優先するなら、もう民主党政権徹底批判しかあり得ません。頑張れよ!


【そよ風街宣】10・22民主党本部前

外国人参政権反対派議員の皆様に声援を送り
よく分からない議員の方達には法案の危険性を知らせ
推進派議員には“お仕置き”を!


 公明党が永住外国人に地方選挙権を付与する法案を10月中下旬にも開かれる臨時国会に提出する方針を明らかにしました。また、同法案を巡っては民主党の小沢幹事長が次期通常国会への提出に前向きな姿勢を示しています。同法案成立に向けて「共闘」が成立すれば間違いなくこの法案は可決されるでしょう。

 私達は危機が目前にまで迫っているこの法案に対し、国民は反対していることを示すために、民主党前で抗議の声を上げたいと思います。一人でも多くの与党民主党議員の皆様に、外国人参政権に反対している国民の声を届けたいと思います。
 良識ある皆様の声を我々と共にあげて下さい。
 男女問わず、多くの方々の参加をお待ちしております。

【日時】
平成21年10月22日(木)12:30〜

【場所】
民主党本部前

http://www.dpj.or.jp/footer/access/index.html

【その他】
当日は動画の撮影を行いますので、顔を写されたくない方は
サングラス等をご持参下さい。
日章旗、プラカード持参大歓迎。

【連絡】
日本女性の会そよ風
高山あずさ
(090−7283−3958)
soyokaze2009.mail@gmail.com

【主催】
日本女性の会そよ風

【協賛】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/外国人参政権に反対する会・東京/在日特権を許さない市民の会/NPO外国人犯罪追放運動/日本を護る市民の会



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