2010年02月13日

鳩山兄弟、嘘ついているのは、どっち?

鳩山兄弟、嘘ついているのは、どっち?

 鳩山首相の嘘を弟が暴く・国会での兄弟対決を見たい。

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 鳩山首相 「母に金を無心?作り話だ!」→鳩山邦夫氏「母は『金がいると兄が言ってた』と発言したが、無心したかは言ってない」

1265992418417s 自民党の鳩山邦夫元総務相は12日、衆院予算委員会で与謝野馨前財務相が邦夫氏から 聞いた話として鳩山由紀夫首相が母親に金を無心していたとのエピソードを紹介したことに ついて、「1年半か2年ほど前、母から『お兄さんは子分を養うためにお金が要るといっている』 という電話を受けた」と述べた。

 そのうえで、邦夫氏は母から「あなたは子分がいないから要らないか」と尋ねられたといい、 後に与謝野氏にそのやりとりを語ったという。

 ただ、「兄(首相)が母親に無心したとか、(現金を)取りに行ったとか言っているのではない」 とも指摘。首相が母親からの資金提供を認識していたかについては「分からない」と述べた。

 首相の答弁については「私と母親の会話は事実だが、コメントや評論はしない」とした。

 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/
100212/stt1002121310003-n1.htm

・鳩山邦夫元総務相の発言要旨は次の通り。

 一、母と金の話をしたのは1度だけ。1年半か2年ほど前、母から「お兄さんは子分を養うために お金が大変いると言っている。あなたはどうなの。あなたは子分がいないからいらないわけ」と 言われた。

 一、(この話を)与謝野馨元財務相にぼやいたのは事実。母に兄が言ったのか、(当時秘書の) 勝場啓二さんが言ったのか芳賀大輔さんが言ったのかは知らない。

 一、兄が(母に)無心したとか、金を取りに行ったとは言っていない。

 一、私と母の会話は事実。与謝野氏という親しい政治家にしゃべったのも事実。人の会話を 首相といえども否定することはできない。

 一、(母親との電話の件を首相に話したことは)ない。(一部略)

 http://www.47news.jp/CN/201002/
CN2010021201000472.html


 「あなたは首相をやっている資格はない。平成の脱税王だ!」

 自民党の与謝野馨氏はこう鳩山首相を激しく追及した。又、与謝野氏は「秘書はあなたのために犯罪をやった。」このようなことは良くヤクザ映画のシーンで見られるとも断じた。

 このヤクザの親分・子分に例えた「鳩山首相の脱税事件」について、鳩山首相は顔色を変えながら反論していた。そしてこれで収まるかと思いきや、今度はこの爆弾発言が飛び出しました。
 
 首相の実弟である自民党の鳩山邦夫元総務相から聞いた話として、「兄貴がしょっちゅう母のところに行き、 子分に配るカネをもらっていた」とのエピソードを暴露して追及したのである。

 これに対して鳩山首相は「まったくの作り話だ!」 と声を震わせながら邦夫氏の「証言」を全否定した。そして「母親に聞いてもらっても良い」などと言った。

 この時に「首相冷静に、冷静に!」と与党席から声が挙がった。鳩山首相も気がついたのか、その後急にトーンダウンしてしまった。何故堂々と母親の証人喚問を自ら申し出ないのか?

 そこで兄弟対決でもすれば、全てが明確になるのではないか。<平成の脱税王>などという称号も与えられた以上、名誉挽回の為にそれ位はやって欲しいものです。

 動画
2010/2/12衆議院予算委員会 神・与謝野馨(自由民主党・改革クラブ)前編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9684748
2010/2/12衆議院予算委員会 神・与謝野馨(自由民主党・改革クラブ)後編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9684811

img414                                           



















 この挿絵は平成8年頃に私が編集発行人として出していた「政財界ジャーナル」という雑誌の表紙を飾った絵です。当時としては兄弟船などと評される時代もあったわけです。

 当時の日本の政治状況とは新生党(小沢)・公明党・日本新党・民主党が大同団結して、新進党という政党を結成し、総選挙は自民党と新進党の一騎討ちとなることが確実だった。

 この二つの大政党の対決となれば、そのあおりを受けて壊滅的な打撃が予想されたのがさきがけと社民党などでした。そこで浮上したのが、この新進党にも合流出来なかった、人達による新党構想(鳩山新党と呼ばれ民主党の前身)でした。

 武村正義さきがけ代表を除くさきがけの全員、新進党からの離党者、海江田万里氏のグループ、社民党からの離党者、それに当時中央政界復帰を画策していた横路孝弘前北海道知事などのメンバーで、第三局としてそれなりの勢力が結集するのではないかと見られていました。

 しかし、いざフタを開けてみると、鳩山新党に参加したのはさきがけの数人、海江田グループの数人、社民党離党者数人という寂しさでした。この時に新進党でも将来を期待されていた弟の邦夫氏が離党して兄と合流した。

 この時に鳩山由紀夫は弟に助けられたと言って良い。もし、この時に邦夫氏が見放していれば、今日の鳩山由紀夫は存在しなかったと言っても良いでしょう。

 そのような政界の複雑な流れを見てきただけに、今回の邦夫氏の発言はある種の驚きと時代の変遷という流れを改めて実感させられるものでした。


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2010年02月10日

秘書の罪は議員の罪

秘書の罪は議員の罪

都合が悪くなれば、秘書の罪は秘書の罪

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秘書の罪は議員の罪?加藤紘一氏の“逆襲”に首相しどろもどろ

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体の偽装献金事件をめぐり、自民党の加藤紘一元幹事長が8日の衆院予算委員会で質問に立った。首相は過去に加藤氏の秘書による脱税事件について「秘書の罪は国会議員の罪」と断罪していただけに、「因縁の対決」となった。

 加藤氏は、首相の当時の発言が自身に向けられたことには触れずに、「どうして過去と現在で発言が違うのか。首相になったから責任は取らないのか」と追及した。首相は後ろめたさからか、「今置かれた立場で考えたときに、責任の果たし方を自分なりにさまざま思いあぐねた中で考えたところだ」としどろもどろ。さらに加藤氏の追及を受け、「当然その責めは私自身にもある」と認めた。

 首相は平成14年3月の夕刊フジのコラムで、加藤氏について「もし鳩山由紀夫の秘書が同じことをすれば、国会議員バッジを外す」と述べた。加藤氏は秘書の脱税事件の責任をとって議員を辞職し、その後の衆院選で当選を果たした。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/
100208/plc1002081810016-n1.htm



1265686626308s
 これはもう何度も貼られた写真です。秘書が逮捕され、起訴されたら、その責任を取って役職どころか、議員バッジも外しますと大見得を切っている演説です。

 これは過去の話で今は別だと鳩山首相は言いたいのでしょうね。秘書が逮捕されて起訴されようが、議員は何の責任もないと。


 現在の民主党はかつての自民党以下です。石川議員は自発的に離党を決めたようですが、本来であればこれは除名でしょう。自民党はこれまでも起訴された議員にはそのような対応をしています。

 今回の加藤紘一氏の質問は鳩山首相にとっては嫌だったでしょうね。加藤氏は秘書の逮捕で責任を取って議員を辞めています。考えてみれば加藤紘一氏は支那・中国に媚びてばかりで好きになれない政治家でしたが、鳩山首相や小沢一郎から見れば潔さを持った政治家だったのですね。

 相手に打撃を与える為に、どこに言っても声を張り上げて批判してきた、その手法が今度は我が身に跳ね返って来たわけですが、それに対して何と女々しい言い訳を繰り返していることでしょう。

 ようするに鳩山首相は「他人はダメだけど、自分は許される」という哲学の持ち主のようです。それが哲学かどうかは別にしても、そのようにしか考えられないという脳内構造をしているのでしょう。

 加藤氏に「本来なら責任取って辞任するんじゃないの?」と皮肉たっぷりに言われても、まさか「そうですね」とは答えられない。本当に無様(ブザマ)とはこのようなことを言うのでしょう。

 この映像を見て言えることは色々ありますが、何と言っても最大のことは次の事ではないでしょうか。

 自分の言葉に責任を持てない人がわが国のトップにいる。

 情けないなどと言うよりは絶望に近い状況であると考えます。

 今回の加藤氏には迫力がありました。徹底的にこけにされ、叩き落とされて、そして這い上がってきた人間の凄味がありました。鳩山首相がたじたじになっているのも当然でしょう。

 ここで最近思うのですが、皆さんは如何でしょう。民主党の議員というのはこの鳩山首相のかつての演説もそうですが、菅直人氏にしても長妻昭氏にしても批判・攻撃している時はけっこう輝いて見える。

 しかし、どうでしょう。答弁する側に立つと、何を言っているのかサッパリ分からない。相手が納得出来るような説明が全く出来ない。特に長妻大臣なんか、何を言っているのか分からない。

 ごまかすなら、もっとましなゴマカシ方があるでしょうと、思わず助け船を入れてあげたい位の気持ちになってしまいます。揃いも揃って何か、人間としての欠点があるように思えてならない今日この頃です。


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石川知裕議員離党騒動で民主に内紛の兆し

石川知裕議員離党騒動で民主に内紛の兆し

小沢の正面突破戦略が早くも破綻をきたす

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民主党・石川被告、民主党を離党へ…きょう小沢氏に伝達

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記載事件で、 政治資金規正法違反の罪で起訴された衆院議員、石川知裕(ともひろ)被告=北海道11区=は 9日、民主党を離党する意向を固めた。10日に小沢氏と会い、最終判断を仰ぐ。

 石川議員は9日夕、地元の北海道帯広市で、起訴後初めての記者会見を行い、「地元総支部や 後援会の総意として、『離党や議員辞職はせず、国会に戻って活動するように』と励ましを受けた。

 今日のところは重く受け止めている」と述べた。その上で「(進退は地元から)一任をもらったので 自分自身で判断したい。(衆院議員としての)与えられた職責を果たしたい」と述べ、議員辞職はしない意向を示した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/
100210/stt1002100711001-n1.htm


 一時は辞職どころか民主党離党もしないのではと伝えられた石川議員でしたが、民主党離党に向けて調整が始まったということでしょうか?

 小沢は会見で自分のことばかり考えて、「公正公平な検察の捜査」と口にした以上、この元秘書の石川議員の起訴に関しては、これは一切検察批判をすることが出来なくなってしまった。

 それでも自分の罪をかぶって犯罪者にまで堕ちたこの子分を助けなければならない。だから民主党から離党させるという決断だけはしたくはなかったのでしょう。

 小沢は検察の捜査に対して「公正公平」などと言わなければ、不当捜査の犠牲者として石川議員を庇って、共に戦うことも出来たのです。

 しかし、それでは今度は本格的に自分がやられてしまう。そこでこのような「公正公平」な捜査という言葉を口にして、自らの保身と捜査の終結を願い出たということなのです。

 しかし、何でしょう? この昨夜から今朝にかけての動きは。

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、 政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で起訴された小沢氏の元秘書で同党の衆院議員、 石川知裕被告(36)は9日、保釈後初めて北海道帯広市で記者会見し 「離党や議員辞職はせず、職責を果たしたい」と述べ、議員活動を続ける意向を表明した。

 石川被告は会見で「(5000万円の裏金を石川氏に手渡したとされる)水谷建設から現金を受領したことはなく、 意図的に虚偽の収支報告をしたこともない」とも述べた。

サンスポ
http://www.sanspo.com/shakai/news/100209/
sha1002091955027-n1.htm


 民主党を離党しないなどと言っていた石川議員も追い詰められたということでしょう。民主党の「石川議員を守る会」の皆さんはどういたしますか?

 「石川議員を守る会」にはたくさんの議員が結集されている訳ですから、ここは団結して「石川君の離党を許さないぞ!」という声でも挙げてみては如何でしょう。

 刑事事件で逮捕・起訴された議員が、その所属政党に留まるなどということは前代未聞のことであり、鳩山首相にしても石川議員に対しては自発的な離党などではなく、除名という厳しい措置も考えなければならないと思います。

 鈴木宗男議員が逮捕・起訴された時には、証人喚問と議員辞職を迫ったのは民主党ではなかったのか? 民主党はなぜ身内にこうも甘いのか?

 これはやはり小沢一郎を恐れての事でしょう。しかし、ここに来て小沢と鳩山首相の二人の間にはすきま風が吹いてきたようです。鳩山首相が小沢との距離を置き始めたとも考えられます。

 鳩山首相はかねてから小沢批判の急先鋒であった枝野幸男氏の行政刷新相への就任を決めました。これは責任回避を狙う小沢に対する当てつけと考えるのが普通でしょう。

 枝野氏は8日には地元選挙区での街頭演説でこのように小沢を批判していた。

「小沢氏は国民の信頼を取り戻すことができないなら、身を引くことも含めてけじめを付けることが必要だ」

 このような発言をした枝野氏をこの時期に大臣に任命したということは、明らかに鳩山首相による小沢へのメッセージが込められている。

 鳩山首相にしてみれば、本心としては一日も早く小沢に辞めて欲しいのかも知れない。民主党内において小沢VS反小沢の暗闘が始まるのを楽しみに見守ることに致しましょう。


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2010年02月08日

緊急UP 鳩山・小沢会談

緊急UP 鳩山・小沢会談
 
小沢の幹事長辞任はあるのか?

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鳩山首相と小沢幹事長、2人だけで会談…詳細は「夕方の会見で」

 鳩山由紀夫首相(民主党代表)と民主党の小沢一郎幹事長は8日昼、首相官邸で会談した。

 小沢氏の資金管理団体の政治資金規正法違反事件で、小沢氏の不起訴と石川知裕被告 (衆院議員)らが起訴されたことを受け、小沢氏の幹事長続投の確認など今後の政権運営に ついて協議したものとみられる。会談は首相と小沢氏の2人だけで、約15分間だった。

 小沢氏は首相官邸を出る際、記者団に「夕方に(自分の)定例会見がありますから」とだけ 語り、詳細を明らかにしなかった。

 小沢氏は不起訴が決まった4日の記者会見で「代表から指名していただいている幹事長の「 職責を返上しなければならないとは考えていない。いずれ代表にお会いして(話を)する機会が あると思う」と語っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000540-san-pol


 小沢一郎が鳩山首相に対して、辞任の意向を示したとしても何ら不思議はありません。その可能性もかなり高いと思います。

 小沢が今回の件で「不起訴」となった時の第一声は、どう見ても今後辞任に追い込まれるのは避けられないと思わせるものでした。

「検察の公正公平な捜査の結果、私は不起訴ということになりました」

 自分のことが先ず頭にあったのでしょう。自分が起訴されてしまうかも知れない。その心配と重圧がいつも頭から離れなかった。だからこそ、「不起訴」という決定が出た時にこのような発言が思わず口から出たのでしょう。

検察の公正公平な捜査の結果

 このような発言をした以上、秘書3名の起訴に関しても、小沢は何も言えなくなってしまった。この記者を前にしての言葉が全てでした。

 不当逮捕とか不当な起訴などという事は、これで一切口にできなくなってしまった。

 これでは、これから小沢はどうして自分の身の潔白を証明していくつもりなのだろう? 公平公正な捜査と認めてしまった以上、小沢は自己弁護する機会さえも自ら放棄したも同じなのです。

 秘書が犯罪をやったという件に関しては、これからは何の異議を申し立てることもできなくなってしまったと言うことです。見ていて非常に不思議な記者への言葉でした。

 そこで今回の二人きりの会談ですが?

 小沢幹事長続投の記者会見だったら、もう笑うしかありません。勿論世間の一般常識からはかなりずれている人達ですから、これも考えられない訳ではない。

 しかし、短い時間ながら、この時期に二人きりであったという事実は、やはりそれだけの意味のある話ではなかったのかと考えます。

 もし、こうも早々と小沢幹事長辞任ということになれば、検察上層部と小沢の密約説を臭わせるものとなります。東京地検特捜部が「無念だ!」と言った意味がこれで理解できます。

 夕方の記者会見に注目したいと思います。

 追記1

 首相、会談内容話す必要はない 

鳩山首相は小沢幹事長との会談について「特定の党の話の内容まで申し上げる必要はない」と述べた。

2010/02/08 14:11  【共同通信】

 内閣総理大臣の立場として、このように言ってのでしょうが、どうも気になりますね。現在各新聞社の記者は動静を探っているようです。

 追記2

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000102-jij-pol

 自民党を離党した田村耕太郎参院議員(鳥取選挙区)は8日午後、民主党の小沢一郎幹事長と同党本部で会談し、小沢氏か
らの入党要請を受諾すると伝えた。田村氏はこの後、都内で記者会見し、正式に表明する。
 小沢氏は会談で、「いい意味で民主党を変えるために頑張ってほしい」と述べた。

 

 結局はこのことを鳩山首相に伝えに行っただけですかね。
 
1265448791235s 騙されてしまいましたね。でもこれで社民党はもうお払い箱でしょう。福島瑞穂さんは連立には未練タラタラの記者会見でした。

 社民党はどうするのでしょう。連立から追われるなら、小沢の証人喚問で自民・みんなの党・公明党などと足並みを揃えて追及するべきではないか?

 これまで金権腐敗の利権政治を追及してきたのに、黙っていたのではもう国民は相手にしなくなりますよ。



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2010年02月07日

小沢問題・公共利権と公金横領

小沢問題 公共工事利権と公金横領

小沢問題の本質をマスメディアは更に追及すべきだ。

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 日曜日午前中の各テレビ局の報道番組は、やはり小沢一郎の問題だった。私はフジテレビの「新報道2001」とテレビ朝日の「サンデープロジェクト」の二つを見ました。

 この二つに東京地検特捜部にかつては所属し、現在は弁護士をしている宗像紀夫氏が出演していました。この宗像氏については私はお会いしたことはありませんがよく存じています。

 福島県で長らく知事を務めた故木村守江知事を逮捕したのが、この宗像検事でした。当時は福島県の検察庁にいました。この汚職事件で彼は名を売った訳です。

img413 この福島県政界汚職事件は朝日新聞社が当時『木村王国の崩壊』という本を出版しベストセラーとなりました。ちなみに私はこの後『使途不明金』という本を私のデビュー作として世に出しました。

 この福島県政界汚職事件の時に知事と一緒に逮捕された人が、その後宗像氏と親交ができ、私はこの自著の出版でこの方からの協力を頂いた。

 直接お会いしたことはなかったが、よくその宗像氏の人柄を伺っていました。検事あがりなので、好きになれないタイプかと思っていましたが、非常に気さくな方であると聞かされ、今日テレビで拝見すると確かに気さくな人柄のようにお見受けしました。

 福島県内では発売当時は『木村王国の崩壊』を上回る程の売り上げを記録していましたが、その後はどうなったかは知りません。私はこの本を出版した後に、TBSの人気報道番組にも出演したことがあります。

 私の「使途不明金」とは当時<東北の小佐野>などと異名を取った福島交通の小針暦二社長と中央政界の黒い関係を追うルポ記事をまとめたものでした。

 宗像氏はこの小針暦二と関係があったなどと一部の雑誌で取り上げられたこともありました。今日はそのような昔のことも思い出しながら、この宗像氏のお話を聞きました。

 この宗像氏が話されたことが一番今回の小沢問題の核心を衝くものであったと思います。

1)今回不起訴になった4億円を含む総額で21億円もの金が出入りしており、この巨額な小沢マネーには公共利権に絡むものがある。また、政党解散時における公的な政党助成金もある。

2)この巨額マネーの流れには故意の隠蔽工作が見られる。何らかの隠したい意図があるのではないか?

3)告発に基づく捜査は終わったが、捜査は継続され脱税などの問題も解明されるべきである。

4)嫌疑不十分ということで起訴にならなかっただけである(参考人としての聴取ではなく被疑者として扱われた)。 
※( )内は私の捕捉です。

 もう、これで国民は十分理解したのではないでしょうか。一番面白かったのは「サンデープロジェクト」での大谷昭宏コメンテーターの言葉でした。

 「政治的意図を持った捜査だ!」と言ったら、たちどころにそれを否定、検察はそのような政治的意図など持っていない。もしあれば「起訴します」と明確に述べた。

 これには司会の田原総一郎氏も笑うしかなかった。これからの第三幕は必ずあると思います。これで終わってしまうとはとても思えない。

 東京地検特捜部の先輩検事の言葉にはそれだけの自信がみなぎっていた。公共利権の件については職務権限と時効の壁があるようなので、検察はそれで逮捕は難しいと判断しているかも知れません(本筋なのに残念です)。

 しかし、金の出入りは掴んでいるので、後はどうするのか? 巷言われるような検察上層部と小沢の裏取り引きだけは勘弁して欲しいものです。

「行動する運動」のお知らせ

<テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!>

反捕鯨は欧米白人の人種差別だ

シー・シェパードは環境テロリスト集団


日時:2月8日(月) 14:00集合

場所:「パタゴニア」渋谷店(渋谷区神宮前6-16-8)電話: 03-5469-2100
【地図】http://map.livedoor.com/map/?lat=35.6619919444444&lng=
139.706820555556&zoom
=

 我が国船舶に対するシー・シェパードのテロ行為は忍耐の限度を超えた。化学薬品の投擲、今回はレザー光線の照射など船舶と共に我が国乗組員へ身体的危害を加えた。公海上におけるシー・シェパードの行為は明らかなテロ行為である。

 シー・シェパードはアメリカに本部を置き、オーストラリアを母港として、反捕鯨を隠れ蓑にした環境テロリスト集団以外の何ものでもない。

 そしてこのテロ集団を金銭的にも精神的にも支え、支援する企業が「パタゴニア」である。「パタゴニア」はこの1月に日本の調査捕鯨船団の監視船に衝突を繰り返した際、声明として「捕鯨活動を中止させるという組織ミッションに対して効果を発揮してきたと捉えています」と、欧米白人のテロ行為を公然と擁護している。実に許し難いテロ支援企業である。

【パタゴニア】
http://www.patagonia.com/web/jp/home/index.jsp?OPTION=HOME_PAGE&assetid=6297&slc=jp_
JP&sct=JP&src=rps_go018703

 「クジラを絶滅から救え」などと唱えているが欧米白人とことなり、わが民族は捕獲した鯨の命を弔う供養の塚まで立てて、生きる糧を与えてくれたクジラに感謝の念を捧げてきている。

 欧米白人どもはかつて、大陸沿岸などで絶滅するまで捕獲した挙げ句、我が国沿岸まで押し寄せて乱獲の限りを尽くした。それも単なる油の採取のためである。

 欧米白人の罪はクジラばかりでない。アメリカ大陸で、オーストラリア大陸でどれだけの動植物を絶滅させてきたか計り知れない。
 一方、自然に対する崇敬と感謝、これは日本民族が世界に誇る文化だ。盗人猛々しい欧米白人からとやかく言われる筋合いではない。

 欧米白人の我が国食文化に対する侮りを許さないぞ! テロ支援企業・「パタゴニア」は日本から撤退せよ!

【参考】
http://www.47news.jp/CN/201002/
CN2010020601000329.html



☆「宇宙戦艦ヤマトカレンダー」のお知らせ

 テレビで宇宙戦艦ヤマトの宣伝が頻繁に行なわれている為でしょうか、年末に販売していた「宇宙戦艦ヤマト」のカレンダーがまだ買えますか−という問い合わせが何件かありました。

 まだ10部ほどなら在庫があります。ご希望の方はメールにてお申し込み下さい。尚商品の説明は下記サイトで確認下さい。

 http://izukohe.jugem.jp/


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