2008年02月21日

現代維新講座

現代維新講座(5)

維新から140年、日本の再興に向かって

 今年、平成20年は明治維新の年から140年目という節目の年にあたります。日本の今日の現状はこの140年前を彷彿させるかのように騒々しいものがあります。

 福田政権は当時の江戸幕府のように、右往左往するだけで何一つ決めることが出来ません。シナ・中国からの無差別食品テロという衝撃的な事件の前に茫然自失の状況にあります。

 シナ・中国に依存する一方の日本企業・生活協同組合は、中国共産党の言いなりであって、日本国民の安全と安心を蔑ろにして、自らの保身にのみ汲々としている有り様です。

 シナ・朝鮮などの異民族を利するだけの「外国人参政権法案」や日本国民の人権を侵害する「人権擁護法案」なるものに政治家は夢うつつの状態で、国民に背を向け己の利益を貪るのに忙しい。

 福田政権とその取り巻きは、周辺国家への屈従を決め込み、やがては国民から手痛いしっぺ返しを食らうでしょう。シナ・朝鮮の軍事的な侵攻の諸条件が急ピッチで作られようとしています。

 今回の日中のサッカーの試合を見るまでもなく、我々日本人は周辺国家の剥き出しのナショナリズムのぶつかり合いの中にいるのです。このナショナリズムはやがてはスポーツの範疇を超えて激しく衝突することになるでしょう。

 19世紀以来、眠れる獅子と呼ばれ続けてきた幻想の大国であるシナは、今度は眠りから覚める時がやって来たようです。かつての明治維新の時代、あの激動の時代を乗り切った日本人の魂を思い起こさなければ、我々日本人は西欧の植民地ではなく、今度はシナの植民地になる危険性を感じないわけにはいかないのです。

 歴史の大転換機に日本人の精神に宿った「明治の精神」とは何であったのか。それは一言で表現するならば、「純粋に国家を護ろうとした愛国心」であった。

 愛国の志であったのです!

 その愛国の精神を現代に甦らせることこそが、我々の戦いでもあります。しかし、現在このことは言うほどに容易いことではありません。戦後半世紀の歴史の中で難しい問題が醸成されてきたのです。

 それは日本の執るべき愛国心の方向性が曖昧にされているからです。我々が護るべき「国家」は、本当に「国家と言えるのか?」という前提中の前提が未だに不明瞭な点に突き当たってしまうからです。

 我々はまだまだ「明治時代」を生き抜いた志士に学ばなければなりません。今欠けているのはその理念と道義であると言えましょう。「第二維新」を成就させるための道のりは険しいのです。

 皆様へのお願い!

 今、このブログに集う若者はその危機感を肌で感じ、ある者は興奮を抑えきれず、またある者は逆に焦燥感にかられているかも知れません。しかし、この国の行く末を思う気持ちは一つであり、我々は一致団結していかなければなりません。

 最近、コメント欄において、同憂の想いを共有しながら、些細なことで角突き合わせるような応酬も見られますが、敵対勢力はそれを利用しようと見ている筈です。

 我々は敵対勢力によって常に監視され、足元をすくわれかねない状況にある点も十分に考慮しながら、互いに切磋琢磨して突き進もうではありませんか。

 行動することも大切ですが、それを背後で支援する多くの仲間がいなければ国家の大変革である維新の道を切り開くことなど出来ません。お互いの立場を尊重し合いながら、祖国の存亡の戦いに邁進しましょう。


<『語る』運動から『行動する』運動へ>

[日時]

平成20年2月22日(金)

 凶悪シナ人糾弾の日

 11時半:JR御茶ノ水駅(新宿より改札)

 「人権弾圧法案」を阻止する統一行動の日

 13時半:法務省前(地下鉄・桜田門駅、霞ヶ関駅)

 ※それぞれ約一時間

主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動
 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 在日に特権を許さない市民の会
人権擁護法案を阻止する市民の会

連絡:西村(090‐2756‐8794)有門(090‐4439‐6570)


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2008年02月07日

青年に告ぐ!「現代維新講座」

「現代維新講座」(4)

熱く、そして激しくあれ、流れを変えよう!


 「太平の 眠りをさます 支那ギョーザ たったひとつで 夜もねむれず」

Posted by おしゃか at 2008年02月04日 22:21

http://foodsyogunate.blog.shinobi.jp/


 おしゃかさんの投稿にあったものです。妙にこの一文が気になりました。激動の明治維新は黒船の来航から始まりました。寛永年6年(1853年)に4隻のアメリカ海軍の戦艦が江戸湾に侵入したのです。

 全てはここから始まりました。日米通商条約を勅許を受けないで結んだことから尊皇攘夷派が動き出し、幕府はそれを強権で押さえ込みました。この安政の大獄は安政5年(1858)に起きました。

 この弾圧は容赦ないものでした。その反発からついに勤皇の水戸藩士らが大老・井伊直弼を桜田門外で襲って暗殺したのは、安政の大獄からわずか2年後の万延元年(1860)でした。

 時代を懸けた闘争はここから一気に加速していったのです。今回の「毒餃子」はまさに、太平の眠りから国民の目を覚ます衝撃となりました。事態がここまで来ても、政府は何一つ決断できないでいます。

 まさに江戸時代末期に等しい状況とも酷似している。政治家など自分達の党派闘争に明け暮れ、国民の生命が危機に晒されているのに、シナ・中国への非難の言葉もありません。

 マスメディアに至っては、シナの「中国の食品は安全だ」などという嘘のプロパガンダを垂れ流しているに過ぎない。まるで、何処の国の報道機関かと疑ってしまうほどです。

 日本人がシナからの無差別テロ攻撃に晒されているのに、何の対処も出来ない。もう、日本は国家としての最低限の機能さえも持ち合わせていないのです。

 昨日、『主権回復を目指す会』の西村修平代表は、JTや生協への抗議行動の意味を次のように若い人に説明していました。

 「我々にはゲリラ戦しかない。もう、既に国家司令部は消滅している。その中で我々がどうやって生き延びて戦っていけるかだ」

 もう、日本はそこまで追い詰められてしまった。この問題の解決がウヤムヤに処理されたり、中国共産党の公式な謝罪がないままに終わるならば、これは日本という国家の消滅を意味することになるだろう。

政治家は一体何をしているのか!

 この愚劣なる対応の遅さを「世の中は思った通りにはいかないよ。それが政治というものだよ」などと今回もまたかくも安易に片付けてしまおうとしている。

 このような安易な考え、ことなかれ主義が日本を滅亡の淵へと追いやってきたその亡国の道であることを知らない。実に憐れむべき存在であると同時に、我々は国家のためにこれを悲しむ。

 不幸にして、日本国家が本当に滅亡したら、誰がその責任を取るというのか。この悲痛なる責任は結局国民が負わなければならなくなるのです。

 我々は一億数千万の日本人同胞と共に、今日のこの日本の状況を漫然として看過することなど出来ない。

 政治家・官僚・マスコミ・企業家・労組など全ての勢力は民心を失い、国民はこのような連中を見捨てる時がやって来たのです。

 若き・青年学生諸君!
 
 君達の至純なる思いと行動が、国家の未来を必ずや切り拓く!

 共に語り合おう! 反日勢力・民団前で2月9日会いましょう!

 かかる日本を救うことの出来るのは諸君らなのだ!


怒れよ日本人!

共に立ち上がりましょう!

抗議の呼び掛け

<ここは日本だ!選挙権が欲しいなら朝鮮半島に帰れ!!>


<『語る』運動から『行動する』運動へ>

日本国籍も有しない韓国籍の民団が、日本の国会関連施設で大々的な集会を予定しています。手引きした人物は白眞勲。

議員会館で朝鮮人がトンデモ集会(参政権要求)を開く。ここは日本であって、朝鮮半島ではない!!

手引者は、あの悪名高き朝鮮人・白眞勲と判明した。参議院会館に照合せよ!この国を朝鮮人に渡してはならない。


議員会館前で怒りの声を挙げよう。

日時:2月8日(金)、集合11時30分

場所:議員会館前(参議院)

【呼び掛け】

主権回復を目指す
せと弘幸ブログ『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
外国人参政権に反対する市民の会

連絡:西村(090−2756−8794)有門(090−4439−6570)
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在日特権に断固No! 日本国民怒りの大集結!!
〜次の世代にまで在日禍を残していけない〜

日時:平成20年2月9日(土)/12:00〜14:00

内容:民団本部前で年金問題・外国人参政権問題・在日特権問題・外国人犯罪などへの抗議活動を行います。

主催:
在日特権を許さない市民の会

協賛:
主権回復を目指す会
外国人参政権に反対する会
NPO外国人犯罪追放運動

集合場所:民団本部前(12:00までに集合)
http://www.mindan.org/min/min_map.php
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%8D%97%E9%BA%BB%E5%B8%831%EF%BC%8D7%EF%BC%8D32


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2008年01月03日

吉田松陰に何を学ぶか

現代維新講座(3)

吉田松陰に何を学ぶか!?

 このままでは日本は滅ぶべくして滅ぶ運命にある。

 これは沖縄戦における旧日本軍の強制をこれまで通り記述するか、それともそれを訂正させ今後の使用を止めさせるのか―といった文部科学省前の闘いの中で感じました。

 教育によって滅びゆく日本。

 それは我々が声を大にして民族の正史を守れと叫んでいるのに、文部科学省ビルに出入りする職員のまるで覇気のないその姿でした。教育の危機が叫ばれてから久しいのですが、もう、日本の教育はその存在する理由さえも喪失してしまったようです。

 現状の日本の公教育は完全に「死に体」となっています。塾に頼らずに子供を公教育に任せても良いと思っている保護者など果たしているのでしょうか?

 公式の学校を全て廃止して、非公式の塾に任せたほうが余程教育の成果が挙がることでしょう。或いはそこまでいかなくても、授業を塾に開放してはどうか。

 生徒も学校と塾と両方通うようでは時間的にも大変だから、公式な授業は午前中だけにして、後は塾の教師に学校に来てもらって生徒に教える環境を整備すべきである。

 もう、これくらいの極論によってしか堕落した文部科学省の役人と日教組に支配された今日の日本の教育界を再生することなど出来ないと思うからです。

 さて、明治維新を語る場合、吉田松陰という人物を先ず挙げなければなりません。そして松蔭先生の開いた松下村塾の存在です。これなくして日本の維新はあり得ませんでした。

 ※松下村塾は正確には、叔父である「玉木文之進先生」が設立され、そこで松蔭先生も学んでいます。ただ、松下村塾は松蔭先生と一般的には思われているので、そのように記述しました。

 吉田松陰は鎖国の時代に海外に渡航しようとして牢獄に入れられ、そして30歳の若さで刑死しましたが、行動の自由を奪われた中でも、人々に対して熱く語りかけて来ました。

 その教えるという精神はやがて日本の近代化の幕開けともなったのです。まさに偉大なる教育者であったと言えるのです。この松蔭先生の思想と行動こそを我々は今こそ学ばねばなりません。

 松蔭先生の教育論は、様々な要件を含みますが、その大きな柱は変革であった。祖国を変えるという変革者としての信念にあったと言えるでしょう。

 そして、その変革心を支えていたものこそ、現実の矛盾や不正を激しく憎み、正義を貫こうとする信念でした。

 今で言えば「外国人参政権法案」

 これほど矛盾に満ちたものはありません。日本国籍を持たない韓国の国民に日本の政治参加を認めてしまう。

 彼ら韓国人は祖国・韓国に忠誠を誓う外国人なのです。もし、日本と韓国で抱える領土(竹島)問題などが先鋭化した場合、韓国国民に政治参加を認めていることがどれほど危険なことなのか。

 そして、そのことの矛盾をマスコミは正そうともしない。若者の多くがネットなどでそれを知っており、反対する国民世論が多くても、それをマスコミや政治家は無視してしまう。

 そのことに対する怒りが今、若者の間に増幅されています!

 いずれ祖国・朝鮮半島に戻るから年金は要らないと言っていた在日韓国・朝鮮人が今になって、事実上の年金支給を求め、行政府はそれに応じてしまっています。

 このことにも、日本人の多くが憤りを持って見ています!

 今の時代、吉田松陰という人がいたら、これらの不正と不義を見て、全身で怒り、この行為を見て見ぬふりをする社会の変革を目指して立ち上がったことでしょう。

 吉田松陰の周りに集った若者は、皆この激しく不正を憎み矛盾に戦いを挑む姿勢に共感したのです。

 我々がこの時代に思い出すべきことは、この当然の怒りでなくて、何でありましょう。
 激しい感情の高ぶりと敵に立ち向かう勇気こそ、我々が学ぶべき指針となるのです。


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2008年01月02日

幕末が甦る現代の日本

現代維新講座(2)

幕末が甦る現代の日本


 昨日に続き産経新聞の「“危機の20年”へ備えと覚悟」(千野境子論説委員長)の記事から今日も紹介していきたいと思います。

 「幕末とくれば当然、明治維新である。宗教学者の山折哲雄氏は、ずばり『明治無血革命に学べ』と提唱している。(昨年12月20日の本紙朝刊座談会)」

 「日本の改革革命で最も見事な成功例が明治維新であり、半世紀前に来日した歴史家トインビーも『文明の衝突』の著者のハンティントンもそのことに言及し問いかけた」

 「血に塗られたフランス革命やロシア革命の轍を踏まず、何故日本は事実上の無血革命を成し得たのかと。山折氏は座談会で、明治維新のリーダーたる政治家たちには退路を断つ『覚悟の国家戦略』があったと、これに一つの答えを出している」

 この産経新聞の記事に異を唱えるならば、明治維新が無血革命であったと紹介していることだ。この認識には間違いがある。確かにフランス革命やロシア革命に比較するなら、そのような言い方も出来るかも知れない。

 しかし、明治維新は多くの無名の志士たちの流した血よって成就されたものであり、その若き命を捧げた戦いがなければ成功することはあり得なかった。

 今の時代には、余りその点を強調したくないので、無血革命などという言葉を使っているが、先ずそのような甘い認識を捨てねばなりません。維新というからには、そこには大きな犠牲を伴うことを恐れてはならないのです。

 幕末維新とは動乱の時代でした。今のような平和な時代だったのではありません。そして、祖国はまたこれから動乱の時代を迎えようとしています。

 幕末の時代には大きな二つの流れがありました。尊王攘夷と佐幕開国という潮流でした。尊王攘夷思想とは、徳川御三家の水戸藩において唱えられ始めました。

 「日本のアイデンティティーを守るためには、天皇を尊び、異人を排除しなければならない」という思想で、19世紀に入って日本に内憂と外患が高まると、尊王攘夷思想は国難から日本を救う思想となりました。

 これを現代に置き換えることも可能です。

 国際化や異民族の流入で日本のアイデンティティーが今危機に瀕しています。このような時だからこそ、再び祖国日本を守る救国の思想として甦ってくるのです。

【アイデンティティー・・・民族としての連続性の中にある同質性】

 国際化、グローバリゼーション、多文化多民族多国籍共生社会などによって、日本社会の同一性が急速に失われています。そのことに対して政治は余りにも無頓着であり、異民族の文化の侵略を容易に受け入れてしまっています。

 かつて幕府は西欧列強の砲艦外交に屈して開国の方針を決定しました。西欧の技術の高さは認めなければなりませんでしたが、屈辱的な開国論は尊王攘夷派の批判に晒されたのです。

 今日においても、既成政党が唱える「共生社会」などは、シナ・朝鮮(中国・韓国)に屈する道であり、これは日本の文明を侵食し、やがては喪失してしまう危険な選択肢なのです。

 しかし、そのことに政治家の多くは気がつかずに、祖国日本はやがてやってくる、シナ・朝鮮からの人口侵略という脅威の前に立ちすくんでしまっているのです。

 現在の日本の周辺を取り巻く状況は、歴史認識や政策の対立などではなく、それは各民族間の生存圏の争奪によって推移しています。なぜならば、それは竹島・尖閣列島を見るまでもなく、領土問題が背景にあるからです。

 日本固有の領土に対する野心を抱き、それを露骨なまでに主張するシナ・朝鮮を見れば、今後の東アジアの国家間の争奪が何を軸に展開するかは明らかでしょう。

 幕末維新の動乱期において、若き志士は権力を取るために戦ったのではなく、西欧列強からの侵略に対して戦ったのです。その国難から守るために国家体制の大変革=維新を実現させねばなりませんでした。

 私利私欲に走る現代の議会制度の中の政治家などとは違うのです。我々が目指すのは、幕末の時代に駆け抜けた祖国愛に燃えた若き志士を見習い、死力を尽くして周辺諸国からの侵略に立ち向かうことの出来る国家の創出なのです。

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 私がNHKで唯一見る番組は大河ドラマですが、今年の物語の舞台は幕末です。徳川幕府に綻(ほころ)びが生じ、社会が矛盾と混乱の中にあった時に、薩摩藩に生まれた篤姫が将軍家に嫁いだ。その波乱の人生を描いた物語です。

 今日の日本は様々な分野で女性の活躍が目立っています。今回は女性が主役の幕末時代劇ですが、これまでとは違った視線で楽しめるかも知れません。

 今年は間違いなく幕末、維新が注目される年となりました。この現代維新講座もこの番組なども取り上げながら、皆様と共に勉強をしていきたいと思います。


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2008年01月01日

現代維新講座(1)

現代維新講座(1)

 大晦日のブログで正月の三が日に「『維新の時代』に何を学び、どのように闘うのか」について書いてみたいと記しましたが、今日の産経新聞社の第一面記事を見て驚きました。

 年頭に―の記事の中には「“危機の20年”へ備えと覚悟」(千野境子論説委員長) 「聞こえる『幕末』の足音」という見出しがありました。

 最初にそれを紹介することにしましょう。

 「いま、単なる歴史の類似性を超えて、『幕末』意識が広がっている。文芸評論家の野口武彦氏は『日本人は幕末から何を読み取るか』(中央公論1月号)でこう書いている」

 「戦後のある時期まで幕末は青春のロマンだった。今では目の前の現実になった。…時間的距離が解消して、卒然と目の前によみがえってきたのである」

 「…幕末の足音が聞こえてくる。21世紀を迎えた日本の政治は、幕末とただ似ているのではない。単純に繰り返しているのでもない。政体末期固有の政治法則を構造的に体現しているのである」

 この一面記事の中身については、今後も取り上げて紹介したいと思います。現在、日本国の将来を憂いる者は、どうしてもこのような同じ発想を持ってしまうようです。

 私も大晦日にこのブログの中で、幕末維新の時代に学ぶべきであるとして、渡辺崋山や高野長英、佐久間象山や吉田松陰先生の名前を挙げたばかりでした。

 そのことに入る前に、やはり気になるのが今回の産経新聞の記事です。産経新聞はこれからを“危機の20年”と記述しています。この危機の中身については、産経新聞とは認識は違いますが、既に私はブログの中でそれを自らの<近未来の予言>として書いています。

 それは9月3日のブログです。

近未来の日本と我々の戦い!

長期的視野に立った戦略を展望す!

 それには、この長期的な展望を具体的に示す必要があります。それには我々の最終的な目標を何時に設定するかも大切でしょう。

 私はそれを2020年と考えています。この時に保守・右派連立政権の実現を目指し、それまでに衆参に我々が進出を図る―。それを今後の国際情勢との関連の中で予測してみたい。

 2008年  北京オリンピック開催   (8月)

 2008年  米国大統領選挙  米国民主党政権誕生へ(11月)

 2009年  支那で暴動多発・国内経済破綻・外資の引き上げ

         衆院選挙で自民党敗北、小差で民主党勝利

          「反日的連立政権」日本に誕生

 2010年   参院選挙で自民党勝利・日本政界液状化現象へ

          「反日政権」の言論弾圧や圧政で国民の反発が強まる

          日本の政治は極めて深刻な状況に陥る

 2013年  東シナ海で偶発的戦争  (2月〜3月)

         米軍動かず日本は支那に敗北・尖閣諸島奪われる

         新風初めて参院選で複数の議席を獲得

 2014年  新風衆院選挙に初挑戦 「反日政権」が崩壊

 2016年   米国共和党政権誕生

         衆参同日選挙で新風は衆院でも議席確保

 2019年  「日米共同覇権構想」で支那の膨張主義に対抗

          参院選挙で新風躍進

 2020年   保守・右派連立政権樹立  支那の瓦解始まる

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 この間における期間が“危機の20年”であり、故に我々は日本の大変革を求める「維新の旗」を掲げなければならないのです。

 安倍総理の辞任、福田新政権の誕生で衆院解散総選挙を待たずして「反日政権」は出来上がりました。これに小沢民主党が協力し、私が選挙期間中に叫んで来た二つの法案が成立する運びとなりました。

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「民主党大勝利、自民党大敗」

 これは日本にとっては最悪な選択である。民主党には部落解放同盟、日教組、自治労、在日朝鮮人組織などの支援を受ける候補者がたくさんいる。朝鮮・支那の支配がより日本に顕著になって現れるでしょう。

 創価学会と部落解放同盟、在日朝鮮人組織が結託して、人権擁護法案、外国人参政権法案が再び浮上することになります。

 この時、大敗した自民党は、この危機的状況に的確に対処することができないで、右往左往して国家の将来を誤った方向に導きかねません。

                  平成19年7月6日

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 この二つの法案の中でも特に「人権擁護法案」とは名ばかりの「人権弾圧法案」が成立すれば、間違いなく日本には暗黒の時代がやってきます。

 それが「弾圧の時代」なのです。

 しかし、我々はそれを歓迎します。

 何故ならば、それこそが「維新の時代の始まり」となるからなのです。

渡辺崋山 1793〜1841年

 江戸後期の思想家。三河田原藩士の家に生まれ、藩政のかたわら画家としても活躍した。家禄制を職務給制に変えるなど藩政の改革を目指したが、守旧派の反発を買い失敗した。

 高野長英らに蘭学を学び、幕府の対外政策には反対で、特に著作「慎機論」ではモリソン号事件での幕府の対応を批判、蟄居を命じられ、その後自決した。

高野長英 1804〜1850年

 江戸後期の蘭学者。医者。長崎でシーボルトの塾で蘭学と医学を学ぶ。後に江戸に戻り町医者を開業。幕府の対外政策を批判して逮捕される。脱獄に成功するが、50年に幕府に隠れ家を襲われ自決した。

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 このような弾圧の時代を経ながら、あの維新運動にやがて発展していくのです。

 「人権弾圧法案」を我々は歓迎する!それは「維新」の時代の幕開けとなるからです。この「人権弾圧法案」への徹底抗戦によって、我々は更なる維新への覚悟を決めることになるでしょう!


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