差別表現などを理由に自治体が図書館に、ぺージの削除を要請するのは異例。
安来市人権施策推進課によると、該当部分に被差別地区の地名などが記載されていることが分かったための措置。「削除の要請はしたが、具体的な判断は図書館側に委ねた。ページの抹消を求めたのは適切ではなかった」としている。要請を受けた個別の図書館の対応は「明らかにできない」としている。
要請文書は昨年11月29日付。偏見や差別を温存・助長する要因となる個所があるとして、安来市誌は1カ所4ページ、伯太町史は2カ所計8ページについて「抹消(ページごと除却)/除却されたページは同封した返信用封筒で返送してください」と求めている。 【 西日本新聞 1月13日】
この記事は大手通信社による配信記事ですが、西日本新聞には掲載されているのでしょうか?他紙はほとんど掲載していますが、ネット上ではその文章は紹介されていません。
その部分を紹介しましょう。
図書館の基本を定めた「図書館の自由に関する宣言」は「将来にわたる利用に備えるため、資料を保存する責任を負う」
一時的な社会的要請、個人、組織、団体からの圧力や干渉によって破棄されることはない。
これが原理原則であるにも拘らず、これを無視して該当部分に被差別地区の地名が記載されてあったので、偏見や差別を温存・助長することになるとして、そのページを除去しろと要請したのです。
もう、このようなことはいい加減止めたらどうか。
例えば、関西地区に行くと、このような同和指定地区があるが、そこには堂々と部落解放同盟のスローガンを書いた大きな看板が乱立している。
つまり、文献に記載されていなくとも、彼ら自身が「ここは同和地区ですよ」と、それを明らかにしている。そうである以上、何故それを隠す必要が一体何処に存在するのでしょう?
同和関連予算によって、他のどの地区よりも橋も道路も整備され、建物も立派に立て替えられて、そこが同和地区であることは、例え文献上で隠蔽したとしても、誰でも分かってしまうことなのです。
図書館のHPを開くと次の一文が先ず目に入ってきます。
ようこそ!!
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【利用について】
1.本画像は、学術研究目的での利用のため、原資料に改変を加えていません。原資料の作成された時代背景の性質上、事実誤認、差別的語句、不快感を与える表現もあります。公開の趣旨を御理解頂いた上で、ご利用ください。なお、上記理由で一部拡大を制限している画像があります。
2日前に紹介した人権擁護法案ポータルwikiは人気ブログ・ランキングの7位にまで順位を上げました。いかにこの問題に対して、皆様が恐怖を感じているかの証明にもなります。
