目糞、鼻糞を嗤う!
小沢と福田の話です。下品で申し訳ありません。
誰が目糞で、誰が鼻糞かと言えば、これは本日発売の夕刊フジのトップ記事を見て直感的に思い出した言葉です。余りも下品な言葉ですが、この言葉しか思い浮かびませんでした。
夕刊フジのトップ記事
小沢「福田はウソつき」「国民のため政権奪取宣戦」
民主党の小沢一郎が夕刊フジの単独インタビューを受けて、その中で外交でも妥協を続ける福田政権を「国民にウソをついている」と切り捨てた。その上で、次期総選挙を見据えて「政権を奪取する」と宣言した。
このような記事が掲載されていたわけですが、まぁ〜「良く言うよ!」ですね。ウソつきは貴方もでしょう―と言ってやりたいものです。
昨日のエントリーでも取り上げたように、自分の名義で所有していた都内のマンションを、「隠し財産」と指摘されるや「自分のものではない」などと平気でウソをついた人が言う台詞ではないことだけは確かです。
隠し財産と指摘された以上、何らかの弁明があって然るべきなのに、何も言わないで居直るところが小沢らしいと言えば小沢らしい。
テレビが追及しないのを分かっているから、本人は裁判で負けても痛くも痒くもないのでしょう。
小沢は外交問題では言いたい放題のことを述べていますが、本当に総理になったら出来るのでしょうか?
:尖閣列島の領土問題について
「僕は旧知の唐家せん国務委員にも『われわれが与党になったら領土問題にケリをつける』と宣言している。
例えば尖閣諸島は歴史的に見ても日本固有の領土だ。それを明確にさせる。自公政権のように弥縫策で先送りすることはない」
※弥縫(びほう)…一時的に取り繕うこと
小沢がシナ・中国共産党の幹部にこのようなことを言っていたとは初めて知りました。
本当なのでしょうか? 何時、そのようなことを言ったのか? それを明らかにして欲しいものです。
:毒ギョウザ事件について
「隠す、先送り、うやむやは自公政権の十八番だ。
政治家が責任を取る気概がないからトラブルを嫌がる官僚はあいまい決着でごまかそうとする。
政権の存続は国をあやまらせる」
いかにも、毒ギョウザ問題でも唐家せん国務委員に気概を持って発言したかのように、読者に思わせるように巧みに話を作っています。
しかし、これは事実ではありません。
これは真っ赤なウソです。
小沢は唐家せん国務委員との会談で、毒入り餃子問題にまったく触れていません。
それは2008年2月23日のブログで書いています。
もし、会談でそのこと(毒入餃子問題)が話し合われていたら、これについての報道がなされている筈です。
シナ側に抗議したという事実は一切報道されていません。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_50025183.html?p=3
ここまで平然とウソをつくのですから、直撃インタビューで話していることは、まったく信憑性がゼロであると言っても言い過ぎでもないでしょう。本当に正真正銘の「嘘つき政治家」です。
ところで、政権奪取宣戦は分かりますが、小沢一郎の人気はいまいちです。
6月17日の産経新聞社の世論調査によれば、ポスト福田で一番総理に相応しい人を聞いたら下記のような結果になりました。
麻生太郎 19.6%
小泉純一郎 16.7%
福田康夫 5%
小池百合子 2.8%
与謝野馨 2.5%
小沢一郎 9.6%
小沢の支持率は民主党支持層の中でも27.2%にとどまったと伝えています。
このような人が総理候補で、政権奪取宣戦というのだから、本当に日本の将来はお先真っ暗ということです。
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