写真:総連前で抗議する民団関係者
大韓民国民団と朝鮮人総連合会
抗議文の投げ合いを冷めた目でしか見れない心の変化
我が国に住む「在日朝鮮人」のほとんどが、この在日本大韓民国民団(民団)か在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のいずれかに加盟している。昨日のニュースを見ていると、この二つの団体が、朝鮮総連本部前において、封筒の投げ合いを行なっているシーンが放映された。
民団側が朝鮮半島の非核化運動への参加を呼びかかる文書を持って総連本部を訪れたが、門前払いを受ける。民団側はその文書を入れた封筒を門越しに投げ入れたが、中から投げ返される。
これが3度に渡って繰り返され、民団側は仕方なく後で郵送すると言ってその場を去る。このシーンを見ていて、何か釈然としないものを感じたのは私一人ではあるまい。
確かこの両組織が「歴史的な和解」などと称して、満面の笑みを浮かべて抱き合ってから、まだ半年も経っていない。和解直後のミサイル発射で躓(つまづ)き、両組織は和解を白紙撤回した。
そして、今回はまたかつてのような対立状態に戻ったようでもある。一昔前の私なら何の違和感も抱かずにこのシーンを見ていただろう。私が右翼活動を始めた頃、反共のスローガンの下に民団は仲間であった。
実際に私が開いた時局講演会などには、必ずと言って良いほど彼らは出席した。特に朝鮮半島問題、北朝鮮問題などの時は、ある程度の人数まで確保してくれたものである。
しかし、ソ連邦の崩壊や韓国が国力をつける中で、朝鮮半島の武力衝突の危機は次第に薄らいでいった。反共一本やりの運動が頭打ちになってきたのも事実であった。
私はその頃から運動に一歩距離を置き始めたので、その後、民団関係者との交流は17年以上途絶えたままだ。勿論交流はないが、ネットでの活動やジャーナリズムの仕事柄、彼らの動向には関心を持ってきたのは事実です。
5ヶ月前(5月16日)の民団と総連の「歴史的和解」を正直言って嫌な感じで受け止めた。その「嫌な感じ」とは直感的なもので、明確な理由があったわけではない。
イデオロギーの対立が解ければ、彼らの根っこにあるのは反日思想であり、それがより強烈に打ち出されることへの嫌悪感であったかも知れなかった。
そして和解合意の白紙撤回―。今回のシーンは、本来であれば私にとっては歓迎すべきものであったはずである。私の心の中に微妙ではあるが変化が生じてきたことを認めないわけにはいかない。
もし、このような心の変化がなければ、本日のブログの文章は、
民団(韓国系)、北朝鮮の核実験に猛反発! 総連本部へ抗議行動! 朝鮮総連は抗議文の受取を拒否! 許せない北朝鮮の対応!
―と、なったでしょう。しかし、今回このシーンを冷めた目でしか見られないのは、そもそも「在日」というこの日本社会に横たわる問題を、このまま放置して良いのか。
どうしても、最近ではそのことが頭から離れなくなっていた。我々は外国人の移民に強く反対し、不法滞在者の強制送還を求めてきた。著書『外国人犯罪』の出版、外国人犯罪追放を掲げるNPO法人の設立など、この問題ではどの団体よりも熱心に活動してきた。
しかし、「在日朝鮮人問題」は政府が特別に永住資格を付与していることで、彼らは合法的に特別扱いされ保護されてきた。我々の側も参政権を求めて来た時には、これに徹底して反論はしたが、その特別永住制度そのものまでは深くこれを考えてはこなかった。
しかし、このネットにおける思想啓蒙活動の中で、この「在日朝鮮人」に対する特別永住資格付与問題に切り込まなければ、今日、日本が直面している危機を克服することは困難であると思うようになってきた。
北朝鮮の核・ミサイル開発において、日本に責任が大いにあると思うこの頃です。最近の新聞を見ると例え経済封鎖をしても、北朝鮮には打撃を与えることは出来ないとあります。
その大きな理由は対中、対露貿易の急増と韓国の支援ですが、中身をよく見ると対中、対露貿易共に北朝鮮にとっては膨大な赤字を生む構造になっています。
この赤字を補填してきたのが韓国の資金援助であり、在日朝鮮人の祖国への送金であったことは間違いないでしょう。日本側に責任があったとするなら、この「在日朝鮮人」に対する特別永住資格付与という制度を放置してきたことではないでしょうか。
私は今後の政治思想啓蒙活動として、3つの目標を掲げることにしました。
� 嶌瀑�朝鮮人」に対する特別永住資格付与制度の廃止
�⊇ゞ桔/佑慮�直しによる宗教法人への課税の実施
��再販制度の撤廃と新聞宅配制度の見直し
これらは左翼勢力(在日人脈が多い)、創価学会、新聞社への牽制であり、また彼らを日本社会から追放するための運動としての最終目標ともなります。
この3点を掲げることの出来る政党は残念ながら日本には存在しません。我々はこの目標を掲げることによって、国民を覚醒させ、そして新しい祖国再興のために邁進しようではありませんか。
NPO外国人犯罪追放運動を主宰する『侍蟻』ブログも応援して下さい。警察雑誌『BAN』への私の寄稿に関する紹介がなされています。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50538324.html
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