2006年01月31日

「噴飯」との批判に応える!ヤマハ不正輸出問題

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頭が固いから憂慮しているのではなく、事実を検証(おさらい)しているだけです。

東京新聞がヤマハの不正輸出を弁護
「東京新聞社」が恐れなしと意図的に報じた「軍事転用問題」
 最近では「朝日新聞社」よりも反日・共産中国寄りの報道を繰り返している「東京新聞」がまたまたやってくれました。ヤマハ発動機が中国に軍事転用可能な無人ヘリコプターを不正に輸出した問題で、今朝の新聞で次のような見出しで報じた。

「性能はおもちゃ並み」「農薬散布 中国参入狙う米に配慮」 「現実離れ規制・日本産業滅ぶ」

 この記事について下記↓のコメントが入った。本来ならコメント欄でお返しするべきなのだろうが、該当記事が下の方に行ったのでここで再度取り上げ反論も含めて考えていきたい。

 『正直、このサイトに噴飯。
 中国が民間のヤマハ以上のヘリをもってないとでも??
 頭が無駄に硬い連中は冷静に物事を考えられないようですね。つーか広義でとりゃなんだって軍事転用できるんだよ。プレステ輸出するな、とかもう可哀相レベル。
 あ、もちろんヤマハに非はあったと思うよ。ルール破ったという点で。
Posted by bu at 2006年01月31日 06:35』

 「噴飯」とは広辞苑では、おかしさの余り食べているご飯も噴き出すの意とある。ではこのbuさんは、何に噴飯したのか?
 要するに日本の企業が輸出した技術はとるに足らないもので、中国はそのような技術はもう既に取得済みですよ、そして、もう一つは広義に取れば何だって軍事に転用できますよ、この二つを言いたかったのではないか。

 この無人ヘリコプターに積まれている技術がどれほど重要なものであるかは、現在の航空分野の戦闘機においては最先端の技術であることは以下のサイトで確認下さい。
http://bizns.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/search/wcs-bun.cgi?ID=253351&FORM=biztechnews

 勿論、上記↑のような最先端の技術とは比べものにならないほどに幼稚な技術との指摘もあります。しかし、ヤマハのR-MAXが軍事転用された場合、軍事用として必要十分な働きをするのは間違いない。現に自衛隊はサマワでこれを偵察用に使用している。
 また、サンプルを分析・参考にされてコピーや改良型を国産化される事は、軍事面だけでなく経済・外交面でも日本の国益を大きく損ねるとお考えにはならぬのか。

 しかも、中国自体がこのヤマハの無人ヘリから技術を取って軍事転用した事を認めているだろう。

「軍事面で重要な価値」 無人ヘリで中国新華社 
 中国国営の新華社通信が2002年5月、ヤマハ発動機が中国に輸出した無人ヘリコプターを基に、中国の北京BVE創基科技有限公司などが独自の国産無人ヘリを開発したと報じ、同ヘリについて「軍事面で重要な価値がある」と評価していたことが23日、分かった。
 02年5月23日の新華社電(電子版)によると、中国が国産無人ヘリの開発に当たって参考にしたのはヤマハ発動機の無人ヘリ「RMAX」。ヤマハ発動機が01年以降、中国向けに輸出した「RMAX L181」を指しているとみられる。
 同電はさらに02年5月23日に北京で開幕した国際科学技術産業博覧会で、同ヘリが注目を集めている、と伝えていた。
 一方、中国側が開発した無人ヘリは「空中機器人」(空中ロボット)と名付けられ、全長約3・6メートル、全幅約70センチ。ヤマハ発動機の無人ヘリとほぼ同じ大きさで、(ヤマハの無人ヘリを参考に開発したことにより)「視界外まで飛んでいったヘリを再び帰還させるという難題を解決した」などと説明している。(共同)(01/23 )

 よって、いつもなら何を聞かれても横柄な態度で流暢に返答する共産中国も日本側記者の質問には何も答えることが出来ないのだ。
  
『無人ヘリ輸出でコメント避ける 中国の孔泉報道局長
 【北京24日共同】中国外務省の孔泉報道局長は24日の定例記者会見で、ヤマハ発動機の無人ヘリコプター対中国不正輸出事件について「民間企業間の契約について論評できない」と述べた』

 普通「噴飯ものだ」というのは、このような事を指すのではないのかな?buさん!
 ただし、その後、次のような弁明の声明を出してはいるが、後の祭りだ。

「軍事転用不可能」と主張 ヘリ輸出事件で中国企業
 ヤマハ発動機が無人ヘリコプターを中国に不正輸出しようとした外為法違反事件で、輸出先の「北京BVE創基科技有限公司」は25日、無人ヘリについて「軍事転用は不可能だと認識している」などとする声明をホームページ(HP)に掲載した。
 同声明は、ヤマハ製無人ヘリを空撮用に利用しているとした上で「技術的に一定の限界がある。軍事には応用不可能だと認識しており、軍に対して販売しようがない」と述べている。
 同社のHPは無人ヘリを使った空撮技術が軍事転用可能だと宣伝しているが、声明では「最近の航空技術の魅力を紹介するため」と説明した。2006年01月25日水曜日


 以前こんな事件もありました。

北朝鮮に不正輸出、兵器転用可のトレーラー
 福岡県大野城市の中古車販売会社が、ミサイルの発射台に転用可能な大型トレーラーの価格を偽って税関に申告、北朝鮮に不正輸出した疑いが強まり、福岡県警と門司税関は6日、関税法違反の疑いで、近く本格的な捜査に乗り出す方針を固めた。実質的経営者の男性ら5人前後の立件に向け裏付けを進めている。
 この業者は、同時にトレーラーの移動に使う大型トラクター(けん引車両)も、中国経由で輸出しようとして失敗していたことも6日分かった。トラクターはミサイル発射台のけん引にも使えるため、国際的な安全保障貿易管理の規制対象で、福岡県警は経済産業省の告発を受け、外為法違反(無許可輸出未遂)の疑いでも調べている。

 この事件について、ある左翼サイトでは「日本が輸出しなくてもロシアから輸入して移動式の発射台は完成したそうだ…」という記事を目にした。

 確かに日本からの輸出がなくとも独自で開発したり、他の国からいくらでも入るかも知れない。しかし、だからと言ってそのことに無関心であってはいけない。
 あなたの最後の言葉「ヤマハにも非がある、ルールを破ったという点で」には救われた気持ちである。何故なら、あなたが前述したような左翼系の人間ではないことだけは分かるからだ。

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Posted by the_radical_right at 18:27 │ mixiチェック

2006年01月26日

ユニクロの成功と日本社会の歪み

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日本産業空洞化の影に一人の成功者がいる

その裏でたくさんの中小零細縫製工場が泣いている

 



 「ユニクロ」を展開するファーストリティングの柳井正社長は小泉首相について「なぜ、靖国神社に行くのか分からない。個人の趣味を外交に使うのはまずい」と発言し、多くの心ある日本人の顰蹙を買った。

 この経済人が中国の工場と商社を通さず、直接契約し日本で低価格で販売するビジネスモデルを確立。大手スーパーと競争して勝ち抜いてきたのは紛れもない事実である。だからこそ、この度は再建中のダイエーの全国130店舗に出店を決めたと26日に公表した。

 衣料品の販売合戦は総合スーパーと専門店の戦いだった。ユニクロのような専門店の躍進は、総合スーパーの退潮を招くまさに表と裏の関係にあった。
 倒産して再建中のダイエーがユニクロと提携することは、これまでの敵と手を結ぶ事になる。また、ユニクロにしてみれば打ち負かした敵の中において商売を拡大することになる。両者の提携はイトーヨーカ堂やイオンにとっても脅威となろう。

 さて、日本国内における縫製工場は多くが経営難で瀕死の状態にある。この原因は安い中国製の衣料品が洪水のように押し寄せてきたからだ。日本の10分の1の賃金で働く女性労働者がひしめき合っている中国には敵うはずがない。

 昭和の60年代初期、急激な円高と貿易摩擦によって、日本の企業は海外進出に血眼になった。しかし、それは国内の産業の空洞化をもたらすことは明らかだった。それから20数年…日本は彼ら、外国へ脱出した企業と外国の工場から直接仕入れる会社によって席巻されようとしている。

 日本の国内で頑張り、日本という国家に尽くしてきた企業経営者が報われないで、現在後継者もなく廃業を余儀なくされてしまう。これが日本の現実だとしたら、憤りを感じるのは日本人なら当然ではないだろうか。

 私は日本から出て行った企業と日本に残り頑張ってきた企業との間で、何らかの税法上の違いをハッキリさせるような政策が講じられて然るべきと思う。

 昨年夏、中国とEU、中国と米国との間で深刻な貿易上の対立があった。米国側は中国製繊維規制をかけると迫った。更にEUとの間では中国側が自主規制枠を大幅に超えて輸出したために、各国の税関で足止めにされ山積みになったまま放置されるという事態にまで発展した。

 多くの国が自国の産業を守るために、このような規制を強化している。日本も例外ではない。確かに日本もコメなどの輸入を規制して国内の農家の保護政策を実施してきた。しかし繊維についてはどうなのか。ネットで調査した限りでは平成13年に公正取引委員会が次のような声明を出したにとどまっている。

繊維製品に係る取引の適正化について   平成13年9月28日

公 正 取 引 委 員 会

 繊維製品に係る取引については、最近の繊維製品の輸入の急増等、繊維産業を取り巻く環境が変化する中で、生産・流通の各分野における取引慣行の問題が指摘され、その改善が強く求められている。

 実際には何もしていないのと変わらない。政府が早急にしなければならないのは自国の産業の保護である。
 これまで国家の与えてくれた恩恵にのみ十全に浴しながら、その国家への義務や規範の遵守という段になると、一瞬にして「脱国家」のデラシネとなってしまう企業経営者がいかに多いことか。その代表がユニクロ社長のような人である。
【デラシネ (deracine):フランス語で根なし草、故国を喪失した者の意】

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Posted by the_radical_right at 22:22 │ mixiチェック

2006年01月23日

ホリエモン逮捕は“軽薄”な社会の象徴的な事件

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  軽佻浮薄な社会は政治・経済・マスコミが演出

 ライブドア事件は現在の社会現象を見事なまでに写し出している。彼が注目されたのはただおカネを持っているという、その成金としての特性にあった。それ以外で彼を人間として評価できるものは何もなかった。これが今日のカネが全てだという殺伐とした社会風潮を見事なまでに象徴していた。

 別におカネを儲けることは悪い事ではない。誰しもがおカネは必要だし、あったに越したことはない。しかし、「カネで全てが買える」と豪語されてしまうと世間には途惑いを感じる人も多かったはずだ。そこには「お前、違うだろう〜」と反発する声があってもおかしくはなかった。

 問題はここにあった。その反発する…いや疑問視する声を社会が聞こうとしてこなかった事にある。ここで言う社会とは政界・経済界・マスコミなどである。彼らはこぞって彼を英雄に持ち上げてしまった。何故そのようになってしまったのか?逮捕された堀江社長よりも、彼をそのように持ち上げてしまった社会の側にこそ、厳しい反省が求められてしかるべきではないか。

 先ずは政治である。自民党は抵抗勢力のドン・亀井静香代議士への刺客として彼を放った。公認もしなければ推薦もしなかったと今強弁しているが、恥知らずという言葉があれば、応援演説で絶叫した武部幹事長や竹中大臣に先ずは与えられる称号だろう。

 次にマスメディアである。彼につけたホリエモンというニックネームは、いかにもマスコミが飛びつきそうな愛称であった。まるで視聴者は幼児意識の中で踊らされているとでも言いたげなドラえもんをもじっての愛称には、マスメディアが彼を操り視聴者を低劣な考えで支配せんとする野望さえ垣間見させるものだった。

 そして極めつけは経団連・奥田会長の言葉だった。彼は記者会見で堀江社長の経団連への加入問題を聞かれ、ニヤニヤしながら「ミスった」と答えた。誰しも間違いや勘違いはある。しかし、経済界の最高峰と言われる経団連への入会が「ミスった」との一言で片付けられてしまったのである。

 我々はこの社会を一言で表わすなら、次の言葉しか浮かばない。“軽薄な社会”である。もう少し飾らして言わして頂くなら“軽佻浮薄な社会”である。まさにこのような言葉がピッタリ似合う社会が現在の社会なのである。

 さして政治についての知識もなく、しかも愛国心の欠片も感じられないような人物を担ぎ上げて、それを改革の旗手のように持ち上げた為政者達。もし彼が当選して代議士だったら、今日のこの社会は餓鬼道にも劣ると先祖は嘆かれただろう。

 マスコミは散々ホリエモンと持ち上げていたのに、今度は掌を返したように毒づき始めた。詐欺師・ペテン師と悪罵の限りを連発しているが、国民はマスコミが思うほど幼稚意識に犯されていない。何が問題の本質かをきちんと見極めている。

 恥知らずな扇情報道で群集心理を巧みに利用しながら、堀江社長一人を悪者に仕立て自らは正義面をしているが、最近まで彼、ホリエモンを時代のヒーローとしていたのは誰あろうマスコミではなかったのか。

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Posted by the_radical_right at 20:55 │ mixiチェック

企業利益を優先したヤマハの無人へり輸出問題

      技術輸出を「対外戦略」の基本に据えよ!

1b1f3a33.jpeg<ヤマハ発動機>
不正輸出の疑いで本社など家宅捜索

 ヤマハ発動機(静岡県磐田市)が軍事転用可能な無人ヘリコプターを中国に不正に輸出しようとした疑いが強まり、静岡、福岡両県警は23日、外国為替管理法違反容疑で同社本社など20カ所についての家宅捜索を始めた。同法などでは、無人ヘリコプターは経済産業相の許可がなければ輸出を認められていない。同社はすでに中国にヘリコプターなど十数件を輸出しており、両県警は捜索で得た資料の分析を進めるとともに、担当者らから事情聴取を行い事件の全容解明を目指す。(毎日新聞)

 経済を安全保障に優先!?
 このような事が一体いつまで繰り返されるのか?日本の世界に誇るべき先端技術は一企業のものではないはずだ。これまでも北朝鮮に軍事に転用される恐れがあるものが秘密理に輸出されて摘発されたことがある。

 しかし、今回はれっきとし超一流のヤマハ発動機である。バイクやボートなどこの分野においては世界的な企業である。何故、日本を代表する企業が、このような容疑で家宅捜索を受けなければならないのか…残念でならない。

 かつて有名企業のこの種の事件と言えば記憶に残るのは、東芝機械のココム違反容疑である。旧ソ連原潜のスクリュー音を小さくする工作機械を不正に輸出したという事件だった。

 この事件の背景は親会社の東芝バッシングが凄かった割には、いまいち不鮮明さが残った。即ち政府も「因果関係はあると思うが証拠はない」と当時の倉成外相が国会で答弁すると、同日の記者会見で後藤田官房長官が「嫌疑が濃厚との首相答弁が政府の見解」とわざわざ否定した。

 証拠がないのに因果関係があると言うのも論理上はおかしいし、証拠がない以上はこれは推測の域を出ない嫌疑でしかない。何故、当時このように二転三転したかと言えば、これは米国から一方的に突きつけられた情報だったからだ。

 しかし、そんなことには関係なく、国民は東芝バッシングに走った。理由は簡単であった。ソ連原潜は核弾頭を発射するだけにストレートに国民に伝わった。ソ連原潜の音が小さくなれば、それだけ補足が困難となり、国民の抱いた危機意識は相当なものだった。

 では、今回の何が問題となったのか?それは無人のヘリコプターを飛ばす自動操縦装置である。これを戦闘機に転用されたら、日本にとっては脅威となる。東シナ海の中国側油田開発水域の上空では、連日のように日本側の防空識別圏に人民解放軍の飛行機が飛来して航空自衛隊によるスクランブル発進措置がとられている。

 もし、中国に流失した無人操縦装置が軍事に転用され、日本の上空に侵入することになれば、日本側はこれを撃墜しなくてはならない。無人の場合は有人と違ってリスクが極めて少ない分、大がかりな侵入作戦を敢行出来る。

 その際における日本の自衛軍(隊)の反応を、無人の偵察機を飛ばすことによって、あらかじめ掴んでおくことが可能となる。そのように考えるなら、今回の不正輸出事件は極めて日本の安全保障上由々しき問題である。

 今回の事件を単なる経済事件として、事の重大性を軽視してはいけない。我が国の先端技術は、これは今後の日本の「対外戦略」の決め手となるほど大切なものである。

 その辺りの思考と配慮がヤマハになかったとしたら、経営陣は失格である。わずかばかりの企業利益のために、国家を危くしてはならない。日本が世界をリードしていくには、この先端ハイテク分野において、常に世界を一歩も二歩もリードしていかなくてはならない。

 相手が欲しがる製品には目に見えない「戦略的」なものが加味されていることを忘れてはいけないのだ。

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Posted by the_radical_right at 13:54 │ mixiチェック

2006年01月19日

ライブドアの内部情報について

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    ライブドアの経営赤信号報道に「心配ない」の内部情報

 今朝の朝刊各紙は「東証初の全面取引停止」だ。「ライブドアの上場廃止も視野に」の見出しも躍る。やはり、この問題を避けて通ることは出来ないようだ。私的なことを申し上げれば、このブログはライブドアのHP上にある。もし、ライブドアが上場廃止、倒産などになればHPの閉鎖、つまりブログもなくなってしまう。

 だから、正直言ってこの問題には深入りはしたくはないが、これだけ世間を騒がせている以上、この問題に触れないわけにはいかない。私は自ら思想家であり社会運動家であると自任しているが、勿論思想家で生計が立つ訳ではないので、一応はジャーナリズムの仕事に関わっている。

 私は堀江社長とは面識はない。しかし、彼を私に紹介するという方がおられた。昨年のことであるが、彼が華々しく日本放送株買占めで登場した頃でもあり興味があった。時の人と会えるのは悪い話ではない。ある意味私も期待感を抱いたのは事実だった。

 総選挙への出馬の話を聞かされたのは、その紹介すると言ってきた方からであり、選挙が終ったら時間を取りますということだった。しかし、彼の選挙における失言の数々にあきれ果てた。このブログでも紹介したが、「天皇陛下の存在に違和感を覚える…」旨の報道を見て、とてもお会いする人ではないと思った。

 実はその方と昨日電話がつながった。この方は女性であり、インターネット・カフェ喫茶を経営していた頃、当時学生の堀江社長が常連として遊びに来ていたという。仕事上の付き合いではないが、彼、堀江社長の過去を知っている方でもある。

 よく学生時代は彼女の所に姿を見せ、二階で寝転がっていたそうだ。食事も何回となく一緒にしたという。堀江社長にして見れば、自分の母くらい年の差があったので、心を休める場所だったのだろう。

 彼女が言うには「ライブドアは絶対潰れないから大丈夫だ」と言う。その理由は「本人と宮内君はもう辞めるのを覚悟している」そうだが、「会社には有能な人材がいるにはいるが、それよりも外部で応援してくれる人が大勢いるから大丈夫」というのだ。

 ※上の言葉は堀江社長本人が述べたものであると聞いています。

 電話での会話だったが、意味深な言葉だと思って伺っていた。しかし、これはある意味信憑性が全くないわけではない。確かにライブドア本体が粉飾決算で上場廃止となっても、それで万事休すとはならない。何故なら子会社の黒字を本体に付け替えての黒字粉飾ならば、グループ企業全体のバランスは保たれていたことになる。

 本人もそのことを株主総会では力説していた。即ち「グループ全体で見ています」と強調していたからだ。思うに、この頃から既に察知していたのかも知れない。HPの封鎖は免れそうだと聞いて、先ずは一安心である。

 今日は思想性抜きで最後まで書き連ねることにしよう。たまにはこのような話題も頭をリラックスさせる意味でもいいでしょう。

 私の事務所に昨日ある友人が尋ねてきた。その用件というのが新聞報道やテレビでは伝わらないことなので驚いた。
「何でも良いからメイド・イン・ジャパンの品物を探している。手に入らないないですか?」というのである。

 何をするのか聞いたら、中国に持って行くと言うのだ。中国でマルチ販売がブームとなっているそうだが、日本と違って5人目までは違法ではないという。そのマルチ販売に一番喜ばれるのが日本製品だという。

 「あれ〜、中国って反日じゃなかったの?」と聞いたら、貧富の差が激しく富裕層は家庭の電化製品は皆日本製に買い代えてしまうそうだ。今、マルチで一番人気があるのはメイド・イン・ジャパンの女性の下着であるという。

 何か、本日のブログは思想性のない取り留めのない話題となってしまいましたが、今後もよろしくお願いします。昨日はついにブック・マートしている方からのアクセスが600人を超えました。感謝申し上げます。

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