宇都宮裁判傍聴記パート��
左翼弁護士の反国家的な思考
私は若い頃から左翼が大嫌いでした。市役所に勤務したときに、そこは自治労などの左翼勢力によって牛耳られ、左翼の思想が蔓延していた。多くの職員は左翼労組の言いなりでした。
社会党の主張に反対の意見を述べたりしたら、それこそ村八分の変わり者扱いを受けた。彼らは「自分達が戦って給料の値上げや、職場の権利を勝ち取ってきた」と誇らしげに言いました。
労組を批判することなど許されない雰囲気でした。「労組に入らなければ職員をやめろ」と言っていることと同じでした。マルクス主義や社会主義思想を学ぶことが強制的に行なわれていました。
社会主義社会は貧富の差がなくて、平等な素晴らしい社会。
労働者は主人公であり、だからストライキもない社会。
今、中国共産党の支配するシナ・中共は貧富の差が最も激しい格差社会で、ストライキを禁じられているのに、労働者のストライキは多発している。
思わず脱線してしまいましたが、かつての最悪な左翼によって支配された職場を30年ぶりに思い出してしまった。今回の宇都宮の裁判所こそ、将にそのような左翼弁護士どもが、ここぞとばかりに若い警察官を責め立てる場所でした。
東京共同法律事務所所属
鬼束忠則 (おにつか ただのり)
日隅一雄 (ひずみ かずお)
花垣存彦 (はながき ありひこ)
凶悪なシナ人犯罪者に勇敢に立ち向かったのは若い警察官でした。裁判所には我々の他にこの左翼弁護士を支持する連中も大勢いましたが、この若い警察官は臆することもなく、終始背筋を伸ばし中央の裁判長を見つめて答えていました。
先ず左翼弁護士の質問ですが、「あなたは警察官になる前に何をしていましたか?」という質問から始まりました。
「自衛隊にいました。それからガソリンスタンドで働き、警察官に応募して警察官になりました。現在は刑事をしています。」
左翼が何故この警察官に以前の職業を尋ねたか?すぐにピーンと来ました。要するに左翼はこの若き警官が自衛隊で人殺しの訓練を受けていた。ーというようなことを言わせたかったのでしょう。
今回の裁判で左翼が執拗に繰り返し、繰り返し質問したのは、警察官になって拳銃を使用して発砲しても良いと教えられたのか?ということでした。テキストの何処に書いてあるのか?或いは何と言う上官に教えられたのか?
そのようなことを言わせようと何度も食い下がっていました。
警察官は「その時々の事案と状況において、身を守るために拳銃の使用は許されています。」とその度に答えていました。そして、「自分は大きな石で頭を勝ち割られそうになり、死ぬかもしれないと思いました。」と証言しています。
しかし、左翼弁護士はそんなことには一切耳を貸そうともしません。何故、発砲したのか?ということばかりを執拗に聞きます。左翼の主張とは、拳銃を使わずに素手もしくは警棒を使うべきではなかったのか?
そのような主張ですが、何故拳銃を使用しては行けないのでしょう。拳銃を構えても、それでも言うことを効かずに抵抗し、尚且つ警察官に危害を加えようとする者に発砲するのは、これは職務上認められた正当な行為である。
聞いていてあきれ果てる尋問でした。とにかく、拳銃を使用したのが悪い、その結果犯人が死んだ。それはあなたの責任だと決め付けての質問でした。
尤もこの左翼弁護士どもは、この若い警察官を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発もしていました。つまり殺人の罪を着せ刑務所にぶち込もうしていた輩です。
このような左翼弁護士に対して、今後我々はどのように闘って行けば良いのか?そのことを真剣に考えなくてはならないときが来ていると感じました。
今回の裁判で一番驚いたのは失礼ながら裁判官の中で一番若い女性の裁判官(警察官と同年代と思われました。)の冷静な質問でした。
裁判官 「きょろきょろしていて不審な人物と考えたと言いましたが、どのような犯罪だと思いました。」
警察官 「不法滞在などのケースを考えました。」
裁判官 「警棒を使わなかった理由について、先ほど述べられていましたが・・・・」
警察官 「はい、現場においては警棒よりも拳銃を使用した方が、犯人を検挙できると判断しました。」
裁判官 「警棒を取り出すことは容易なのですか?」
警察官 「警棒は両手で外さなければなりませんし、伸ばす場合も両手を使います。拳銃を抜いて安全装置を外すによりはかなり時間がかかります。」
せめてもの救いでした。この裁判官の質問は左翼弁護士どもにはダメージになったのではないか。
鬼束弁護士は最後に手を挙げて「今の裁判官の質問に関連するので、質問させてください」と、もう質問は終えたはずなのに、警察官に対して「拳銃を抜く場合と警棒を外す場合と時間にしていくら違うのか」などと質問していた。
左翼は天皇(制)に反対し、警察官などに敵愾心を持っている。それは自分達は民衆の味方であり、天皇は民衆を抑圧する制度であり、警官はそれを守る実行部隊であると考えているからです。
左翼の反権力とは、自分達が最終的には権力を奪取するための闘争に他なりません。よって、このような裁判闘争もその一環とみるべきです。これを放置しておくことは我々の国家が危うくなるということでもあるのです。
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