朝日新聞は社名を隠して報道!
愛知・女性強盗殺害事件
面識ない女性拉致、男3人逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=282391&media_id=4
まったく残虐な事件です。どうしてこのようなことが出来るのか、いくらカネに困ったからといえ、このように人間とは平気で人を殺害してしまうものなのか?考えるだけで戦慄を覚える。
ーーーーー以下は読売記事からーーー
(2007年8月27日3時0分)
女性殺害遺棄、「闇サイト」で知り合い行きずりの凶行
犯罪仲間を募るインターネットの「闇サイト」で知り合った男3人は、金目当てに通りすがりの女性を連れ去り、殺害して遺体を捨てた。
名古屋市千種区の契約社員磯谷(いそがい)利恵さん(31)が無残な姿で見つかった強盗殺人・死体遺棄事件。磯谷さんは、母親が帰りを待つ自宅まであと数十メートルの路上で拉致された。エスカレートする「闇サイト」を利用した凶悪事件をどう防ぐか、重い課題が突きつけられた。
犯人の一人神田容疑者は昨年9月から、愛知県豊明市内の会社で、朝日新聞の購読を勧誘するサービススタッフとして勤務。同社社長(46)は「勤務態度や性格は普通で、客とのトラブルや金に困った様子もなかった。仲間とも和気あいあいと仕事していた」と驚いていた。
神田容疑者は24日朝、「足をくじいたので病院へ行く」と社長に電話で連絡。事件後の25日朝には「まだ足が痛いので25、26日は休みます」と電話してきた。社長は「犯行の後とは思えないほど、平然としゃべっていた」と振り返った。
・・・・・・・・・・ここまでが引用
この犯人の一人が朝日新聞の販売拡張員の神田司(36)であることを朝日新聞社は伝えていない。私もNHKのニュースで昨日知ったが、NHKでは「朝日新聞勧誘員」とその職業が字幕で銘記されていました。
ちなみに各新聞社の扱いは次のようになっているようです。
読売:朝日新聞のセールススタッフ、神田司(36)
毎日:朝日新聞外交員、神田司(36)
日経:朝日新聞拡張員、神田司(36)
中日:朝日新聞セールススタッフ、神田司(36)
共同:朝日新聞拡張員、神田司(36)
産経:新聞拡張員、神田司(36)
朝日:新聞勧誘員、神田司(36)
朝日は予想通りだが、産経が意外に優しい(笑)。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=542863678&owner_id=407136&comment_count=3
↑はMIXIのマイミクである「がんだるふ」さんの日記にあったものです。
ただ、私が今朝、福島駅で買った産経新聞社の記事には、しっかりと「朝日新聞社拡張員」とあったので、産経新聞社も全体としては朝日新聞社の名称は報道している。
朝日新聞は先ほど夕刊を地下鉄の駅で買いましたが、こちらはやはり朝日新聞という名前は使わずに新聞勧誘員と書いています。このような残虐な事件を朝日新聞の勧誘員が犯したことを隠しているのです。
ところで、今回の事件で気がついたのは、この職業に関してです。使用された言葉は各社バラバラとなっていることです。
セールススタッフ、外交員、拡張員、勧誘員と4つの名称が使われています。一体正式な名称は何なのでしょう?
この犯人が拡販団と以前呼ばれた職業の者であることは間違いないでしょう。今は拡販とは言わずに拡張と言うらしい。この組織は朝日新聞社でも朝日新聞販売店のいずれにも所属していない。
では、どこから給料が出ているかと言えば、これが余りはっきりしていない。要はどこと契約しているのかという問題ですが、朝日新聞社の場合もあれば販売店の場合もあるらしい。
委託契約となっており、契約を取った部数によって成功報酬が支払われ、それを収入源としている。昔(私が知っていたのは15年ほど前ですが)は、この組織は株式会社のようなものではなく、親分・子分といった前近代的なものでした。
簡単に言ってしまえば「新聞の押し売り屋」だったわけです。
今の若い人には「押し売り」などと言ってもピンとはこないでしょう。昔は「押し売り」と呼ばれる職業があったのです。
各家庭を回って「ゴムひも」などを強引に売って歩く商売です。身なりもそれなりの派手な服装をして言葉遣いも乱暴で、買ってもらえなければ買ってもらうまで動かないというやり方でした。
「刑務所を出てきたばかりで困っているんですよ」などと脅し文句を並べて、玄関先に座り込んでしまう。気の弱い人は仕方なく買ってしまうというわけです。
今もそうですが、新聞の営業というものは昔はそのようなものだったのです。社会的に大きな問題となったのは、サラ金などで一家離散したような人が、タコ部屋に押し込められて、そのような拡販団で働いていたことでした。
ヤクザと同じで縄張りがあったり、リンチが行なわれたり、異常とも思えるノルマが課せられており、暴力事件が絶えなかったのでした。1993年に新聞社(朝日、読売、毎日、日経、産経)6社によって、「新聞セールス近代化センター」というものが設立されました。
現在、このような職業に就く者はこのセンターへの登録を義務付けられ、約一万人近くの人が働いていると言われています。名前が変わってもその実態までは変わっていないとも指摘されています。
今回、驚いたのは自分たちが設立した「新聞セールス近代化センター」に登録した人に対する、新聞社の職業名称がバラバラであったことです。
どうでも良いと思っている証左なのか。或いは何らかの意味があったのか。どうせ答えてはもらえないだろうが、興味のある報道でした。
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