マスコミの罠にはまった中山成彬前国交相��
報道各社との共同記者会見「単一民族編」
「外国人を好まないというか、日本はずいぶん内向きな『単一民族』というか、世界とのあれがないものだから内向きになりがち。先ず国を開くというか、日本人が心を開かねばならない。」
これが中山成彬氏が記者会見で述べたことです。単一民族という言葉を別にしたら、何の問題もない発言です。私の立場からすれば逆に批判したくなる発言です。
何故ならば、これは所管の外国人観光客について述べたものですが、閉鎖的であるとして日本の現状を批判している。つまり、開国論を安易に述べているとも受け止められるからです。
何も間違ったことなどは言っていません。それがどうしてこうも問題にされたのでしょう。それは「単一民族」という言葉が使われたからに違いないのです。
中山氏は「日本はずいぶんな内向きな単一民族」と述べています。
この単一民族という言葉の中には、当然アイヌの人も入っており、この場合は<単一民族的なあり様>を問題にしているのが分かります。
しかし、マスコミはこの「日本は内向きな『単一民族』というか」の発言の中から、内向きという言葉を消してしまった。
「日本は単一民族」との発言が問題として、大騒ぎとしたのです。将に歪曲報道の典型的なものでした。
シナ・中国やロシアなどが「多民族国家」であれば、日本は「単一民族国家」です。それ以外に表現する言葉はありません。
中山氏は引退を表明しました。マスコミの捏造報道の犠牲者と言って間違いありません。
中山前国交相が引退の意向 中山成彬前国土交通相(65)が今期限りで引退し、次期衆院選に出馬しない意向を固めたことが3日、分かった。中山氏は4日、宮崎市内で記者会見する。同氏は先月24日に発足した麻生内閣で国交相に就任。その後、成田空港反対闘争や日教組などに関する問題発言の責任を取り、同28日に辞任した。 (時事通信)
尚、私の「単一民族国家論」は下記ブログでご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51944005.html
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51190906.html










