【農業日誌】 実りの秋に感謝
今日は秋分の日でした。
この日はかつては皇霊祭(こうれいさい)と呼ばれ、秋の実りを神に感謝する日でもありました。
私の実家でも秋の実りが見られましたので、ここで紹介しましょう。久しぶりの『農業日誌』となります。
今年も稲は豊作のようです。
稲刈りは10月7日頃にやることにしました。
昔のように手でやって杭にかける時は大変でしたが、今はコンバインで刈り取りをしていますので、私が稲刈りでやる仕事は殆どありません。
友人に全て任せているので、今は稲刈りカマを使うこともなくなりました。刈り残された稲を集めるくらいです。
住宅地に取り囲まれてしまったので、雀(スズメ)の被害に困っています。最近の雀はカカシなどでは驚いて逃げてくれません。都市化してくると稲作の最大の敵は雀の被害です。本当に困ったものです。
富士リンゴも順調に育っています。
これから寒さがくると赤く色づいてきます。リンゴ農家はこれからが大変です。色つきを良くするために下に反射板を引きます。
これによって太陽の光が満遍なくリンゴに当たって、鮮やかな色が着くというわけです。昨年は多くの方にリンゴを買って頂きました。
本当にお世話になりました。
今年もリンゴの直販を行ないたいと思います。11月の収穫が今から楽しみです。

今日は白菜の消毒をしました。
畑に行ったらモンシロチョウが飛んでいるので葉を見たら、小さな幼虫がたくさんついていました。
慌てて消毒をしたので葉が食べられることはないでしょう。よく無農薬栽培などを目にしますが、白菜やキャベツをまったくの無農薬で栽培するのは難しいと思います。
無農薬とは言いながら、このようなまだ葉が広がって巻く前には、どこでも農薬を使って幼虫を退治していると思います。
今は低農薬が使われていますので、収穫期には何の問題もありません。
今日の収穫は里芋です。
まだ少し早いのですが、食べたくなったので掘り起こしてみました。
今年は雨が多かったせいか、結構育っていました。
掘って水で洗って、周りの根などを切って食べられるようにしますが、これがなかなか大変な作業です。
でも、自分で掘り起こして食べる野菜は最高です。明日は朝は芋の煮物を食べることにしました。
今日はお彼岸でもあります。
彼岸と言えば、この彼岸花は本当に不思議な花です。このお彼岸に合わせるように真っ赤な花を咲かせます。
稀に白い彼岸花もあるそうですが、私は未だ見たことはありません。綺麗な花を咲かせる割には、この植物には種子で子孫を増やすことは出来ないと言います。
シナ大陸から伝わったようですが、全て株分けで全国に広まったと言われています。なぜ、これほどまでに増えたかと言うと、この植物には毒性があります。
この毒を嫌ってネズミやモグラが近づかないということで、盛んに株分けされ増えたということのようです。
私の実家では農具を仕舞っておくプレハブ小屋の前に3本だけ伸びて綺麗な花を咲かせました。株分けでしか増えないわけですから、父か母がここに植えたのかも知れません。
聞いてみたら、真っ白いドアの前に鮮やかな赤色の花が咲いたら、さぞかし美しいだろうということで昨年植えつけたとのことでした。母のちょっとした思いが、この美しい赤色をより際立つものとしました。
82歳と年老いた母ですが、美しいものにこだわるその気持ちはいつになっても女性が持つ感覚なのだと感心した次第です。
☆名古屋第一回時局シンポジウム
中国・シナ問題、1000万人移民問題、政治と宗教問題
パネリスト
塚本三郎 元民社党委員長
三輪和雄 日本世論の会会長
せと弘幸 世界戦略研究所代表
日時 9月28日 13時半受付 開始14時〜16時
場所 名古屋市博物館講堂
主催 時局シンポジウム実行委員会
052−702−3020
※230名の定員ですが、残りは30名ほどになったそうですので早めにお申し込み下さい。
参加費 一般1500円 学生 1000円
申し込みメール
nagoya.sinpo@gmail.com













