創価学会退会の決意
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読者からのメールをご紹介します。
私は創価学会員です。
とは言え、創価に対する気持ちは微々たる思いもありません。
友人のしがらみがあり、創価に入ってしまいました。今でも後悔してます。
釈尊が言う末法の法華経の教えがイイ事が解りました。それだけです。
私はせとさんの行動をネットで見て来ました。私は爺さん譲りの右派思想家です。今でも靖国は参拝します。創価とはこの件で意見が合わず、対立してました。
大体、この様な私が創価に入った事が、そもそもの大間違いだったんです。でも妥協せざるを得なかったんです。その時本当に自分に力が無く、どん底だったんです。そこを狙って創価に付け込まれました。
いつ創価を辞めようか、しかし友人の関係がありどうにもなりませんでした。創価の事は腹に終い、生きて来ましたが、朝木議員の疑惑やその抗議に対する創価の嫌がらせには、もう創価に愛想が尽きました。とんでもない宗教団体だと解りました。
勇気を出して創価を辞める決心が付きました。
せとさん、西村さん、桜井さん達の行動のお陰です。
ありがとうございました。
このような動きがこの人だけでなく、多くの信者に広がっていくことを心から願っています。創価・公明党の力を削いでいくには、信者の創価学会離れが一番重要です。
そして、大切なことは実はこのような退会した人が、今度は我々の運動に対する支援者となって活動して頂けることになります。
今回の東京12区(北区王子)におけるチラシ配布の実質的な配布部隊の中心となって動いて頂いた方々は、その殆どが創価学会の退会者でした。
創価学会のために家族関係が破綻して、離婚したケースや親に反発して家を飛び出してしまった若者達でした。このような人達が今回我々の呼びかけに応じて戦ってくれた訳です。
このような退会信者の人達は、退会したことによって被害を受けているという訴えまではしていませんでした。ただ、その地域に留まっていると創価学会からの嫌がらせを受ける恐れがあるので、引越しましたという人が多かった。
また、皆さんが退会するまでにずいぶん悩まれたことを告白しています。特に「地獄に堕ちる」とか「仏罰が与えられる」という恐怖を本気で心配されていたようです。
今回、このような退会者の方々と話をする機会がたくさんありました。チラシを配布したいという人が相次ぎ、喫茶店などでお会いしてチラシを渡しました。
このような方々は決して仲間と一緒に配ろうとはしませんでした。必ず一人でやらせて下さいと言いました。まだまだ警戒心が解けないのだろうな−と思いましたし気の毒に感じました。
今回このような退会者に助けられました。もし、彼らの助言がなかったら、創価学会との心理戦に完全にやられていたかも知れません。
例えばこんなことがありました。
夜の8時頃だと思いますが、電話がありました。
「今、ビラを配布している人を捕まえた。他人の家に入ってきて玄関の戸を開けてビラを入れるなんて非常識も甚だしい。説明に来てくれ。こなければ警察にこれから連れて行く」
このような電話でした。殆どの電話が非通知であったのに、この電話は相手の番号が表示され、場所がその日配布する地域と一致していたので、まさかと思いましたが、見つかって取り囲まれているのではと直感した。
直ぐにその該当する退会者の何人かに電話をしたら、皆さん電話が通じて、その中の一人が次のような話をしてくれました。
「瀬戸さん、この時間帯は創価学会の会員が集まって話をしていますよ。
その中でこんなチラシが配布されている、誰か電話をしてみなさい−とでも幹部が言ったのでしょう。
瀬戸さんが強く出ると別な人が必ず電話に出るはずですよ」とアドバイスを受けました。
私が相手の電話にかけて「デタラメなことを言っていると許さないぞ、これから行くから場所を言え」と強く出ると、相手の男性は急に弱々しい声となり、今度はおばさんらしき女性に代わった。
このおばさんはただ騒ぐだけでお話にならなかった。この退会者が教えてくれた通りでした。地区の集まりで話題になって、その場からの電話だったわけです。
私に「ビラ配布している人を捕まえてある」などと嘘をついて揺さぶりをかける心理作戦だったのでしょうが、退会者の助言ですぐ嘘であると見抜かれてしまったというわけです。
退会者の助言は的を射たものばかりでした。
チラシは一般住宅を中心に配布して、そこで公明党のポスターを貼っている人は幹部なので入れても仕方がない。ただし、その周りは創価学会に反発している人が多いので丹念に配布する。
集合住宅はアパートなどは創価の信者が多いので、通報される可能性があるので最初から配布しない。マンションは反対に創価の人が少ないので、管理人が休みの日曜などに配布する。
まだまだたくさんの助言を頂きました。
これからも、この戦いは続きますが、今後はより退会者との関係を蜜にしたいと考えています。
今回、退会者との話で多くの信者が創価学会に寄付したカネを取り戻したいと考えていることも知りました。
多くの退会者が集まれば、勇気をもって戦いに立ち上がることが出来ると思います。利害関係人であれば宗教法人の経理上の書類を閲覧する権利があります。
この利害関係人には退会者も当然入ります。創価学会が本来の宗教上以外の目的の為に信者の浄財を使っていた場合、返還要求にも正当性は認められるかも知れません。
今後は単なる批判からより一歩進めた新たな創価学会追及にも力を入れたいと考えています。
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