「美しい国」と醜い創価学会
安倍晋三総理が目指す「美しい国」日本に、一番そぐわないのが公明党や統一教会のようなカルト犯罪教団である。今朝はそのような怒りを以って書き始めたい。
30日の公明党の党大会に出席した安倍総理は「運命的なものを感じる」と挨拶で述べ、親近感をアピールした。連立与党の大切な相手であり、来年の参院選挙を考えればやむを得ないのかも知れない。
運命的と表したのが岸信介、安倍晋太郎という政治家の家系に生まれ、保守タカ派と呼ばれて来た自分が、結党以来「平和」を言い続けてきた公明党に来賓として招かれたことへの謝辞(感謝の言葉)であったとしたら、これほどの皮肉的な運命はないだろう。
そもそも安倍総理の目指す教育改革にしても憲法改正にしても、公明党との考えには大きな開きがある。本来はまるで違うのに互いに結びあっている。まさにこれこそが「運命的なもの…」であるのかも知れない。
しかしながら、このような変則的な連立内閣には終止符を早く打たねばならない。そのためには日本に本格的な保守二党による政権交代のシステムが作られなければならない。
そのためには民主党がもっとしっかりして頂かなくてはならない。でなければ衆院だけでなく、参院でも自民党に絶対過半数を与え公明党を連立から追い出し単独政権に戻さねばならない。
公明党の政策はこれまで猫の目のようにくるくると変化してきた。それは何も彼らが、日本の国民や世界の平和を願ってのことではなく、あくまでも池田大作名誉会長(以降敬称略)と創価学会の利益のみを優先させてのことだった。
公明党はかつて社会的批判を浴びて国会での議席を激減させたことがあります。(言論弾圧や政教一致批判を受けて)その時は社会党や共産党に擦り寄り、護憲・反安保・再軍備反対・自衛隊反対といった反自民を標榜し革新的ポーズで世間の目を誤魔化しました。
しかし、日蓮正宗内部の紛争、学会内部からの覚醒運動が起き、池田大作が裁判所に呼び出されるようになると、急に慌てて今までの革新的ポーズをかなぐり捨ててまで自民党に近づきました。
安保条約容認、自衛隊合憲を打ち出し180度転換したのです。これは池田大作を守るための政策転換に過ぎませんでした。この党の本質が如何に池田大作の操り人形であるかは、今回の代表選挙が無投票で選出されたことでも明白だ。
これまで対立候補で争われたことなど聞いたことがない。全ては池田大作のご指名によって公党の代表が決定されてしまう。これを日本のマスコミは批判しない。なぜなのか、その説明を聞きたいものだ。
同じく対立候補のない共産党は党の性格からして理解できる。(勿論納得はしないが)鉄の規律を建前とする共産党には独裁というものが、その党是の中で認められている。
それが共産党という政党であり、対立候補の存在は認められない。そうした動きがあれば即分派活動として除名となる。しかし、そのような共産党においてもソ連派とか中共派とか自主独立派の内部抗争はあった。
しかしどうだろう、公明党においてはそのようなものも存在しない。言論出版妨害事件の前は反池田勢力はあったが、そのような人達は創価学会に戻され、公明党は池田大作の子飼いしか議員になれなくなった。
公明党の事実上の代表者は池田大作である。なぜなのかは、公明党という政党は、政党ではなく創価学会の一機関に過ぎないからです。池田大作と他の会員は、創価学会においては「師弟」の絶対的関係であり、そこに反池田が生ずる余地はなかったのです。
創価学会=公明党は非常に醜い。安倍総理の目指す「美しい国」とは絶対相容れない。「美しい国」をこれらの醜い者達の好き勝手にさせてはいけない。
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創価学会の異常な病理性!
写真:創価学会のイベント
