2008年06月02日

不法滞在者の特別残留問題

不法滞在者の特別残留問題(2)

教育行政の怠慢をここで明らかにせよ!


 昨日、偽装パスポートで入国し、その後摘発された支那・中国人の家族の中で、その長男だけが「幼少期に不法入国とは知らずに生活しており、現在の状況や生活環境を考慮して」との理由で、強制送還を免れた件について紹介しました。

 この長男が不法入国・不法滞在とは知らなかったという理由で、特別に日本に滞在出来る事になった件について、コメント欄においても、それを支持する意見も見られました。

 しかし、他の人達も指摘したように、如何なる理由があろうとも存在そのものが法に触れる以上、この問題は原則を守らなければならないと思います。

 世界中の国と国との間には国境線があり、国境警備隊や軍隊がこれを厳しく守っており、検問所があるのは何のためか。また、税関などでも厳しく人の出入りをチェックしているのは何のためか?

 それはこのような偽造パスポートでの不法入国を厳しく取り締まるためであり、もしそれをしなかったら、それは最早国家とは言い難いのではないか。

 その国家の最低限守らねばならない責務を、この裁判官が放棄していると我々は感じたからこそ、この問題を傍観するわけにはいかないという立場を表明したのです。

 この問題については日本の教育行政に大きな問題があります。各都道府県の教育委員会はこの問題を知りながら、これまで知らないふりを通して来ました。

 石原都知事のいる東京都の教育委員会でさえも「不法滞在者の子供でも居場所と年齢さえ判別すれば、小・中・高等学校への入学は拒むな」との内部指示を出しています。

 ここに出てくる「居所」とは正式な住所でなくとも良いとまで付け加えています。なぜならば、そのことがばれて入管に通報される恐れがあるということを念頭に置いたものです。

 文部科学省なども、我々の取材に対しては「不法滞在者の子供が義務教育課程で学んでいる事実は考えられない」などと平然と答えてきたわけですから、もうこの辺りで真実を公表すべき段階にあると思います。

 この問題でいつまでも文部科学省が嘘を突き通すことが、よりこの問題を複雑化することになります。
 何人の不法滞在者の子供が日本の学校で学んでいるのか? その数字を今すぐに公表して頂きたいと思います。


☆お断り

せと弘幸先生にブログがぱくられた?

 このようなことを書いているブログがあるので、このことについて反論を書いておきます。
 これは児童ポルノの件について書いた記事についてのモノです。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51925419.html

 
「ぱくられた」と書いてある人のブログ
http://d.hatena.ne.jp/kechack/20080525

 先ずブログを盗用したという件についてですが、盗用問題というのは、ある事象に対して、あたかも自らの考えであるかのようにして結論づけることを指すものであると思います。

 私はこの問題でその彼が「ぱくられた」とする件に関しては、下記のようにハッキリと書いています。

>これについてはサイトで見つけた一つの意見としての紹介に留めます。
>私が同意しているというものではありません。

 この本文の中では「一つに」とありましたが、これは「一つの」の間違いでした。この一字だけは訂正しました。

 つまり、この左翼、右翼の推進派、規制派という捉え方について、サイトで見つけた一つの意見としての紹介に留めます―と断っています。

 その上で私はこの件については同意していません―として、自分なりの結論をこの後に書いています。

>この児童ポルノやエロゲーにしても、これを政治思想として右翼とか左翼とか
>というように考えるよりは、体制派VS反体制派という考えもあるということ。

>ネットに限って考えれば、ネットを規制したいと思う勢力が規制を推進し、ネットを
>
愛好する人は規制に反対をしているといった構図になってきたようにも感じています。

 私は別な考えをここで示して、自らの結論としているのです。よって盗用しているわけでも何でもありません。その点だけは誤解なさらないようにお願いしたいと思います。

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2008年06月01日

不法滞在者の子供の取り扱いについて

不法滞在者の子供の取り扱いについて

日本の裁判所の判断はやがて国家の瓦解に通じる

 
中国人長男の強制退去処分取り消し

 大阪入国管理局から不法滞在として強制退去を命じられた大阪市在住の中国人の両親と長男の男性(19)が国に処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が28日、大阪高裁であった。

渡辺安一裁判長は、男性について「幼少期に不法滞在と知らずに生活しており、現在の事情や生活環境を総合考慮して判断すべきだ」として、男性の請求を棄却した1審・大阪地裁判決を取り消し、在留資格を認めた。両親については棄却した。

 判決理由で渡辺裁判長は、男性は小学校低学年から高校まで日本で教育を受け、中国での生活は多大な不利益になると指摘。強制退去とする判断は「社会通念に照らして著しく妥当性を欠く」と述べた。

 判決によると、男性が8歳だった平成8年12月に両親が偽造パスポートで入国。その後不正が発覚して強制退去処分となったため、17年3月に提訴した。男性は現在大阪府内の大学に進学している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080528/trl0805282126028-n1.htm


  日本の裁判所が如何に狂っているか、そのことを明らかにする上でこの判決を取り上げてみることにしました。
 偽造パスポートで日本にやって来て働くことは違法であり、見つかった場合、即強制送還になるのは当たり前です。

 しかし、この強制送還を免れるために、人権派団体などは特別残留などの申し立てを行なわせ、これを支援する活動をこれまで展開してきました。

 人道的な配慮から強制送還などはすべきでないという主張です。

1.まじめに働いて日本社会に貢献してきた

2.母国に戻っても生活基盤がない

3.子供が日本で生まれ育っているので、母国に帰っても日本語しか話せないので心配だ。出来れば日本で生活したい

 全て身勝手な主張であり、偽造パスポートでやって来て、日本で住みたいなどということを許していたら国家など成り立たない。
 人権派団体には国家という概念が最初から頭にないので、このような驚くべき主張を展開しているのです。

 これまで、1と2の主張が裁判所で認められたケースはありませんでした(偽造パスポートでの入国に関しては)。しかし、3のケースについては、日本の裁判所がこれを認めるケースが相次いでいます。

 両親については強制送還となりますが、子供が大学などに入学している場合は、イラン人や中国人に対して在留特別許可が認められています。

 このような特別在留が認められた学生が卒業した場合、彼らに日本への帰化や特別永住資格が将来与えられる可能性も出ています。そうなれば、両親を日本に呼ぶケースも今後出てくるでしょう。

 このような問題について、これまで人権派団体の主張に反対し活動してきたのは、我々NPO法人『外国人犯罪追放運動』と『出入国管理研究会』の2団体くらいなものでした。

 我々の掲げる「外国人犯罪」とは凶悪な犯罪という意味ではなく、当初は偽造パスポートや観光ビザで入国し、そのまま居座って日本に滞在する不法滞在や不法就労のことでした。

 凶悪な犯罪は警察に任せるしかなく、我々は不法滞在者の問題などに取り組んできたわけです。そのような活動の中で出入国管理研究会(小菅清代表)と知り合うようになりました。

 現在、小菅清先生は内外地理研究会という名称で、様々な活動に取り組み、家族破壊の元凶ともいうべき欠陥DV法にも取り組んでおられます。
http://www8.ocn.ne.jp/~kosuge/

 さて、私達は平成13年8月1日に機関紙で、この小菅先生にインタビューしていますが、今回のこの不法滞在者の特別在留問題でも、近い将来大問題になると警告を発してきました。

 小菅先生は学校の教師をしていたので、余計にこの問題に対する認識がおありだったわけです。
 これまで文部科学省は不法滞在者の子供は学校にはいない―と我々の質問に答えてきました。

 もし、不法滞在者の子供と知りながら、入学を認めると大変なことになります。学校は親が不法滞在をしている事実を入管局に通報する義務を負うからです。

 そのことを嫌がってか、文部科学省はその子供が不法滞在者の子供か、そうでないかの調査もしてこなかったというわけです。しかし、これは嘘を知っていながら、知らないふりをしてきたというのが本当のところでしょう。

 我々は今から15年以上も前から、今日の事態を予測して警告して来ました。すなわち今回の動きですが、この小菅清先生も我々のインタビューに答えて平成13年に次のように述べられていました。

「国籍を問わず、不法滞在者らは子供を日本の学校に通わせ、やがてそれを理由として、もう母国の生活には順応できないという理由で、在留特別許可を得ようとするでしょう」

「こうした活動を支援しているのが人権派と称される市民団体ですが、今後は裁判に持ち込むことが多くなることと思います。戦法としては上手ですね。
 なぜなら子供をダシに使うと有利だと知っていますから…」

 今回のケースなども、長年の人権派団体の運動が実ってきたという証でもあります。これは日本にとっては極めて憂慮すべき事態であり、このようにして今後日本に居座るケースが増加していくと見られます。

 両親の待つ母国に帰すことに、何の問題・障害があるというのでしょう?
 子供は両親の元に返してあげれば、すぐに順応するようになる筈です。

 それを無理やり離すことが果たして「社会通念に著しく妥当性を欠く」ことなのか、私はこの日本の裁判所の見解には断じて同意できません。

 

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2008年05月28日

不当拘束(48時間留置)!

<活動報告>

凶悪シナ人お茶の水警察官突き落とし事件!

不当拘束(48時間留置)の暴挙!

 我々と今回のこの裁判を傍聴した渡邊昇氏が531号法廷で、山口雅高裁判長によって不当な拘束命令を受けた。
 今日は裁判の中身についてより、先ずこの不当な行為に対して報告致します。

 裁判は検察官の懲役5年の論告求刑と、容疑者・李志側弁護人の無罪主張、そして李志本人の「自分はやっていない」という本人陳述などが終わって終了した。

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《動画ご紹介》
本日の地裁前での演説
http://jp.youtube.com/watch?v=QsSDOPK-sV4 


その直後に事件は起きた。

 山口雅高裁判長が次のように語りました。

「これで閉廷します。被告人は先に退廷しなさい。傍聴人はこのまま残って下さい」

 
<どういうことだー!?>

 傍聴人の誰もがそう思ったのでしょう。裁判所の中がざわつきました。

 その裁判長の言葉が終わると一人の人間が立ち上がりました。裁判官が「座りなさい」と声を上げましたが、この男性は「用がありますので私は帰ります」と出口に向かった。

 「トイレに行きたいので出ます」と言って立ち上がる人もいました。

 そうするとこの裁判官は「黙りなさい! 今しゃべった人を特定しなさい!」と裁判所の警備職員に命令した。

 その後、裁判官は「このまま残って下さい。話があります」

 「第一回の公判で被告人を取り囲むことがあった。そういうことを裁判所は許さない」と話をし始めました。

 そこで、傍聴人から声が挙がりました。一体どういう意味だということで騒ぎになったわけです。その中でも一番声が大きかった『維新政党・新風』埼玉県本部幹事長の渡邊昇氏が拘束されてしまいました。

 これはまったく馬鹿げたことです。この山口雅高裁判長は嘘をついています。これは常識で考えれば分かる簡単なことです。なぜならば、この第一回公判は私も傍聴しましたが、そのような事実はありません。

 李志は裁判が終わった時には、再び手錠をかけられて刑務官によって被告人が出入りするドアから出ていったのであって、我々が取り囲むなどは、やろうとしても出来なかった。

 つまり、この山口雅高裁判長は我々に嘘の説教を垂れるために裁判所の法廷に傍聴人全員の足止めを食らわしたのです。それにこの山口雅高裁判長はこの第一回法廷には姿を現していません。

 現場にいなかった人間が伝聞で聞いたことを以って、我々全員を一時的に拘束し、しかも、そのことを抗議した人に拘束命令を下すとは一体どういうことなのでしょう?

 これは裁判所における逮捕・監禁であり、この裁判の異常性を浮かび上がらせるものです。

 李志本人は無実を堂々と主張するのみならず、仲裁に入った善良な日本の若者に罪をなすりつけています。そして、その被告が保釈されるなど考えられない形で進展していました。

 そして今回、裁判が閉廷したことを告げた後に、まったく虚偽の事実を口にして我々を足止めした後で、その間違いを指摘した人を強引に話を聞こうともせずに拘束してしまうという暴挙に出たのです。

 私は最後、一人だけ裁判所の地下にある拘束室で面会をして来ましたが、本人もこの余りにも理不尽な行為に怒りをあらわにしていました。この後、東京拘置所の監置場に留置されることになります。

 これを権力の暴挙と言わずして、何と表現すべきか、その言葉が見あたりません!

 我々は明日午後3時に東京拘置所前において、この不当拘束に対する抗議の行動を行なうことを決めました。
 誤った事実に反することで善良なる市民を罪に陥れた、この山口雅高裁判長を我々は絶対に許すわけにはいきません!

 これは裁判官の越権行為であり、我々は徹底的に戦っていきます!

 本当に日本にはもう正義という二文字は消滅してしまったようです。

☆関連記事
Blog侍蟻SamuraiAri
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51134907.html


抗議行動 <不当拘束の暴挙を許すな!>

明日5月29日 午後3時 東京拘置所前

 

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2008年05月19日

旧友との再会と外務省訪問

旧友との再会と外務省訪問

外務省へ 「竹島問題」で抗議と要請


外務省前にて16a9d391.jpg              

 本日は5年ぶりで旧友の行動右翼・玄龍社の白川雄斉氏とお会いした。
 私が昭和59年11月に世に出した『国士・中曽根康弘先生』という本を見て、わざわざ福島まで尋ねて来てくれた人でした。

 丁度、その時は私は福島にいなかったので、後日東京でお会いすることになった。それからのお付き合いだから、もうあれこれ24年に及ぶお付き合いになる。

 白川さんは身体を壊されて、殆ど目が見えない状態になってしまいました。自衛隊の病院に入院したが、誤診で民間の病院に移され手遅れになってしまったのです。

 私よりは少し先輩ですが、私はこの方のご縁で沢山の行動右翼の方を紹介されました。
 白川氏は九州の福岡県の出身者であったので、特に九州の愛国者の方々とお会いする機会がありました。

 ご本人は当時福岡で活動していましたが、私と会った頃から東京に移り住み、それからこれまで東京で活動されて来ました。性格は九州男児そのもので直情型の人です。

 これまでも度々一人で官庁やテレビ局、政治家などの所に乗り込んでは直談判で抗議をして来ました。人に頼らずに先ず自ら行動するタイプで、言って見れば古い型の“正当派右翼人”の一人です。

 実は先週電話があり、外務省に抗議のアポイントを入れてあるので、私の弟子の「有門大輔君が一緒に行けないか?」と誘いがありました。これまで何回か一緒に外務省に行っています。

 私も仕事が早く終えたので、久しぶりにご一緒することにしました。外務省の前に行くと、本人が付き添いの方と一緒に待っていてくれましたが、驚いたのは警視庁の公安担当と麹町警察署の公安担当が計4人もいたことです。

 流石は昔、行動右翼として活躍していただけに、公安も警戒しているのでしょうか。私が一緒することにはなっていなかったので、「誰かな」と私の顔をじろじろ見ていました。

 本日の外務省への抗議は3名でしたが、日時としてはグッドタイミングとなりました。丁度、下記の報道がなされていたからです。

中学社会の指導要領解説書に「竹島は日本領」と明記

 文部科学省は17日、中学校社会科の新学習指導要領の解説書に、韓国と領有権を巡って争いのある竹島を「我が国固有の領土」として新たに明記する方針を固めた。

 これまで指導要領や解説書には北方領土に関する記述はあったが、竹島の記述は日韓関係への配慮などで見送られてきた。民間の出版社は指導要領や解説書に沿って教科書を作成、竹島の記述の有無も出版社で異なっており、今回の措置は、今後の教科書作りに影響しそうだ。

 解説書は、10年に1度程度の指導要領改定に合わせて文科省が編集、小中高校の各教科ごとに作成し、指導要領の内容を補足する。

 同省は「教科書検定の基準として拘束力を持つのは指導要領だが、解説書も指導要領の解釈に関する記述には実質的拘束力を持つ」としている。指導要領同様、教師が授業を行う際の指針ともなる。

 同省は今年3月の小中学校の新指導要領の官報告示を受け、新解説書を6〜7月に完成させる。新指導要領は小学校では11年度、中学では12年度から全面実施される。

 竹島 島根県隠岐の島町に属し、東西2島と周辺の岩礁で構成。総面積は東京の日比谷公園とほぼ同じ。日本政府は1905年1月、島根県編入を閣議決定。韓国は52年、李承晩大統領が「李承晩ライン」を設定、竹島の実効支配を開始。2006年、日本は韓国の竹島占拠を「不法」とする答弁書を閣議決定した。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20080518-OYT8T00222.htm


 今回の外務省への抗議は、この「竹島問題」への生ぬるい外務省の対応についてが目的でした。これまで何度かこの「竹島問題」では、白川氏と有門君が外務省に出向いて意見を述べて来ました。

 私も2点ほど質問をさせてもらいました。応対したのは外務省の若い事務官二人です。一人は防衛省からの出向であると言いました。

 白川氏が「竹島」の帰属を武力によってでも決着をつけるべきと主張してきたので、その関連から防衛省からの出向者が出て来たのかも知れません。

 私が話をしたのは下記の2点です。

1.わが国の国会議員の中には白眞勲(民主党)氏のように、「竹島」を明確に日本領土と認めないような御仁もいる。そのような方に関して外務省の見解を求める。

答え 「国会議員に対しては、外務省は言う立場にはないと思いますが、日本国の領土であることは疑いのない事実ですので、そのような立場から言うべきことは言わねばならないと思います」

2.韓国で先日、新しい大統領が「竹島」を日本に売り渡したというデマが流れただけで、ソウルの広場に1万人以上もの若者が座り込んだ。その内の8割は学生だったという。未来を担う若者のこのような反応をどう思われるか?

答え 「大変憂慮しています。両国の関係がネットなどを通して、このような形で現れることを真剣に受け止めて考えていきたいと思います」

 先ずは優等生的な返答でした。
 一字一句間違いなく、このように話をした訳ではありませんが、おおよそそのような返答であったということです。

 外務省は「竹島問題」においては、日本の領土に対する主権侵害であり、今後も継続的に申し入れをするということでした。また、真摯に取り組んでいくので、貴重なご意見があれば、何時でもお伺い致しますということでもあった。

 本日の外務省への抗議で、別段何が分かったということもなかったし、今後に期待が持てるようなこともありませんでした。しかし、少ない人数ではあっても、相手方(外務省)も真摯に応対することは分かりました。

 今後は定期的に問題点を絞り、質問並びに抗議を行なっていく考えです。しかし、今回の「竹島日本領土」の記述が、日韓首脳会談で年1回相互訪問することが決まったので、韓国側に配慮して見送られてきた経緯があるというのは、本当に日本の今の現状を示して余りあるものです。

 いくら日韓首脳会談を成功させなければならないとしても、日本の主権が侵害されてきた事実を、将来を担って立つ学生に教えるのは、これは国家の責務であるはずです。

 そのことに外務省がもしケチをつけるようなことがあるとすれば、これは断じて許しておくことは出来ません。外務省にはかつて近隣条項を楯に文部省(当時)の教科書検定に介入した前科があります。

 その意味では本日の外務省への抗議は、そのことへの牽制としての役割は果たせたのではないかと思います。

韓国は早速抗議らしいですね。↓

「未来への努力に逆行」韓国、日本大使に是正要求
 
 韓国の柳明桓外交通商相は19日、日本が新学習指導要領の解説書で竹島(韓国名・独島)を「我が国固有の領土」と明記する方針を固めたと報じられたことについて、重家俊範駐韓日本大使を外交通商省に呼び「事実なら、未来へ向かおうとの努力に逆行するもので、即刻是正しなければならない」と伝えた。外交通商省が明らかにした。

 「事実なら強く是正を要求するように」との李明博大統領の指示を受けたもので、柳明桓外交通商相は重家大使に対し、報道された通りなら「韓国固有の領土である独島への領有権を棄損しようという不当な企図だ」と指摘した。

 韓国紙やテレビは、李大統領が4月に訪日した際に両国が「日韓新時代」をうたったことに触れながら「1カ月もたたないうちにこんな事態になった」(YTNテレビ)などと日本を批判した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080519/kor0805191359003-n1.htm

※追記
読者の方から、日韓関係に関して次のようなコメントが寄せられていましたので急遽、加えさせて頂きます

 「日韓新時代」をうたったことに触れながら「1ヵ月も経たないうちに、こんな事態になった」と言う朝鮮に同じ言葉をそのまま返してあげましょう。

 朝鮮が真実を真正面から受け止める事が出来れば「日韓新時代」は開けると思うのですが、そういう考え方が出来ないようです。

 結局、自分達に都合の悪い事があれば直ぐに文句(難癖をつける)を言ってきて、もう条件反射そのものです。

 そこまで竹島に拘りたいのであれば国際司法裁判所で第三者の判断を仰いではどうかと思うのですが、反応は支那とマルッキリ同じです。
 表面的には友好を装っていても自分達の気に入らない事があれば手の平を返したような態度に出るのは支那同様、何処までも信用出来ない国だという事を証明していると思います。

 日本の一部である竹島を「朝鮮の物だ」と言う日本国民はいるのでしょうか。
 もし、いたらその証拠を出して日本国民を納得させてもらいたいものです。

「事実ならば、政府として日本政府に対し遺憾や抗議の意思を伝えるなど、適切な措置を取る」と言うのは、いつものように団体で抗議に来るのでしょうか。もうこの手法には飽き飽きです。

 そうは言っても日本がどこまで突っぱねる事が出来るのか不安になります。
 これで引っ込めてしまったら朝鮮にナメられる事になるでしょうし、これからもドンドンお金をムシり取られるのではないかと思います。

 今後、日本が後戻りしないよう踏ん張ってくれる事を祈るばかりです。

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2008年05月09日

横浜関内・中華街抗議街宣!

<活動報告> 胡錦濤訪日抗議行動!

赤坂見附・横浜関内・中華街

 東京、横浜における胡錦濤訪日抗議行動に参加をしました。
 これが今回の私としては最後の行動となりました。後は関西の有志の人達の戦いにバトンタッチをしたいと思います。

 関西ではこれまで度々一緒に行動を共にしたこともあるブロガーの方が個人的ではありますが、呼びかけをされています。
 また、『主権回復を目指す会』の関西も予定してる行動があるので最後で紹介致します。

 さて、本日の赤坂見附交差点付近における行動は、天皇・皇后両陛下がホテルニューオータニに泊まっている胡錦濤に対して、「最後の挨拶」にお出かけになるということに関してのものでした。

 この行動は誤解を受けることを敢えて覚悟の上で行ないました。天皇陛下が憲法上定められた国事行為であり、そのことに対しての意見を申し上げることは僭越ではないかとの指摘もありました。

 しかし、どう考えても日本の君主である天皇陛下が、胡錦濤が宿泊するホテルに行くようなことは避けて頂きたかった。これを諫言という形で表明させて頂きましたが、臣民としての忠義を貫いたとして、自分としてはいささかの迷いも生じていません。

 これは為政者である福田康夫、外務省、宮内庁の責任は重く、我々としては到底受け入れがたいものでありました。その我々の正直な心情をこのような形で表明させて頂いた点に関しては悔いはありません。

横浜における抗議行動!

 横浜市における街頭宣伝は昨夏の参院選挙以来となりました。どれだけの横浜市民がお集まり頂けるか不安でしたが、30名ほどの方が参加されました。

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 下の写真が維新政党・新風の関係者です。 
 下左が川久保勲・本部国民運動委員長 右が溝口敏盛・神奈川県本部代表 中央は佐野幹事長

 また、熱心に話を聴いてくれる人が多く、この問題に強い関心を抱いている人が如何に多いかが分かりました。中華街の入り口付近で警察官に阻止され行くことは出来ませんでしたが、胡錦濤も中華街への立ち寄りは諦めたようです。

 警備上の問題と言われていますが、この現場近くで街頭演説した雰囲気として在日シナ人の中にも、かなり中国共産党に嫌悪感を抱く人がいたようです。

 中国語を話せる人が参加されていたので、話を聞いたのですが、「私は中国人だが共産党は大嫌いだから頑張って」という人が結構多かったようです。

 それから中国人の一団が寄ってきて、いつものチベット人虐殺写真や胡錦濤の顔写真を見て、何やら言い始めたので、この中国語を分かる人を呼んで話をしてみることにしました。

 すると皆何も言わないで立ち去って行きましたので、その理由を尋ねたところ意外な返答がありました。

「怖がって騒いだだけですよ。彼らの国じゃこのような写真を目にすることはないので驚いただけです。後は関わるのが嫌ですぐ帰りました」

 長野市で文句を言ってきたシナ人留学生とは余りにも対応が違うので、こちら側としては呆気にとられてしまいました。全てのシナ人が同じような反応を示すとは限らないことが今回改めて理解出来ました。

 本日の演説もスティッカムで生中継をしました。警察官によって前をふさがれてしまったので、抗議ならぬ「講義?」となってしまいました。私は余り警察官の顔を見ていなかったのですが、警察官の中には私の話に頷いているような人もいたということでした。

 その様子はスティッカムに映像が残されているのでご覧下さい。

http://www.stickam.jp/video/178155119

 
関西胡錦涛抗議行動

NOコキントウ!  冷烈歓迎! 街頭ビラまき

日時 5月10日、2時半より3時半頃まで

場所 京阪電車守口市駅頭(松下電器本社の最寄の駅)

日比谷、早稲田に負けぬご声援を!

主催 主権回復を目指す会・関西(増木 090-3710-4815)

配布ビラ
http://mid.parfe.jp/gyouji/H20/5-10-no-kokinntou/bira.pdf

10日土曜日09:20より 奈良法隆寺前 唐招提寺前 どちらでもOK。
同日10:50より 平城京跡 朱雀門付近前

 
KNN TODAY さんのブログをご覧下さい。


お知らせ 明日の開催です。

 【福岡市】人権擁護法案反対福岡県民集会(5/10)

午前11時より西鉄久留米駅西口タクシー乗り場前で街頭活動を行ないます

日時:平成20年5月10日(土)14時より

会場
 えーるピア久留米 生涯学習センター301会議室
(福岡県久留米市諏訪野町1830−6)

 

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