2015年09月26日

政局論評 (3)

政局論評 (3)

 国会閉会ー内閣改造ー来年夏にはW選挙の流れか?
 

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 国会も閉会し安倍首相は内閣改造に取り組む、来年夏には参院選挙が行なわれるが衆院解散によるダブル選挙も見据えた動きになるのではないか?

 勿論、選挙後の憲法改正を視野に入れての動きである。安倍首相は当分は経済対策に没頭する考えではあるが、憲法改正を次に見据えているのは確実である。維新の党は分裂し橋下徹氏は新党を10月には結成する。

 W選挙となれば橋下氏の衆院出馬も充分考えられるし、そうなれば再び橋下ブームが関西から西日本で吹き荒れ、かなり議席を取ることも予想される。

 公明党が離れても自民党と橋下新党、それから幾つかの政党と協力して国会で圧倒的な議席を占める作戦を進めることになるでしょう。

 対する野党勢力ですが、共産党と民主党の選挙協力がどこまで進むかです。先ずはその辺りから分析していきましょう。

 【共産党】 民主党などの候補者を推薦する

    ◆共産党:他党と選挙協力…独自候補擁立見直し

  共産党は19日、党本部で緊急中央委員会総会を開き、来夏の参院選や次期衆院選で民主など他の野党との選挙協力を進める方針を決めた。

  志位和夫委員長は記者会見で「他の野党と選挙協力で合意できれば調整する」と述べ、
    原則全選挙区に独自候補を擁立する党方針を見直す考えを示した。

  志位氏は会見で「過去に部分的協力はあるが、 衆院選、参院選で党方針としてやるのは初めて」と強調。

 「(安保関連法反対の)1点で選挙協力をすればいろいろな形が可能だ。我々が立てずに相手を推薦する(こともある)」と述べ、野党統一候補など具体的な選挙協力を進める考えを強調した。


    毎日新聞 2015/09/19(土) 21:28:19.05
    http://mainichi.jp/select/news/20150920k0000m010044000c.html

 民主党内には共産党と組むことに警戒感を持つ議員も多いが、岡田代表としては願ったりの展開だと思う。共産党の候補者が出るのと出ないのでは格段の違いだ。

 しかし、単純には民主党の票に共産党の票がプラスされるとは言えない。共産党に対するアレルギーは強いものがあり、民主党に投じていた票が他党に行くか、棄権に回る可能性も充分に考えられるからだ。

 こればかりはやって見なければ分らない。プラスになるのは共産党だけである。候補者を擁立しない選挙区は支援という形のみで、他は当選しそうな選挙区に全力投球できる。議席を増やすことは確実でメリットは他にもたくさんある。

 ソフトイメージを有権者にアピール。民主党を支援する労働界に対しても影響力を強める。様々な手法で共産党がこれまでの民主党の支援組織を侵食することだけは間違いない。

  民主、共産25日に党首会談 岡田氏「候補者の競合を避ける意味は大きく、中身を詰めたい」

    2015年9月24日 

    民主党の岡田克也代表と共産党の志位和夫委員長が25日に会談することが決まった。
    共産党が呼び掛けた安全保障関連法廃止に向けた野党の選挙協力などをめぐり協議する。
    複数の関係者が24日、明らかにした。

    岡田氏は24日午前、党最大の支援組織である連合の古賀伸明会長と東京都内で会談し、
    共産党の提案について「候補者の競合を避ける意味は大きく、中身を詰めたい」と述べた。

    志位氏が安保法廃止のため、連立政権の樹立を訴えていることには
    「エネルギーや経済など、いろいろな政策で相当な隔たりがある中、現実味はあるのか」と指摘した。

    http://www.daily.co.jp/society/politics/2015/09/24/0008424808.shtml

 支援団体の連合も民主党が単独で戦っても勝ち目はないので、仕方なく了解したような形ですが、労組によっては内部で共産系と厳しく対立しているところもあって、今後その方面ではギクシャクした動きが出るかも知れない。

 こちらは驚きました。

 次世代の党、平沼党首の離党届受理 自民党は復党を調整

 次世代の党の和田幹事長は、25日の記者会見で、自民党への復党を希望し、離党届を提出していた平沼党首について、病状などを考慮して、25日、両院議員総会で離党届を受理したことを明らかにした。

 次世代の党の和田幹事長は「平沼先生におかれましては、急きょ、わが党を離党なされるということになりまして。私としても、当初、離党届が出された時というのは、びっくりしたわけですが、ご病状の関係があるので、われわれとしても、受けざるを得ないだろうと」と述べた。

 会見の中で和田氏は、平沼氏の病状について、「入院して治療している。意識ははっきりしているが、病室への入室は家族のみで、面会謝絶の状態になっている」と説明した。

  さらに和田氏は、平沼氏を慰留したことを明らかにしたうえで、25日の両院議員総会で、離党届を受理した経緯について、「最後は自民党の議員として、政治生命を全うさせたいという、ご家族と事務所、後援会の強い意向だった」と述べた。

 両院議員総会では、平沼氏のほか、自民党への復党を希望している園田衆議院議員も、25日付で、離党届が受理された。自民党は、平沼氏と園田氏の復党を調整している。


    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00304052.html

 高齢で健康のことも考えて次期選挙に出馬する場合は、自民党の方がはるかに有利と判断したのだと思います。お二人にはこれまでご苦労様でしたという言葉しかありません。

 次世代の党が今後も存続できるのか?非常に疑問です。果たして来年夏の参院選挙で戦って議席を取れるのかさえも分らない。夏の参院選挙への出馬を明らかにしている田母神俊雄氏の件もあるので、非常に心配しています。

 田母神俊雄氏は今回の安保法案で、自らのツイッターで反対者を厳しく批判し続けた。そのツイッターには多くの人が賞賛の声を挙げており、やはり存在感の大きさを示した。

 相変わらずチャンネル桜の水島氏は田母神批判の放送ばかりで、保守派の中でもウンザリだと言う人の数が増えているように思う。刑事告訴したと言う事ですが、その結果はどうなったのか?

 私としては次世代の党がどのようになるとも、郷土福島出身の愛国者である田母神氏を今後とも支援していきたいと思っています。

 政局絡みで言えば、マスコミの取り扱いは小さいがこちらも紹介しておきます。

 維新大阪系と統一会派も=次世代

     次世代の党の和田政宗幹事長は25日の記者会見で、野党間の連携に関し「日本を元気にする会、新党改革との3党の枠組みができた。

    維新の党の大阪系議員にも気脈を通じるところがある。統一的な行動を考えたい」と述べ、安全保障関連法への対応で連携した元気や改革に加え、維新の大阪系も含めた統一会派の結成を呼び掛ける考えを明らかにした。 

     また、和田氏は「アイデアの段階」とした上で、「政党は政策の実現が全てだ。
    政府・与党がいいというなら、連立という形での協力もある」と指摘し、与党との連携も模索する考えを示した。(2015/09/25-17:38)

    時事ドットコム
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201509/2015092500747&g=pol

 和田氏の願望として述べただけとは思いますが、どの党も生き延びることに必死ですが、かなり難しいと思う。橋下氏本人の考え次第だし、残念ながら次世代の党は西村氏や田母神氏との関係をどうするのかを、もっと詰めるべきではないか。

 どのような人達に支持されているのか?そのことを先ずは考えるべき時なのではないのかな。

 ご案内

 第五十五回 日本の心を学ぶ会

 このたびの勉強会は大日本帝国憲法勉強会を主催されているジャパンライジングと共催で行います。
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テーマは國体です。この道の諸先生諸先輩方が提唱なさてきたのが國体護持活動、國体明徴活動です。今回の講演は四宮正貴先生、�鷂郵�fb10f60e幸先生もお休みでございまして、若輩者の弊会代表の渡邊昇では人前で國体論を説くなど滅相も無いことです。唯、愚生に出来る事は二十年余にわたって挺身してきた運動で諸先生諸先輩から教わってきた事をもう一度初心に戻るつもりで思い出した事を皆様の前でお話ししたいと思います。

 宗教観、歌心、男の浪漫、涙といった胸中ですが、お時間とご都合が付くかたは是非ともご参加ください。

【日   時】 平成27年9月27日(日) 17時30分

【場   所】 文京区男女平等センター

〒113-0033 東京都文京区本郷4-8-3 本郷真砂アーバンハイツ1F

TEL 03-3814-6159  FAX 03-5689-4534

【登 壇 者】

 渡邊昇 (日本の心を学ぶ会)
山岸崇先生(保守思想研究家)
村田春樹先生(日本乗っ取りはまず地方から!恐るべき自治基本条例!著者)
 

 【資 料 代】 1,000円

【申し込み】mail@japanrising.com

【主   催】日本の心を学ぶ会 ジャパンライジング

【連 絡 先】 渡邊 090-8770-7395

 

一介の素浪人 より

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Posted by the_radical_right at 06:18│TrackBack(0)│ mixiチェック

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この記事へのコメント
次世代の党という党の存続は危ういとは思いますが、
この際党としてよりも個人単位で保守の思想の方が一人でも多く国会に残ってもらいたいですね。
和田政宗議員にも今後の飛躍を期待していますし、
杉田水脈さんのような方も議員に復帰してもらいたいですね。
もちろん田母神さんもです。
鈴木信行さんも議員の席に加われたらなぁ。
Posted by DR.ZOKKY at 2015年09月27日 04:35
5
【政治】西川のりお「橋下徹は問題提起だけで解決していない」
http://2log.sc/r/2ch.sc/poverty/1433740947/

西川のりおの、橋下徹 批評が的確すぎる【大阪人いつ気付くか次第】
http://matome.naver.jp/odai/2141680293150448501

橋下さんってなんでも物事をing(進行形)の状態にしてる。次から次へ包装紙破っては、中身を並べるだけなんです。ところが、市民府民はやってくれたように受け取る。最後まで見届けてない。この先、都構想も、市営交通の民営化も、全部ingで終わるでしょう。完全にやり遂げたことってこれまでもほとんどない。発信力でもってるんです。
Posted by 確かに at 2015年09月26日 17:57
フォルクスワーゲンが史上最大級のインチキをやってくれましたね。
やはりトヨタの技術力にかなわなかった。その結果クリーンディーゼル詐欺に逃げたのでしょう。
スキージャンプ競技のルール変更といい、欧州の人々の精神性は日本人とかけ離れてますね。
今回のドイツの関係者の発言は支那人や朝鮮人の言い訳とそっくりです。
Posted by 陸奥男児 at 2015年09月26日 15:02
5
「帰化在日韓国人民主党政権が作った韓国人、共産シナ朝鮮族、共産シナ人などの外国人が日本国民の国民健康保険へ韓国式タカリまくるための外国人海外療養費支給制度(=違憲)」の今すぐの廃止を何回も強く要求されたい。
*****

『ゼロタイムズ』氏の平成25年4月6日付けのツィート記載内容の抜粋[若干加筆]を紹介させていただくと、
帰化在日韓国人民主党政権は、滞在資格僅か3か月の外国人を国民健康保険加入可能にし(それまでは滞在資格1年)、韓国人、共産シナ朝鮮族、共産シナ人などの外国人が日本人引いては日本国民の国民健康保険へ韓国式タカリまくるための外国人海外療養費支給制度(=違憲)を作った。

『侍JP』氏の平成25年4月23日付けのツィート記載内容の抜粋[若干加筆]を紹介させていただくと、
外国人海外療養費支給制度(=違憲)を韓国式悪用しまくる韓国人、共産シナ朝鮮族、共産シナ人などの外国人たち。
=====

【抗議書52円も送っていただきたい!】

平塚パラヤン男
Posted by 敦子 at 2015年09月26日 11:57
5
日本国を守っている岩盤規制を絶対維持すべきです。

日本国を破壊しまくってきたキムチ経済産業省を今すぐ解体すべきです。
Posted by 敦子 at 2015年09月26日 11:04
5
≪保存版≫  共産シナ系日本人の福山哲郎こと陳哲郎[昭和50年(西暦1975年)8月29日帰化、官報第14598号]、韓国系日本人の白眞勲[平成15年(西暦2003年)1月28日帰化]、・・・などなど、帰化在日韓国人民主党は、こんなのばかりです。

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デュ〜ク 殿 コメント 平成27年9月18日
共産シナ系日本人の福山哲郎こと陳哲郎[昭和50年(西暦1975年)8月29日帰化、官報第14598号]、韓国系日本人の白眞勲[平成15年(西暦2003年)1月28日帰化]、・・・などなど、帰化在日韓国人民主党は、こんなのばかり。
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平塚パラヤン女
Posted by 敦子 at 2015年09月26日 10:25
5
補足であります。

大沼議員と津田議員との刑事事件問題を見ておりますと、ふと気付くものがございます。
それはズバリ憲法9条であります。
非武装及び無防備状態の大沼議員が突如として背後から襲撃され、抵抗する余裕もなく投げ飛ばされて負傷しました。

無抵抗の大沼議員に平和は有りますか?

なぁ、民主党さんよ、この度の暴行傷害事件は憲法9条の無力な理念を反映しているとは思わないかい?
武器を一切持たずに抵抗すら出来ずに暴漢に襲われた彼女に、平和憲法が通用したか?
津田君の行為は一方的な武力攻撃である。
その攻撃をまともに受けた大沼議員を現状の日本国家の姿に置き換えたらどうだい?
もしも君らが負傷した大沼議員に対して贖罪の気持ちがあるのだとしたら、それは憲法9条の無力さを認める事になろう。
津田議員は大沼議員を邪魔だから排除した。
そのように弁明したよな。
つまり、敵と認識した相手を排除する事により、己の身を守るという前提において手と足が出たという訳だ。
な、津田君だって無抵抗という手段を選択しなかったじゃないか。
いかに我が国の憲法9条なるものが害悪な理念であることは、君達自身が証明している。

結論。


憲法改正に何ひとつ異論は無いよな?


私の頭の中でこんな妄想やり取りがありました。
Posted by サト at 2015年09月26日 08:48
5
先生おはようございます。

ここまでの経緯を見ますと、テロ関連法案3法の成立。安全保障法案の成立。更に戦後70年目の談話として後世の子供達に謝罪の宿命を引き継いではならないとの強い決意を安倍首相は表明なさいました。

その謝罪の宿命からの脱却法とは何かと申しますと、やはり強い国家の確立にあります。
早い話が憲法改正です。

我が国の汚染ならぬ汚鮮状態は非常に深刻で
、野党側の号令で国会前に集結したゴミクズ団体を見渡せば一目瞭然であります。
更にメディアすらも抱き込んでおります。
例えるならば、心臓の部位にまで癒着した腫瘍を取り除く手術は非常に大きなリスクを伴います。
医者の腕の技量次第で命を落とすでしょう。

つまり術式においては駆け引きが必要です。

さて、民主党問題ですが、議員の多くが日本国籍とはいえ出自が半島人であります。
国籍における日本人とは名ばかりで、特亜のスパイ工作員として日本破壊を企む反日国賊集団であります。
彼らの出方次第においては立派にテロ関連法案の網に掛かるような雑魚揃いであります。

民主党が抱えた大きな爆弾と表現した理由の一部がそこにあります。

テロ関連法案3法の切り札をチラつかせるといった手を、自民党は使わない訳がないと考えるのは浅知恵でしょうか…。

Posted by サト at 2015年09月26日 08:11