2006年10月13日

日経・電凸「安倍・池田極秘会談」

日本経済新聞社への電凸

 永田町に意図的に流された怪情報

 10月8日の朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞は、安倍総理が自民党総裁選に選出された9月20日以降に、池田大作名誉会長と極秘に会談したと一斉に報じた。

 一昨日の参院予算委員会で民主党の平野ただし議員が質問したが、その件について、安倍氏は幾度も「お会いしていない」と答えた。この件で昨日は、朝日、日経に電話を入れて質問しました。

 朝日新聞はそれは“永田町の常識”というもので、「会っていても、認めませんよ」と言い放った。一瞬なるほど、<そんなものか>と思わせるが、これほどいい加減な返答はない。

 さて、あの「富田メモ」で「昭和天皇の御言葉」を捏造した、日本経済新聞社はどのように答えたのでしょうか。こちらは永田町の論理は口にはしませんでした。

 私:10月8日に創価学会の池田氏と安倍総理が就任直前の22日に会っていたという記事についてお聞きしたいのですが。

 日経:はい、ちょっとお待ち下さい 。・・・・・どうぞ

 私:朝日、毎日さんは「関係者の話しによると」と書いておられますが、日経さんは「会っていたことが7日にわかった」と書かれてあります。これは独自取材で判明したということですか。

 日経;いや、ちょっとお持ち下さい。・・・・独自取材も含めて広い意味で分かったということです。

 私:関係者に聞いたわけでは、ないのですね。

 日経:それも含めて広い範囲ということです。

 私:裏づけは取られたのでしょうね。

 日経:ちょっと待って下さい・・・・・していると思います。

 私:安倍総理本人に確かめられたということですね。

 日経:ちょっと待って下さい。(この言葉が連発されたが、以後は省略します) 客観的事実からそのように判断したということです。

 私:客観的事実ですか?それはどのような意味ですか

 日経:それについては申し上げられません。

 私:それではその客観的事実というのは信用できないのでは。

 日経:客観的事実と言うのは私が今申しあげたのでして・・・・とにかくそう表現しましたが、確認が取れたから書いたということです。

 私:安倍総理は昨日の参院予算委員会で「会っていない」と否定されていますが。

 日経:まぁ〜、それは否定しますよ。

 私:それはどのような意味ですか。

 日経:会ったことを表にしてはいけないと思い、そのように答弁したのでは、そのようなことは良くあることです。

 私:つまり、会っていても会っていないと嘘をついていると、そう言いたいわけですか・

 日経:いや、そんなことは言っていません。ですから、靖国神社にも「行ったか、行かなかったか」も言わないという方ですから、そのようなことも考えられるのでは。

 私:どうも推測でしか、お答えになっていないように聞こえますが

 日経:ちょっと待って下さい・・・・失礼しました。どのような手段で確認できたかは教えることは出来ません。

 私:そうですか、納得が行かないですね

 日経:ところで、これは取材ですか、どうなんですか、取材なら私でない者から電話させますが、名前と電話番号を教えて頂けますか。

 私:はい。よろしいですよ。私は瀬戸弘幸電話番号は03−××・・・

 それから3時間位経ってからだろうか、日経新聞社ですが、と電話があった。

 日経:先程の件ですが、どのような取材経緯で確認されたのかということでしたが、やはりそれはお答えできません。

 私:この情報は朝日、毎日さんも書いておられます。「関係者によれば」として極秘に会われたとありました。極秘であったなら、そう簡単に情報が漏れる筈はなく、やはり情報の提供があったのですか。

 日経:6日の夜に永田町にそのような情報が流れ、それで各紙が確認に走って、確認できたので報道したと思います。

 私:安倍総理自身が国会で否定されていますが、その確認も含めて信憑性について、どう思われますか。

 日経:どうとは?

 私:本当なのか、どうなのか、書いた側の見解ですよ。

 日経:ご本人から間違いだから、訂正して欲しいという要請はありません。

 私:なるほど、それが真実の証明と言うわけですか。

 日経:記事と国会での答弁は関係ないものと思っています。記事についてはそのような見解です。

 私:国民としては真相はどうなのか、疑問は残ってしまいますね。

 日経:そうかも知れません。

 私:報道した側が、そのように仰る以上、仕方がないですね。ありがとう御座いました。

 この電凸で幾つか判明したことがある。この情報は6日夜頃に何者かによって永田町に流されたということである。昨夜知り合いの政治家の秘書に電話を入れて見ました。

 やはり、そのような情報が突然広まったことが確認できた。その真意を確かめるべく各紙の記者が動いていた事実もある。しかし、この時期は訪中を目前にしており、安倍総理周辺はそのことに答える時間的余裕はなかったというのが、これまた永田町の常識でもある。

 ということは、安倍総理への確認ではなく、もう一方の創価学会への確認に基づいて書かれた記事であった可能性が高くなった。尚且つ、この訪中直前というタイミングである。

 その情報を永田町に流した人物、或いは政治勢力はどこだったのか?そのことについてはおおよその予測はできる、それはズバリ公明党関係者であったことは間違いない。

 このことについてはまた夕方に書くことにします。

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Posted by the_radical_right at 08:01│ mixiチェック │電凸特集! 
この記事へのコメント
各位 コメントを有り難うございました。

>とおる様
まさしく、日経の対応は「大新聞様が報じた記事に何を言いがかりをつけるか!」と言いたげですね。新聞が社会の木鐸などと言われたのも遠い昔。このまま民意の上に胡座をかいて安泰を貪るような報道に徹すれば、やがて何らかの形で「神(?)にも等しく扱われた権威」を失墜させる日が来るだろうと思っております。
事実、インターネットでその一角が崩れかかっていますし。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年10月13日 23:21
こんにちは(^-^)/ 安倍、池田会談の真偽が話題になってますが、まぁあって当然かと思いますよ。それをすっぱぬいた新聞も会談を否定した安倍氏の発言も小さな問題です。政治は結果責任が全て。これにより安倍ビジョンが上手くいけばよいのです。私は個人的には創価学会は虫酸が走るほど嫌いですが、自称数百万の信者を持つ勢力である事実は否定できません。上手く利用すればよいのです。
Posted by あきら at 2006年10月13日 16:24
嗚呼〜!
コイツ等の答弁は聞くに堪えませんね。
この後の分析エントリー期待してます!
Posted by マック at 2006年10月13日 15:28
週刊誌ならまだ納得できるのですが、新聞社が「永田町の常識」を根拠にして
このような怪しい情報を報道する姿勢には呆れます。
少なくとも、一方の情報だけでは裏づけしたとは言えない。
これを報道した新聞社の顔ぶれだけで、どういう意図で報道したのか
想像つきます。NHK番組改変問題の時と同じですね。
こういう情報を流せば、安倍総理を支持する人たちに失望感を
与えることができますし、支持率には影響することも有り得る。
又、裏で北の工作員が糸を引いているような気がしてなりません。
彼ら(北、創価、反日メディア)の目的は、安倍総理を引きずり下ろすこと。


 
Posted by なつなつ at 2006年10月13日 14:40
> 各新聞社は今こそ「日本の核武装の是非」について大々的に世論調査をするべきだ。 

小泉首相の靖国神社参拝反対キャンペーンでの世論調査は頑張ったのに、「核武装」についての世論調査は、事実を見る事が出来ない新聞社には怖くて出来ないのでしょうか?
なお、投票箱.comでは、次のような結果となっています。
http://www.touhyoubako.com/box/172/
Posted by とおる at 2006年10月13日 14:36
各新聞社は今こそ「日本の核武装の是非」について大々的に世論調査をするべきだ。 
自分達の「日本の核武装反対」という考えが国民の総意である、と堂々と一面に掲載できるチャンスだぞ。
それともどういう質問を設定すれば「国民の大多数が核武装反対」という回答を導き出せるか、策でも練っているのかい。
あるいはアンケートは取ったけど都合が悪いので出さないのかい。

Posted by ken at 2006年10月13日 14:05
親、朝中韓の新聞社は今後自分のまいた種を、どう始末するのか見てやろうではないか。今朝あたりの紙面では輸入禁止について割と肯定的ではあるが(日経)もう少し見守る必要がありそうです。どちらにしろ、貿易がとまって困るのは在日のやつらだけです。国民世論を結集してもっと厳しい措置に持ってゆく必要があります。もう対話なぞ必要ありません。やつらからのお詫びが先です。
Posted by 場末 at 2006年10月13日 11:35
電凸お疲れ様です。

どこのブログの電凸を見ても
最後には電凸された側がキレてしまいますね。
そんなんで冷静な報道や対応が求められるマスコミが
ちょっと反論されるとキレる。恥ずかしい。
Posted by やすっち at 2006年10月13日 11:06
朝日新聞は「裏づけがとれた」と言い、
日経新聞は「確認とれた」と言って、
嘘でも平気で報道し、事実かのように情報操作をする新聞社。

そういえば、安倍氏・中川氏とNHKの件で、朝日新聞とNHKの決着は、未だに、うやむやですよね。
嘘を平気で流し、都合が悪くなると頬かむりとは、楽な商売。
Posted by とおる at 2006年10月13日 10:52
小渕元首相が逝去後、森元首相が密室で首相に決まった背景は野中氏が神崎代表を通じて池田大作氏に「後継は森で行こうと思っているが、どうか」と内内に打診したそうだ。少し時間が経過後池田氏から「了承」と返事が来て、森首相が決まったそうである。

「カルトとしての創価学会=池田大作」古川利明著より

もはや6年前よい池田氏は日本のトップに君臨したと見て良いのではないか? もう寿命迄待てず行動を起すしかないのかもしれない。
合法的に立ち上がろう!!
Posted by Hatumagodekita at 2006年10月13日 10:51
まあ、社長がシナを【極秘訪問】し中国共産党幹部と綿密な打ち合わせをしてから【捏造富田メモ】をスクープとして記事にするような新聞社ですから、信用度ゼロ。
そんな中国共産党広報誌のようなアホ新聞は見ませんから、何を書こうが全く無関係ではあります。
Posted by 美しい国 at 2006年10月13日 10:46
裏取りもろくにしてない情報、ってことは要するに噂レベルってことですよね。
朝日だの日経だの、ご大層に社説なんかぶちかまして偉そうに見せてるけど、
UFOや怪獣出現で大騒ぎしてるスポーツ新聞と変わらないわけだー。

週刊誌レベルに堕した大新聞の哀れ。
そして風説の流布に限りなく近い記事であったとしても、それを頼りに毎日を積み重ねていくしかない国民の恐怖。
わが国がここまで危機的状況に陥っていたとは・・・。
Posted by まるまろ at 2006年10月13日 10:42
今回の池田大作名誉会長と極秘に会談した件は、北朝鮮の核実験に対する安倍首相の対応が厳しいので、安倍首相に不利になるように工作しているのでしょうか?
Posted by とおる at 2006年10月13日 10:35
新聞社というのは、報道してしまえば、嘘でも「事実」として成立すると思っているようでは、ジャーナリズムの堕落です。
これに似たような「中国の反日プロパガンダ(旧日本軍の残虐性を嘘をついて広める)」もありますが、新聞社は、中国共産党から習ったのでしょうか。
Posted by とおる at 2006年10月13日 10:00
新聞社というのは、伝聞と推測と妄想で記事を書いているように思えます。
誰かの(複数の)情報提供があれば、事実だと新聞社というのは断定するものとは驚きです。
報道機関という特権を与えられているのに、このような嘘でも平気で報道するような新聞社・マスコミには、法的な規制が必要となってきます。
Posted by とおる at 2006年10月13日 09:57
> 日経:いや、そんなことは言っていません。ですから、靖国神社にも「行ったか、行かなかったか」も言わないという方ですから、そのようなことも考えられるのでは。

参拝したかしないか(否定も肯定もしない)を答えないというのと、「会ってない」と否定する事は、根本的に意味が違う事を日経新聞は知らないのか?
Posted by とおる at 2006年10月13日 09:55
この件は気になります。もし会ったとしても安倍さんを応援する気持ちに変わりはないけど、国政の場がカルトに支配されている証拠になり得ます。この件に限らず自民党がカルト学会票と引き換えにいろいろな便宜を図っているのは、公然の事実じゃないでしょうか。
カルト学会による政治介入は徹底的に排除すべし。
最終的には選挙法の改正で二度と入れないようにするのです。
Posted by 通行人 at 2006年10月13日 09:55
> 私:安倍総理は昨日の参院予算委員会で「会っていない」と否定されていますが。
> 日経:まぁ〜、それは否定しますよ。

日経新聞は、国会答弁で首相が嘘を発言する重大性を問題にしないのか?(安倍首相は、国会で嘘をついていたら大問題なので、軽率に嘘はつかないはず。)
それとも、日経新聞で報道した事が事実では無いというのが、バレルのが怖いのか?
Posted by とおる at 2006年10月13日 09:55
新聞社の低俗な実態がよく分かります。

>私:裏づけは取られたのでしょうね。
>日経:ちょっと待って下さい・・・・・していると思います。
>日経:客観的事実と言うのは私が今申しあげたのでして・・・・とにかくそう表現しましたが、確認が取れたから書いたということです。

日経新聞にとっては、裏づけは「していると思います」で、「確認が取れた」とは別物のようですね。
Posted by とおる at 2006年10月13日 09:52
正義感に吹かれても、悪行や善行がなされても、どんな体制であっても、国民を守り、国を思う国家でなければ、未来は無いと思います。急激に変えることが出来なくても、国民の多くの意識が高まれば日本を救えると思います。小生は一人の日本国民として皆様の活動に深く感謝の気持ちで一杯です。間抜けなメディア戦略に惑わされず、日本の再生を目指してください。そして、現在、日本国が存在していることは、国を思う沢山の犠牲によって成り立ってきたことを忘れてはならないと思います。
Posted by 年寄りの独り言 at 2006年10月13日 09:51
洗脳教育、メディアによる洗脳、報道の操作、反日を目的とした組織的な経済活動、工作活動に操られる政財界の国賊達、法治国家の機能を麻痺させた法曹界、創価学会をはじめとするカルト宗教の理不尽な存在が、独立国家としての自立を妨げるため、反日活動を行うことに存在の意義があったことが明らかになりました。これらを自国民の手で正すことが不可能ならば、日本はいずれ滅びることになると思います。↓
Posted by 年寄りの独り言 at 2006年10月13日 09:51
皆様のご活動に敬意を表します。これからも頑張ってください。
現在、民主主義は理想と政治手段にすぎず、まだ何処の国にも存在してません。多くの国が絶対的な権力組織の支配下によって国が成り立っています。唯一存在したとするなら、明治維新後のわずか数年間の日本だったと思います。国民のことを真剣に思い、民主議会制を現実化するために命がけで翻弄した先輩たちを忘れてはならないと思います。大東亜戦争のときに散っていった先輩たちも、家族のことを思い、日本の将来を思い犠牲になった方が多いと思います。人間社会に潔癖な政治体制を求めるのは無理としても、国民の幸せと、受け継いだ国を思う気持ちを確立する政治体制が日本に不可欠な転換期が訪れたと思います。無条件降伏によって推進された日本の政治体制はしかたのないこととしても、戦略的にて保たれたパワーバランスが、時代背景によって崩れた結果、無意味な政治体制、…↓
Posted by 年寄りの独り言 at 2006年10月13日 09:50
どれもこれも、安部総理以上に曖昧で人のこと言えないと思います。
また、民主党のただしさんが極秘会談について知ったのは新聞記事であり、その情報が流れたなら新聞が報道する前に知ってるはずです。
そして、訪中する前に何故池田に会うのですかね。
池田と中国は関係ない存在です。
そこまで極秘にするなら、電話会談でもいいわけですよ。
ボロが出まくりですね。
静かなる犯罪斬り〜!!
Posted by 司令長官 at 2006年10月13日 08:31