親米派か反米派か、それを考察する!
親米論者から、反米論への反論
昨夜、コメント欄にMultiSynさんから、次のような書き込みがありました。
『尚=毒吐き@てっく=様』で、佐伯啓思先生の「この国の価値」を紹介されてますが、鋭い分析だと思います。
実は私もこの佐伯先生の文を読んでいました。これを取り上げてみたいと思っていたのですが、批判的に反論すれば尚=毒吐き@てっく=様を批判していると受け取られかねないので止めようと思いました。しかし、常連の方からの紹介もあり、またその下に「かとぅー」さんと云う方からも次のようなコメント文がありました。
アメリカの一国主義がこの先も続くのでしょうか?アメリカの下に付き、アジア諸国と対立するのではなく、韓国、中国とFTAなどを行ないつつ東アジア共同体を構築することが、朝鮮半島有事に対して有効であるとは思えません。
お二人のご意見に答える意味で、この論文を考えてみます。私は自分のブログを批評されない限り、左翼を除いては相手を批評しないことにしています。今回この問題を取り上げても、これは尚=毒吐き@てっく=様への批評ではありません。全文は下のアドレスでご覧になれます。 http://tech.heteml.jp/2006/07/post_610.html
我々が最も重視している「現実的な選択肢」を批判の対象にしているが、この種の論文にありがちな対案は示されていない。簡単に言えば「ならずもの国家」に単独で対峙する方途が示されていない。
アメリカとの同盟強化こそが日本の国益とする彼らの主張は、事実上、アメリカの進歩主義的な理念にもとづく世界戦略へと日本を組み込むことになる。むろん、北朝鮮問題や中国など、極東に不安定要素を抱える日本がアメリカの軍事支援を不可欠とすることは間違いない。
しかし、まさにその点で、保守派の「現実主義」は矛盾をはらんでしまうこととなろう。なぜなら、一方で、それは、日米同盟の強化という名目により、日本を、対テロ戦争を重視するアメリカの世界戦略に組み込むと同時に、他方では、極東における、北朝鮮の拉致問題や、中国との歴史認識問題という日本独自の課題を持ち込むことによって、日米関係に齟齬を生み出しかねないからである。
我々は佐伯先生が云われる保守派を自任したことはない。よって我々≪極右≫がこの点において矛盾を感じたことは一度もない。しかし、保守派を自任する人にとっては、まさにこの指摘が当てはまるのであろう。
だからこそ我々の『極右評論』に対しても、最近右系愛国者や保守派を自任する人達から批判的な言動が書き込まれている。もしも「現実主義」に飲み込まれて、国家の自主性が失われてしまうと心配するなら、対案としてその自主性による国家の生存戦略を示せば良いだけの話である。
しかし、その方法は依然として米国頼みであって、そこから一歩も抜け出せないで、ただ理想だけを追い求めているからこそ、そこに矛盾や齟齬を感じない訳にはいかないのであろう。
実はこの矛盾と苦悩を体験したからこそ、私は伝統的な右翼や保守派と決別して、新しいナショナリズムとしての異端の極右を標榜した。それは今回のこのような緊迫した東アジア情勢が醸成されるかなり以前のことでした。
今から15 年ほど前になるかと思いますが、私は不法滞在外国人を日本から追放する活動を展開していました。私のその活動がある右翼の連合体の目に止まり、私はその全国大会にパネラーとして呼ばれました。
私の他には新右翼の一水会の鈴木邦男さん、それから犬塚博英さんのお二人でした。私は自らの活動と当時ヨーロッパに台頭した極右勢力について持論を述べました。
この時、私にかなり批判が集中しました。それはおおよそ次のような考え方からの批判でありました。
「日本には明治以来、大アジア主義という理念がある。あなたのやっていることは同じアジア人を排斥するもので、それは我々の目指すものとは違う」
この時、私は思いました。そのような大アジア主義から抜け出せないと、いつの間にか日本は外国からやって来るアジア人によって溢れ、やがてその人達との軋轢が生じて来るであろうと―。
しかし、大アジア主義の伝統的な右翼思想の立場にいれば、この外国人の移入問題で最初から箍(たが)を嵌められてしまい、気が付いた時には手遅れになってしまう―。
よって私は異端と云われようが、理解できないと云われようが、これまでとは違ったスタンスを求めなければならないと考えるようになりました。今では不法滞在者の中国人や韓国人の追放を叫んでも批判する人は少なくなりましたが、最初の頃はそれも大変なことだったのです。
さて、今回のこの米国の世界戦略の中に、日本が飲み込まれてしまうという考えの中には、私はかつて経験したことと同じような点を思い出してしまうのです。自分達はアジア人であると考えると、これを克服することは出来ません。
また、祖国日本は伝統・文化だけを守ってきたのでしょうか?
明治維新後の自由民権運動、複数政党政治などの存在は、欧米のリベラルデモクラシーを積極的に取り入れ、伝統的な独自性に巧みに取り込んできた結果でしょう。現在の民主主義体制とは敗戦で米国に押し付けられたというばかりではなく、近代化の課程で、既にわが国が欧米化を自分の肉と血として取り入れていたからこそ、その基盤があったからこそ受け入れられたものでした。
東アジアから米国を追い出し、「日中韓」を軸とした東亜の新秩序形成に向かうのは、このような明治以来の先人の智慧を無にするものです。これはデモクラシーを捨て、反体制左翼の唱えるイデオロギーに屈する道へと導くことになるだけです。
価値観について考えてみましょう。
この世界を西欧合理主義と東洋の非合理主義の対決と見れば、その価値判断の中で迷いが生じてくるのも止むを得ないものでしょう。私は非合理主義とは「反」合理主義とは違うので、それほどこの問題で悩む必要がないという楽観論者です。
あらゆることについて、その合理性を頭から否定すれば、これは「反」合理主義になりますが、そのようなことに捉われて生きているわけではないでしょう。
例えば簡単に考察するとしたら、冠婚葬祭と六輝の関係のように、科学的には根拠が全くないと思えても、どうしても「気になる」とか「気が進まない」場合があります。西欧にも同じようなことがあるはずです。
これは合理主義の立場からすれば「実にバカバカしい」ことかも知れませんが、現実的にはそのようなことに左右されながら生活しています。そのように考えれば価値観は比較するものではなく、総合的な視点に立って判断すれば良いと考えます。
「この国の価値とは何か?」と比較論法でやれば、それは光と影の部分が相対立してしまうのは当然ではないでしょうか。我々もまた合理主義の時代にあって非合理主義の重要性を主張してきましたが、それは対立するためではなく、調和をさせるためであります。
実はこの「よく調和させる」という日本人なら誰でも普通に納得できる発想こそ、我々非合理主義者特有の総合性によるものであることではないでしょうか。
さればこそ、我々はこの混迷した状況から脱却して、新しい道を切り開くことが可能であると考えるものです。もし、イスラム原理主義者のように、全ての西欧キリスト教的価値観を拒否して、日本の孤高の文明に閉じこもると言ってもそれは不可能でしょう。
佐伯先生は次のような文章で最後の締めをなされている。
今日、論じるべきなのは、「この国のかたち」というより、「この国の価値」なのである。戦後、われわれが違和感を持ち続けてきた、アメリカ型の進歩的歴史観、狭い意味での西欧的近代主義のもたらした合理主義や成果主義、個人の能力主義、あるいは民主主義の絶対化、こうした西欧の「価値」を一度は相対化する必要がある。見失われた「この国の価値」へ向けるまなざしを通して、「われわれ」の歴史観や自然観、死生観などを手探りで表現してゆくことこそが、今日の日本のナショナリズムの課題ということになろう。
世界に開かれたナショナリズムと偏狭なナショナリズムとの違いは、この西欧合理主義に対する基本的なスタンスにあるのではないだろうか?
「反」合理主義なのか、それとも非合理主義なのか。
我々≪極右≫は「反」西欧合理主義の立場は少なくとも取らない。よって我々は矛盾を感じないし、それを克服する道を見つけ出す自信があるのです。
Posted by the_radical_right at 11:10│
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日米関係
ここ一連のエントリーでは私の立場をしっかりと述べていませんでしたので、明確にしたいと思います。
私は安易な「嫌中」「嫌韓」および近視的ナショナリズムに基づく「反米」に反対します。ナショナリズムは日本人にとって必要なものですが、それは「反米」や「嫌中韓」の...
「愛国」と「利米」【されど歩み続ける】at 2006年07月16日 03:40
民主党勝利に終わったアメリカ中間選挙からしばらくたったので、ここらで親米・反米について考えてみたい。
以前こちらにコメントを頂いた、極右評論さんが同じテーマで論述なさっている。
「この問題で誰か個人を批判し
親米か?反米か?【外交と安全保障をクロフネが考えてみた。】at 2006年11月30日 00:41
ブッシュって祖父が立派だったこと以外何の取り柄もないね。今の共和党は右翼じゃないね。本当の右翼は「南部」「白人」「プロテスタント」「レーガン主義」だね。ネオコンなんか中道右派にもなれない。極左由来保守って感じだよね。
アメリカは元ナチの票よりユダヤの票が重視される。なぜなら超保守以外のネオコンもシンクタンクも潜在的改宗ユダヤが圧倒的だから。それに元ナチが多いのはむしろ左派。この前に騒動となったブリキの太鼓で知られてた元親衛隊員ノーベル作家はドイツでは有名な社民サヨだった。
職業別では医者と化学者が最上位、しかも元左翼党幹部が含まれている。
ナチスの組織や宣伝がいかに左翼の特許取得済みのものかwwww↓
http://www.kcg.ac.jp/acm/a5072.html
オーストリアの社会民主党政権では元ナチ党員が大臣になっても首相は容認しました。ちなみにこの人物は左翼の大御所。ナチ党員の過半数は元他党員。その最大プールは左翼陣営。
ヴェノナも知らずおって八○系列のペーパークリップ説悪書がアメリカへの愛情の根拠だとは。フォンブラウンはかなりアメリカで反ナチ宣誓したのにのぉ。師匠連れてきた時には尋問で「私はヒトラーに殺意を持ったことがあります」と吐いちゃったよ。ワ○○ー図書館の記録みろ。アメリカの元ソ連共産党員は約24万人にものぼり、ウクライナ系はさらに多い。今のイラクでは共産党さえCIA大使館に援助されて占領賛成派なのに(笑
サダムフセインとビンラディンの方がヒトラーを誉めた。今のホロコースト否定のイラン見てもわからんか?フセイン支持したCIAは第一世代で、パーキンソン秒でほとんどくたばったので、第二世代はユダヤとキリストしか考えておらんよ(ちなみにヒトラーは自称悪魔)。
国務長官も二代わたって黒人、国防の巨人ウォルフォウィッツさんはユダヤ人。ユダヤイスラエル黒い貴族擁護。こんなアメリカをナチに位置付けるのは無理だよ。
訂正です。
上のコメントで紹介したかったサイトは
「世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略」
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/
です。
非常に情報量が豊富です。
これをみると米国と言えども、共闘を検討すべきグループ、警戒すべきグループ、その他諸々があるように思います。またそのような視点で、米国および日本の世論主導者の発言をコード解析する必要があるでしょう。
素人の中韓米批評ではなく、専門家による骨太の「米国研究」とその政治的・行政的応用こそが、今求められていると思います。
日本の世論ももっと成熟して、「従米」や盲目的な「親米」から脱して、「利米」的な合意が持てればなと思いますね。
そして本丸は真に国を守るための憲法改正だと思います。
Tim殿。経済立国の日本が今アメリカのユダヤから大事な日本人の貯金を喰い散らかされてるのに、何をもってそんなことが言えるのか、僕みたいな浅はかな人間にも解るように教えてもらえますか?
反米保守の人達は、日米同盟強化論をなぜ『日本はアメリカの言いなり』に自動変換するのか、そこで完全に思考停止するのか、自分には全く分からない。確かに日本が米国の要求を呑む事もあるだろうが、米国も日本にかなり譲歩している部分がある。マスコミがあまり報じないだけだ。
自分が『反米保守は反米左翼と同じ』と言ったのは
�“狹�は日米関係やイラク関連、米国そのものに対しては、リベラル勢力の論調や歪んだ情報を鵜呑みにしてると言う事。
�△箸砲�く反米を唱える者であれば、フセインや反米左翼にさえ共感する者がいると言う事。
��テロリストが日本人を殺害しようが、どんなに残虐な行為をしようが、全く無批判どころか逆に異常に擁護する。
�な胴颪�どんなに日本に取って、プラスになるような政策を打ち出そうが、頑として認めずBSE等の話にすり替えたり、陰謀論を唱えたり、難癖付けたり『ポチに餌』の一言で片付ける。
�テ�本のマスコミが全くアテにならないので、海外マスコミをソースに反論すれば、ソース先を見もしないで「米国の情報は嘘だから」で思考停止する。
…と、たくさんありますが、この辺が主な所です。
>たんたんさんへ
返答が遅くなったので、見てもらえるかどうか分かりませんが、自分なりの見解を述べてみます。ただこれは、反米保守を自称する人達に多く見られる特徴であって、たんたんさんがそうだと言う訳ではありませんので、その辺は誤解無きようお願いします。
はじめまして。
てっくさんところで貴ブログを知りました。佐伯論文について私もブログに駄文を載せております(7月10日以降の3つのエントリーです)。
見方は全然違うのかもしれませんが、このエントリーと似た感覚を抱いたことは確かです。
「近代の超克」とナショナリズム、環境保全、反グローバリズムなどのキーワードからこの問題のなにかが見えそうだと感じています。
米国の保守と国際金融資本の意志が全く違うことは「世界史に見るランドパワーとシーパワー」というHPで勉強しました。米国を収奪しつくしたから、今度は日本だとか・・・
私は自分のことを極右とは思ってません。
あえて言えば保守リアリズムの立場に立ちながら、左派プラグラティズムを融合しようと試みています。
ご興味がありましたら、コメントいただけると深甚です。
各位 大変貴重なコメントを有り難う御座いました。
>久々さま
先制攻撃能力を保持する議論が活発化しております。自前の軍隊を持って然るべきでしょう。
しかし、それと並行して米国との同盟関係は重要であると説いております。自前の軍隊、攻撃能力を持って価値観を同じくする同盟国と共に戦う。この二つは決して矛盾するものではないと考えます。
日本向けに、米国内では使用禁止の農薬に漬け込んだ果物をおくりつけ、
BSEの全頭検査をしたいと言った米企業に「アメリカがBSEをばら撒いてるみたいなイメージ持つからだめ」と断っておきながら、日本には牛肉買わない場合は経済制裁をしようとして、
いまだに在日米軍の基地周辺での犯罪は多発し、
思いやり予算を年々大きくふんだくって、
日本を、行く意味がないイラク戦争に送り込ませてる国ですが。
その上でも、あくまで新米で行きたいと思うのでしょうか。
完全反米と言うわけではありませんが、完全親米と言うのも問題ありだと思います。
それと、いつまでも在日米軍に軍事を頼りきるのでしょうか。
自前の、先制攻撃をも可能にした軍隊を持とうとは思わないのですか?
瀬戸様へ。
お役に立てれば嬉しい事、エントリーに使って戴いて光栄です。
「我々は何処から来て何処へ行くのか?」
自分を見るに自分では見難いもの、鏡に映すように歴史に学び未来を見る手法は、現在の自身を知る力に成ります。
瀬戸様のような方々の経験こそ、日本人の価値観を見つめ直す為の最大の武器でありましょう、私はそれに触発され思考を組み立てて居ます。
これからも宜しく御願い致します。
瀬戸殿。失礼なことを言うて申し訳ありませんでした。貴方の言うとおり今は我慢の時と思います。僕自身どうしていいか分からないけど、ユダヤからは日本を守りたいです。あいつ等に日本人の大事な財産を喰い散らかされるのは絶対に嫌です。
ご苦労様でした。あつい討論でした。
アジアにおける日本の生き筋は、大陸の分裂状態であるべきです。当然、シナは分裂させざるべからずの地域です。日本・韓国におびただしい数のエージェントが入り込んで数々の工作をしているからこそ、反日マスコミ・反日学者・売国政治家がこんなにも沢山いると云うことですが、同じ事をごく当然のこととして、シナの分裂工作のために金と時間と人員を注ぎ込む必要があるのです。
分裂した結果複数の国家になってこそ、イギリスの手法が生きることでしょう。
それにしても媚中派はだんまりですか。分のない戦いと云うことを悟って欲しいものです。
艦長さんへ
その心意気こそ、大和魂です。共に頑張りましょう。
セーラ戦士さんは私に失望しているようですが、私は彼ら若者に期待をしています。日本をよくしようと思う者は、まず歴史・伝統・文化を学ぶでしょう。そうした場合、必ずそれを守るために戦った大東亜戦争、敗戦、東京裁判、占領政策を勉強します。反米感情を抱くのは当然であり、極右を掲げながら親米を唱える者など許せる筈はないでしょうね。
私も活動に入った頃、愛国党の赤尾総裁の唱える親米論がどうしても理解できなかったものです。
将来の日本を背負って立つ若者には、是非自立した国家を創って欲しいと願っています。およばずながら、私はそのために闘うつもりです。大衆の支援が得られなければ、何も出来ません。それが私の考えです。
小泉首相の功罪について言えば、私などより専門の識者が下してくれるでしょう。セーラ戦士も言っているように、靖国神社への参拝を続けたことだけでも、私は最大の評価をしています。有り難う御座いました。
国家解体論は破棄せよ さんへ
長いコメントありがとう御座います。一つひとつお答えするということでなく、私の立場と考えを述べさせて下さい。
外交・防衛に関しては、当面米国と同盟関係を持つことに異論はないでしょう。経済的に日本が米国の生産工場の役割を戦後担わされてきましたが、そのことによって日本が持ち前の「勤勉性」もあって、世界の経済大国にのし上がりました。この点において、日本は米国を批判するよりは感謝すべきであると思います。
問題なのは日本がバブルに突入してからの、金融政策に関しての介入ですが、これを米国に寄生する国際金融ユダヤ資本の仕業と見るのが私の考えです。我々極右は西欧極右とも将来は連帯し、このユダヤ資本を駆逐するために闘うつもりです。
続きます
あきらさんへ
若者の愛国原理主義は理解してあげなければと思いつつも、その反米感が反日勢力に狙われないかと危惧してしまいます。
ななしの経営者さんへ
私の場合、高卒ですし学歴もないし、著名な思想家の下で学んだわけでもありません。全て実践の中で苦悩しながら独学で学んだものばかりです。だから、理解してくれる人と理解されない人がいるのは仕方がないことだと思っています。有り難う御座います。
Tim さんへ
貴重な情報ありがとう御座います。米国における二つの流れと思いますが、是非読ませて頂きます。
MultiSyncさんへ
コメント文をかってにエントリーさせてもらいました。エントリーを立てるきっかけが必要だったので、乗ってしまったというわけです。申し訳ありません。
>繊細で多様な価値観を認める日本の風土の元、一元的な合理主義は価値観に乗った一面に過ぎず、多くの論理が成り立ち同数の合理が存在可能です。
非常に論理的な文章ですが、上のコメントは的確に言い当てていると感じました。日本人の「寛容」さが、他国からつけ込まれないように注意していかねばと思いますが、それは智慧ある日本人なら心配ないでしょう。
現実的な選択肢を提起して論じようとしているのに、愛国者さん達の
拠って立つものまで失ってしまっているとの批判には、少々疲れてきました。自分としては芯がしっかりしているからこそ、選択肢を提起できると自負しております。今後もよろしくお願いします。
ロックさんへ
自立した国家をつくる、そのことを真剣に考えるからこそ極右なのですよ。中国や朝鮮とは仲良くなれない。米国とも仲良くなれない。こうなったら、我々が手を結ぶべき相手は誰ですか?世界には大きな潮流が3つあります。キリストVSイスラム、共産主義VS自由主義 ユダヤVS反ユダヤの3つです。西欧極右はこの中でキリスト、反共産主義(自由主義)、反ユダヤの立場にあります。世界の新しい潮流の中で、必ずや自立の道は開けてきます。今は我慢の時です。
超右翼さんへ
私は国家社会主義者同盟に所属しています。現在我々以外にその言葉を使用する者は日本にはいない筈です。しからば、その立場と主張が違うのではとの指摘かと思います。国家社会主義も時代と共に変化しています。同じではありません。私の「極右とは何か、2ちゃんねる論争」にもあったと思います。いずれ詳しく述べます。
MONDさんへ
大アジア主義への考察ありがとう御座います。これは一時代における日本人が持った理想郷であったと解釈するしかありません。とても現実社会において追いかけられるものでないことは明らかでしょう。
ししまいさんへ
あくまでも親米とは、緊迫する東アジア情勢においての、日本の国家生存戦略です。日本人が持つ世界観まで捨てることはないでしょう。考えにそう違いはないと感じました。
たんたんさんへ
米国という国家をどのように見るかで違ってきます。例えば、私は米国経済は国際ユダヤに寄生されたと見ております。西欧極右が反グローバルなのは、それを推進するのがユダヤ勢力だからです。我々の立場はお分かりでしょう。今何故それを主張しないかは、彼らの強大なる力に対抗できるだけの力をこちらが保持していないということです。
かとぅーさんへ
コメント取り上げさせて頂きました。西欧デモクラシーは日本人は巧みに取り入れてきています。そのような過程を経てきた日本と、そのようなことに無頓着な野蛮な国家の対峙が現在の東アジア情勢と思っています。
Jones@Amsterdam さんへ
確かに西欧の価値観に毒されてしまっています。しかし、根っこの部分までは腐ってはいないでしょう。また新しい芽を吹かせる戦いが必要なことは言うまでもないでしょうね。
shudo さんへ
>伝統的に「調和」という概念をもつ日本の合理主義には、西欧にも東洋にも成し得ない別の可能性があるのではないかと思います。
日本の文明は中国・朝鮮とも違う独自の孤高のものです。それはご指摘の通りです。でも、その世界観を今日本が広めるには、その力が十分でないということでしょうね。
今の状況は日本にとっても苦しいとこです。
俺の考えは、今のところアメリカに付いて日本の敵を減らしたらまた、第二大東亜戦争で殺るしかないと思う。世界をアメリカの支配から救うため、たくさんの犠牲は覚悟が必要です。
皆さん他にいいがあったら書いてください。
現実味がない方法を書いてしまった。自分をお許しください。
(その6)
奢った物の言い方と映るかもしれませんが、狂った滅日左翼と身体的、精神的、社会的に酷く苦しい戦いを続けてきた瀬戸さんを責めるのは非常に心苦しいものがあるからです。
更にここには書きませんが、日本人のためになることをやっていただいているからです。小ずるく瀬戸さんを利用しようと思っていると思って下さい。
分かりきった事を長々と拙く書き込み、失礼しました。何卒ご自愛下さい。
追伸 中韓朝に限らず、国個人団体宗教のレベルで日本人と合わない連中は幾らでもいます。アメリカなんかあれでもましなほうでしょう。
非合理的と言うのは、行動主体(人だの文明だの国だの)の持つエネルギーや勢いや状況との兼ね合いなどから、案外非合理的ではないのかもしれませんね。
(その5)
昨日だったか一昨日だったか、セーラー戦士さんの所で瀬戸さんのことを悪く言ってしまいました。
理由は、小泉政権の続投を望むと言うエントリーの見出しに切れてしまったからです。
私は小泉純一郎はアメリカに関しては親米では無いと思っています。
彼のアメリカへの姿勢はたった一つ、アメリカ事大です。アメリカへの絶対的な服従とアメリカを利用した権力の乱用が彼の特徴だと思っています。そしてアメリカの力が激しく縮小した場合、率先してアメリカを苛め抜くのは、あのような男だと思っています。
私は瀬戸さん自身をけなしたり叩くつもりはありません。もちろん褒める気もありません。
そっとしておこうと言う姿勢です。瀬戸さんには瀬戸さんの天命があります。
(その6へ)
(その4)
いつまでも「右だ左だ行き過ぎたバックだ」などと無線から入ってくる適当な声に従っていられないのです。もし従うにしてもあくまでも自分はどこを目指しているのかを、そして無線の声は何を目的にしているのかを知らなければなりません。そして針路を決めるためのヒントはかつてどこを目指し、どの様な時にどの様に対処していたかにあります。日本人の考え方を掘り起こし、過去の歴史の中で育んできた多面的な精神性、文明性を基礎に、これから新しい行動パターンも生み出さなければならないでしょう。そういう意味での価値観かなと思っています。
(その5へ)
(その3)
しかもそれが無自覚かつ反射的で、日本人の価値観を否定しながら生きてきたために、次世代の日本人から日本の価値観や行動パターンを奪い去っているのです。今や日本は舵は壊れかけ、ジャイロも無く、天測も出来ない船のような状態です。てっくさんの紹介された佐伯先生の論は、だからこそ日本の指針となる価値観が極めて重要だと言っているのです。日本人は器用な上、国土には敵が無く豊かなので外国から文物を取り入れてアレンジする余裕がありました。客船で言えば和食ばかりではなく中華も洋食も覚える余裕があったわけです。しかし、料理では針路は決められません。日本の行く末を考えるなら、自立しなければなりません。
(その4へ)
(その2)
上の方でアメリカを利用すると言う趣旨の事を言ってらっしゃる方が居る様に、日本とアメリカは契約に基づいたもっとドライな関係で十分でしょう。やるべき事をやれば、政治的アメリカは案外満足するものです。(経済的には完全に敵同士と言うか、日本は味方に売られまくってますね)今は文化的精神的にもアメリカマンセーの外国崇拝教徒が日本社会の政治・経済・文化・情報・学問・統治機構などの権力中枢に盤居していることが問題なのです。彼らはアメリカマンセーであると同時に、中国マンセーだったり、半島マンセーだったり、イスラムマンセーだったりします。日本が嫌いで嫌いで仕方ありません。
(その3へ)
こんばんわ、久しぶりに書き込ませて頂きます。
さて、親米と言う時、軍事的に、外交的に親米を採るのは当たり前ですが、内政的、文化的、精神的、経済的その他ありとあらゆる面で親米である必要があるのでしょうか?軍事的外交的親米は致し方ありません。周りを見回してそれなりにまともと言える大国はアメリカしかありません。中国、アメリカに挟まれた日本が突出すれば、遠交近攻の原則から米中は手を結ぶでしょう。経済は既にその傾向が出ています。アメリカ民主党に政権が移ればそれは更にはっきりしてくるでしょう。ってかクリントンのときはジャパンパッシング(濁点じゃないです。丸です)とかいってマスゴミがキーキー言ってませんでしたっけ?
(その2へ)
>ななしの経営者さん
戦略が目的の過程であって、戦略が目的じゃないですよ。
目的の過程でアメリカを選択するのは正しいと言っているだけなら、
理解できますが。
戦略と目的がごっちゃになってませんか。
それにアメリカは嫌いだけど、戦略的にはアメリカを
選択せざるを得ないという意味のことは言ってますし。
けど戦略のためでも毒牛肉を食べる気にはなれません。
Timさん
>ハッキリ言って反米保守の言ってる事は、左巻きのプロ市民と全然変わらないですよ。
どう変わらないのか簡単でいいので言ってもらえますか。
全然わかりません。
最近よく見かける、小林よしのり氏に代表されるような、反米保守を自称する人達にこそ、ぜひ読んで欲しい本があります。アメリカに対する見方が結構変わると思います。ハッキリ言って反米保守の言ってる事は、左巻きのプロ市民と全然変わらないですよ。
『日本人が知らない二つのアメリカ』(深田匠著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884710665/503-1455536-0651167
瀬戸様のおっしゃることよくわかります。
現実問題と理想のはざまでの精神の舵取りよくわかります。
まさにいまも昔も戦いなんですよ。戦いをするからには当然勝たなくては意味がありません。そのためには戦略が必要です。その過程で誰がすきで誰が嫌いなんていう感情は意味がありません。そんなことばかり言っていては
いきのこれんでしょう。
まさに闘道です。そこからしか道は開けない。
格闘技と同じです。自分でかってに制限や好き嫌いを選んだり相手との実践をせず型の練習ばかりでは戦略的格闘技は出来ません。
そういった意味で実践的思考訓練をされてきた瀬戸さんの考えには脱帽します。
お邪魔します!一通り読ませていただきました!またきますね!
>ロックさん
瀬戸さんは別にアメリカに媚びを売ろうと言っているのではありません。
人間が独りでは生きて行けないように国も他国と交易やらしながら共存して行かなければならなくて、安全保障に関しては今はアメリカと手を結んでるのが日本の安全上良いとおっしゃってるのだと思います。
日本が核武装して自立したとしてもどこかの国と軍事的な連携は必要です。
国家全体の利益を考えるとアメリカは日本の国力を削いでいると思うので軍事同盟はいいのですがアメリカという国を好きになれません。市民は別ですよ。
僕は支那を中心としたアジア連合には入りたくないし、日本独自で自立した国家にしたいのですが、どうすればそうなれるか思考してますが、どうにもならないから、極右さんとかの日記を読みながら、考えてましたが、昨日の新米こそが日本の安全保障と聞いたら、情けなくなって、いくら国を憂いていても、今の日本の行き着くとこはどこかの強い国に媚び諂ってるだけと思う。日本国民が大切にしてきた、郵便貯金をアメリカのハゲタカ
こんばんは(^-^)/ 所謂反米派の考え方こそ、歴史を無視したばかりでなく、極めて脆い思考だと言わざるを得ないですね。アメリカ人の恐喝には屈しない国民性と、日本人の義理人情、武士道の気風は、互いに争えば計り知れない不幸を招くが連携すればこれほど強固なものはないでしょう(^-^)/ 確かに課題がないわけではありませんが、支那を中心としたアジア連合には賛同する気にはなれませんね。
「西欧合理主義と東洋の非合理主義」これを対立軸とする思考は一面的です。
西欧合理主義=論理、これは前提と既定(≒法則)の上に乗っていますが、前提の元は感覚であり「価値観」です。
繊細で多様な価値観を認める日本の風土の元、一元的な合理主義は価値観に乗った一面に過ぎず、多くの論理が成り立ち同数の合理が存在可能です。
私が表現すると「非合理包含主義」それと似た意味をエントリーでは「寛容」と表現されていると解釈します。
経済・軍事など、米を含んだ他国が恐いとか嫌いとのご意見が有りますが、当然です。
全ての国家や民族は自分達の繁栄を願い、誰かを侵食する。
是は止められませんから自分も対抗して力を出す必要が有り、現実主義となります。
その拠って立つ所は「自分達のアイデンテティー」我々の「価値観」と言える筈です。
私が思うに、瀬戸さんは極右(国家社会主義者)ではなく、新保守主義者ではないでしょうか?
この間ウェークアップで元外務省の人が、冷戦が終われば、次は日本の財産を解体するのが、アメリカの目的って言っていました。その元外務省の人は日本は経済立国で成り立っているから日本の財産を解体されれば日本は国を守ることは不可能って言っていました。僕も日本が好きだから極右さんみたいな人が新米って知ったときもう日本は終わりだなって思いました。はっきり言って残念です。
日米同盟に関してアメリカを選択するというのは理解できますが、国に起こっていること全体を通して、それが瀬戸さんの極右の思想というか考えに一致できるというのが、未だに理解出来ないのです。
経済を人に例えると、アメリカ人がどんどん日本に侵入して、経済におけるアメリカの治外法権のようなものが形成されつつあるようで、正直アメリカが恐ろしいのです。
それも今の日本にとっては避けられないことかも知れませんが、今はなすがままでいるしか無いんだよということですか。
ただアメリカもまた路線を変えるかも知れません。その時はその時に考えるのですか。
私が極右の概念を誤解してるだけかもしれませんが、極右は経済のことはノータッチなのですか。もちろん専門で無いことを論じろということではありません。
思い付くままなので、散漫な文章申し訳ございませんでした。
(つづき)
私が親米でないのは、原爆を落とされたからでも、在日米軍が強姦事件を起こすからでもありません。彼らの傲慢さがどうしても好きになれないからです。ただ、米欧のいいところを取り入れ、血となり肉とするのは反対しません。そんなわけで実質的には瀬戸さんの言う親米とあまり違いはないと思われます。
では。
#補足
前回のエントリで私は利米と書きました。これはアメリカを利用するという意味なのですが、造語を断りもなく使い申し訳ありあせん(笑。
日本は、前門の虎後門の狼状態に陥ってはなってはいけません。現状では当然に日米同盟は堅持すべきです。私はイラク戦争には反対しましたが、自衛隊派遣は(内心は消極的ですが)やむを得ななかったと思っています。その点では小泉首相の判断は正しかったでしょう。ブッシュと仲良くしておいたからこそ、靖国問題で後ろから刺されることもなかったわけです(これが米民主党だったらどうなっていたか・・)
しかしながら、親米という言葉には、精神的な繋がりが感じられます。それは私には受け入れがたい。だから私は利米主義者なのです。(悲しいかな現段階で日本に米国を利用する力があるとは全く思っていませんが)
瀬戸さんみなさんこんばんわ。
>かとぅーさん
安全保障のディメンジョンでは、アメリカ無くして、また、中朝軍事同盟を結んでいる支那を組み入れることは無理でしょう。経済のディメンジョンでは、日本は支那朝鮮に搾取されるだけだと思われます。最後の一行については同意見です。
大アジア主義(3)
日本はシナ大陸の再生を夢に見て援助し続けたところ、偶然に統一シナが出来た。出来たら、日本に属国になれ、とこう言う。
違うだろう! 日本の構想は、日本、シナ、台湾、韓国が一致団結して毛唐に対抗すること、だった!
シナは大東亜戦争以前から日本を裏切り、毛唐と結託して日本潰しをはたらいていた。戦後も一貫して日本の国力を削ぎ、自分が覇権を握るように振る舞ってきた。
しかも、日本人の大アジア主義という夢想をくすぐることで、日本人は「マタタビを嗅がせた猫」同然となってしまった。今もこの手が通じる日本人が、特にインテリ層に多い。馬鹿というほかない!
僕は、大アジア主義は妄想であると読み切った。そして、日本の手本は同じ大陸周辺島嶼国家であるイギリスであると考えた。
今後はイギリスよろしくシニカルに分裂させて、抗争させるにしくはない。
大アジア主義(2)
このような大失敗をしてもなおシナを助けようとする、というか日本を滅ぼそうとする日本人が大勢いる。確信犯なのだろう。
朝日新聞などは、歴史上最悪の独裁国家シナを擁護して日本を滅ぼそうと画策している最低の新聞で、もはやそのクオリティーがどうのというレベルの話しではなくなった。
日本の大陸政策で採用すべきはイギリスの政策をモデルとするのがいちばん良いと思う。大陸周辺島嶼国家としても立場を同じくしている。つまり、どの国とも同盟関係を作らず、大陸諸国を抗争させ、非力な国を援助し、力を拮抗させる。この大陸諸国を分裂抗争させる政策こそ、佐藤優氏の言う「性悪説」「犬儒学派的=シニカルな」現実主義政策である。
明治以来の日本はなんと馬鹿げた政策、熱病に取り憑かれていたのだろう。大アジア主義なんて。その続きが「東アジア経済圏」構想ですか。
大アジア主義(1)
イギリスは大陸周辺島嶼国家として、日本の大陸政策の手本である。名誉ある孤立政策をとって、大陸諸国を抗争させる。
イギリスの現実主義にもとずく他の民族に対する仕打ちには日本人には到底出来そうもない冷酷非情なものがある。(これを外務省休職中の佐藤優氏は「日米開戦の真実」に描いている。)
明治以来、日本人は「大アジア主義」を唱えて、シナ大陸の革命を大いに援助してきたものだが、いざシナ大陸が統一されてみれば、日本の思惑とは全く違って、日本に恩義を感じるどころか、この恩人を屈服させ属国にしようという魂胆で蠢いている。
「大アジア主義」は全くの妄想以外のなにものでもないことがはっきりした。シナは戦前からこの方、「侮日、反日」以外で行動することは断じてない。いまも侮日・反日である。もう幻想は破棄すべきだ。
<続き>
偏狭と思われようと、日本人にはおぼろげながら混迷の世界のさきに仄かな光が見えている。しかしこれを世界共通の光として指し示す事は困難と思われます。下手をすれば世界から袋叩きにされるのかもしれない。いや少なくとも東アジアにおいては袋叩き寸前の状況です。
西欧の合理主義の中には日本の合理性を理解し、日本以上にその可能性を求め、光を見出そうという動きもあります。合理性や精神性において日本と多くを共有できる国や民族もたくさんあるはずです。
やはり国際社会という多くの価値や合理性が衝突する中で、日本がどれだけ他者に働きかけ主体性を発揮できるか、ということが鍵だと思います。
西欧的合理主義と東洋的合理主義、そして日本的合理主義があると思います。
合理主義に価値があるとすれば、独自の合理主義に立脚しながらも、他者の合理主義に対する寛容の度合いではないでしょうか。
東洋とか西欧という区分だけではなく、かなり細かな単位で独自の合理主義があるのですが、そんな中で、伝統的に「調和」という概念をもつ日本の合理主義には、西欧にも東洋にも成し得ない別の可能性があるのではないかと思います。
偏狭と思われようと、日本人にはおぼろげながら混迷の世界のさきに仄かな光が見えている。しかしこれを世界共通の光として指し示す事は困難と思われます。下手をすれば世界から袋叩きにされるのかもしれない。いや少なくとも東アジアにおいては袋叩き寸前の状況です。
初めまして!!
西洋の価値観が広まってしまった現在の日本では価値観の相対化はとても困難だと思います。
相対化するには一度西洋の価値観を否定するプロセスが必要なのではないでしょうか??
すいません。夜中だったため、一部書き間違えていたので再度投稿します
アメリカの一国主義がこの先も続くのでしょうか?アメリカの下に付くのではなく、韓国、中国とFTAなど行いつつ東アジア共同体を構築することが、朝鮮半島有事に対して有効であるとは思えませんか?
西欧世界から輸入した合理主義、アメリカ型の民主主義を日本的なものに相対化することには賛成です