「反中国講座」満州は近代化への道だった!
「反中国講座」��
満州は壮大な近代化の実験場だった。
不毛の大地から奇跡の発展へ
戦後生れの日本人は戦前日本軍が支那大陸において、中国の支配を目論んで戦争を行なったと理解している人が大半である。確かに日本軍は広大な支那大陸において戦ったが、それは支那大陸全土を征服して植民地にしようなどと考えていたわけではない。
そのことをきちんと押さえておかないと、現在共産中国が我が国にし掛けてきている「歴史認識論争」に対抗できない。この「反中国講座」はそのために皆様方と一緒に学習するために始めました。
先ずこれまで満州における権益は日露戦争での勝利によって、ロシアが持つ権益を平和裏の内に受け継ぎ、清国との講話条約に基づいて進出したのであって侵略ではなかったことは既に述べた通りです。
また、ロシアに突然起きた共産主義革命の伝播を恐れた英国やフランスが米国と日本にシベリアへの出兵を要請。日本には出兵反対の議論もあったが国際社会の要請という点を配慮して支那大陸に兵を出し、南下を狙う共産軍を阻止するために国境沿いに展開したことまでは学習しました。
本日は我々が中国と呼んでいる支那大陸は漢民族だけの土地ではなく、そこには様々な民族が暮らす多民族国家であり、共産主義イデオロギーで武装する漢人によって他の民族は支配されている事実を過去の歴史に遡って考えて見たい。
満州はもともと漢民族の版図ではなく、支那人の領土でもない。それは満州が「満州」たる所以であり、その証拠に「万里の長城」があって、漢人は「関外」と称して「中原」と区別していた。
日露戦争前、清国は腐敗して弱体化、ロシアの南侵に抗し切れず、事実上の満州占領を許していた。日露戦争において日本が勝利して満州からロシア軍は撃退され解放されたのである。
満州は日本に割譲されることはなかったが、南満州鉄道を主軸とする諸々の権益を獲得し、やがては居住往来の自由や商租権なども得た。勿論この権益を守る兵隊の駐留もあった。
日本は満州に鉄道を敷設して、この不毛の地を新天地として開拓、目覚ましい発展の基礎を築いた。この満州における日本のイニシアチブは国際社会において批判されることなく、了解を受けての行為であったことは疑いない。
日本は満州に当時としては世界最先端の近代都市を建設したが、それは莫大な投資でもあった。満鉄(南満州鉄道)の特急アジア号は平均時速75キロで、勿論当時では世界最速だった。戦火が激しくなって諦めたが、更に速い弾丸列車の建設も構想にあった。これは後の日本で新幹線技術として花開く。
科学技術と経済投資は並外れており、植民地にして資源を収奪するどころか、その全く逆に理想の国を創ろうとしていたのである。当時、日本は移民を奨励しており180万人からの移民が米国、南米に向け出発していたが、米国などにおいて日本からの移民を規制する動きが見られ、日本は満州に住む人たちとの融和の中で新しい道を模索していた。
それがアジア主義(王道楽土・五族協和)というものであった。このアジア主義は戦争に導いた思想として否定的な評価しかなされていないが、欧米とは異なる近代化に向けた思想であった。しかし、今日持ち出されている「東アジア共同体構想」に見られるアジア主義とは根本的に違う。
昨今、共産中国が打ち出してきたアジア主義はあくまでも自分達が主人公のもので、共に栄えるかつての思想とは似ても似つかぬものである。このアジア主義思想については後日検証したい。
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Posted by the_radical_right at 18:06│
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反中国講座
瀬戸様、
お忙しいのにコメントどうも有難うございます。
お隣の人民は、みんな頭の悪いオウムみたいに同じ事言うだけで(決まり文句は、過去 歴史 加害者 被害者 反省 謝罪等々)、
ほんと、ひとの話聞きませんよねー。
ああいう人達に対しては、 おー極右で何か悪いか ってスタンスで、これからも冷静かつスマートな極右として、忍耐強く親切に、いろいろ教えてあげて下さいね。
私達も、とても勉強になります。
瀬戸弘幸 様
とりあえず、「歴史認識問題」と中国から言いがかりをつけられていますので、使うことも仕方ないのかもしれません。
「歴史認識問題」=「中国共産党の指導の下に、歴史をいかに解釈し認識すべきかという課題(問題)」という内容だと思います。
「中国共産党の指導の下」なので、中国に、都合の悪いことには関わらず、都合の良い事は捏造もして、それを学習(認識)することです。
中国の要求する「歴史認識問題」とは、「中国の言うことを聞け」という意味だと思います。
日本は、歴史の事実を基に解釈しようとしますが、中国とは噛み合わない論争をしているように思えます。
先日来、風刺画でイスラム教徒が暴動を起こしていますが、中国と同様に暴動を起こして、他国を自分の意思の下に置く行為は、誉められたものには思えません。
>Ysann,声優さんへ
中日友好協会ですか、たぶんインチキ協会とは思いますが、反論ありがとうございます。
>とおるさんへ
>なお、「歴史認識問題」の「認識」を使うところが、既に共産主義の影響を受けているという話を、どこかの本に出ていました。
なるほど、気がつきませんでした。「歴史修正主義」というとネオナチにされてしまうし、困りました。(笑い
>金 国鎮 さんへ
>もっと極端なのが南北朝鮮ですが満州国にどれだけ多くの朝鮮人が関与してきたのかを朝鮮人は知ったほうが良いと思います。
これを知っている日本人も少ないと思います。
>中国の朝鮮族には日本とか南北朝鮮のような雑念が少ないので希望が持てます
始めて覗う見解ですが、あなたの見識の高さに正直驚きました。
私はかつて東西ドイツが統合される以前に、極右は東ドイツから出ると本で書きました。共産主義の東ドイツでネオナチズムが生まれる筈はないと誰もが信じませんでした。しかし、事実は私の予言どおりでした。純粋培養されたナチズムの遺伝子は甦ったのです。それと同じような指摘をあなたの文から感じました。
身震いしながら読ませて頂きました。共産中国に臨む戦略が生まれそうです。
>yuuki さん、Yさん ありがとう御座います。なるべく簡素に分かり易く書いていくつもりです。私も勉強になりますし、皆さんの声援が何よりも嬉しい。
>怒る市民さんへ そうですね。日本の植民地統治というのは、西欧型とは全くちがっていました。それをもっと主張すべきです。台湾・韓国が経済成長が著しいのは日本がインフラ整備にお金をかけたからであると思います。
>ようちゃんさんへ
>清水美和著、『「驕る日本」と闘った男/日本講和条約
の舞台裏と朝河貫一』、講談社刊
国家主義が日本を誤らせるーとありましたが、その国家主義は軍部によって唱えられたもので、国家社会主義者のことではありません。そのことについてはこれから書いて行きたいと思っています。
現在の中国こそは、満州の侵略、チベットの植民地化などをしている国と思います。
加害者である中国人一人一人が加害の歴史を記憶にとどめ、満州人・チベット人の「心の痛み」を理解する努力が必要だ。
なお、「歴史認識問題」の「認識」を使うところが、既に共産主義の影響を受けているという話を、どこかの本に出ていました。
>中日友好協会?中国人の気持ちで両国?
両国国技館相撲取り、で落ちがあればよかったな。
ー50点。
爆笑問題太田の方がある意味『爆笑』ネタ持ってくるぞ。
今頃コミンテルンまんまだし。
次回、もっと笑わせるネタ持ってきてな。次回に期待。
以上。
中日友好協会さ〜ん、
以前にちょっと話題になった本の中に、
…ある種の国民は、口を開けば全員が同じことをいう。毛沢東の中国も、スターリン時代のソ連も、北朝鮮も。(お利口さんの)ユダヤ人は本能的に「あれは全員が誤っている」と考える…
というのがありましたよ。
そもそも、よそ様の国に対して、口を開けば〜ねばならない、〜すべきだ、なんて、日本人は、そんな事いいませんよ。自分が恥ずかしくなりますから。
満州国は多民族国家です。
5族協和というのは関東軍が打ち出した建国の理念ですが正しいと思います。
その理念すら戦後の日本では自由と民主主義という美名のもとに忘れていますが
アメリカの多民族を見て満州国の5族協和を感じないのであればどちらも単なる方便と考えているといるからでしょう。
もっと極端なのが南北朝鮮ですが満州国にどれだけ多くの朝鮮人が関与してきたのかを朝鮮人は知ったほうが良いと思います。
中国の朝鮮族には日本とか南北朝鮮のような雑念が少ないので希望が持てますが
満州語を話すことが出来る満州族の数が少なくなってきつつあるのが憂慮されます。
満州国の5族協和はそれを打ち立てた関東軍が如何に多くの日本人と異なって多民族という日々の現実に彼らが直面していたかを偲ばせますが、アメリカの自由と民主主義に近い考え方をした日本の稀有の集団でしょう。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/m/200602(株式日記と経済展望)のブログで
今下記のような歴史の説明をしています。
清水美和著、『「驕る日本」と闘った男/日本講和条約
の舞台裏と朝河貫一』、講談社刊
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この清水美和って左翼系?
学校の歴史とここ数年、渡辺昇一、西尾幹二、宮崎正弘、桜井よし子、黄 文雄
などブログでお馴染みの諸先生の本誌か読まないので分かりません。たまたまライブドア株など株価の騒動関連で迷い込んで ちょっと複雑な気分でした。
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
一連の社会風刺漫画で有名な、小林よしのり氏のことはご存知だと思います。クセのある独特な道徳観により毀誉褒貶の著しい漫画家さんですが、実は小生も愛読者の一人です。以前、氏が作品の中で取り上げておられたが、日本が行った植民地政策は、欧米のそれとは趣の異なる一種独特の統治形態であったという指摘を興味深く読んだことがあります。スペインに代表される略奪型、イギリスに代表される搾取型と、他の帝国主義国家の植民地経営はこの二つのいずれかに該当します。ただ日本だけは独自の方針を採った。植民地(実際は違いますが、便宜上こう呼びます)に投資し、殖産を振興することにより余剰収益の取得を目指す、謂わば、開発型だという論です。
満州はこの方針に則って、インフラ整備を始めとする様々な資本が投下され、開発が進み栄えた。現在の日本人をこの点を見直すべきでしょう。
長い歴史的関係を持つ日本と中国は、これからも隣国としてより良い友好関係を維持してゆかなければならない。一衣帯水の関係だ。であればこそ、加害者である日本人一人一人が加害の歴史を記憶にとどめ、中国人の「心の痛み」を理解する努力が必要だ。その上で、「友好」とか「侵略」という言葉に囚われず、両国にとって本当に大事なことは何かをしっかりと見据えて、両国の明るい未来を築く努力をしなければならない。
あー、できるだけ多くの中国人民や、中共指導部にこのブログ読ませたい。あと世界中の人にも。
日本語だし、中国は情報統制されてるから、無理かぁ。
できれば南京もわかりやすく、おねがいします。あ、もしかして、もう以前に論評されてるのかなぁ?
非常にわかりやすかったです。このように理論的に、わかりやすく説明していけば、多くの日本人は理解してくれるのではないでしょうか?
多くの人々が真実の歴史を知ることを望みます。