2006年02月09日

肩透かしの朝、小泉発言に新聞社は沈黙

小泉首相「外国人労働者増えれば衝突が起きる」発言に反日新聞社(朝日・毎日・東京)はなぜか沈黙?これまでだったら、過剰反応したのに・・・・・・・・

 今朝の新聞社の社説や解説記事を楽しみにしていたのに、朝日新聞や東京新聞は、昨日の小泉首相の「外国人労働者が増えると必ず衝突が起きる」という“刺激的な発言”を全く取り上げていない。

 肩透かしを食ったとはこのようなことを言うのであろう。先日、中川秀直自民党政調会長が「4パーセントの経済成長を維持していくには外国人労働者を受け入れるべきだ」と提言した時には、それを「もっともだ」と報道していたのにである。

 この沈黙は不気味というよりは、新聞社の戸惑いであり躊躇(ためらい)の表れでもある。国民に常に“寛容”の精神を説く朝日新聞や東京新聞が一行も報じていないということは、彼らのこれまでの“言説”が必ずしも確固たる信念に裏づけられたものでないことを露呈してしまった。

 彼らリベラル派の主張は朝日新聞の「節度と寛容の心」という社説でもお分かりのように、既にその内実においては論理的破綻を来たしている。
 「言論の自由か!」「信教の自由か!」を問われた時に、「節度と寛容の心」としか応えられない新聞社には、もう社会的存在の価値すらない。

 ムハンマドの風刺漫画で揺れる西欧社会だが、マスメディアの魂は健在である。フランスにおいては週刊誌「シャーリー・エブド」は今回の風刺漫画の特集を出し16万部が完売。更に16万部が増刷に入ったという。

 8日に記者会見した同誌の編集幹部は「表現の自由は、一つ譲ればまた一つと後退してしまう。我々は何も恐れず、あらゆる宗教を取り上げる」と語っている。対してフランスのシラク大統領は「表現の自由は、責任感と寛容の精神を伴うべきだ」と牽制している。

 朝日の社説は新聞社の魂である「表現の自由」に沈黙して、政治家の言葉を代弁してしいる。まさにジャーナリズムの精神を履き違えた行ないである。今回、小泉首相の刺激的な発言に沈黙する理由は何か?

 「外国人労働者が増えると衝突が起きる」という言葉に、これまでなら過剰反応を起こしていたはずだ。しかし、それが出来ないほどに衝撃度は深かったのだろう。小泉首相の言葉は正当性を持ちつつある事を彼らも薄々感付き始めていた。

 小泉首相の政治家としての感は鋭いものがある。皇室典範改正問題や他の問題で追い詰められた首相が反撃したとも言える。我々《極右》はこの問題提起をしてくれた小泉首相に感謝する。

 『2ちゃんねる』のスレッドでこの話題は注目された。その中から一つだけ選んで紹介しよう。

667 名無し@6周年 2006/02/09(木) 02:40:14 ID:qCbvTBde0

小泉 よく言った。  感動した!

経済界の安易な労働力輸入論は、社会的コストを無視している。

企業は助かっても、そのコストは社会が負わなければならない。

労働力を輸入するより、高機能ロボットを開発しろ。 



更に言えば、競争力のない産業は途上国へ譲り、高度の技術を要する産業に集中しろ。

それ以外に日本の生きる道は無い。

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Posted by the_radical_right at 10:02│ mixiチェック │偏向報道・反日マスコミ 
この記事へのコメント
>日本人さんへ
ありがとう御座います。ドイツを始めヨーロッパは皆大変ですね。

>蔵信芳樹 さんへ
ヨーロッパは一度は社民主義が政権の座にありました。余りにも不法滞在者の権利を擁護し過ぎましたね。

>なっとくさんへ
少子化だから外国人を入れるというのは、全く愚かな策と思います。

>とおるさんへ   とてもユニークな分析興味深く読みました。

>怒る市民さんへ  彼らの沈黙は自信のなさの表れでしょう。今までのようには行きません。いつも素晴らしい論評ありがとう御座います。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年02月10日 20:06
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
>表現の自由は、一つ譲ればまた一つと後退してしまう。我々は何も恐れず、あらゆる宗教を取り上げる。
この発言を聞き、小生はバーミヤン遺跡の石仏爆破を思い出しました。イスラム教徒は自らの尊崇する対象については烈しく主張しますが、あの事件で仏教徒がどんな気分だったか思いを致す者は、おったでしょうか?。
とかく高慢ちきな国民性で他国人を愚弄することで知られるフランス人ですが、この編集長の一言はまさに金言と言えましょう。支那、朝鮮人も高慢ちきさでは人後に落ちませんが、フランス人と異なり理念がない。匹夫の空威張りと云う点で質が違います。
反日マスコミの不可解な沈黙は、自分たちへの社会の風当たりが無視できなくなってきてるのを、漸く気付き始めた証拠ではないでしょうか。
Posted by 怒る小市民 at 2006年02月09日 22:47
反日新聞社は、思考と判断の停止に陥っていますね。
(1)特に、朝日新聞は、「ジャーナリスト宣言」(?)とかいうコマーシャルをしている最中に、「ジャーナリスト」として大切な「言論の自由」を中心に論理立てて説明出来ないのでしょうか。
(2)日中記者交換協定の制約で、中国の指導無しには、微妙な事を書けないのでしょうか。(政治的に「寛容」で無い中国に対して、政治の「寛容」を指摘してもらいたい)
(3)「言論の自由」に重きを置いて、イスラムの大使館破壊活動を非難すれば、中国での日本大使館(領事館など)の破壊活動を同様に非難せざるを得ないので、気を使っているのでしょうか。
(4)「イスラムの気持ち」を察して、「言論の自由」の制約をすることを望んでいるのでしょうか。(同様に、「中国人の気持ち」を察して、靖国神社参拝に反対する路線に心配?)
Posted by とおる at 2006年02月09日 20:09
移民先進国のヨーロッパなどが移民を受け入れたら、どんな自体になるか証明してくれたので反日新聞社は、困ったいるのでしょう。人口爆発のツケは、自国内で解決すべきです。日本も国土が養える人口の3倍もの人口を抱えているのですから、来るべき苦難の時代に耐えられる社会作りが必要です。労働力不足は、無駄な土木事業を廃止、公務員を削減すれば、十分です。
Posted by なっとく at 2006年02月09日 17:41
ちょっと話題がずれしてまいましたね。失礼。
Posted by 蔵信芳樹 at 2006年02月09日 17:17
例の大使館焼き討ちが社民党系お花畑左翼の心のよりどころである北欧諸国で起きたというのが大きかったのではないでしょうか?媚中派や在日は基本的に利権や日本に対する憎しみだけなので社会主義思想はもっていません。しかし、一応、新聞は社会主義者が書いているのでしょう。なんせムスリムは左翼の嫌いな熱心な宗教信者ですからね。さすがに北欧を批判してまで持ち上げることは出来なかったのではないのかと思われます。
Posted by 蔵信芳樹 at 2006年02月09日 16:28
>経済界の安易な労働力輸入論は、社会的コストを無視している。
>企業は助かっても、そのコストは社会が負わなければならない。

まさにその通りですね。外国人労働者を大量に入れたドイツは困り果てています。 小泉総理、よく言って下さいました!


Posted by 日本人 at 2006年02月09日 16:02
政治的なことは余り書いていないサイトですが、極右評論を取り上げていたので皆さんにお知らせします。
http://d.hatena.ne.jp/jimrogers/
内容は次の通りです。
(2006年02月07日風刺漫画と朝日社説・ヒューマニズムだけで論じるなかれ)

元々新聞の社説なんか、面白くないモノの筆頭ですからまともに読んだことがなかったのですが。建前と説教の固まりで、まともに読むやつなどそんなにはいない。
でもネット言論の人は実によく読んでいるなあ。
社説だと、自社の英文新聞でも翻訳されて、海外にもばらまかれるんでしょう?
わ、恥ずかしい。やめてくれ。笑。朝日の馬鹿がばれるのは元々馬鹿だからしょうがないけど、日本人全体が馬鹿だと思われるのは困る。

文明の衝突という言い方もできるでしょうが、こういうときの対応は「社会の安定を乱すものは厳重に取り締まる」しかない。言論戦ならいくらでもやれや。

Posted by 情報省 at 2006年02月09日 10:20