2006年01月02日

変革の歴史的必然としての日中対立

d64ebfcd.jpg顕在化してきた変革の歴史的必然性!

激化する外交・情報・謀略戦

共産中国にもっとも利し易いとバカにされ侮辱されてきた歴代の政府と外務省。これまでいやというほどその外交的な無知・無能ぶりを国民の前に曝け出してきた。しかし、今ようやく国民の間にこの屈辱的な外交に対する疑問の声が挙がり、変革への機運が高まりつつある中で政府や外務省も毅然たる態度を示し始めた。

 もはや「魂を売って得たパン」で肥えた図体を永遠に保持できるなどと考える者はいないだろう。共産中国との貿易額は確かに大きな地位を占めるようになった、しかし、だからと言って国家の信念を曲げてまで、この経済的な利益に固執する必要が果たしてあるのか。

 週刊文春の報道で露見した上海の日本領事館における男性館員の自殺問題は、改めて日中間の外交関係がねじれた関係にあることを表している。日本政府は自殺の背景に共産中国の情報機関の暗躍があり、その結果日本人男性館員は自殺に追い込まれたとしている。

 しかし、中国側は「中国関係者といかなる関係もない。」と全面的に否定、「中国側のイメージを傷つけようとする。」謀略であると批判している。この問題に対する両国の見解は真っ向から対立しているが、中国側は詳しい経緯については触れようとしない。これはどう考えても中国側に不利に働くので明らかにしたくはないのだろう。

 わが国は中国が空念仏のように唱える「日本軍国主義復活論」や「極右抬頭論」に振り回されてきたが、もうこれらの主張に耳を貸すのは愚の骨頂でもある。一部の反日マスコミが同調して日本を貶める報道を垂れ流しているが相手にする必要もない。

 共産中国と日本を取り巻く昨今の情勢は、確実に両国関係に悪影響を及ぼし始めている。政治の対立は思想戦・情報謀略戦となり激しく対立。その熾烈さは物理的な戦火をも勃発させる雲行きとなってきた。

 国家の命運にとって最も重要なことが防衛であるという、古今東西の歴史における鉄則が意外と早く知らざるを得ない、そんな状況が目前に迫ってきた。朝日新聞の元旦の社説には、「まるで開戦前夜のような言葉が並ぶ雑誌が売られている。」と論じていたが、朝日新聞社もようやくそのことに気がついたようだ。

 <顕在化してきた変革の歴史的必然性>として非常事態は迫りつつある。これを恐れてはいけない。「備えあれば憂いなし。」今我々が実践しなければ行けないのは、まさにこの言葉なのである。

 「反日デモ」「靖国批判」「東シナ海の強行油田開発」「東アジア共同体構想の対立」そして「上海領事館男性自殺」これらはけっして単独で起きているわけではない。歴史における一つの脈絡の中で見ていかなければならない。

 我々は共産中国との戦争を望んでいるわけではない。マスコミは日本の社会に反中国を叫ぶ勢力が存在していることを問題にするが、このようなマスコミは中国の原潜が日本領海を侵犯した事実をどのように考えてきたのか。

 軍事的な挑発を繰り返しているのは人民解放軍であり、我々《極右》は、日本の安全保障について当然の主張を展開しているに過ぎない。明治維新以来、血と涙によって累々と培われてきた日本民族生存の権利が奪われようとするなら、我々は座して死を待つわけにはいかないのだ。

 日本は偶発的な局地戦争であれば、十分人民解放軍を迎い撃つだけの力をもっている。実質的に存在している自衛軍(自衛隊)の機能を麻痺させているのは、法や擬似平和主義者だけではない。我々国民の側に存在する偏狭な保身と堕落である。

 民族の正気と国家の命運を託された自衛軍を我々《極右》は全面的に支持する。

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Posted by the_radical_right at 09:33│ mixiチェック │特定アジア(中国・歴史認識) 
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上海の日本人外交官の自殺問題の事実関係をめぐり日中両政府の反論声明の応酬が起きている。 中国政府は「スパイ強要疑惑」を懸命に打ち消そうとして、ドツボにはまっている。 よく「犯罪者が現場に戻ってくる」って言うけどそんな状態に見えるなぁ。 安っぽい2時間ドラマ...
自ら暴露【妻】【鬱々夫婦の日記】at 2006年01月02日 10:58
上海日本総領事館の男性館員が、一年半前に自殺していたという事件は、とても歯がゆい事件だ。現地での女性関係を餌に機密漏洩を強要するという手口はクラシックで、今時この手法が通用するのは、日本の政治家や外交官だけではないだろうか。情報を売ることなく自ら命を絶っ...
イレギュラーな諜報戦【外交のファンタジスタ】at 2006年01月02日 20:29
 昨日のエントリーで反日マスコミの皆様が元日に発表した社説、記事を紹介し、一年の計は元日にありという言葉通り、そろって反日の計を叫んだ事をさらしあげました。一年の計を立て
河野洋平氏 『紅の傭兵あらため胡の傭兵』【やじざむらい的日々雑感】at 2006年01月02日 20:57
中国による機密情報提供強要によって上海総領事館員が昨年自殺との記事が各紙に掲載 されています。徹底的な真相究明を望みます。 、、、と関係各所にメールしました。 問題を共有してくれる方は、周りの人に話す、ブログを立ち上げる、メール、電話するなど御...
上海総領事館員自殺の真相徹底究明を【日本の伝統を守らう!】at 2006年01月04日 12:40
この記事へのコメント
トラックバックありがとう御座います

外交のファンタジスタさまへ

これを中国側の汚い手段と批判することは簡単ですが、相手(情報機関)はそれが仕事ですから、そのような批判は意味のないことになりますね。陰謀や謀略はその善悪に限らず常に用意されていることを肝に銘じなければいけないようですね。

やじさむらい的日々雑感さまへ

国賊政治家が多すぎます、共に退治しましょう。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年01月03日 20:24
トラックバックありがとう御座います。

自ら暴露(妻)さんへ

「上海の日本人外交官の自殺問題の事実関係をめぐり日中両政府の反論声明の応酬が起きている。
中国政府は「スパイ強要疑惑」を懸命に打ち消そうとして、ドツボにはまっている。
よく「犯罪者が現場に戻ってくる」って言うけどそんな状態に見えるなぁ。
安っぽい2時間ドラマだと犯人が事件と無関係ということを躍起になって主張しているうちにボロが出ちゃうってタイプね。」

↑の文とてもユーモアに溢れ楽しく読ませて頂きました。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年01月03日 20:03
>各位
コメントを有難う御座います。

国家的な情報漏洩で最も懸念される事態は「スパイ防止法もない国」
ということで外国とりわけ同盟国からの重要情報さえ瞬時にもたら
されない事態でしょうね。
個人レベルでも口の軽い人に重要なことを迂闊に話さないことと同じです。

広島で発生した偽日系人による凶悪犯罪を受け、在ペルー大使館における
調査を徹底するようですが、スパイ防止法までは大げさにしても、せめて
各国において徹底した調査を行えるように体制を整えるべきでしょう。
日本への入国を希望する外国人が日系人であるか否か、また、結婚証明書
などが偽造であるか本物であるか、といった調査はさほど難しくないよう
ですが、それさえも軽視されてきたのが実情だと言われます。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年01月02日 23:30
>自衛軍(自衛隊)の機能を麻痺させているのは、法や擬似平和主義者だけではない。我々国民の側に存在する偏狭な保身と堕落である。

遅ればせながらスイス政府編集の【民間防衛】読みました。
全く仰るとおりで日本国内に左翼売国奴連中が大量に生息している今の日本を外敵から防衛していくのは至難の業かもしれません。
この本を熟読して、私個人でも日本国の為に出来る事が何か無いかを勉強したいと思います。

いつも勉強になる文章を読ませていただき有難うございます。
Posted by 鳥海 at 2006年01月02日 23:13
スパイ行為は、日本国内でも行なわれているのでは?
私が中国共産党幹部ならば、政治家(秘書)、公務員、警察、自衛隊、司法、官僚、宗教、学校、企業、大学、病院、原子力発電所、人権団体などにスパイを潜入させ、多くの人々の弱みを握り売国行為をさせるでしょう。
自殺した中国大使館の方は、高潔な愛国心を持たれていたため大事にいたりませんでしたが。。
Posted by なっとく at 2006年01月02日 22:33
中国共産党の得意技である煽動・間諜(スパイ行為)・略奪は、日本に対して既に行われてきています。
武力を用いた戦争をせずに、武力を用いないで制御・屈服・支配しようとしている現実があります。
対テロ戦争の本丸は、まだ公式には言われていませんが、そこにあると思います。
Posted by とおる at 2006年01月02日 20:41